湯浦中の思い出
あっくん・いっちゃん令和版、校旗校章
あっくん・いっちゃん令和版です。令和3年9月完成。 28代H校長が、「もう、丸刈り、おかっぱの時代じゃなかろ。」と言いながら、ちょこちょこっと描きました。制服や体育服、時代に合わないものなどが出てきたら3代目に描き直してください。
あっくん・いっちゃん
これは、平成9年度の生徒会執行部が全校生徒に向けてマスコットキャラクターを募集し、長口さん(当時1年生)の作品が選ばれたもので、平成10年度に現在の 「あっくん」「いっちゃん」ができあがったそうです。 名前は、湯浦中学校が「愛情いっぱいの学校」になるようにとの願いが込められており、「あいじょう いっぱい」から一文字ずつとってあります。 当時の校長先生は誰かなと思って確認すると、予想通り18代村田晃治校長(H9~H11)でした。特別活動を通して子どもを育てることに力を入れ、生徒会活動は「現状維持は停滞」が口癖でした。 令和3年9月に2代目に交代しました。
昭和22年 伊藤一高(309人)法律26号より開校、湯浦村立湯浦中学校と称す。
第1回入学式挙行(入学者198名)校舎は湯浦小学校に併置し、別に内野小学校内に分室を置く。
昭和23年 福島武雄(421人)校舎新築落成式(10/15)、現在地に移転(10/30)
昭和24年 福島武雄(575人)第1回PTA総会、校歌制定
昭和25年 山本 隆(594人)第2運動場拡張・PTAより校旗贈呈
昭和26年 山本 隆(572人)町制施行 湯浦町立湯浦中学校と改称
昭和27年 山本 隆(548人)
昭和28年 岩崎守一(565人)第2校舎落成式
昭和29年 岩崎守一(626人)学校給水施設工事完工
昭和30年 岩崎守一(608人)時報用サイレン寄贈(小崎等氏他)
昭和31年 福岡邦彦(570人)
昭和32年 福岡邦彦(572人)
昭和33年 福岡邦彦(527人)16ミリ映写機購入
昭和34年 福岡邦彦(535人)
昭和35年 福岡邦彦(596人)運動場拡張工事
昭和36年 福岡邦彦(683人)電話機2台寄贈(電電公社)
昭和37年 福岡邦彦(760人)文部省指定産業教育発表(水俣二中と合同)
昭和38年 福岡邦彦(738人)正面付近フェニックス植樹寄贈(橋口亀次郎氏)、租税教育発表
昭和39年 山本長夫(743人)文部省指定産業教育発表
昭和40年 山本長夫(683人)完全給食開始
昭和41年 山本長夫(697人)体育館落成式
昭和42年 山本長夫(707人)湯浦中専用水道工事着工
昭和43年 橋口義次(642人)手洗い場新設と拡張工事
昭和44年 橋口義次(590人)岩石園完成(卒業生・PTA寄贈)
昭和45年 荒川 弘(499人)校章・校名大看板寄贈(松下博美氏)、町村合併により芦北町立湯浦中学校と改称、校長住宅完成
昭和46年 荒川 弘(500人)文部省研究指定校(教育課程)
昭和47年 荒川 弘(448人)第1校舎付近花壇造園・芝生植え付け、文科省指定中学校教育課程研究発表
昭和48年 荒川 弘(433人)創立25周年記念式典
昭和49年 角田 保(393人)プール完成
昭和50年 四宮智香志(365人)国旗掲揚柱寄贈(池田兼光氏)
昭和51年 四宮智香志(364人)県研究指定校(安全教育)、白熊はく製寄贈(木藤義夫氏)
昭和52年 四宮智香志(365人)安全教育研究発表
昭和53年 四宮智香志(368人)JOC研究委嘱
昭和54年 四宮智香志(352人)県生徒指導研究指定校委嘱、校舎移築工事開始
昭和55年 明石輝雄(343人)新校舎へ移転(5/19)
昭和56年 明石輝雄(344人)卒業制作「校歌木彫りレリーフ」寄贈
昭和57年 明石輝雄(342人)屋外トイレ完成、卒業制作「私たちの郷土校歌木彫りレリーフ」寄贈
昭和58年 吉田 扶(327人)外庭掲示板寄贈
昭和59年 吉田 扶(321人)姿見鏡4台寄贈、植樹7本寄贈、体育部室完成
昭和60年 吉田 扶(313人)ヤマモモ植樹寄贈(古道地区PTA)
昭和61年 小野田稔(306人)PTA「心を育てる教育」県P連表彰、校名大看板寄贈(PTA)、県教委指定「豊かな心と確かな学力を育てる」研究発表、
昭和62年 小野田稔(310人)学校保健統計調査実施校
昭和63年 小野田稔(308人)普通教室2階廊下結露防止工事、体育大会優勝旗寄贈(PTA)、運動場拡張埋立工事
平成 元年 大石正雄(299人)普通教室2階廊下結露防止工事、警備システム設置
平成 2年 大石正雄(277人)結露防止工事(1・2・3階廊下、階段)、運動場南拡張部整地
平成 3年 斎藤 潔(271人)渡り廊下塗装工事、結露防止工事(1・2・3階)、体育館照明増設工事、パソコン5台購入
平成 4年 斎藤 潔(273人)芦北町・韓国児童生徒国際交流、パソコン教室設置工事完了
平成 5年 荒川治之(295人)複式学級設置、パソコン教室冷房設備設置、町指定学力充実研究発表
平成 6年 山崎望良(303人)運動場南側土盛整地工事
平成 7年 山崎望良(300人)体育館ステージ内装工事完了
平成 8年 山崎望良(277人)インターネット配線、貯水タンク取り換え工事
平成 9年 村田晃治(295人)県指定学力向上研究推進校(フロンティアスクール)、プール改修工事、
平成10年 村田晃治(293人)創立50周年記念式典、校旗寄贈・紅白モクレン植樹(実行委員会)
平成11年 村田晃治(283人)
平成12年 谷村洋征(255人)
平成13年 谷村洋征(243人)運動場北側防球ネット設置、県中学校進路指導研究会会場
平成14年 谷村洋征(230人)
平成15年 楠原眞幸(211人)県租税教育研究指定校発表会
平成16年 楠原眞幸(208人)文部科学省長期宿泊体験(あしきた青少年の家)
平成17年 本山 嵩(197人)キャリア教育研究指定、施設アスベスト使用による学校給食休止
平成18年 本山 嵩(196人)
平成19年 本山 嵩(170人)
平成20年 松原惠治(158人)地震緊急放送設備工事、屋内運動場落成式(3/12)
平成21年 中村和長(137人)文科省指定道徳教育実践事業
平成22年 中村和長(128人)耐震工事・生徒棟壁面塗装工事・放送設備工事完工、体育館裏駐車場完成、文科省指定道徳教育実践事業
平成23年 中村和長(122人)50周年記念寄贈品披露式典(体育館大スクリーン)
平成24年 松本弘二(112人)藤井瑞樹選手ロンドンオリンピック銀メダル受賞記念碑除幕式(11/13)
平成25年 松本弘二(118人)プール大規模改修工事、町指定ICT活用研究発表会
平成26年 松本秀一(132人)
平成27年 松本秀一(136人)屋上雨漏り防止工事、体育館天井落下防止工事
平成28年 沖村 巧(117人)平成28年熊本地震前震発生(4/14) 震度7、M6.5 本震発生(4/16) M7.3 熊本県図工・美術研究大会
平成29年 沖村 巧(110人)俳句教室
平成30年 古田利也(107人)プール床張り替え工事
令和 元年 古田利也(106人)5月1日改元、新型コロナウイルス感染症対策のため臨時休業(3/2~3/24)
令和 2年 畑口益喜( 97人)新型コロナウイルス感染症対策のため臨時休業(4/14~5/31)
令和2年7月豪雨(7/4)プール横崖、自転車小屋横崖崩落
令和 3年 畑口益喜(104人)豪雨災害被害箇所修理完工
令和 4年 畑口益喜(113人)湯浦中学校区コミュニティ・スクール発足(会長:吉海達也氏)
令和4・5年度熊本県教育委員会指定「防災教育研究推進校」
修学旅行先を関西方面から屋久島に変更
トイレ様式化工事完工
令和 5年 永野敏夫(124人)「防災教育研究推進校」研究発表会
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗