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湯浦中ブログ

亀城ヶ丘だより

【3年間の出来事】020928

 Y教育実習生の湯浦中卒業文集より

 僕の3年間で一番心に残った事は、大きく分けて2つあります。

 1つ目は部活です。僕は3年生になる前の練習中に右ひざを怪我してしまいました。しばらく練習ができなくなってしまい(合同チームを組んでいた)佐敷中の人たちとキャプテンに迷惑をかけてしまいました。中体連大会前には治ってなんとか出場することができました。しかし、1回戦で水俣に負けてしまい、とても悔しい思いをしました。2回ほど自分にあったチャンスを決めることができなかったので、怪我をした自分に公開しました。しかし、サッカーを通して佐敷中の人たちと仲良くなれたので、サッカーをして良かったと思います。

 2つ目は、学習委員長をしたことです。自分からなると決めたことですが、初めての委員会活動はとても緊張しました。1月からのスタートで、初めの2回は前委員長もいて、わからないことがあってもアドバイスなどをもらっていました。しかし、4月になると、計画などすべて自分で決めなくてはならず、最初はとても大変でした。生徒総会でも自分に質問が来るのではないかと、学習委員長として前に座っていて、とても緊張しました。

 12月の学習委員長としての最後の委員会で、新委員長のために新しい活動について決めることができて良かったです。たくさんのことが3年間あり、とても思い出に残りました。(Y)

 

 

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【60000】020926

 昨夜の修学旅行説明会には多くの2年生保護者の皆様に参加いただきありがとうございました。23日の田浦中の説明会を始めに、28日には佐敷中の説明会が終わりますので、ご意見やご質問につきましては、3校分を整理し回答したいと思います。安心・安全な修学旅行となるよう準備を進めたいと思います。

昨日の朝、更新のためにHPを開くと、閲覧者カウンターが「60000」ちょうどになっていました。ありがたいことです。思わずスクリーンショットを撮りました。

 湯浦中HP開設から8年目に入る今年の4月3日が「35543」でした。それから約半年で24457回の閲覧がありました。(そのうちの300回近くは私が更新のため開いたものですが。)課題はブログのネタが浮かばないことです。(H)

 

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【教育実習査定授業】020925

 今日は教育実習生2人の専門教科の査定授業でした。2時間目は理科の「電流と回路」の単元。内容は「直列回路の各点を流れる電流の大きさについての規則性を見い出す。」というもの。5時間目の国語はヘルマン=ヘッセの「少年の日の思い出」、「ぼく」が友達の「エーミール」の「クジャクヤママユ(蛾)」の標本を盗んでしまう有名な話です。上手下手ではなく、実習生の熱意を感じる授業は良いですね。

 「少年の日の思い出」は、1947年に中学1年生の国語の教科書に掲載されて以来、70年間も授業で取り扱われており、知らない方はいないのではないかと思います。「僕」が謝罪をした時の「エーミール」の言葉「そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな。」が胸に突き刺さります。学級ではしばらくはやります。

 同世代に「中学校の国語の授業で何を覚えているか。」と聞くと、タイトルは覚えていなくとも「ガを盗んだ」話と「チャーが出てくる」話が双璧です。後者は魯迅の「故郷」ですね。(H)

 

 

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【秋分の日】020922

 今日は祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ「秋分の日」。秋の彼岸の中日です。「おはぎ」がつきものですが、それはなぜでしょう。

 赤には、災難が身に降りかからないようにする力があると信じられ、赤いあずきからつくられるおはぎ(ぼたもち)を供えることが、ご先祖様の供養と結びついたようです。

 今は年中「おはぎ」と呼ぶことが多いかと思いますが、春の彼岸の頃、「牡丹の花」に見立てたのが「牡丹餅」、変化して「ぼたもち」。秋の彼岸の頃、「萩の花」に見立て、丁寧な言い方をしたのが「おはぎ」だと言います。萩の花は見たことがあるでしょうか。よければ画像検索をしてみてください。牡丹の花はともかく、萩の花とおはぎを結びつける風流さは私にはありません。

 昔、放送されていた「まんが日本昔ばなし」には、ぼたもちが登場する話がいくつかあります。久し振りに見てみました。

『首ひねり』:菊池を旅した行商人が、一軒の民家に泊りました。疲れて眠っていると、隣の部屋から「今晩は手打ちにしようか?半殺しにしようか?」という声が聞こえてきました。

『かえるになったぼたもち』:嫁と姑が、田植えの後にぼたもちをつくって食べました。腹いっぱい食べて、残りは4つ。これを翌朝独り占めして食べようと思った姑は、「嫁の顔を見たらかえるになれ。」と言って、鍋の中に隠して寝ました。

さて、2つの話の続きは…。(H)

 

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【イグ・ノーベル賞2】020921

夏休みの自由研究には、時間が足りないですね。

2011 化学賞 火災など、緊急時に眠っている人を起こすのに適切な空気中のわさびの濃度発見と、これを利用したわさび警報装置の開発

2009 生物学賞 ジャイアントパンダの排泄物から採取したバクテリアを用いると、台所の生ゴミは、質量で90パーセント以上削減できることを示したことに対して

2007 化学賞 ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した研究

2005 栄養学賞 34年間、自分の食事を写真に撮影し、食べた物が脳の働きや体調に与える影響を分析したことに対して

2004 平和賞 「カラオケを発明し、人々が互いに寛容になる新しい手段を提供した」業績に対して(歌によって相手に苦痛を与えるためには、自らも相手の歌による苦痛を耐え忍ばなければならない)

2003 化学賞 「ハトに嫌われた銅像の化学的考察」。兼六園内にある日本武尊の銅像にハトが寄り付かないことをヒントに、カラス除けの合金を開発した。

2002 平和賞 犬語翻訳機「バウリンガル」の開発によって、ヒトとイヌに平和と調和をもたらした業績に対して

1997 生物学賞 「人がガムを噛んでいるときに、ガムの味によって脳波はどう変わるのか」という研究に対して

1997 経済学賞 「たまごっち」により、数百万人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせたことに対して

1995 心理学賞 ハトを訓練してピカソの絵とモネの絵を区別させることに成功したことに対して

1992 医学賞 「足の匂いの原因となる化学物質の特定」という研究に対して。特に「自分の足が臭いと思っている人の足は臭く、思っていない人のは臭くない」という結論に対して。

 

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【イグ・ノーベル賞1】020920

 人々を笑わせ、考えさせる業績に対して贈られる「イグ・ノーベル賞」の発表が9月17日にあり、日本人を含むチームの「ヘリウムガスをワニに吸わせると、哺乳類と同じくらい高い音を出すことをつきとめた」研究に「音響学賞」が贈られました。日本人の受賞は14年連続、イグ・ノーベル賞30年の歴史の中で23件目です。

 これまでの日本人研究者の受賞内容のいくつかを紹介します。

2019 化学賞 典型的な5歳の子供が、1日に分泌する唾液量の測定に対して

2018 医学教育賞 堀内朗が自ら内視鏡を操作し、座って自分の大腸検査した論文「座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓」に対して

2016 知覚賞 前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した研究に対して

2014 物理学賞 床に置かれたバナナの皮を、人間が踏んだときの摩擦の大きさを計測した研究に対して

2013 医学賞 心臓移植をしたマウスに、オペラの『椿姫』を聴かせた所、モーツァルトなどの音楽を聴かせたマウスよりも、拒絶反応が抑えられ、生存期間が延びたという研究

2013 化学賞 たまねぎに多く含まれているアミノ酸を反応させると、涙を誘う「催涙物質」が作られ、目を刺激し、涙が自然と出てくる仕組みになっている研究

 

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【体育大会】020919

 本日の体育大会には多数のご協力と会場での応援をいただきありがとうございました。ケガもなく、無事に大会を終えることができました。総合優勝が赤団、応援の部が赤団、パネルの部は黄団という結果でした。コロナ禍により5月から9月に時期を変更し、半日開催という形を取りました。短い練習期間でしたが、生徒は満足感のある表情で帰途につきました。今夜はゆっくりお休みください。

 ※写真は後日追加します。

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【明日天気になあれ!】020918

 昨夜も大雨、運動場はぐちゃぐちゃです。絶対、明日体育大会をしたい!スポンジで雨水を吸い取り、運動場を均し、テントを立て、みんなで限界突破の準備に取り組みました。生徒が応援練習をしている間、先生たちは運動場に土を撒いて整備に取り組みました。生徒、職員、思いは一つです。(H)

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【曼殊沙華】020917

 昨日から雨が続いています。土曜日の天気はテレビ局によって雨だったり、曇りだったり。晴れとはならない予報です。昼ごろに雨がやみ、体育のH先生は運動場から水を抜く水路掘りに励みました。もしかしたら当日早朝からの準備ということもあるかもしれません。その場合は準備にご協力いただきますと大変助かります。

 校門付近に彼岸花(ひがんばな)が咲いていました。曼殊沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれますが、それはサンスクリット語のmanjusakaから。別名は死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、蛇花(へびのはな)等々、お墓の近くに咲いているとか、毒があるとか言うことで、子どもの頃は摘んでくるなと言われたことを思い出します。大人になった今は気にしない、気にしない。(H)

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【冬の学生服】020916

 今回の体育大会の応援演舞は時期の変更もあり体育服で行うという計画でした。両団の団長を中心に、コロナ対策・熱中症対策をどのように行うかを決め、担当の先生方に相談した上で、冬の制服着用への計画変更について昨日の放課後に私にお願いに来ました。

 再現ドラマで「生徒指導の先生に言ったけれども、許してもらえなかった。」という話もよくあります。これは当然のことです。「ほんの少しスピード違反をしたけど、対応した警察官が許してくれなかった。」、「願書提出が5分遅れただけなのに、高校の事務の先生が受け付けてくれなかった。」と同じことです。ルールを個人の裁量で決めることができるなら不公平感が生じ、信頼を失います。そこに不正も生まれます。

 「数人の生徒が訴えたら変わった。」、「ある先生が生徒の味方をして生徒指導の先生に訴えたら変わった。」などはありえないことです。「生徒指導の先生」はあくまでも職務上の役割。全員で話し合い、違う考えがあればその時に発言し、確認したら自分も決定に関わった一人として、共通理解・共通実践することが組織の基本です。

 これは、ルールを「断固として変えない」ということは意味していません。大人の感覚では気づかないこともあるでしょう。課題があれば、自分たちが主体となって「こうしたらできないでしょうか?」を考え変えていくのが生徒会の自治力です。

 さらに進めば、湯浦中は「ルール」ではなく「モラル」や「マナー」で成り立つ学校に成長していきます。先生方はきっと相談に乗ってくれます。(H)

 

 

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R02学校だより「守破離」
R02保健だより「TEEN'S HEALTH」
連絡先

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TEL:0966-86-0035  FAX:0966-86-1919

MAIL:yunoura-t@town.ashikita.lg.jp

セクハラ相談員:内場真由美・草野美貴   児童虐待防止担当:町田敬

スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー相談窓口:草野美貴

特別支援教育コーディネーター:中村岳史