学校生活

学校生活

令和8年度がスタートしました!

4月8日、新たに津奈木中学校の仲間となった先生方をお迎えする就任式。早く、子供たちと仲良くなりたいと緊張の中にもワクワクがたくさんの出会いの式でした。

その後、始業式を行いました。春休み前、元気に全員と始業式に顔を合わせることを約束してお別れしましたが、数人の病気欠席はいたものの、全員が自分の命を守って登校してくれたことがとてもうれしかったです。

生徒発表をしてくれた3名も、それぞれに昨年度の自分を振り返り、今年への意気込みを熱く語ってくれました。初心の思いを大切にして、この一年も、確かに一歩前に進める一年にしてほしいと願っています。

熊本地震(本震)から10年

 本日は、熊本地震(本震)から10年です。学校では、給食終了後、全員で黙祷をしました。その際に、担当からは、次のような話がありましたので、ご紹介します。

 

 みなさん、少し姿勢を正して聞いてください。

 今日、4月16日は、私たちのふるさと熊本を大きな地震が襲った「熊本地震」の「本震」から、ちょうど10年となる日です。

 10年前、皆さんはまだとても小さく、当時の記憶がほとんどないという人も多いかもしれません。10年という月日は長い時間です。壊れた建物や道が直り、街の景色が元に戻っていく中で、当時の記憶はどうしても少しずつ薄れていってしまいます。

 しかし、どれだけ時間が経っても、決して「風化」させてはいけないものがあります。あの地震でどれほど尊い命が失われたか。どれほどの人たちが悲しみ、傷つき、それでも必死に助け合って今日まで立ち上がってきたか。その事実と、震災の恐ろしさという教訓を、私たちは絶対に忘れてはいけません。

 当時の小さかった皆さんの世代だからこそ、あの時熊本で何があったのかを知ろうとし、決して忘れることなく、これからの未来へ語り継いでいく責任があります。それが、いま熊本で生きている私たちにできることです。

 これから、地震で亡くなられた方々への心からの祈りとともに、「あの日の悲しみと教訓を決して忘れない、風化させない」という強い誓いを込めて、全員で黙祷を捧げたいと思います。

(黙禱)

 ありがとうございました。いま私たちがこうして当たり前のように教室で一緒に過ごせていることは、決して当たり前ではありません。命の重みと、毎日のありがたさを胸に、今日も一緒に前を向いて過ごしていきましょう。

3年生、最後の給食は・・・

本日は3年生が最後に食べる給食の日。お祝いメニューで「ランチバイキング」を行いました。

メニューは、「牛乳、ミルクパン、コンソメスープ、メンチカツ、ブロッコリーサラダ(ここまでは通常メニュー)、ピザトースト、ミニ春巻き、フライドポテト、デザート(チョコレートケーキ、いちご、ミカン)」

日頃の美味しいメニューに加えて、魅力的なメニューがたくさん並びました。おかわりができるように少し多めに準備していただいた料理は、次々になくなっていきました。しかし、いつもよりもたくさんになった量に、時間内に食べられずにお持ち帰りをしたい気持ちの子供もいたような・・・。

4月からは、お弁当の毎日。それもうれしいですが、こうして給食を味わうのも最後だな、と一口一口かみしめながらおいしくいただきました。給食センターのみなさん、9年間、ありがとうございました。

残すは8日の卒業式のみです。元気に登校してきてください。

DHA・EPAとカルシウム・ビタミンDマシマシ(1.28ご飯のお友)

 今日の給食は「まごはやさしい」メニュー、「いわしのかば焼き風」が登場しました。

 いわしには、DHAとEPAという成分が多く含まれています。

 DHAは脳の働きを良くし、集中力と記憶力アップに役立ちます。学習の強い味方です。

 EPAは血管の健康を守る成分。

 (お受験真っ只中の3年生には、今まさに必要な栄養素です。)

 また、いわしは、カルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富です。カルシウムとビタミンDは、骨や歯を丈夫にするだけではなく、イライラを抑えたり、筋肉をスムーズに動かしたりする働きもあります。

 中学生の時期は、骨がぐんと成長する大切な時期。今しっかりカルシウムをとることで、将来の丈夫な体づくりにつながります。今だけでなく、将来も含めた健康で楽しい生活のためにも。、カルシウムマシマシを意識しましょう。

人に優しい社会をつくる(認知症サポーター養成講座)

 中学3年生を対象に、認知症サポーター養成講座が開講されました。講座では、お年寄りが万年筆が見当たらないと繰り返し家族に相談する事例などをもとに、「自分だったらどう対応するか」などをグループワークで確かめ合いながら、望ましい対応の仕方を学んでいくものでした。

 多くの子供たちは「一緒に探す」「新しいペンをあげる」など優しい対応を示す言葉が多い中に、「無視をする」「また?」と怒りを見せる対応も出ていました。お年寄りは、困った時や頼りたいときに、怒られたり冷たい態度をとられたりすることが続くと、それが記憶として残り、その人に対して「怖い」「いやだ」という思いだけが残り、逃避につながる傾向があるそうです。まずは、困ったときに頼ることができる、頼ってもいいんだと思う環境を整えることが大切だということを学びました。

 恥ずかしながら、私自身もよく親に対して「さっきも言ったよね。」などという心無い言葉を浴びせたことがあるなと、参加しながら反省したところです。「あんたたちも、私の年になってみたらわかるよ。」と口癖のようにいう親の姿を思い出しながら、今、生きているうちに安心できる環境を整えてあげないといけないなと感じた時間でした。

 みなさんのご家庭ではいかがですか?

講師の先生方

講師による講話

真剣に話を聞く3年生

グループワーク

発表・ロールプレイ