保小中連携・地域連携

【地域連携】第1回かほく未来会議

 第1回かほく未来会議報告(文責:橋本義昭)

 9月25日(金)、15時30分より、第1回かほく未来会議が鹿北市民センターにて行われれました。

 会議には、市民センター職員であり、地域学校協働活動推進員の方のご尽力により、ほっと岳間理事長様、副理事長様、食の名人の方々にもご出席いただきました。

 そして、11月22日(土)開催予定の「かほくふれあいデー」の取組について、各学年の代表生徒8名がご提案させていただきました。

 はじめに、実行委員長の3年男子生徒から、ふれあいデーの趣旨についてご説明させていただきました。

 「今までの15年間、私たちは多くの場面で地域の皆様に育てていただきました。だからこそ、今年、その恩返しとして『鹿北を元気に!』のテーマのもとにイベントを開催し、地域の方々に笑顔になっていただきたいと考えています。さらに、私たちも、この取組を通して自分を成長させたいと思います。」と力強く語ることができました。

 その言葉に、関係者の皆様が大きくうなづいてくださいました。

 1年生代表生徒2名は、1年生の取組である「鹿北再発見」についてご説明いたしました。

 地域の皆さまに特に興味を持っていただいたのは、鹿北の自然を体験するコーナーとして、岳間渓谷を再現する「足湯」ならぬ「足水」です。

 岳間渓谷の清らかで冷たい水をお客様に感じていただくために、「大量の水が必要」とお話したところ、食の名人の方から、「水を入れるタンクがあるのでそれを使うことができる」と、アドバイスをいただきました。

 また、「この取組を成功させるために、役割分担をしたほうがいい」というアドバイスもいただきました。細かな質問にもはきはき答える1年生の姿が印象的でした。 

 2年生代表生徒2名からは、カフェ経営の提案がありました。

 「鹿北の食材を使ったインスタ映えする料理を創りたい」という提案に、食の名人の方と理事長様から「たきこみご飯や味噌玉を使った料理に、デザートを加えたものを提供してみては」とのアドバイスをいただきました。

 そして、「2年生がどんな料理を何食提供したいか、はっきりした見通しを持つことが大切」というアドバイスもいただきました。

 内装やメニューカード、服装にもこだわったカフェを経営したいと、笑顔で元気よく話す2年生の姿が印象的でした。

 3年生代表生徒4名は、かほくふれあいデーの総合プロデュースと各イベントについてご説明しました。

 鹿北を盛り上げるためのアイデアいっぱいの企画に対して、興味を持っていただくことができました。

 地域の皆さまからは、「1年生と2年生のやりたいことと、3年生のイベントを一つにまとめ上げる作業はとても大変。だけど、そこに一番のやりがいがある」との励ましの言葉をいただきました。

 また、地区対抗のスポーツイベントグランドゴルフ)については、当日運動場が駐車場となり使えないという課題が出されました。

 そこで、「グランドゴルフは鹿北で盛んなので、ふれあいデーとは別の日に、ふれあいデーへの招待もかねて、中学生主催のグランドゴルフ大会を、プレイベントとして企画したらどうか」とのアイデアもいただきました。

 様々な角度からの質問に対して、「自分たちはこうしたい」とはっきり答える3年生の姿に、頼もしさとともに成長を実感しました。

 本日の会議では、生徒の独創的な企画に対して、温かく、そして、実現可能にするために、現実的な視点で、たくさんのご意見をいただくことができました。

 第1回かほく未来会議は、鹿北中学校が推進する地域連携を、一歩前進させるとともに、新たなステージの扉を開けることができたと感じるくらいワクワクするものとなりました。

 これから、中学生がどんな未来を創造していくのか、ますます楽しみになってきました。

 本日は、地域の皆さまには、ご多用の中、中学生のためにご出席いただき、温かいご指導、ご助言をいただきましたことに、心よりお礼申し上げます。

【地域連携】かほく未来会議に向けて

 9月16日(水)、6時間目、24日に行われる「かほく未来会議」に向けて初めての打ち合わせを行いました。

 「かほく未来会議」とは、今までの「かほくサポーター会議」を解消発展させたものです。「かほくサポーター会議」は、かほくまつりに向けて小中学生が企画段階から参加させていただく会議でした。

 「かほく未来会議」は、かほくまつりとともに、もっと広い視野をもって鹿北町の未来を、小中学生が地域の方々と見つめ実践に結びつけていくための会議です。

 今日は、中学1~3年生の代表生徒が、11月22日(日)、中学生が企画・運営する「鹿北ふれあいデー」についてのプレゼンを行いました。

 最初に3年生代表生徒が、「鹿北ふれあいデー」についての目的や概要、さらには、鹿北町に対する思いについて発表しました。

 続いて、1年生が、「鹿北再発見」、2年生が「鹿北町の特産物を生かしたカフェの運営」についてプレゼンを行いました。

 各学年の発表のあと、新型コロナウイルス感染拡大防止策について、費用や会場のイメージなど様々な質問や意見が出され、24日に向けてとても有効なリハーサルとなりました。

 学校と地域とのつながりが新たなステージへとステップアップする、そんな予感を感じさせてくれる時間となりました。

【地域連携】「学校へ行こう会」お待ちしております。

 9月10日(木)、3年生が手分けして、15日(火)に行われる「学校へ行こう会」のポスターの掲示のお願いうかがいました。

 写真は、鹿北市民センターに掲示のお願いに行った3年生です。しっかりと掲示のお願いをすることができました。

 保護者の皆さま、地域の皆さま、ぜひ15日は、いつでも、少しの時間でもかまいませんので、鹿北中生の普段の学校生活をご参観ください。

 お待ちしております。 

【小中連携】運動会合同練習

 9月9日(水)、1時間目、鹿北小中学校合同で運動会練習を行いました。あいにくの雨のため、中学校体育館で練習となりました。

 中学3年女子生徒が、テーマコールを体育館に響く大きな声で言うと、小中学生全員が後に続きます。鹿北小中学校の一体感が高まります。

 続いて、鹿北委員会と生徒会代表が進行を担当し、小学校体育主任の先生とともに、開閉会式の流れや動きを確認しました。

 後半は、中学校体育主任の先生と、赤団、白団の応援リーダーが中心となって、開会式後のエール交換の動きや体形について確認しました。

 小中学生のきびきびとした動きと元気な声、そして、リーダーを中心とした、みんなの一生懸命な姿がとても素晴らしかったです。

 運動会練習を通して、運動会テーマである「一心入魂」を一歩一歩高めっていってほしいと思います。

【地域連携】マザーグースの皆さまによる読み聞かせ

 9月4日(金)午前8時10分より、マザーグースの皆さまによる「読み聞かせ」を久しぶりにに行うことができました。

 休校であったり、密を避けたりで、なかなかできませんでしたが、やっと「読み聞かせ」を行っていただきました。

 日常を取り戻したような感覚で、少しホッとしました。優しい語り口で、絵本の読み聞かせが進んでいくと、教室が温かい空気に満たされていきます。

 ゆったりとした時間の流れ、朝のあわただしさを忘れ、新鮮な気持ちになります。そして、今日も頑張ろうとの意欲が沸いてきます。

 読み聞かせというのは、不思議なものです。

 マザーグースの皆さま、朝早くからありがとうございました。

【小中連携】合同委員会開催

 9月3日(木)、15時45分より、中学校ランチルームや図書室等で、鹿北小中学校合同委員会活動を行いました。

 各委員会の委員長を中心に、小学生、中学生が一緒に運動会に向けての取組を行いました。小中学生が一緒に活動する姿は、活気があっていいものです。

 中学生が、やさしく教えたり、小学生が、積極的に意見を言ったり、和気あいあいとした雰囲気が広がっていきました。

 支援したり、学んだり、異年齢の交流だからこそ見ることができる、優しさや積極的な態度をたくさん見ることができました。

【中高連携】自動アルコール消毒器「swanでbang」

 本日8月31日(月)、鹿本商工高等学校の先生が来校され、機械科の生徒による手作りの自動アルコール消毒器を贈呈してくださいました。健康委員長の3年男子生徒が本校生徒を代表していただきました。

 センサー部分に手をかざすと、自動的に消毒液が出てきます。けっこう楽しくて何度も試していると、アルコール液がどんどん減っていってしまいました。

 この消毒器の名前は「swanでbang」。とてもかわいらしい名前です。これから大切に使わせていただきます。

【小中連携】運動会に向けての合同会議

 昨日、8月3日(月)15時より、中学校ランチルームにて鹿北小中学校教職員合同会議を行いました。

 9月の運動会に向けて内容共有と各係の打ち合わせを行うことが目的の会議です。

 体育主任から、概要説明があり、その後、係ごとに別れて仕事内容等について確認を行いました。会議を通して、より具体的イメージを持つことができたことがよかったです。

【地域連携】鹿北建築組合の皆さま、ありがとうございました

 7月23日(木)、朝8時30分より、鹿北建築組合の皆さまがボランティア活動のため来校してくださいました。

 給食室前で、事前に学校からお願いしていたキャスター付きの棚など、手際よく作ってくださいました。

 毎年、学校のために、様々なものを作っていただいております。感謝の気持ちをもって大切に使わせていただきます。

 朝早くから、また暑い中、学校のため生徒のため製作していただき、本当にありがとうございました。

【地域連携】歯科検診、ありがとうございました

 7月15日(火)、歯科検診が行われました。学校のすぐそばにある小林歯科医院より、小林先生に来校していただき検診をしていただきました。

 昨年度、ほぼ100%の治療率であったためか、今年度は「C」の数が減っているとのことでした。「8020」運動を推進し、すべてのライフステージで健康な歯を保つことを目指しましょう。 

【中高連携】山鹿4高等学校高校説明会

 7月12日(日)、15時より鹿本市民センターにて、山鹿4高等学校学校(鹿本商工・鹿本農業・鹿本・城北)の説明会が開催されました。

 会場には、たくさんの中学3年生や保護者の方々が来場されていて、活気がありました。

 高校の先生方や生徒のみなさんが、丁寧に高校の特色や高校生活などについて説明してくださり、中学生も真剣に聞いていました。

 実業系の学校は、農作物や3Dプリンターで試作したものなどが展示されていて、中学生が興味深そうに見ていました。

 本校生徒も数名参加していて、いろいろな学校の説明を聞いていました。

 進路選択のヒントがたくさんある説明会であったと思います。 

【地域連携】宮古島フェア2020

 先日、立山農産代表の立山さんと本校ОBの野中さんが来校され、1枚のポスターを持ってきてくださいました。それは、「宮古島マンゴーフェア2020」のポスターです。

 ポスターの写真は今年2月、現2年生が2月に宮古島を訪問し、伊良部島にある結の橋学園との交流のために渡った橋。そして、宮古島ブルーの海。あの時の情景が脳裏に浮かんできます。

 来年1月、2年生は再度宮古島を訪問し、結の橋学園の生徒と再会する予定です。ポスターを見ながら、その日が来るのがまた待ち遠しくなってきました。

 新型コロナウイルス感染拡大が心配されますが、何とか宮古島を訪問したいと思っています。

 なお、宮古島フェアーは、7月11日(土)・12日(日)の2日間、かもとファーマーズマーケット夢大地館横の地域情報発信交流施設「よへほの郷」で開催されます。 

【地域連携】「読み聞かせ」再開!

 7月3日(金)、2月以来、中止していた「読み聞かせ」がようやく再開できました。久しぶりの絵本との出会いはいいものです。

 絵本の中の一枚一枚の絵が、読み手のお話を通して、動きや感情が加わり立体的に見えてきます。まるで一枚の絵に命が吹き込まれていくように感じられます。

 朝のわずかな時間。しかし、ふわーと別の世界に入り込んで、また、現実に戻ってくるような錯覚を覚える時間。

 こんな経験ができる読み聞かせは奥深いとあらためて感じました。

 今日は、楽しい時間をありがとうございました。

【地域連携】PTA役員の皆さま、寒冷紗取り付けありがとうございました。

 6月27日(土)、朝9時00分より、PTA役員の皆さまが、夏の暑さ対策のため、寒冷紗(日除けのためのネット)を各階の教室のベランダに設置してくださいました。

3階ベランダからは、大雨の時だけ出現する二本の滝が見えていましたが、その滝を見る余裕はく、狭いベランダで脚立を使うので、みんな緊張しながらの作業となりました。

 何とか無事に取り付け、2階、1階へと向かいます。3階に比べると緊張感を感じることなく取り付けることができました。

 また、職員室のグラウンド側の窓にも設置していただきました。

 梅雨が明けると、真夏の太陽が射し込む教室。新しい生活様式のため、エアコンを稼働させながら窓を少し開けなければなりません。また、夏休みが短縮され、1学期が8月7日まで続きます。

 例年より厳しい環境での学校生活が予想されるなか、寒冷紗の設置はとても助かります。温度上昇を抑えられることは間違いありません。

 大雨の中、休みの日にもかかわらず、生徒のため、鹿北中のためにご尽力いただき、本当にありがとうございました。

笑う 【地域連携】野球部、楽しい交流会!

 6月20日(土)、午前9時より、社会人野球、幸村医院野球チームとの交流会を行いました。

 この交流会はチームのメンバーである鹿北郵便局の古川局長から「中学生を元気づけたい」との思いから鹿北中学校野球部にお話をいただき、実現しました。

 梅雨時期なので天気を心配していましたが、雨も降ることなく時折青空がのぞく中、楽しい交流の時間を創ることができました。

 試合は、鹿北中が1点を先制。6回まで鹿北中エースが完全試合ペースでしたが7回に2点をとられ、そのまま9回まで逆転できず、1対2で惜敗。しかし、引き締まった好ゲームとなりました。

 試合途中、女子ハンドボー部の応援もあり、和やかな雰囲気が鹿北グラウンドに広がりました。

 閉会式では、幸村医院様より、野球ボール等が鹿北中野球部に贈呈されました。心よりお礼申し上げます。

 閉会式終了後はお弁当の時間。このお弁当は、鹿北の「食の名人」の皆さまに作っていただいた特別な「郷土料理弁当」です。野球部へのメッセージ入りのお品書きも添えられていて、鹿北の皆さまの温かい心が伝わってきます。

 みんな感謝の気持ちをもっていただきました。1つ1つがとてもおいしかったです。

 このような機会を創っていただいた、古川郵便局長様、幸村医院様、社会人野球チームの皆さま、審判をしていただいた鹿北市民センターの立山様、お弁当の手配等細部にわたって配慮していただいた鹿北市民センターの北原様、そして、心のこもったお弁当を作っていただいた食の名人の古田様、弓掛様に心より感謝いたします。

 心が熱くなる、楽しい時間を創っていただき、本当にありがとうございました。

※この交流会には、NHK熊本放送局、熊本日日新聞社が取材に来てくださいました。

【地域連携】ほっと岳間、夢がふくらみます!

 6月10日(水)、午後5時過ぎ、2名の先生と「ほっと岳間」に行きました。

 目的は食育講話を「食の名人」の方々にお願いに行くことです。 

 ほっと岳間に着くと、甘酸っぱいいい匂いがしてきました。部屋の中に入ると、ちょうどトマトジャムを作っていました。

 さっそく、ジャムがのせられたビスケットをいただきました。口の中に一気に香りが広がりとてもおいしいです。

 食育講話の話をさせていただきに来たのに、いろいろといただいてしまいました。

 そして、ほっと岳間での中学生の活動なども相談させていただき、活動の可能性がどんどんふくらんでいきました。

 私たちが、たくさんのエネルギーをいただきました。

 おいしいトマトジャムと夢がふくらむお話、ありがとうございました。

【地域連携】民生委員さんの代表の方々が来校されました

 6月10日(水)の午前中、鹿北町の民生委員さんの代表の方お二人が来校されました。

 例年、授業を参観していただき、その後、様々な意見交換を行ってきましたが、新型コロナウイルスの影響で、今回は、わざわざ挨拶に来てくださいました。

 さらに、大きなスイカを3つもいただいてしまいました。本当にありがとうございます。スイカは、給食室で保管していただき、今度の給食の時に、一人一人に配られるそうです。

いつの給食になるのかわかりませんが、とても楽しみです。

その際には、民生委員の皆さまにいただいたことをご紹介させていただきます。

【保小中連携】梅ちぎりを行いました

 6月9日(火)の昼休み、梅ちぎりを行いました。鹿北小・中学校支援学級の児童生徒、それと、鹿北中1年生と鹿北小3年生、さらには、まほろば保育園の園児も参加して、たのしくにぎやかに、三密にならないように注意しながら行いました。

 真夏のような暑さでしたが、長い竹の棒で落とした梅の実を一生懸命保育園児や小学生がひろい集めました。

 今年は、昨年より少なかったけど、梅雨前にみんなで梅ちぎりができたことがよかったです。

 中学生がお兄さんお姉さんらしく、園児や小学生のサポートする姿が微笑ましかったです。

 集められた梅は、自分たちで梅ジュースなどに加工していきます。まだまだ楽しみは続きます。

【地域連携】SDGsアイデアブックを寄贈していただきました

 6月9日(火)の昼休み、山鹿市在住で現在、自分の夢をかなえようと様々な挑戦をされておられる方より、「未来を変える目標 SDGsアイデアブック」を30冊寄贈していただきました。

 この本は非売品で、ぜひ鹿北中でも活用したいと申し込みましたが、申し込みが多くあっという間に締め切られてしまいました。

 そんな状況を聞きつけ、鹿北中のためにとわざわざ持ってきてくださいました。

 1年生総務委員の2名の生徒が代表でいただきました。そしてその後、元気が出るお話をたくさんしてくださいました。

 しっかり活用させていただきたいと思います。本日はたいへんありがとうございました。
 

【地域連携】「下中に春が来た」

 4月6日(月)、今日はうれしい便りが届きました。それは、3月30日発行の「下中新聞」です。

 「下中新聞」は、新中学2年女子生徒が、小学生の頃から、自分が住む地区の方々を笑顔にしたいとの思いで作り始めた手作り新聞です。

 自分のお小遣いでコピーして、一軒一軒配っています。不定期の発行ですが、1か月半か2か月ぐらいの間隔で発行されています。

 「下中に春が来た」との見出しに、うれしい気持ちが伝わってきて笑顔になります。そして、みずみずしい感性に心の中も春の暖かさに包まれていくようです。