湯浦中ブログ

亀城ヶ丘だより

水俣病学習講話 令和7年6月11日(水)

1・2年生は水俣病学習講話がありました。2年生の学習講話では講師として梅田先生、胎児性水俣病患者の坂本しのぶさん、そして介助の谷さんがいらっしゃいました。

お礼に「ふるさと」を歌いました。

生徒の感想です。

「今日の講話で少し勉強はしていたけど、改めて話を聞いて、差別というのは本当にやってはいけない事だと思ったし、差別されても立ち上がれるしのぶさんの心がすごいなと思いました。また、立ち上がれたのは同じ仲間がいたおかげという話を聞き、仲間って大事なんだなと再認識することができました。
水俣病はそういう病気があった事やどれだけ差別が酷かったのかを絶対に忘れてはいけないし、もうこんな事を起こさないためにも伝えていくべき問題だと思いました。」

生徒の心に残るお話をしてくださって、本当にありがとうございました。

校長のブログ⑩ 「深く学ぶ人になりたい」

今日の午前中、1年生と2年生に水俣病学習講話での様子に感動した。

講師の梅田先生や胎児性水俣病患者の坂本しのぶさんの話を一生懸命聞く姿が見られた。ワークシートにぎっしりとメモを取っているIさん、表だけでは足りず裏にまでメモを取るOくん、坂本さんの好きな食べ物ハンバーグを絵に描いて最後渡してくれたFさん。お礼の言葉で「深く学ぶ人になりたい」と述べたAさん。

講話を聞くみんなから感じたのは、「水俣病についてもっと詳しく知りたい」という「気魄」だった。

「差別や偏見は知らないから起こる」と言われるが、湯中の生徒は、水俣病についてもっと詳しく知りたい、当事者である坂本さんの気持ちや思いを感じたい、という姿勢で聞くことができていた。

帰りに梅田先生が「こんなに熱心に聞いてくれたり、用意された質問ではなく本当に素直に思ったことを質問してくれたりして、来た甲斐がありました。」と言われ帰って行かれた。私自身も「深く学ぶ人になりたい」と思った。    

 

歯科保健指導 令和7年6月6日(金)

1年生の歯科保健指導が行われました。水俣・芦北歯科衛生士会と芦北町役場の方に来ていただき、「虫歯・歯周病について」「正しい歯磨きの仕方について」の講話がありました。

最初に、歯科衛生士を目指した理由を話してくださいました。

ブラッシングとフロスの使い方についての指導の様子です。