産山学園の生活(学園ブログ)

カテゴリ:報告事項

4万ページビューの御礼

5月からスタートした「産山学園」のホームページですが、
現在41000ページビューを超えました。

スタート時のカウンターは20000程度でしたので、
大変多くの方にご覧いただいていることに感謝しております。

これからもできるだけ、産山学園の「今」をお届けしてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

英語授業でのヒゴタイ交流

ヒゴタイ交流で産山学園に来ている生徒4人とお一人の先生。
急に寒くなってきた産山に驚きながらも交流を深めていらっしゃいます。

学園のみんなとは主に英語、外国語の活動でふれ合いを深めてくれています。
自己紹介等を通して、英語の活用場面が広がっていることは
これまでの学習を確かめ、さらに学ぼうという意欲にもつながっています。

タイのみなさん、ありがとう。

写真は2年生での英会話の様子です。
ヒゴタイ交流生との授業

ヒゴタイ交流生との授業

命の大切さ~産山学園生 熊本日日新聞の若者コーナー

紹介が遅くなりました。
9月16日の熊本日日新聞の若者コーナーに
本校の9年生、西澤 利樹さんの投書が掲載されました。
(新聞に氏名が掲載されましたので、ここでも紹介しています。)

この記事のタイトルは
「犬のお世話で 命を守る自覚」とあります。
利樹さんは普段の犬の世話はもちろん、赤ちゃんが生まれる
母犬のお世話についても綴っています。
・母犬は赤ちゃんを宿し、60日程度で出産すること
・えさ、散歩、寝床などの準備のこと
そして、生まれてきた命に対する責任と敬愛の心が記されています。

私の父も動物管理のセンターに勤めていました。
それもあって、私の家もたくさんの動物を飼っていました。

ペットが家族の一員となっている時代です。

かわいいだけでなく、命を大切にし、共に暮らすという自覚と責任。

利樹さん、良い綴りをありがとう。