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校長ブログ

R5 校長ブログ&学校通信

修了式、「校長の話」のラストの言葉は?

3月22日、1・2年生の修了式を行いました。「校長の話」の中で、最後に伝えたのが、写真の言葉です。昨日、相良北小と相良南小の卒業式に参列してきました。その新入生を巻き込みながら、令和6年度も「よりよい相良中の雰囲気」を創ってほしいと思っています。期待しています。

1・2年生修了式、生徒発表の一部を紹介

3月22日、1・2年生修了式を行いました。学年代表として2名の発表がありました。それぞれ、3学期の反省や頑張ったこと、そして来年度への決意を述べてくれました。その中から、勉強に関することの一部を紹介します。

【1年生代表】反省の1つ目は、「後期のテスト勉強」です。テスト期間になってから宿題を早く終わらせたり、自分なりに分からないところを勉強したりしたけど、自分の納得のいく結果ではなかったです。次のテストでは、勉強の仕方やノートの取り方を工夫して自分の納得のいく結果になるように頑張りたいです。
 【2年生代表】3学期頑張ったことの1つ目は「新研究」です。受験対策のために、2学期の後半から始まりました。新研究は、毎日、教科ごとに日替わりで出されます。私が新研究をするうえで心がけていることは、「適当にやらずに習ったことを思い出しながら復習すること」です。

「課題を明確にして取り組むこと」は、とっても大切な学び方です。各学年の修了、おめでとう。

2年生「立志の誓い」、背中を押してくれる言葉

3月15日のPTA授業参観で、2年生は、保護者の方々や級友に向けて、「立志の誓い」を行いました。司会の生徒が次のように話しました。

大人になる自覚を持ち、自分の将来を考えるきっかけにしたい。大人になるための大切にしたい言葉を発表します。

誓いが始まりました。生徒たちは、大切にしたい言葉が書かれた色紙を持ち、その言葉を紹介した後、意味や選んだ理由を伝えていました。それぞれの人生において、その言葉は、きっとあなたたちの背中を押してくれることでしょう。

 

 

1・2年PTA授業参観&懇談会、1年間の成長を共有

3月15日、1・2年PTA授業参観&懇談会を行いました。1年生は道徳「人生最大の失敗」の授業でした。2年生は各クラスに分かれて、教室で「立志の誓い」でした。授業もですが、その後の懇談会も、多くの保護者の皆様の参加があり、大変ありがとうございました。懇談会では、3学期の学習や生活について学年主任や担任からの説明があり、生徒の1年間の成長を共有していただけたことと思います。来年度も、生徒を中心として、しっかり連携を図っていけたらと考えています。よろしくお願いします。

 

1年生サッカーの授業、応援の声につい運動場へ

3月15日、1年生の4時間目は、体育「サッカー」の授業でした。検食として給食を早めに食べていると、校長室まで応援の声が聞こえてきました。見ると、女子の試合に身を乗り出しながら大きな声で応援している男子の姿が見えました。急いで検食を終え、運動場に参観に行きました。女子の試合を少しと男子の試合を見ました。「どんまい」「オッケー」「ごめーん」「大丈夫」「いいねー」と元気が出るような言葉が飛びかっていました。1年生の「思いやり言動」が素敵でした。晴天の中の運動場が、より温かくなりました。言葉は、「空気」を作り、「雰囲気」を作りますよね。

 

 

自治的な雰囲気を育てる専門委員会、来年度の取組を検討!

3月14日、本年度最後の専門委員会を行いました。3年生が卒業し、2年生の専門委員長が中心となり会を進めました。生徒会執行部と9つの専門委員会に分かれて、来年度の取組について検討しました。先生たちはサポート役です。自分たちで考え、検討し、実行していきます。まさに自治的な雰囲気を育てるのが、この委員会活動です。自分たちの相良中学校を、自分たちでよりよくしていこうという気概を感じる時間でした。

卒業生が登校指導、地域住民の一人として交通安全

3月14日の朝、卒業生が黄色い旗をもって登校指導をしていました。いつもの挨拶運動の場所を離れて、写真を撮りに行きました。話を聞くと、小学校で行われている輪番制の登校指導に、お父さんの代役として来たそうです。毎朝登校指導をしていただいている地域の方と3人で、卒業後のことについて話しながら登校指導をしました。全員が登校した後、横断歩道を渡る私にも、黄色い旗をかざして車への注意喚起をしてくれました。地域住民の一人として交通安全の啓発、ありがとう。そして、4月からは高校へ行ってらっしゃい。

 

卒業証書授与式、「宝物を心にしまい、新しい道を!」

3月10日、第21回卒業証書授与式を行いました。多数の来賓の皆様と保護者の皆様をお迎えし、厳粛の中にも、感動的な卒業式が行われました。答辞で、卒業生代表が、3年生の仲間みんなに次のように伝えました。

思い出の全てがきっと宝物になるのでしょう。4月にはそれぞれの道を歩いて行きます。宝物を大切に心にしまい、がんばっていきましょう。

まさに、中学校生活の終わりでもあり、新しい道のスタートでもあります。おめでとう。

 

合同数学、3年生から学び+1年生に教える

2月27日、「3年生と1年生の合同数学」が行われました。残念ながら私は参観に行けませんでしたが、写真や学級通信の記事から、とても良い学びになったようです。そこでその記事の一部を紹介します。

(略)始めは緊張もありましたが、1年生の分からない数学の問題を3年生が立派に教えてくれました。数学だけにとどまらず、日頃は質問できない進路のことなどを質問し、3年生から多くのことを学ぶことができたと思います。
【3年生の感想】行事とか休みの日とか関係なく1日1日を大切に楽しんでください。部活でも自分の全力を出し切ってほしいです。勉強はこれから難しくなってきて「だるいな~」て思うときもあるけど、そこから放置しないでもう一回挑戦してほしいです。後悔のないように、今をしっかり楽しんでください。
【1年生の感想】合同数学を通して、3年生の大切さに改めて気がつきました。3年生が今まで引っ張ってくれたから、行事が充実していたし、3年生のおかげで学校がまとまっていたと思います。3年生が残してくれたものを受け継いで、今の3年生のような先輩になりたいです。

卒業文集「第二の家」、一人一人の思いがた~くさん。

3月6日、学年主任の先生から「卒業文集『第二の家』」を頂きました。中には、一人一人の作文があり、全員分読みました。中学校で挑戦したこと、中学校での成長、将来のこと、友達への感謝、先生への感謝、親への感謝等、普段なかなか言えない自分の気持ちがしっかりと綴られていました。3年生の保護者の皆様、子供さんの思いをしっかりと共有してあげてください。

卒業カレンダー、素敵な言葉が!

3月6日、3年生の教室の後ろには、すでに使用した卒業カレンダー飾ってありました。数字の下には、「みんなへのメッセージ」として、素敵な言葉がたくさんありました。その中で、あと「15日」のカレンダーに書いてあった言葉を紹介します。子供の感性って素敵です。

1年生の時、何もできなかった僕達。2年生の時、色々怒られた僕達。成長するきっかけをくれた長野先生。3年生の時、色んなことに挑戦した僕達。僕たちを見守ってくれた中満先生。3年間お世話になった一代先生。あと15日です。今までの8年間に比べれば、秒で終わります。なので、秒に感じないように、濃い15日間にして、みんなで卒業しましょう。

 

 

後期選抜、受験はゴールではなく「節目」

3月4日に、後期選抜の事前指導を行いました。その中で、次のような話しました。

 受検はゴールではなく「節目」です。竹の節目が詰まっていて硬いように、受験という節目は皆さんを太く大きくします。なぜなら、節目節目でがんばるからです。(略)皆さんは、校長先生が自信をもって、各高校に送り出せる生徒です。明日の受検という節目に、しっかりと挑戦してきてください。

本日、2日間の後期選抜が終わりました。3月13日の合格発表で、全員の桜の花が開くことを心から願っています。

水墨画の授業、模写は「真似る」で「学ぶ」

3月4日、1年生が美術の授業で「模写」を行っていました。めあては「墨の量や筆の勢いに気をつけて模写をしよう。」です。模写する水墨画は、「鵜図」と「がまふぐ」から生徒が選びます。生徒たちは、手本をよ~く見ながら、模写していました。古語では、「学ぶ」を「まねぶ」と読みます。「なねぶ」とは「まねる」という意味です。スポーツでも、演奏でも、言語でも、そして、絵画でも同じで、上達するためには、真似てやってみることからスタートします。何かができるようになりたいと思うときは、しっかりと「真似る」で「学ぶ」です。

入選の俳句と短歌、鋭い感性に共感!

3月1日、「万句のふるさと菊池」入選句・歌集の冊子が届きました。県内外の小中学生から、1万点以上の俳句・短歌の応募があり、200点が入選作品として、この冊子に収められました。本校からの入選は次の俳句1点、短歌1点です。私も2人の作品を読み、感性の鋭さに、共感しました。

俳句「部活漬け 予定びっしり 十二月」
短歌「心地よい 秋風の中を 駆け抜ける 繋がれ『思い』 繋がれ『タスキ』」

卒業式の歌の練習、歌詞と思い出のリンク

2月29日、昼休みに歌の練習を行っていました。3年生が体育館にて自分たちだけで練習していました。そして、1.2年生の男子が音楽室で、音楽の先生と一緒に練習していました。ちなみに1.2年生の女子は昨日の昼休みに練習していました。3月10日(日)の卒業証書授与式まで、あと1週間と少しです。当日、歌詞と思い出をリンクさせて歌ってほしいものです。楽しみにしています。

保健体育の授業、心肺蘇生法の実習

2月22日、保健体育の授業で2年生が心肺蘇生法について学びました。下球磨消防署中分署から消防士の皆様に来校いただき、講話を聞いた後、3グループに分かれて、全員が心肺蘇生法の実習(心臓マッサージとAED)を行いました。生徒の感想の一部を紹介します。

 心臓マッサージをする時はちゃんと順番があることや、AEDをした後すぐに心臓マッサージをすることが大切だということを知りました。
1分ごとに命を落とす確率が10%ずつ無くなっていくので、今後そういう場面に出くわしたら、迷いなく行動していきたいと思います。
心肺蘇生をしてみて、2分間ほど1人でするのは本当にきつかったです。なので、大きな声で助けを求めることが大切だと思いました。
人を助けるためには、ろっ骨を折ってでも心臓を動かそうという強い信念や勇気などが大事だと感じました。

「虹」が、相良中の校舎から出始めました。

2月26日、登校してくる生徒たちに、「虹出ているの知っている?」と尋ねました。初めて知る生徒、すでに知っていた生徒、様々でしたが、なぜかしら「虹」は心をワクワクさせます。8時には消えてなくなりましたが、約20分ぐらい、相良中学校の校舎から出始めて、大きな大きな半円を作りました。今日は素敵な一日になりそうです。

 

朝の読書に関する作文②「20 分間で広がる輪」

全国配付の「YA2024朝の読書ガイドブック」等に掲載された、朝の読書に関する作文の2人目を紹介します。

「20 分間で広がる輪」 相良中学校1年生

小学校1年生の頃、私は本をよく借りていた。だが、目的は「本を読むこと」ではなく、「多読賞をもらうこと」だった。その当時は、読書は、何の知識も得られず、ただの暇つぶしで、意味のないこととさえ思っていた。しかし、2年生になった頃、『ざんねんないきもの事典』という本が学校中で流行った。小学生でも分かる内容、ユーモア、リアルなイラスト。何よりも、メジャーな動物からマイナーな動物までの意外なところがかかれてあり、1冊読むだけでも、動物博士になった気分になる。それをきっかけに、本に興味を持ち始めた。中学校に入ってから、前のように休み時間に本を読むことができなくなり、本を読む時間を確保できずにいた。そこで私の読書の時間をつくってくれたのは、『朝の読書』だった。この20分間で私は、学び、発見し、考えを改めることができた。中学校には、小学校にはないような小説が多くある。中でも私が衝撃を受けたのは、『告白』だった。1つの事件を犯人やクラスメイトの多くの視点からどんどん掘り下げていくのは新体験だった。そして、読んでいる間、背筋がゾワゾワする感覚も好きだった。この本達は、私の20分間を彩ってくれた。でも、それは私だけではない。クラスのみんなもだ。この時間ではみんなが読書に熱中している。よくふざけるあの子も、おしゃべりが好きなあの子だって。また、『朝の読書』が終わった後でも夢中に本を読み進める子もいた。それは、一人の本好きとして喜ばしいことだ。こうやって、読書の輪が広がっていって欲しい。

心の健康づくり講演会「ストレスについて知ろう」

2月20日、1年生を対象に「心の健康づくり講演会」を行いました。講師は、本校に月1回程度来校していただくスクールカウンセラーの先生で、演題は「ストレスについて知ろう」です。4名の感想の一部を紹介します。

外部から刺激を受けた時に生じる緊張状態のことが、「ストレス」だと改めてわかりました。
適度なストレスは、心身の成長にもつながるのでいいことだということを知りました。
ストレスを発散するのは、効果のない「テレビゲーム」や「ネットサーフィン」ではなく、しっかり効果のある「運動」や「音楽」にしようと思いました。
ストレスをマイナスだけでとらえるのではなく、プラスで考える「リフレーミング」を大切にしようと思いました。

朝の読書に関する作文①「読書は一つの成長の素」

全国配付の「YA2024朝の読書ガイドブック」等に掲載された、朝の読書に関する作文の1人目を紹介します。

「読書は一つの成長の素」 相良中学校2年生

私は、どちらかといえば、一人より大勢でいる方が好きだ。そのため、休み時間は、友達と遊んで過ごす事が多かった。しかし、中学生になると『朝の読書』が始まった。その時間は私に、一人の時間の大切さを教えてくれた。中学生になってからのこの2年をふり返ってみると、本と向き合った時間が私の成長の時間になっている気がする。本を読むと新たな知識、考えの他に自分の新たな一面を知ることができるような気がする。その度に私は、本の大切さを実感する。もっと早く出会っていれば、もっと多くの発見があったのではないかと、何度も思った。この考えを作り出してくれたのも全て、『朝の読書』のおかげだ。私は今、『異世界食堂』という本で新たな出会いを待っている。この本は私が中学生になって一番最初に心を奪われた本だ。あれから2年経った今でもこの本からは、たくさんのことを学んでいる。人に対する考え方や、今生きている「世界」との向き合い方など、本を読むことでしか得られないことばかりだ。楽しい学校生活の中にある『朝の読書』は私にとって一つの学習であり、経験である。この時間一つ一つを、私の一部としてこれからも大切に過ごしていきたい。

避難訓練、火災1日100件

2月19日、火災の避難訓練を行いました。下球磨消防署中分署から3名来校していただき、避難訓練を観察後に、「すばらしい。落ち着いて、しゃべらずにできていました。」と評価していただきました。その後、火災の現状や消火器の正しい使い方についても指導して頂きました。火災は1日100件おきているそうです。学校でも、大切な命を守る避難訓練を継続していきます。

全国配付の「YA2024朝の読書ガイドブック」等に、作文掲載

2月13日、大きな封筒が届きました。開けると「YA2024朝の読書ブックガイド」「YA2024図書総目録」が5冊ずつ入っていました。毎年、全国の中学校と高校へ配付される冊子です。しかし、今年は、なんと本校の生徒(2名)の作文が掲載されているのです。出版社から10月中旬に朝の読書に関する原稿依頼がありました。そこで、図書司書の先生と相談し、2名の生徒に原稿を依頼しました。そして、完成し送られてきたのが下の冊子です。小冊子には152冊、大冊子には約1600冊の本の紹介があります。そして、生徒の「朝の読書」の感想として、中学生が2名、高校生が2名が掲載されています。その2名の中学生名が、相良中学校の生徒です。「朝の読書」への思いがしっかり綴られており、11月に原稿を読んだ時、関心し、冊子が送られてくるのを楽しみにしていました。2月14日に2名の生徒を校長室に読んで、冊子と図書カードを渡しました。後日、2名の作文を紹介します。お楽しみに!

後期期末テスト、復習の場としてポジティブに!

2月14日、1・2年生の後期期末テストが始まりました。今日から3日間です。2週間前にテスト範囲を配付しました。学校の中でも復習の場(帯タイム、PUタイム)はありますが、多くの時間は家庭学習となります。復習とは、「できないを探して埋める作業」です。勉強と向き合うことは、学校でも家庭でも大変なこともありますが、復習の「時期」と「時間」と「方法」を工夫しながら、復習をポジティブにとらえてほしいと思っています。自分の中に新しい知識が入ること、その知識を活用することは、実に楽しいものです。

驚きの数字? 対応は本人→親、だめらな医療!

先日、本校の研修の中で、全職員で驚いた数字がありました。

「1時間29分」と「2時間24分」です。

何だと思われますか?これは、熊本県学力・学習状況調査の結果の中の数字で、相良中の1・2年生の家庭での平均学習時間と平均SNS時間(ゲーム、電話、動画含む)です。SNSは、これからの時代に必要不可欠であることは承知していますが、このSNS時間の実態には本当に驚きました。村の教育機関で協議したSNS時間の基準は、「メディアコントロール1H(ワンエイチ)」です。つまり1時間です。「スマホ依存症」がここ数年、大問題になっていますが、相良中にも「スマホ依存症」の生徒が複数人いると思われます。保護者からも「スマホをずっと使っている」「スマホに関して親の言うことを聞かない。」「いつ寝たのかわからない。」等の相談もあります。このような子は確実に、スマホに支配されていますし、スマホに使われています。「メディアをコントロールできない→昼夜逆転→心の元気力損失→不登校」というレールが待っているのは確実です。子供がコントロールできない場合は、親がコントロールをしてやる必要があります。それでもだめならば、医療です。限られた時間(1H)の中で、上手にSNSを活用したいものです。

ディベート、「発表力」と「学ぶ意欲」

この写真は、何をしている写真でしょうか?

この写真は、2月9日の1年生国語の物語教材「少年の日の思い出」の授業の様子です。教材をどのように活用して授業を行うかを構想するのが、教師の大きな仕事の1つです。国語の先生は、「ディベート」という方法を用いて、教科書の言葉を根拠にしながら、考えを伝え合う学習を構想しました。ディベートとは、2つの立場に分かれて、司会の進行をもとに、考えを伝え合う学習です。生徒たちのディベートをする表情が素敵でした。そして、それを見守る先生の表情が素敵でした。主体的な学習は、「発表力」を育てるとともに、「学ぶ意欲」を高めます。

学校評価(後期)の結果報告、保護者用学校評価のお願い

1月30日、学校評価(後期:生徒・教職員)の結果報告と、保護者用学校評価のお願いについての文書を配付しました。「5つの育む力」の現状を保護者の皆様とも共有し、子供の成長、そして学校の成長につなげていきたいと考えています。そこで、ご覧いただいたうえで、下のQRコードをもとに、2月7日(水)までに保護者用学校評価アンケートについてご協力をよろしくお願いいたします。(数分で終わります。)

R5学校評価結果報告(後期)、保護者学校評価のお願い.pdf

 

調理実習、4名のゲストティーチャーも応援

1月30日、学校中に香ばしい匂いが漂ってきました。匂いに誘われて調理室に行くと、1年生が今年2回目の調理実習を行っていました。調理は「麦たきハンバーグ」「人参グラッセ」「粉ふきいも」「ミネストローネ」の4種類です。地域の方4名にゲストティーチャーとしてお手伝いいただきながら、実に楽しそうに調理をしていました。今年は4年ぶりに調理室を使用しています。また、ゲストティーチャーも4年ぶりです。ご指導ありがとうございました。

学級の雰囲気づくりには、①対話・話合い②学級の絆③友達のささえ

1月30日、本年度2回目の学級経営向上研修を行いました。球磨教育事務所の指導主事の先生に来校いただき、3年1組と2年1組の2つのクラスの授業を見て学級経営の更なる向上のためにアドバイス等を頂きました。今後に生かしていきます。また、事前に「学級で大切にしたいこと」の9項目について生徒にアンケートを行いました。結果は、2クラスともに一番良かったのは「対話・話合い」でした。あとは、「学級の絆」「友達のささえ」が続きました。子供たち自身も、このようなことを大切にしながら、クラスの雰囲気づくりを行っています。

 

勝米とお守り、地域の応援も受験に追い風!

1月29日、相良役場にて、3年生の代表生徒2名が、村長と十島地区営農生産組合長から勝米とお守り、お米ストラップを頂きました。勝米は十島菅原神社の奉納米であり、受験必勝の祈願が込められたお米です。そのお米を食べ、お守りを身に付けて、相良村の地域の皆さんからの応援も、しっかり受け止めて、追い風にして受験に臨んでほしいです。ありがとうございました。

「注文をまちがえる料理店」、失敗を許すとは?

1月26日、2年2組の道徳の授業は「注文をまちがえる料理店」という教材を使った授業でした。この教材は、「認知症を抱えた人が接客をするレストラン」という実話をもとに書かれた感動的な内容です。課題は「失敗を許すとはどういうことだろう。」でした。「間違いを受け入れ、いっしょに楽しむ。」という言葉がキーワードです。生徒たちは、教材を見つめ、そして自分たちの生活を見つめ、しっかり考え、協議し、共有しながら、考えを広げていました。このような道徳の授業が、「思いやる力」をしっかりと育むのです。

 

 

 

新入生説明会、不安と楽しみどっちが多い?

1月25日、新入生説明会を行いました。校長挨拶の始めに、「『不安』と『楽しみ』どちらの方が多い?」という質問をし、挙手してもらいました。ちょうど半分ぐらいでした。小学校卒業、そして中学校入学は「大きな節目」です。節目は大きな成長につながります。相良北小学校と相良南小学校で、最上級生として学校を創ってきた子供たちです。各小学校で培った力を基に、相良中学校3年間で更に人間力に磨きをかけてほしいと願っています。入学を楽しみにしています。

 

生徒会執行部任命式、感謝と2つのお願い

1月24日、生徒会執行部任命式を行い、感謝状や委嘱状を渡しました。旧役員の皆さん、1年間本当にありがとう。学校の雰囲気は、生徒が作ります。それも、3年生が作ります。そして、生徒会が作ります。この1年間で、私の心に新しく刻まれた言葉は「考動」です。とってもいい言葉でした。「目標に向かって、積極的に考えて動く」を作ってくれた旧役員の皆さん、本当にありがとう。

新役員の皆さんには、2つのことをお願いしました。「①みんなが成長できるスローガンを考えてほしい。」「②みんなが元気になり、挑戦できる企画を考えてほしい。」です。新役員と新3年生を中心に、更なる「元気と挑戦で、成長できる学校の雰囲気」を創っていってほしいと願っています。

 

前期選抜の面接練習、将来を見つめる機会

1月23日で前期選抜の面接練習が終わりました。私も全員と面接練習を行いましたが、受験する生徒の志望動機や将来の夢、高校で頑張りたいこと、中学校で頑張ったこと等が聞けて、私にとって、とても楽しい時間でした。生徒には、「合格するための面接練習だけど、それだけにとどめず、自分の思いや考えをまとめる機会、伝える機会、そして将来を見つめる機会にしてください。」と話しました。生徒たちの頑張りをたたえるとともに、合格を心から願っています。

部活動後援会臨時総会、令和6年度からの「休日の運動部活動の地域移行」のスムーズな実施を目指して!

1月22日、部活動後援会臨時総会を開きました。1.2年生の保護者の60%が参加され、関心の高さを感じました。「休日の部活動の地域移行」について、下の7点について説明をし、質疑応答後に、承認をいただきました。今後も、村の検討委員会で、2つの課題である「指導者の確保」と「費用」について協議を進めながら、令和6年度からの「休日の運動部活動(5つ)の地域移行」がスムーズに実施できるように、環境を整えていきたいと思います。当日の説明資料も添付しておきますので、地域の皆様等も、ご一読いただき、是非ご協力を宜しくお願いいたします。

① 国の方向 ②R5年度末ビジョン ③現在の部活動の課題 ④「休日の部活動の地域移行」のスムーズ化を目指して ⑤「休日の部活動の地域移行」の課題 ⑥大会等 ⑦今後の流れ

 20230122部活動後援会臨時総会(休日の部活動の地域移行).pdf

 

主体的や選択制のある家庭学習、帰りの会とタブレットの活用

1月19日、タブレットの定期的な持ち帰りを開始します。昨年度も新型コロナウイルス対応としてタブレットの持ち帰りを行っていましたが、今回は、「生徒が能動的に取り組める家庭学習」の一環として「帰りの会で行う『家庭学習の計画』」と「タブレットの活用」を行っていくことにしました。本来家庭学習は、家庭教育の一環ですが、授業と家庭学習の連携という意味からも、現在家庭学習への指導を学校で行っているのが現状です。しかし、家庭学習を本来の姿に少しずつ戻そうと考えています。「全員が同じ家庭学習の内容」から「主体的や選択性のある家庭学習」への変換です。まずやってみよう精神で、本日からスタートします。課題も出てくると思いますが、その都度対応していこうと考えています。「タブレット持ち帰りのルール」もありますので、ご理解・ご協力を宜しくお願いします。

タブレットの持ち帰りルール.pdf

何をしている写真でしょうか?

次の写真は、何をしている写真でしょうか?

実は、この写真は「朝の会」の様子です。「朝の読書」が終わると、すぐ「朝の会」が始まります。私は生徒の机に座り「朝の会」まで参加します。1月18日は2年2組に参加しました。日直が「班で『新研究』のチェックをしてください。」と言いました。つまり、この写真は、家庭学習の「新研究」を4人分チェックしている写真です。チェックの基準は、「すべてやっているか。」と「やり直しをしているか。」だそうです。「OK」と書いて4冊を重ねました。時間にして1分です。「友達チェック」は、簡潔で自治的な取組です。また、量を「選択制」にしているのも特筆です。量を基準に3つのコースを設定し、自分で選択して家庭学習を行っていました。2年生で12月末から始めた、家庭学習のシステムです。家庭学習の目指す姿は、「自ら計画を立てて、自ら学ぶ」です。

学級人権宣言の見直し、「思いやり言動」は自他共の成長に!

1月16日、3学期の人権集会を行いました。事前に学活等で、1学期に立てた学級人権宣言を振り返り、見直しを行いました。そして、この集会で、各学級が新たな人権宣言を行いました。まさに、人権宣言のPDCAサイクルです。各学級でしっかり考えられた人権宣言です。日常生活の中で、意識化し、習慣化され、「思いやり言動」が増え、自他共に成長するビジョンになることを願っています。

面接練習開始、巨大絵馬も受験を見守る

1月10日、前期選抜入試の面接練習が始まりました。生徒たちは放課後に、本番を想定しながら6回の面接練習を行います。先生方が面接官になり、質問をしたり、改善点を伝えたりします。私も来週から4回面接練習に入ります。楽しみです。早い生徒が来週に受験をし、そして3月まで受験は続きます。受験は個人戦ですが、団体戦でもあります。巨大絵馬も、校長室前廊下で、3年生の合格を祈願して見守っています。3年生ファイトー。

3学期の「個人ビジョン」を立てる

1月9日、3学期初日の3時間目の学活では、全てのクラスで個人ビジョン(目標)を考える時間を設定していました。2年1組では、2学期始めに立てた自分のビジョンをもとに、新たなビジョンを考えていました。その中から3名のビジョンを紹介します。

 何かを思いついたら手を挙げ、きつくてもすぐあきらめないポジティブハキハキな自分
今、自分が持っている「発表力・挑戦力」のレベルを上げ、積極性のある自分になる。 
時間の使い方を考えて、勉強と睡眠の時間を確保する。 

3学期始業式、「心理的安全性とは?」

1月9日、3学期がスタートしました。始業式で、私が2学期に読んだ本の中で一番共感した本「心理的安全性のつくりかた」について話しました。心理的安全性の高いチームは、次の4つの因子「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」があるそうです。4つの頭文字を合体させて「話助挑新(わ・じょ・ちょう・しん)」です。心理的安全なチームとは、「心がほっとするチーム」だけではなく、「メンバー同士が健全に意見を戦わせ、生産的でよい仕事をすることに力を注げるチーム」のことだそうです。私なりに言うと「雰囲気がよく成長するチーム」です。こんなクラス・学年、そして学校を創っていきたいです。令和6年も、相良中学校へのご支援、ご協力、そして大応援を宜しくお願いいたします。

 

2学期終業式、各学年代表生徒の言葉紹介

12月22日、2学期終業式を行いました。各学年代表が体育館のステージ演台からスピーチしました。スピーチの一部を紹介します。

1年生代表「2つ目は、文化祭です。中学校に入学して初めての文化祭でした。文化祭では、1年生劇のリーダーとして、みんなの役やセリフを考えることをがんばりました。」
2年生代表「3つ目は、『これくらいでいいやをやめる』ということです。僕はこれまで勉強の量や質をこれくらいでいいやとあきらめていました。(省略)すると、理解度が意識する前と後では、違いがあることに気づきました。」
3年生代表「僕が冬休みに頑張りたいことは、受験に向けた勉強と英検に向けた勉強です。3月に受験があります。1度しか受けることができず、失敗するとその高校に入ることができないので、後悔がないように、この冬休みにしっかりと勉強したいです。」

長距離走・駅伝大会、素敵な雰囲気で大盛り上がり

12月22日、校内長距離走・駅伝大会を行いました。先日、来客の方が「生徒たち、一生懸命走りますね。」と言われました。私も体育の授業を見ながら同じ思いをしていました。大会でも、「チームのために走る。」「チームのために応援する」という素敵な雰囲気の中、大いに盛り上がりました。行事の取り組み方により、子供たちは成長します。クラスが成長します。そして、学校が成長していきます。そんな1日でした。

 

図書委員会による「読み聞かせ」、電子黒板活用

12月20日、図書委員会による「朝の読み聞かせ」が行われました。事前に本をスキャンして電子黒板でめくりながら、各教室で図書委員が読み聞かせをしてくれました。今回の本は「バスが来ましたよ」です。私は3年1組で聞きましたが、とても素敵なお話で、心が温かくなりました。図書委員会から少し早いクリスマスプレゼントを頂きました。

部活動の休日地域移行へ向け検討中

部活動は、少子化等の諸問題があり、すでに学校のみでは限界であり、専門的な技術指導を持続的に行っていくためにも、学校と地域が連携していく必要があります。スポーツ庁や文化庁では、まず「部活動の休日地域移行」を進めて、最終的には「完全地域移行」へという方針を示しています。相良村でも、11月1日に「相良村部活動の地域移行に関する検討委員会」を設立し、教育委員会を事務局とし、相良中学校、体育協会、各小中学校PTA会長、地域の部活動等指導者の計15名で協議を継続しています。検討委員会での令和5年度末ビジョンは次のとおりです。

令和6年度始めから、運動部活動(5つ)の休日地域移行がスムーズに実施できるように、その環境を整える。

協議の中で、休日地域移行の大きな課題は次の2つです。

①  「休日の指導者の確保」

②  「休日の指導者報酬等の運営費用」

 12月18日、各部活動保護者会長の皆様にお集まりいただき、趣旨説明等を行いました。今後も村の検討委員会にて協議を進めるとともに、村民の皆様にも周知を図っていきます。また、1月下旬には、臨時部活動総会と新入生説明会を開き説明等を行い、4月の部活動総会につないでいきます。課題解決に向けてのご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。

薬物・タバコ・アルコールが人間の体に与える影響は?

12月15日、2年生で薬物乱用防止教育を実施しました。学校薬剤師の牟田様に講師として来校いただき、スライド等を使用しながら、分かりやすく説明をしていただきました。生徒の感想の一部を紹介します。

「タバコには、有害物質が約200種類、発がん物質が40種類入っていることを知りました。」
「大麻のタバコは、普通のタバコの20倍の発がん性物質があることを初めて知りました。」
「誘われた時の4つの断り方も分かりました。(①カエル作戦 ②こわれたCD作戦 ③3D作戦 ④逃げる作戦)この4つができな時は、ちゃんと自分の意思を伝えるようにしたいです。
「大麻では、4分の1が10代で逮捕されていることを知りました。大麻などは名前を変えて呼ばれていることがあるので、その時はちゃんと大麻かどうか見極めたいと思いました。」

 

選挙結果発表、生徒会としての「VとW」を!

12/15の朝、放送で、選挙管理委員長が、当選者の発表を行いました。当選した生徒の皆さん、おめでとうございます。是非、生徒会としての「VとW」を練り上げてほしいと思っています。そして、当選者も、残念ながら当選できなかった人も、応援者も、そして立会演説を聞いた生徒たちも、全校生徒で「さらによりよい相良中学校」を創っていってほしいと願っています。

 

立会演説会のスピーチを聞いて思うこと

12月14日、立会演説会と投票が行われました。会長に3名、副会長に7名、書記に3名の合計13名の立候補者と13名の応援者が体育館のステージ上で自分の思いをスピーチしました。聞きながら、3つのことを思いました。

①「こんな学校にしたい!」という想いを伝えることは、パワーとなり、自分自身をやる気にするし、聞いている人たちをもやる気にさせる。私自身もやる気をもらえた。
②立候補者と応援者の26名は、今回の選挙にあたり、一歩を踏み出した。葛藤や挑戦もあったと思うが、一歩踏み出したこと自体が、素晴らしく、必ず自分の成長、そして学校の成長につながる。
③学校のビジョン(学校教育目標、5つの育む力 等)に多くの生徒が触れていた。つまり、生徒を中心に同じ方向を向いた教育が推進していることを実感した。

会長賞受賞!「税金が〇〇と〇〇支えている」〇〇は何?

会長賞受賞作品「税金が〇〇と〇〇支えている」 さて、〇〇には何が入るでしょう?

12月14日、人吉税務署と租税教育推進協議会から3名来校され、校長室にて賞状等授与式が行われました。2学期の社会の授業で税について学び、標語を全校生徒が書きました。その中から「人吉球磨租税教育推進協議会会長賞」という素敵な賞を2年生の生徒が頂きました。標語は次のとおりです。「税金が 笑顔と未来 支えてる」

人権学習、「思いやり思考」と「思いやり言動」の向上を!

12月13日、各学年で人権学習を行いました。2学期は、先週と今週の合計2時間で、1年生と2年生が「ハンセン病回復者等の人権」、3年生は「部落差別問題に関する人権」を学習しました。各学期で「人権旬間」を設定していますが、メインは人権学習という授業です。様々な差別の歴史や現状から、自分たち自身を見つめ直す時間であり、「思いやり思考」と「思いやり言動」を向上させる大切な時間です。