芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
先月の話になりますが、3月27日(木)の夕方、臨時休校の報道を受けて、帰り道に給食の代わりのカップ麺を買いに量販店に行きました。すると、駐車場は車でいっぱいです。中に入るとみんながトイレットペーパーとボックスティッシュを手にしています。トイレットペーパー売り場もレジも人でいっぱい。何事か?と思っていると、ある保護者にお会いしました。「トイレットペーパーとティッシュがなくなるというデマがSNSで流れている。」とのことでした。ネットを見ると今回のデマの記事が大きく載っていました。熊本県の人が特に騙されているようです。
「マスクの材料に紙が回収される」ということが根拠のない根拠だったようです。手持ちのマスクの箱を見ると素材は「本体・フィルタ部…ポリプロピレン・ポリエチレン」、「耳ひも部…ナイロン・ポリウレタン」という表示がありました。使い捨てマスクは「紙」製ではないようです。
いや、よく読むと下の方に「外箱…紙」という表示が。なるほど、回収された紙製品は「外箱」になるのか。そんなわけはないですね。
新型コロナウイルス感染症対策に関する詐欺のニュースもしばしば報道されます。給付金について発表があった今、これをネタにしようという輩も出てきます。情報は見極めが大切です。(H)
4月17日付熊本日日新聞11面にこのような特集がありました。今回は藤井瑞希選手と垣岩令佳選手の(上)、毎週金曜日に掲載されています。
4月17日付熊本日日新聞14面にこんな記事が載っていました。「普段以上に地域の支えあいを強めていきたい。」の言葉が心に響きます。
手作りマスクの作り方を紹介します。チャレンジしてみてはいかがでしょう。(熊本県立教育センターのHPより)
令和2年度の湯浦中職員です。湯浦中生の頑張りを精一杯応援します。(H)
休校中は子どもたちが保護者の監督を離れた状態で情報機器を扱う時間が増えることが予想されます。SNSを介して子どもたちが犯罪に巻き込まれる事案もあり、大きな課題です。各家庭の「情報機器使用上の約束事」の再度の確認をお願いします。
熊本県警のHPの『肥後っ子サポートセンター』のページには、子どもたちと保護者の役に立つ情報がたくさん載せられています。
その中の、『スマホに弱い大人の教科書』という冊子(発行:熊本県警察、協力:熊本県・熊本県教育委員会・熊本市教育委員会)のデータを添付しました。
『デジタル社会に生まれた子供の現状』、『どうすれば子供たちをまもれるのか?』、『最近のスマホ事情』の3章から成り立っていますが、とても分かりやすい内容となっています。ぜひお読みください。(H)
村田様からマリーゴールドの苗をいただきました。みんなが登校できる日まで先生たちで頑張って育てます。
今日から5月6日まで臨時休業です。新聞やニュースでは連日、新型コロナウイルス感染症に関する報道がなされています。
論語にはこんな言葉があります。
「子日わく、人にして遠き慮(おもんばかり)無ければ、必ず近き憂い有り」(衛霊公第15)
先々の事を考えて行動しないと、禍(わざわい)は身近な所からやってくるだろう。
三密を避ける、不要不急の外出をしない、手洗いや消毒の徹底に努めるなど、感染防止に努めましょう。(H)
グラウンドから今日も元気な2年生の声が聞こえます。明日からはまた臨時休業です。
他校勤務の時、気になっていたのがHPのトップに使われている湯浦中のマスコットキャラクターでした。
これは、平成9年度の生徒会執行部が全校生徒に向けてマスコットキャラクターを募集し、長口さん(当時1年生)の作品が選ばれたもので、平成10年度に現在の 「あっくん」「いっちゃん」ができあがったそうです。
名前は、湯浦中学校が「愛情いっぱいの学校」になるようにとの願いが込められており、「あいじょう いっぱい」から一文字ずつとってあります。
当時の校長先生は誰かなと思って確認すると、予想通り村田晃治校長(H9~H11)でした。特別活動を通して子どもを育てることに力を入れられており、私も水俣二中職員の時に随分指導していただきました。
生徒会活動は「現状維持は停滞」。私が生徒会を指導するとき、いつも村田校長の受け売りで話をしています。(H)
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
4月26日(金)
牛乳、麦ご飯、ジャガイモの味噌汁、魚の塩麹焼き、うのはな和え
防災教育研究についてのデータは以下のフォルダにあります。
必要なデータをダウンロードしてご活用ください。
研究会で未回答となっていたアンケートの回答は以下にあります。
<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)