今日の5・6時間目に、3年生の薬物乱用防止教室が行われました。
ゲストティーチャーとして薬剤師の方を招き、お酒やタバコ、危険ドラッグの危険性などを
スライドや実験を交えて詳しく教えていただきました。
実験では、簡単なアルコールのパッチテストや、ミミズを使ったタバコの血管収縮作用実験を行い、
知識だけではなく貴重な経験ができました。
最後に、保健委員長より「お酒やタバコの依存性の怖さ、ドラッグの危険性がよくわかりました。絶対に
手を出したりしません」と感想が述べられました。
これから心身ともに成長していく上で、思い出に残る授業になったと思います。本当にありがとうございました!