学校生活

学校生活

寒漬大根 

 津奈木中1年生が作成した寒漬大根が「つなぎ百貨堂」や「ふれあいの店」で販売されています。昨年9月から、この日のために1年生は寒漬大根づくりやラベル作成を頑張ってきました。このことがなんと3/28(日)の新聞に掲載されています。ぜひ、御覧いただければと思います。

生徒会スローガン

 興南電気株式会社様と株式会社久環様に寄付をいただき、生徒会スローガンの看板を3/17(水)に設置しました。中学校生活3年間で生徒たちが未来への夢や希望を抱き、卒業後に夢の達成に向かって羽ばたくことができるように成長してほしいと思います。

卒業式

 3/14(日)に卒業式を行いました。感染症予防の観点から、人数制限を設けての実施となりました。中学校生活3年間で大きく成長した生徒たちは、堂々とした態度で校長先生から卒業証書を受け取りました。これから卒業生が様々な場面で活躍してくれることを期待しています。

雪だるま

 昨日、久しぶりの積雪にテンションが上がった生徒たちも多くいたようです。昼休みに雪だるまをつくって、はしゃぐ生徒の姿がありました。ところで・・・なぜ、私の車の上に雪だるまが置かれているのだろう・・・。「雪だるま、大切に育ててください。」と生徒からのプレゼントでした。ありがとう!!!

桜の木

 今年一番、雪が積もった日(2/18(木))に、学校正門にある1本の桜の木が満開となりました。厳しい寒さの中、ピンク色のきれいな花を咲かせてくれた桜の木に「春まで一緒に頑張ろう!」と励まされた気がしました。

きずの手当について(2年生)

 例年、2年生の保健の授業では実習を通してきずの応急手当の方法について学びます。しかし、今年度は新型コロナウイルス感染予防の観点からペアで包帯法や固定法の実習を行えません。そこで、前腕の模型を使って実演し、生徒たちは個人で手当の練習をしました。骨折、脱臼、捻挫はそれぞれ手当の仕方が違うこと、固定具の代わりに雑誌、三角巾の代わりにレジ袋が使えることを覚えておきましょう。