日誌

卒業生が登校指導、地域住民の一人として交通安全

3月14日の朝、卒業生が黄色い旗をもって登校指導をしていました。いつもの挨拶運動の場所を離れて、写真を撮りに行きました。話を聞くと、小学校で行われている輪番制の登校指導に、お父さんの代役として来たそうです。毎朝登校指導をしていただいている地域の方と3人で、卒業後のことについて話しながら登校指導をしました。全員が登校した後、横断歩道を渡る私にも、黄色い旗をかざして車への注意喚起をしてくれました。地域住民の一人として交通安全の啓発、ありがとう。そして、4月からは高校へ行ってらっしゃい。