2018年6月の記事一覧
中学部人権集会
中学部では19日、人権集会が行われました。人権旬間のまとめとして、授業で学んだことやこれからの行動等について、各クラスから発表し合いました。今月の学園生目標は「仲間を大切にしよう」ですが、この目標は年間ずっと掲げてほしいものですね。これからも学んだことを生かして生活してください。明日は小学部で人権集会が行われます。
8年生の発表より
担当の先生のまとめの話より
8年生の発表より
担当の先生のまとめの話より
大阪での地震
本日、午前7時58分頃大阪北部で大きな地震が発生しました。
お亡くなりになった方、そのご遺族に心からお悔やみ申し上げますとともに
被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
熊本地震を思い起こされた方、お子さんもいらっしゃることかと思います。
私たちは心のケアにも取り組んでおります。
もし、お子様の心や身体に変調や不調が見られた場合、
遠慮なくご相談ください。
お亡くなりになった方、そのご遺族に心からお悔やみ申し上げますとともに
被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
熊本地震を思い起こされた方、お子さんもいらっしゃることかと思います。
私たちは心のケアにも取り組んでおります。
もし、お子様の心や身体に変調や不調が見られた場合、
遠慮なくご相談ください。
産山村子どもヘルパー活動 研修会 その2
7つのグループがワークショップを行い、
中学部の生徒がリーダーとなり、
それぞれの訪問先に合わせたプログラムを考えました。
最後に各グループが発表をして研修会は終わりました。
村の社会福祉協議会、ほっと館の皆様、大変お世話になりました。
中学部の生徒がリーダーとなり、
それぞれの訪問先に合わせたプログラムを考えました。
最後に各グループが発表をして研修会は終わりました。
村の社会福祉協議会、ほっと館の皆様、大変お世話になりました。
産山村子どもヘルパー活動 研修会 その1
本学園は社会福祉協議会、教育委員会とタイアップして
「地域福祉に大人は何をすべきか。子どもは何ができるか。」
をテーマに
・子どもたちが地域の実情や福祉問題に関心を深める。
・子どもたちが地域の福祉活動に参加していく意欲を高める。
・ほっとする村づくり・・・ほ:朗らかに、つ:つきあおう、と:隣どうし
学校と地域が協力し、福祉教育を推進する取組がなされています。
今日は社会福祉協議会とともに
今年度の子どもヘルパー活動の研修会を実施しました。
4年生〜7年生の57人が参加しています。
福祉サービスセンターほっと館の釣井さまによる研修
「地域福祉に大人は何をすべきか。子どもは何ができるか。」
をテーマに
・子どもたちが地域の実情や福祉問題に関心を深める。
・子どもたちが地域の福祉活動に参加していく意欲を高める。
・ほっとする村づくり・・・ほ:朗らかに、つ:つきあおう、と:隣どうし
学校と地域が協力し、福祉教育を推進する取組がなされています。
今日は社会福祉協議会とともに
今年度の子どもヘルパー活動の研修会を実施しました。
4年生〜7年生の57人が参加しています。
福祉サービスセンターほっと館の釣井さまによる研修
掲示物から
4階校舎の掲示物を見ると、各高校からのオープンスクールの案内がたくさん紹介されています。中体連が目前に迫っていますが、9年生は受験生でもあります。自分に合った進路を選択するために、オープンスクールに参加することはとても大切ですね。また、別の場所に目を向けると、生徒会が主催した美化コンクールの結果が貼られていました。これからも学園の自治的活動をどんどん進めて欲しいところです。
進路掲示板より
美化コンクールの結果より
進路掲示板より
美化コンクールの結果より