カテゴリ:今日の出来事
熊本日日新聞の若者コーナーに記事掲載
熊日新聞の読者のページの「若者コーナー」に
7年生の井美桜名さんの投稿が
昨日、7月14日に掲載されました。
おめでとうございます。
笹原指導主事、真田先生のご指導のおかげでもあります。
こちら
✴︎新聞に氏名が掲載されましたので、ここでもお名前を載せました。
ただし、記事には熊日新聞の著作権がありますので、ぼかしています。
ご了承ください。
そして、今日、午前中に星山教育長、直々にお祝いの言葉をいただきました。
ありがとうございます。
✳︎写真は本人が特定できないように配慮しております。
産山学園では、
学んだことを表現し、「発信」できる子の育成を
考えています。
このホームページの特配員もそうです。
みんな、未来に向かってがんばれ!
今年度も「放課後子ども教室」お世話になります。
今日、7月13日(月)16時より
今年度の放課後子ども教室の会議が学園のメディアセンターにて
行われました。
子どもたちの放課後の安心・安全な居場所を
地域全体で用意していただいています。
その今年度の運営のための会議です。
コロナ禍における新しい生活様式について、熱心な会議が行われました。
今年度も教育委員会、学校、放課後子ども教室が連携した活動が進められます。
学園便り「わだち」第12・13号をアップしました。
学園便りの
今週号である第12・13号掲載しました。
12号は・・・
1 大歓迎!お客様
2 オンライン生徒総会
13号は・・・
1 ご家庭でのICT活用のルール:大人フィルタリング
2 交通安全教室での学び:ト・マ・トと「はひふへほ」
です。どうぞお読みください。こちらからどうぞ!
大切な命を守る!交通安全教室
7月9日(木)、1~4年生参加で
交通安全教室が開かれました。
指導者は、講習員の山部さん
安全推進員の江藤さん、井さん、森下さん
警察から中野さん、久保さん
役場から井さん の計7名です。
子供たちは<魔法の言葉><実験><体験>
を通して、命を守るために必要な知識や
行動をしっかりと身に付けることが
できました。
<魔法の言葉「はひふへほ」>
【歩く場合 】 【自転車の場合】
は)しらない は)っしん注意
ひ)ろがらない ひ)だりを通る
ふ)ざけない ふ)たり乗りしない
へ)んなことしない へ)るめっとかぶる
ほ)どうを歩く ほ)こうしゃに注意
< 実 験 >
①車をしっかり見ていれば助かる実験
②豆腐(脳の代わり)と陶器(頭蓋骨の代わり)
を使ったヘルメットは大事だよ実験
< 体 験 >
◎「しっている」ではなく、「している」ことが大事!
産山学園は、これからも五者(子供、学校、
家庭、地域、役場)が協働して
交通安全運動を推進してまいります!
太田恭司先生、ありがとうございました。
7月8日(水)、熊本大学教職大学院の
太田恭司(おおたやすし)シニア教授が
学園に来てくださいました。
太田先生は、産山学園がめざす学園づくりや
わかるできる授業づくりについて、全職員に
楽しく、熱く、分かりやすくアドバイスを
してくださいました。
「産山の環境は本当に素晴らしい」
「私、阿蘇が大好きなんですよ」
「子供たちものびのびと育っている」
「8年生は積極的に発表していた」
「先生たちにやる気があって頼もしい」
太田先生の言葉が胸に響き、全職員が
元気をたくさんもらいました。
研究授業をした古庄先生は、研修後も、個人的に
太田先生に質問をしていました。嬉しそうに
質問に答える先生の姿が印象的でした。
太田先生、本当にありがとうございました。
そして、またよろしくお願いいたします。