2019年1月の記事一覧

今日の給食

*1月31日*
〇黒糖パン
〇牛乳
〇かきあげうどん
〇小松菜の炒め物

かき揚げは、なぜ「かき揚げ」と呼ばれているか知っていますか?かき揚げに使われている野菜や小魚などの具と、小麦粉を溶いた衣をひっかくようにかき集めてまとめ、油で揚げるのでかき揚げと呼ばれています。今日のかき揚げには、たまねぎ・にんじん・じゃがいも・ごぼう・グリンピースの5種類の野菜が使われています。

今日の給食

*1月30日*
【お楽しみ給食:6年生】
〇豆ごはん
〇牛乳
〇冬野菜シチュー
〇野菜炒め

今日の給食のテーマは、「秋冬の食卓」です。今回の給食は、しめじやにんじんなど、できるだけ秋と冬の野菜を使っています。秋と冬の野菜は、体を温めたり、風邪予防が期待される野菜が多くあります。今回は、特にシチューに秋と冬の野菜をたくさんいれています。これからの冬、野菜をたくさん食べて、風邪を引かずに元気に過ごせるようにしましょう!

今日の給食

*1月29日*
〇りんご入り蒸しパン
〇牛乳
〇焼きそば
〇白和え

白和えは、日本に古くから伝わる伝統料理の1つです。和え衣の色が白いので「白和え」といい、すりつぶした豆腐をねりごま・白味噌・砂糖などで味付けして作ります。今日は、木綿豆腐と絹ごし豆腐の2種類を使っています。絹ごし豆腐は水分を多く含んでおり、なめらかな舌触りで、木綿豆腐はしっかりとした食感とより濃厚な豆腐の味わいが特徴です。

今日の給食

*1月28日*
【お楽しみ給食:6年生】
〇セルフオムライス
〇牛乳
〇ポトフ
〇サラダっ酢
〇目玉デザート

今日のテーマは、「元気いっぱいもりもり給食」です。今回は、好きな人が多い酢の物にしました。特に受験生は最近疲れがたまってきている人も多いのではありませんか?そんな人にオススメ。酢は、疲労回復にいいといわれています。なので酢を使い、東学園のみんなが元気になってほしいです。そして、オムライスもあるのでみんなで楽しく食べましょう。

今日の給食

*1月25日*
【お楽しみ給食:6年生】
鮭の洋風混ぜご飯
〇牛乳

〇白菜と鶏むね肉のコーンクリームスープ

〇きゅうりとじゃこのごま油和え
〇フルーツヨーグルト

今日の給食のテーマは「冬にぴったりホットメニュー」です。給食の中に鮭やバナナを入れました。鮭やバナナは低カロリーで、ダイエットの強い味方です。スープには鶏胸肉を入れることで体が温かくなり、冬にはもってこいの食材です。また、サラダにはキャベツやきゅうり、そしてじゃこもたくさん入っているのでよく噛んで食べましょう。

今日の給食

*1月24日*
食パン
〇牛乳

〇春雨スープ

〇魚のタルタルソース
〇ボイルキャベツ

タルタルソースとは、たまねぎ・きゅうりのピクルス・パセリ・ゆで卵などを細かく刻み、マヨネーズに混ぜて作ったソースのことを言います。また、タルタルステーキやタルタル風など、生の素材を細かく切って調理したものを全般にタルタルと呼びます。タルタルというのは、中央アジアの遊牧民タタール族が語源だと言われています。今日は給食センターで手作りしたタルタルソースです。

今日の給食

*1月23日*
麦ごはん
〇牛乳

〇根菜汁

〇あじの塩焼き
〇即席漬け

明日24日は「学校給食記念日」です。学校給食は明治22年に山形県の忠愛小学校で弁当を持って来られない子どもたちに、おにぎりと魚の塩焼き、そして漬物を出したことが始まりです。第2次世界大戦が始まると給食は一時中止となりましたが、戦後栄養不足の子どもたちを救うため世界各国の援助をもとに、昭和21年に給食が再開されました。

今日の給食

*1月22日*
カレーライス
〇牛乳

〇ごまじゃこサラダ

〇デコポンゼリー

今日は「カレーライスの日」です。36年前に学校給食開始を記念して制定され、全国の小中学校に一斉にカレー給食が出されました。給食では月に1度は必ず登場するカレー。カレーの呼び名はインドの言葉で、食事・おかず・汁などといった意味の「カリ」からきています。日本には幕末から明治初期にかけて西洋料理として伝えられたと言われています。

今日の給食

*1月18日*
〇麦ごはん

〇牛乳
〇いも団子汁

〇鮭のチャンチャン焼き
〇ゆかり和え

今日は味の旅「北海道」です。特産のじゃがいもを使ったいも団子汁は、北海道の郷土料理です。昔、お米の代わりにじゃがいもを「餅」の代わりとして作られたことが始まりだといわれています。また、チャンチャン焼きは石狩地方の郷土料理で、漁師が仕事の合間に作って食べたのがはじまりです。鮭と野菜を混ぜて、味をからませながら食べて下さい。

今日の給食

*1月17日*
〇アーモンドトースト

〇牛乳
〇木耳と卵のスープ

〇マカロニサラダ

今日のスープにはきくらげが入っています。きくらげは海藻ではなく、しいたけやえのきなどと同じきのこの仲間です。生の状態だと柔らかいですが、火を通すとくらげのような食感になることから、「きくらげ」という名前がつけられました。また漢字で書くと木に耳と書いてきくらげと読みますが、これは木の側面から生えている姿が人の耳に似ていることからきています。