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学校生活
県学調、町学調実施
12月1日に熊本県学力・学習状況調査(国・数・英)、2日に津奈木町学力調査(社・理)が行われました。今年からタブレットを使って行われるCBT方式で実施されました。
一人一台端末が導入されて5年。子供たちはキーボード操作にもなれ、端末の扱いも教師の上を行く子も多いこのご時世、テストもタブレットを活用することで、より多様な出題形式が可能となりました。子供たちは慣れた手つきで回答をしていましたが、タブレットを折りたたんで実施(後席から画面が見えないように)するため、首の疲れなどを訴える子供も多かったようです。また、入力した内容が予測変換されないため、より正しい知識や思考力が試されそうです。二日間のテストを終えて、ほっとしたことでしょう。
また、実施する側の教師の方も不慣れなテストに不安がたくさんでした。充電が不十分で電源が落ちたら、タブレットがフリーズしてしまったら、間違った操作をしてしまったら・・・。何度も確認をしても次々に確認事項がなくなりません。しかし、事前の練習や準備、そしてICT支援員の方に待機していただいたこともあり、なんとか無事に終了することができました。
今後、同様にタブレットを活用したテストは増えていくものと思われます。来年度の中学3年生の全学調の英語はCBT方式と決定しております。また令和9年度の全学調からは、全教科CBT方式となる予定です。個人の操作性により結果が左右されないように、今後も意図的・計画的なタブレットの活用を図っていく必要があります。
テストに先立ち行われたリハーサルの様子
心が潤います
今日から12月、1年もあとひと月となりました。12月にしては少し寒さが緩んだ一日でした。
先週末にもメールでお伝えしましたが、今、津奈木中ではインフルエンザが流行りだしています。季節がら、仕方のない状況でもありますが、どうぞ皆さん、感染対策を手寧に行いましょう。感染者増加に伴い、本日から水曜日まで、部活動を中止しています。ご家庭で体調に留意してゆっくりとお過ごしください。
そんなおり、本日は家庭教育部主催の花生けが行われました。今日は、緑、赤主体のクリスマスカラー。子供たちが昼休みに一生懸命生けて、手洗い場に飾ってくれました。きれいな花に心が和みます。
しかし、同じ花材なのに、生け方によって雰囲気が違うものです。何をどう見せるのか、花の向きや長短の付け方で変わってきます。どれも素敵な生花作品、みんなで感謝をして美しさを味わいましょう。
読書週間
11月19日から、本校の読書週間が始まりました。それに併せて新刊本の貸し出しも始まり、初日から多くの子供たちが新刊を手にしていました。
本校では、月曜日と金曜日の週2日、朝自習の時間に読書の時間を設けています。子供たちの手元には、いつも本があり、読書をする環境は整っているのですが、上期のアンケート結果からは「一月に本を1冊以上読んだ生徒の割合」が71.8%でした。あれだけ読む環境がありながら、1冊読み切ることは難しいのかなと思いました。
活字離れが言われるようになり久しいですが、私たちの身の周りには変わらず活字があふれています。生徒も、いろいろな調査物(テスト等)で「読む」ことを強いられています。(それはデジタルでのテストになっても変わりません。)「読み解く」力もですが、限られた時間の中で「速く読む」力も必要です。読書の推進は、その一助にもなっていると思います。
私(校長)自身、子供の頃は推理小説が大好きで、よく読み漁っていました。「シャーロックホームズ(コナン・ドイル)」「江戸川乱歩シリーズ」「三毛猫ホームズシリーズ(赤川次郎)」・・・。先がどうなるのだろうと、自分が探偵になったつもりで犯人を予想しながら読むのが好きでした。そうした創造力を掻き立てるのも、読書の魅力の一つだと思います。
「読む」力は、一朝一夕に身に付くものではありません。楽しい誘惑が多い家庭では、じっくりと本を読む時間は作りにくいかもしれません(私もその一人です)。だからこそ、せめて学校での「読書の時間」「読書の機会」は、本の世界に浸ってみませんか?
賑わう図書室
新刊本を手にして
本を借りた人には「手作りしおり」のプレゼント
今後、ビブリオバトルも計画されているようです。熱き討論を期待しています。
ぬめりましましで 腸にチョーいい(ご飯のお友)
本日の給食は「ふるさとくまさんデー(人吉球磨)」の日、人吉球磨に古くから伝わるお祝いメニューの一つである「つぼん汁」が登場しました。この「つぼん汁」の「ぬめり」の謎について、警視庁健康捜査一課「ゆり」と栄養捜査一課「ゆま」の二人が解き明かしてくれました。
「ぬめり」の謎の正体は、「里芋」。里芋は腸内環境を整えてくれる食材です。便秘の予防や改善に大きな働きをしてくれるようです。また、里芋の成分に含まれる「カリウム」はむくみの解消や血圧の低下などを助け、汁物や煮物に使うことで、体に取り込みやすくなるようです。まさに体にいい食材だったのですね。ためになったね~。
ここで一句!
「里芋の ぬめりの力で 健康で 腸にチョーいい 丁度いいかな」(詠み人 ゆり&ゆま)
旬を迎えた「里芋」、みそ汁やお煮しめ、みそ田楽・・・ほくほくとした食感がたまりませんね。今日もおいしくいただきました。
美しいハーモニーを響かせて(葦北郡中学校音楽会)
11月18日(火)、葦北郡中学校音楽会が芦北町地域活性化センターで開催されました。津奈木中学校からは3年生が代表して参加してくれました。文化祭でも披露してくれた「時を超えて」「手紙~拝啓十五の君へ~」の2曲を歌ってくれましたが、文化祭のとき以上に音の重なりや伸びやかな歌声、バランスが素晴らしく、会場の皆さんから大きな拍手をいただいていました。
講評をしていただいた方からも、「津奈木中の子供たちの声にあった曲で、しっとりとした歌声がとても良かった。」「男子が自信をもって歌っていた。」などのお褒めの言葉をいただきました。また、津奈木町の濵田教育長をはじめ他校の先生方からも、津奈木中生のハーモニーの美しさを称賛する評価をたくさん伺いました。担任の先生も「久しぶりに歌で感動した。」と子供たちの頑張りをほめていらっしゃいました。
実は、前半の他校の発表がとてもダイナミックで、子供たちは少し萎縮したり緊張感が高まったりしていたのではないかと思います。それでも、自分たちの強み(きれいな歌声とハーモニー)を信じ、それを高めていくことに費やしてきたこの2か月余りの練習は、多くの人に感動を与える歌へと昇華していったと思います。まさに、堂々とした発表ぶりでした。まだ伸びしろも残っていたようですが、大きな自信と達成感を感じた1日だったのではないかと思います。
応援に駆けつけてくださった保護者の皆様をはじめ、いつも子供たちの支えになっていただいているご家族の皆様、本当にありがとうございます。
学校情報化優良校に認定されました。
認定期間:2025年4月1日~2028年3月31日
令和7年4月7(月) 改定
令和8年3月16日 現在
【令和7年度 10件】
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 内場 真由美
運用担当者
教諭 宮田 司