湯浦中ブログ

亀城ヶ丘だより

【熊本地震から6年】040415

 昨日は熊本地震から6年目にあたります。子どもたちに語り継ぐために保管している平成28年4月15日(金)~28日(木)の2週間分の熊本日日新聞を読み返しました。

 午後9時26分ごろ、仕事を終えて帰宅準備をしていた頃でした。突然の大きな揺れ、スマホの警報はなり続け、学校の非常ベルが鳴り、非常ドアが次々に閉まり、慌ててもう一人の先生と机の下に隠れました。

 校内を確認して回り、とりあえずその日は田浦の実家に泊りました。次の日、明るくなって見回ると校舎のあちらこちらにひびが入り、熊本市方面から通勤されている先生は自宅の損壊で通勤できず。避難所や車中泊の生徒もいる中での厳しい新学期のスタートだったことを思い出します。気持ちを引き締めたいと思います。

【2年生の朝】040414

 2年生の朝の正門清掃のメンバーが増えました。仲間に声をかけ頑張っています。さわやかな朝です。大坪先生、大久保先生もご苦労様です。

 体育の今村先生も毎朝、車で運動場の整備。安全な授業環境づくりに取り組んでいます。

【家庭訪問の期日変更等について】040413

040413家庭訪問の期日変更等について.pdf 

 今年度の家庭訪問につきまして、今般の新型コロナウイルス感染拡大の現状を鑑み、湯浦小、内野小とも相談の上、それぞれの学校の状況に応じて対応することとしました。

 つきましては、湯浦中は下記のとおり変更いたします。保護者の皆様におかれましては、当初の予定に合わせてお仕事等既にご都合をつけていただいておりますこと、大変申し訳ございませんがご理解をお願いいたします。

 なお、早急に相談等が必要なご家庭は、本日配付しますお知らせ文(HPにもデータあり)の切り取り線以下を記入し、担任までご提出ください。

 また、23日(土)の授業参観、PTA総会は参集しない方法を検討中です。

【水俣愛】040413

 

 朝5時から湯の児海岸の散歩を日課にしています。途中、毎朝のヒメタツの定時観察を終えられた森下誠さんから、水俣が紹介されるテレビ番組のチラシをいただきました。

 森下さんは、テレビ出演や新聞等の取材、小中学校等での講演を通して水俣の良さを発信する活動に取り組まれているダイバーです。

地域を知る良い機会です、今夜はぜひご覧ください。

【気持ちの良い朝】040412

 今朝は雨のため長距離走の自主練習が無かったので、2年生のSくん、Yくんは大坪先生と一緒に掃除をしながらのあいさつ運動。気持ちの良い朝です。さすが、2年生。

【どっちがどっち?】040410

 1年生担当の三浦先生と大久保先生、2・3年生から「後ろ姿が見分けがつきません!」、「背番号をつけてください!」という声が上がっていました。さてどっちがどっち?新入生の皆さん、正解は明日の入学式で確認してください。

【始業式の後に】040409

 始業式の後に3年生が担任とのツーショットと個人写真の撮影をしていました。うらやましくて、最後まで残っていたグループにちょっと混ぜてもらいました。俄然、やる気が出ました。3年生を中心に「目覚めろその魂!」、「超変身」の湯浦中学校がスタートします。

【始業式】040408

いよいよ令和4年度がスタート。就任式、始業式、学活、入学式準備とあわただしい一日でした。

就任式では代表のHTくんから湯浦中についてのクイズが出されました。湯浦中らしい遊び心のある歓迎の言葉でした。

さて、湯浦中にないのは次のどれでしょう。

ア ゴジラ  イ ニシキヘビの皮  ウ チャイム  エ 池

入学式準備は生徒会の専門委員会ごとに役割分担して、委員長の指示でてきぱきと進みました。新入生の皆さん、入学式でお待ちしています。

 

【アベンジャーズ!】040407

 卒業生が高校の制服姿を見せに来てくれました。みんなピカピカに輝いていました。入学式は明日なのですが、「中学校は明日が始業式で忙しいでしょうから。」ということで今日にしたそうです。さすがです。

 

 

【捜しています】040406

写真のどちらかのタイプのiPad用の充電器とコードが家に忘れたままになっていないでしょうか?ご家庭でもう一度ご確認をお願いします。

アンドロイドスマホ等で使われる、両方がUSBーCタイプになったコードも1本間違って返ってきています。iPad用はUSBとライトニングケーブル(写真左)か、USBーCタイプとライトニングケーブル(写真右)かのどちらかですので、こちらもご確認ください。

【行事について】040405

令和4年度の「行事カレンダー」をアップしました。

始業式・入学式、各種テスト、授業参観・PTA総会、家庭訪問等、年度初めはたくさんの行事がありますので、ぜひご確認ください。

なお、高校入試については6月以降に県教育委員会から正式な日程が出されますので、卒業式の期日も含め、それ以降に確定します。

家庭訪問の日程は以下の通りです。(学級の地区生徒数により変更をお願いすることもあります。)

4月19日(火)古石・丸米地区

21日(木)女島・平生地区
22日(金)橋本・道園・山川・栫地区

25日(月)湯南団地
26日(火)宮崎・内野地区

28日(木)湯北・湯東地区

【令和4年4月4日】040404

 今日は4並びの日でした。

 午前中、令和4年度最初の職員会議を行いました。各先生方の役割や学年、担任、部活動顧問、生徒会担当などの学校の組織と、年間の行事についての打ち合わせが終わりました。始業式で発表します、お楽しみに。

 玉名中学校に赴任した東先生から連絡がありました。玉名市の新規採用職員を代表して、原稿用紙4枚ほどのあいさつをしたそうです。

 

 

【立志式3/3】040319

 

 アウトドア用品の総合メーカー、株式会社モンベルの代表取締役会長 辰野勇さんは皆さんより少し上の16歳の時に、1938年にアイガー北壁(最後は1800mの垂直の岩盤が待っている、芦北の大関山は標高900m)に初登頂したハインリッヒ・ハラーの体験記『白い蜘蛛』を国語の教科書で読み、感動して、

・10年後の26歳でアイガー北壁に登ること

・28歳で山にかかわるビジネスを始めること 

という目標を立てました。まさに志を立てた瞬間です。

そして、何を始めたと思いますか。

筋トレ、ランニング、登山の訓練に取り組むと言うのが普通の発想だと思いますが、辰野さんは「アイガー北壁」と書いた貯金箱を作りました。夢に終わらせない、具体的な取組を始めたのです。

辰野さんは予定よりも早い5年後に、最年少記録の21歳でアイガー北壁登攀に成功しました。登山中はあまりの過酷さに、二度と山には登らないと思ったそうですが、山頂からマッターホルンが見えた瞬間に、次はあの山だと決意したそうです。

 

今日を決意の日、具体的な目標、期限を決め動き出す日にしましょう。熊本県で一番の学級を目指している2年生の皆さんの挑戦に期待し、応援しています。

【立志式2/3】040318

 

 西郷隆盛が尊敬した幕末の志士『橋本左内』は、皆さんと同じ年齢の頃、『啓発録』という書物に、「自分は何をしてもおろそかで、注意が行き届かず、弱々しくてぬるい性格であるため、いくら勉強しても進歩がない。これではとても父母の思いに応え、藩や主君のお役に立ち、祖先の名を輝かすような人間になれるはずもない。一体自分はどうしてこんなに駄目なんだろう。そう思うと情けなくてたまらず、毎晩涙で布団を濡らした・・・」

自分には覚悟があるか。そして

〇稚心を去る(幼稚かこつは言わん)

〇気を振う(負けん気をもつ、気合を入れる)

〇志を立てる(将来こぎゃんなろごたるていう目標をもつ)

〇学問に勉める(たいぎゃな勉強する)

〇交友を択ぶ(自分を成長させる友達を選ぶ、ライバルをもつ)ことが大切だということを記しています。

(明日につづく)

【立志式1/3】040317

  立志式は、もともとは奈良時代に男子が成人を示す儀式として行ったもので、氏神の社前で服や髪型を大人のものに改め、冠を付けてもらう「元服式」でした。元は頭(首)、服は着用するを表しており、この日を境に、髪型、衣服を大人のものに替えて、社会から一人前の大人として認められました。

こうした儀式は室町時代以降に民間にも普及しましたが、元服年齢には決まりがなく、5〜6歳から20歳程度までと幅広かったそうです。また江戸時代からは女子の場合も男子同様に元服と称し、18〜20歳位の年齢で、または結婚と同時に行なわれるようになりました。
   当時は大人になると言うことは、戦に行くことができると言うことであり、忠臣蔵で有名な大石内蔵助の息子、主税は12月に元服し、メンバーに加わり、16歳で大人に混じって切腹しています。まさに、元服式は覚悟を決める式であったと言えます。

「あふ時は かたりつくすとおもへども 別れとなれば のこる言の葉」

毎日顔を合わせていた時には、十分に語り尽くしたと思っていたけれど、いざ別れてもう二度と会うことがないと思うと、まだまだ話したいことがたくさんあったのにと、とても心残りな気持ちになる。という、辞世の句(切腹する前に詠む俳句)を残して切腹しています。
 現代においても、法的には13歳までは刑事責任年齢に達していないため、刑罰(保護処分までです。)は受けませんが、14歳からは刑事処分(長期で15年の懲役刑もありえます。)が可能な年齢となり、社会的責任は一層重くなります。

(明日につづく)