2018年10月の記事一覧
転校するふたりへ
今日、転校する二人にそれぞれの学年やクラスが
名残惜しくお別れの会を開き、エールを贈りました。
小学部のクラスのお別れ会
中学部のお別れソフトボール
新しい環境でも頑張って!
産山のみんなが応援しています!
名残惜しくお別れの会を開き、エールを贈りました。
小学部のクラスのお別れ会
中学部のお別れソフトボール
新しい環境でも頑張って!
産山のみんなが応援しています!
英語授業でのヒゴタイ交流
ヒゴタイ交流で産山学園に来ている生徒4人とお一人の先生。
急に寒くなってきた産山に驚きながらも交流を深めていらっしゃいます。
学園のみんなとは主に英語、外国語の活動でふれ合いを深めてくれています。
自己紹介等を通して、英語の活用場面が広がっていることは
これまでの学習を確かめ、さらに学ぼうという意欲にもつながっています。
タイのみなさん、ありがとう。
写真は2年生での英会話の様子です。
急に寒くなってきた産山に驚きながらも交流を深めていらっしゃいます。
学園のみんなとは主に英語、外国語の活動でふれ合いを深めてくれています。
自己紹介等を通して、英語の活用場面が広がっていることは
これまでの学習を確かめ、さらに学ぼうという意欲にもつながっています。
タイのみなさん、ありがとう。
写真は2年生での英会話の様子です。
1学期 終業式 みんなをたたえ、転校する2人へのエール
4月からスタートした産山学園。
本日、1学期の終業式を迎えました。
終業式は
まず、表彰が行われました。
少年の主張に出場した森本さん、
中体連陸上の入賞した大塚さん、西澤さん、
数学検定で級を取得した皆さん、
おめでとうございます。
次に
学園を代表して、
前期代表、3年の宮川さん
中期代表、6年の岡田さん
後期代表、8年の井さん
児童生徒を代表して生徒会長、畠中さん
の4人が1学期の振り返りや2学期に向けての抱負を発表。
校長先生から
学園生のこれまでのがんばりをたたえ、これからの更なる飛躍について話されました。
さらに、校長先生が自ら物事に取り組むときに
WILL:やりたいこと
CAN:できること
MUST:やらねばならないこと
VISION:何ができるかということ
の4つのキーワードを通して、努力することについて話がありました。
会の最後に
今日をもって、転校する2人の紹介がありました。
とても寂しいことですが、新しい学校での活躍を祈っています。
転校する2人にエールをおくります。
本日、1学期の終業式を迎えました。
終業式は
まず、表彰が行われました。
少年の主張に出場した森本さん、
中体連陸上の入賞した大塚さん、西澤さん、
数学検定で級を取得した皆さん、
おめでとうございます。
次に
学園を代表して、
前期代表、3年の宮川さん
中期代表、6年の岡田さん
後期代表、8年の井さん
児童生徒を代表して生徒会長、畠中さん
の4人が1学期の振り返りや2学期に向けての抱負を発表。
校長先生から
学園生のこれまでのがんばりをたたえ、これからの更なる飛躍について話されました。
さらに、校長先生が自ら物事に取り組むときに
WILL:やりたいこと
CAN:できること
MUST:やらねばならないこと
VISION:何ができるかということ
の4つのキーワードを通して、努力することについて話がありました。
会の最後に
今日をもって、転校する2人の紹介がありました。
とても寂しいことですが、新しい学校での活躍を祈っています。
転校する2人にエールをおくります。
命の大切さ~産山学園生 熊本日日新聞の若者コーナー
紹介が遅くなりました。
9月16日の熊本日日新聞の若者コーナーに
本校の9年生、西澤 利樹さんの投書が掲載されました。
(新聞に氏名が掲載されましたので、ここでも紹介しています。)
この記事のタイトルは
「犬のお世話で 命を守る自覚」とあります。
利樹さんは普段の犬の世話はもちろん、赤ちゃんが生まれる
母犬のお世話についても綴っています。
・母犬は赤ちゃんを宿し、60日程度で出産すること
・えさ、散歩、寝床などの準備のこと
そして、生まれてきた命に対する責任と敬愛の心が記されています。
私の父も動物管理のセンターに勤めていました。
それもあって、私の家もたくさんの動物を飼っていました。
ペットが家族の一員となっている時代です。
かわいいだけでなく、命を大切にし、共に暮らすという自覚と責任。
利樹さん、良い綴りをありがとう。
9月16日の熊本日日新聞の若者コーナーに
本校の9年生、西澤 利樹さんの投書が掲載されました。
(新聞に氏名が掲載されましたので、ここでも紹介しています。)
この記事のタイトルは
「犬のお世話で 命を守る自覚」とあります。
利樹さんは普段の犬の世話はもちろん、赤ちゃんが生まれる
母犬のお世話についても綴っています。
・母犬は赤ちゃんを宿し、60日程度で出産すること
・えさ、散歩、寝床などの準備のこと
そして、生まれてきた命に対する責任と敬愛の心が記されています。
私の父も動物管理のセンターに勤めていました。
それもあって、私の家もたくさんの動物を飼っていました。
ペットが家族の一員となっている時代です。
かわいいだけでなく、命を大切にし、共に暮らすという自覚と責任。
利樹さん、良い綴りをありがとう。