カテゴリ:今日の出来事
4年生考案のお茶メニューが給食に登場!
11月18日の給食に、「お茶パウダー」
が登場しました!
「お茶パウダーって何?」という方ばかり
だと思います。それもそのはずです。
「お茶パウダー」は、学園の4年生が考案した
お茶メニューの1つなのです。『うぶやま茶』
プロジェクト~ふるさと納税返礼品を
考えよう~という学習の中で発案されました。
「おいしい!」「香りがいい!」
「ちょっと塩辛く、苦いのがいい!」
など、給食の時間が大いに盛り上がりました。
【考案者】
【お茶パウダーのかかったわかざぎ
の唐揚げをほおばる4年生】
【お茶パウダーを作り、給食で提供した
松本栄養教諭と大満足の村上校長先生】
算数・数学検定にチャレンジ!
産山学園では、
子供たちの学力向上と
何事にも挑戦する機会を
大切にするために
チャレンジ学習として
算数・数学検定に取り組んでいます。
それぞれの子供たちが
自分たちの力に合わせて検定に挑戦します。
先生方はそれをしっかり支えておられます。
さらに、この検定には
村の手厚い補助がなされています。
感謝して、この機会を自分の糧にしましょう。
本の世界に飛び込んで!読み聞かせの様子
今日は、木曜日。
間隔をとって
再開した読み聞かせの様子です。
私も一緒になって、絵本の世界に飛び込みました。
本が好き!になってほしいな・・・。
本の世界は楽しいよ!!
続々掲載!!熊日若者コーナー
昨日の熊本日日新聞の「若者コーナー」をご覧になりましたか?
先日の10月14日の工藤佳明さん、今回の嶋井悠馬さんの主張が熊日の「若者コーナー」に掲載されました。
まずは、工藤さんの主張から、お米作り、生産者(ご家族)への感謝の心が綴られています。
そして、嶋井さんはコロナ禍である今だからこそ、人のために尽くしたいという
読者の心を打つ心が綴られています。
どちらも自分だけではない、相手を思いやる温もりが感じられます。
素晴らしい。保護者、地域の皆さん、育ってますよ。
お二人の作品はこちら
残念ながら著作権の関係上、新聞紙を全部載せることはできません。
ご了承ください。
工藤さん
嶋井さん
学園だより 第26・27・28号を掲載しました。
大変遅くなりました。
学園だより26・27・28号を掲載しました。
26号:新学期スタート
27号:私を語る
28号:プログラミング教育などです。
中体連駅伝大会など子供たちの活躍も満載です。こちらからどうぞ