湯浦中ブログ

亀城ヶ丘だより

【学校再開について】020823

湯浦中学校区3校の学校再開につきまして、現在のところ8月25日(火)を予定しています。

なお、給食が止まっておりますので、その際は弁当の準備をお願いします。

また、今日、明日の新型コロナウイルスの感染症状況によっては学校再開の期日を変更する場合がありますので、時間割等含め、明日24日(月)に改めてPTAメール及び湯浦中ホームページでご連絡いたします。

不要不急の外出を避け、予防の徹底を重ねてお願いします。

【ドラえも~ん(涙)】020823

①夏休み前

『強いイシ』この石に誓ったことを破ると、石が攻撃してくる。

『ノーリツチャカチャカ錠』これを飲むと、勉強や仕事が能率的に、テキパキできる。

②宿題

『まあまあ棒』これで相手の口をふさぎ「まあまあ」と言うと、相手の怒りが収まる。

『シズメバチの巣』怒っている人を刺して、怒りを静める

『ツモリガン』撃たれた人は、してはいないことをしたつもりになり、すっかり満足してしまう。    

③始業式

『タイムマシン』時間と空間を越えて移動する機械、夏休みの初日に戻るとき使う。

『もしもボックス』もしもこんなことが?と言うことを実際に試してみることができる。宿題やテストのない世界も可能である。 

いよいよ2学期がスタート!「ドラえも~ん(涙、)助けてぇ~。」の人には今すぐ欲し秘密道具でした。(H)

 

【大きくなりました】020822

 1年1組のメダカたちは夏休みを校長室ベランダで過ごしました。しっかり太陽に当たり、今もしっかりご飯中。終業式から大きく成長しているように感じます。

 メダカの学校ももうすぐ始業式。教室での生活が始まります。

 

【セミの抜け殻】020821

たまには大野小のHPに負けないような内容で。

職員室の運動場側の木にセミの抜け殻が大量にありました。写真の中からいくつ見つけることができるでしょう。事務室のM先生に「子どもさんにお土産にどうぞ。」と言ったところ。「子どもは喜ぶけど、家の中で広げられたら私がちょっと。」と、1個だけお持ち帰りでした。苦手な方は、下の写真は見ないでください。(H)

【暑さを吹き飛ばせ】020820

 短い時間ですが、部活動前の時間を使って朝から郡市駅伝大会に向けての練習に取り組んでいます。テントを張り、熱中症対策をしながらの練習です。自宅で過ごすことが多い夏休み、みんなで汗を流す時間は貴重ですね。 

 芦北町における新型コロナウイルス感染症感染者発生に伴い、明日21日(金)から23日(日)の3日間、陸上練習・部活動・体育大会練習は中止とします。不要不急の外出は避け、感染症予防に努めましょう。

 感染の可能性は誰にでもあります。感染者やそのご家族のプライバシーには、自分事として捉え格段のご配慮をどうぞよろしくお願いいたします。また、ご家族の方が新型コロナウイルス感染症感染者の濃厚接触者に特定された場合には、学校へ連絡をお願いします。

【あおり運転】020819

 車を運転していると後ろからスーパーカーが接近してきた。誰だと思ってミラーを見ると友達のアイルトン=セナが写っていた。セナはさらに距離を詰め、走りながら車をコン、コンと軽く押しやることを繰り返す。何ていたずらをするんだと思い車を降りると、セナもニコニコして降りてきた。確認すると2台とも全く傷がついていない。セナは、自分の車と全く同じ速度で走行していたらしい。天才の逸話です。

 ある日、F1パイロット(レーサー)の車に同乗していると、あるカーブでかなりスピードを落とした。「レーサーなんだからもっと速く走れるだろう。」と聞いたところ、「俺はもうここで崖から3回落ちた。」と答えた。一流の人は自分の技量を知っています。

 6月30日にあおり運転が厳罰化された改正道交法が施行されて以来、最初の逮捕者が大分県で出ました。約5分間、3キロにわたって背後から車間距離を詰め、被害者の後方約3メートルまで迫り、クラクションを断続的に鳴らし続けたそうです。また、左車線から前方に割り込もうとした際に車が接触し、停車して被害者の首や肩を引っ張り降ろそうとするなどの暴行を加え、「包丁で刺すぞ」と脅したということです。

 妨害運転罪に問われた場合、3年以下の懲役または50万円以下の罰金。また、高速道路で他の車を停止させるなど特に危険な行為については5年以下の懲役または100万円以下の罰金。即免許取り消し処分で2年または3年の間、再取得はできません。(H)

 

【トカゲ・カナヘビ】020817

 トカゲ、カナヘビ、サンショウウオ、カエル、ダンゴムシ、校長室の前に本物そっくりのフィギュアを置いています。本物には無理でも模型には触れます。じっくり眺めて、かわいさが分かれば、毛嫌いしないようになるかなと思っています。

 ちなみに、ちょっと太めでツルツルしていて、尻尾が体の半分くらいの長さなのが「トカゲ」。スリムでザラザラしていて、体の2/3くらいは尻尾なのが「カナヘビ」。案外知らない人が多いようです。(H)  

【墓参り】020816

 「お墓はご先祖様そのものなので上から水をかけてはいけない。」、「墓はきれいに研磨をしてあるのでタワシでは磨かない。」、「亡くなった方は香りを楽しむのでビールやお酒などのふたは開ける。」、「お供えの花はバラでもよい。」など、いろいろな決まりごとがあるものです。

 きゅうりとなすに割りばしなどを刺して作った馬と牛を模したお供え物を「精霊馬(しょうりょうま)」と言うそうですが、関西から九州にかけては作らないので馴染みがありませんね。先祖の霊に早く帰ってきてほしいので行きは「馬」、ゆっくりあの世へ戻ってほしいので帰りは「牛」だそうです。今年はかわいがっていたネコの初盆でした。高級なカリカリをお供えしました。(H)

 

【怪奇現象】020815

 お盆ですから、怖い話を。このような怪奇現象がここ数年続いています。同じような恐怖体験をされている家庭はないでしょうか。

〇新聞を読もうとすると、突然読めなくなります。

〇お風呂やトイレに入ると、ドアの外に気配を感じます。

〇頻繁に、足に軽い衝撃があります。

〇不定期に、少し動く贈り物が届いています。

〇寝ていると、急に布団が重くなります。

〇パソコンで仕事をしていると、ディスプレイに謎の呪文が刻まれていきます。

〇ゲッ、ゲッと不思議な音が聞こえた後、毛のかたまりが落ちていることがあります。

〇時々、手足が傷だらけになります。

〇毎日、車に不思議なマークが残されています。

〇身の回りが、同じようなモノだらけになっていきます。

〇旅行で家を空けることをしたくなくなります。

〇お店に行くと、無意識にカリカリや、ちゅーるのコーナーの前に立っています。

〇スマホが同じような画像に侵食されていきます。(H)

 

【出水兵児修養掟】020814

 今日は「出水兵児修養掟(いずみへこしゅうようおきて)」について。地理的には出水市(薩摩藩)は水俣市(肥後藩)との境に位置し、防衛上の重要な拠点でした。

 出水兵児修養掟は、江戸時代の後期に、青少年をたくましく育てるために作られた、武士の心構えを示したもので、かなり厳しいことも書かれていますが、今日でも生きる心構えとして通用するところが多く、多くの人に親しまれているそうです。「嘘を言わない」、「人を困らせない」、「相手の心の傷みが分かる優しい心を持て」。普遍的な価値ですね。詳しくは出水市役所のHPをご覧ください。(H)

人は正しいことをしないといけない。

正しいこととは、嘘を言わないこと、自分よがりの考えをもたないこと、素直で礼儀正しく、目上の人にぺこぺこしたり目下の人を馬鹿にしたりしないこと、困っている人は助け、約束は必ず守り、何事にも一生懸命やること、人を困らせるような話や悪口などを言ってはいけないし、自分が悪ければ首がはねられるようなことがあっても弁解したり恐れたりしてはいけない、そのような強い心を持つことと、小さなことでこせこせしない広い心で、相手の心の痛みが分かるやさしい心を持っているのが、立派な人と言えるのです。

【什の掟】020813

 夏休みです。いろいろなことを考える時間にしましょう。今日は「什の掟」。詳しくは会津藩校「日新館」のHPをご覧ください。

 会津藩(現在の福島県西部と新潟県および栃木県の一部)では、同じ町に住む6歳から9歳までの藩士の子供たちが、十人前後で「什 (じゅう)」という集団をつくっていました。毎日順番に、什の仲間のいずれかの家に集まり、什長(年長者・座長)が

一、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ

一、卑怯な振舞をしてはなりませぬ

一、弱い者をいぢめてはなりませぬ   ならぬことはならぬものです

 といった「お話」を一つひとつみんなに聞かせ、昨日から今日にかけて「お話」に背いた者がいなかったかどうかの反省会を行いました。

 そして、背いた者がいれば、什長はその者を部屋の真ん中に呼び出し、事実の有無を「審問」し、事実に間違いがなければ、年長者の間でどのような制裁を加えるかを相談して、無念(むねん)、竹篦(しっぺい:田浦弁で言う“すっぺ”)、絶交(ぜっこう)といった制裁を加えました。

 「お話」も「制裁」もすべて大人たちに言われてつくったものではなく、子供たちが制約や強制を受けずに自分たちでつくり、「会津武士の子はこうあるべきだ。」ということを互いに約束し、励み合ったそうです。「絶交」もいつまでも引きずらず、許される手段があるのがさすがです。(H)

 

【三者面談】020812

 3年生は今日まで三者面談でした。中学校卒業時点でのそれぞれの進路希望を叶えるというゴールに向けて、学級を仲が良い集団から一歩前進。目的集団に変容させ、「団体戦」のつもりで入試に臨みましょう。練習・健康管理・心の安定、すべてが整わないと試合会場にすら立てません。私立高校推薦・専願、公立高校前期選抜、公立高校後期選抜と入試は続きますが、先鋒が勝利するとチーム3年1組は勢いづきます。

 高校の入学式で緊張感を感じるのが、校長先生の「入学を許可する。」という言葉。小学校から中学校への進学と違い、要求される一定の条件をクリアしたものだけが入学を許されるのが高校です。言葉の重みを感じます。進路選択という言い方をしますが、本当は高校に選ばれるということ。希望の進路先に求められる生徒か問うてみましょう。

 4か月後に迫った願書記入まで、さらに上級学校について調べ、保護者や学校のアドバイスを聞き、しっかり悩み、自分の意志で進路目標を決定してください。(H)

 

【還暦】020811

 終業式を終え生徒が帰った後、職員室ではハッピーバースデイの合唱でした。どの先生かの還暦の誕生日です。

 今年の干支は「庚子(かのえ・ね)」ですが、その組み合わせとなるのは『甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸』の10種類からなる『十干』と、『子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥』の12種類からなる『十二支』。社会科で勉強する『乙巳の変』や『壬申の乱』、『戊辰戦争』、『辛亥革命』は干支のことです。

 10と12の最大公約数が60なので、生誕時に戻ります。赤いちゃんちゃんこを着せるのも、魔よけで赤ちゃんに赤い産着を着せていたからだそうです。ラメの帽子とレイは魔よけになるでしょうか?

 30年を半還暦、120年を大還暦と言うそうですが、これからは大還暦を迎える人も出てくるかもしれないですね。

 良ければ私の還暦の時は、赤いコルベットに乗せてください。(H)

 

【夏休み】020810

 夏休み3日目ですが、再来週の今日は始業式です。長いブログが続いたので今日は簡単に。

 昔の夏休みは涼しい時間に起きて勉強する、涼しい場所(図書館)を捜すという努力もセットでした。担任をしていた頃はまだエアコンもなく、ぬるい風が回る扇風機と、水の入ったバケツを教室に持ち込ませて宿題をさせたりもしていました。 

 所ジョージさんは、夏休みについてこんなことを言っています。

「少年少女に言っておこう。夏休みは、夏休みの宿題があるから充実するんだよ。宿題を溜めて、『あー、早くやんなきゃな。宿題やんなきゃな。あー、月末に溜まってくな。』っていうのがあるんで、遊びが充実するんだから。夏休みをいくらでも遊んでいいですよってなったら、退屈でしょうがないよ。」(H)

 

【切符】020809

 昨年、九州特別活動研究大会で筑波大の藤田教授が、中・高の勉強について「列車の切符のようになっている。」という話をされました。高校・大学といった「目的地」に到着すると、切符は捨てて(回収されて)いるという意味です。

 私は教師の道を選択したので、授業、特別活動、部活動、先生方の話、人間関係の悩みや解決方法など学校での学びがそのまま仕事に生かされ、「勉強」はさらにお金(小・中・高・大の学び)が追加できるICカードのようになっていますが、このような職業はごく少数です。

 講演の中で私たちに「立方体を2つ重ねたような形の体積を求めなさい、但し3つ以上の方法で考えなさいという指示をしたとします。ある子どもが、『2つ考えたけど、両方とも答えが同じだったので、これ以外の方法を考えても無駄だと思います。』と言ってきました。先生はその子どもに何と返されますか。」という問いかけがありました。

 「またいらんこつば言う。」、「だけん、でけんとたい。」、「お前は何でん、すーぐあきらめて。」、「入試に出っとぞ。」でしょうか。私たちが「切符」にするような指導をしてしまっているかもしれません。では、どんな話をすればよいのでしょう。

 世の中には正解は一つでも、時間、効率、予算など複雑な要素が絡みA案がだめなら、B案。それでもだめならC案、さらにD案というような場面が多くありますね。(H)

 

【内申書に書くぞ!】020808

 終業式の午後から3年生の三者面談が始まりました。テレビ番組を見ていると、何十年前の話だ?というものがずいぶんあります。投稿をもとにした再現ドラマなども、「本当に投稿をもとにしているの?作家の思い込みや想像の産物じゃないの?」と疑いたくなるものが多くあります。刑事や医者、弁護士等、職業ドラマを見ている当該職業の方も同じことを思っているでしょうが、学校は他の職業と違って、児童・生徒・学生として所属していたことがあるので、想像しやすいのでしょう。「今でもそうなんだ。」と誤解を広めないようにしてほしいところです。

 よくある場面「内申書に書くぞ!」、「内申点を下げるぞ!」について

 そもそも、学校では「内申書」という言葉を使いません。高校入試の際に提出する「調査書」を再現ドラマではそう呼んでいるようでが、その時点で間違いです。評定に関しては、日々の授業の評価をもとに芦北町は共通のソフトを使い適正な評定をつけており、校長の決裁まで、複数で数段階のチェックを行います。その人の他教科の評定と比較して違和感がある場合は評価者に説明を求めますし、評定は恣意的な改ざんができないようにルールから外れた変更箇所は色文字に変わります。また、年度末にはロックがかかり開けなくなります。

 また、所見や行動の記録もマイナス内容は一切記入しないので、調査書が不利に働くことはありません。部活動も「毎日の練習に頑張った。」は顧問の主観。県大会で何位、〇〇検定が〇級などの成果が反映されるのみです。そうしないと、担任の文章表現力が合否に反映されることになってしまいます。生徒指導上の課題があっても「元気がよく」、「行動力があり」と肯定的に書きますが、そこは許してください。

 評価を下げることを書くなど、不合格、二次募集や浪人による生徒や家庭の心の負担、担任の心労と事務的負担が増すばかりです。しっかり褒めた文章が続きます。

 つまり「内申書に書くぞ!」は「良いことを書くぞ!」という意味です。(H)

 

【1学期終業式】020807

 令和2年度の1学期、新型コロ ナウイルス感染症の影響で、長い休校期間が続き、生徒総会、体育大会、集団宿泊、郡市中体連大会、その他あらゆる行事が延期、中止、代替となりました。加えて7月は未曽有の豪雨災害に見舞われました。災害復旧ボランティア活動に汗を流した湯浦中生の話を聞き、心から嬉しく思いました。いつも通り学校に通うことができることのありがたさが身に染みた1学期でした。

 さて、明日からいつもの半分もない2週間の夏休み。普段でしたら、

「中学生活は夏休みが勝負です。勉強、読書、ニュース視聴。頭を鍛える夏にしましょう。家の手伝い、社会体験、ボランティア活動。心を鍛える夏にしましょう。

陸上、部活動、社会体育、スポーツ活動。体を鍛える夏にしましょう。」

と言うところですが、今年は、ちびまる子ちゃんの言葉を贈ります。「夏休みは何日あると思ってんのさ。宿題なんていつでも出来るよ。それより今を大切にしなきゃ。」    

 今年も暑い夏になりそうです。体調管理に十分留意し、新型コロナウイルス感染症対策は緩めることなく、休むときはしっかり休み、元気に新学期を迎えましょう。

 

【今日からジャニーズファンです!】020806

 担任が1年生に、「みんなジャニーズファンなの?」と聞いたところ、「今日からファンになります。」との声が返ってきたそうです。正直でよろしい。もちろん、もともとファンだった生徒は、ますます好きになったようです。

 私が人吉三中に勤務していた時、修学旅行で福岡ドームの「巨人・広島戦」を観戦しました。学年主任のY先生は大の広島ファン。巨人の主催ゲームだったため、スクリーンに映されるのは巨人の選手の活躍だけ。巨人側の応援席がお気に召さなかったようです。

 試合後に、宿泊施設のホテルシーホークの中を散策していた生徒たちが巨人の選手たちを見かけました。試合後の食事会場に集まっていたようです。生徒たちは驚いて選手を見ていましたが、ほとんどの選手は足早に会場に入っていきました。

 するとそこに桑田真澄投手が通りかかりました。桑田投手は立ち止まり、「中学生だろ、おいで。」と声をかけ、一緒に写真を撮らせてくれました。ファンを大事にする姿はさすがでした。当時の人吉三中2年生は全員が桑田投手のファンになりました。今はみんな大人になっていますが、テレビで桑田さんを見ると、自分の子どもにその時のことを話しているようです。

 Y先生も「巨人は好かんけど、桑田だけは好き。」に変わっていました。(H)

 

【スマホ・携帯情報安全教室】020805

 葦北教育事務所の塩根社会教育主事に来校いただき、1年生の教室から2・3年生にリモート授業でPTA主催の「スマホ・携帯情報安全教室」と「親の学びプログラム」を行いました。クイズのあとは、親と子の役割演技でSNSの安全な利用について考えました。

スマホ・携帯等の情報機器については「家庭内のルールをつくりましょう。」とか、「食事中に使わないのがマナーです。」とか、「情報モラルを磨きましょう。」ということがよく言われます。「ダメなものはダメ。」という感覚、「ルール」ではなく「モラル」で自分を律する湯浦中にしていきたいですね。

 

 

【ありがとうございます!】020804

 ジャニーズ事務所様より支援物資(トートバッグ、ブランケット、タオル、絆創膏)をいただきました。ありがとうございました。朝から職員で仕訳を行いましたが、コンサート会場のスタッフになった気分でした。

 帰りの会で生徒一人一人に配付しました。