2018年11月の記事一覧
税について学ぶ 阿蘇郡市租税教育研究発表会
11月12日(月)、産山学園にて
平成30年度阿蘇地区租税教育推進協議会委嘱
阿蘇郡市租税教育研究発表会が実施されました。
9年生が
子ども議会を受けて、その学びを生かして
産山村をPRするという研究授業が実施されました。
9年生の研究授業のようす
その後、基幹集落センターに場所を移し、
授業研究会、全体会が実施されました。
授業研究会
租税教育の目標を熊本県租税教育推進協議会では
「社会公共事業に対する理解を深め、租税についての
正しい知識を養うとともに、遵法(じゅんぽう)の精神を培うことにより、
将来のより良い県民を育成する」ことを目標としています。
簡単に言いますと
子どもたちが
「税について正しい知識を身につけ、将来の「納税者」として育つこと」を
めあてとしているということです。
税の知識を生かして、産山村の将来を考える。
子どもたちにとって、大きな収穫となる学びでした。
そして、
この産山の小中学校が連携して学んできたことが生かされた
子どもたちの姿を多くの参観者の皆さんに見ていただきました。
関係者の皆様に、この場を借りまして、御礼申し上げます。
平成30年度阿蘇地区租税教育推進協議会委嘱
阿蘇郡市租税教育研究発表会が実施されました。
9年生が
子ども議会を受けて、その学びを生かして
産山村をPRするという研究授業が実施されました。
9年生の研究授業のようす
その後、基幹集落センターに場所を移し、
授業研究会、全体会が実施されました。
授業研究会
租税教育の目標を熊本県租税教育推進協議会では
「社会公共事業に対する理解を深め、租税についての
正しい知識を養うとともに、遵法(じゅんぽう)の精神を培うことにより、
将来のより良い県民を育成する」ことを目標としています。
簡単に言いますと
子どもたちが
「税について正しい知識を身につけ、将来の「納税者」として育つこと」を
めあてとしているということです。
税の知識を生かして、産山村の将来を考える。
子どもたちにとって、大きな収穫となる学びでした。
そして、
この産山の小中学校が連携して学んできたことが生かされた
子どもたちの姿を多くの参観者の皆さんに見ていただきました。
関係者の皆様に、この場を借りまして、御礼申し上げます。