芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
義務教育9年間の最後を締めくくる給食は「ご飯・牛乳・菜の花和え・三色つみれ汁・鶏の唐揚げ・ひなあられ」の「ひな祭りメニュー」でした。
「段ボールが届いたので、東先生が中に入っているのかと思いました。」という声もありましたが、中身は卒業アルバムでした。校長室保管用のアルバムには、先生方からのメッセージを残しています。将来、学校の先生になって湯浦中に来る機会があった人。将来、湯浦中の保護者になった人。ぜひ、その時の校長先生に頼んで見せてもらってください。
三年生が3年間の感謝を込めて教室や校舎の大掃除をしました。
棚や溝などきれいに拭きました。
すると、生徒が一枚の紙を見つけました。
なんと、昭和63年の保健だよりです。
校長室の資料を整理していたところ、昭和25年(1950年)の卒業式の在校生総代 高嶺朝昭さんの送辞が出てきました。ご存命であれば、現在90歳近くになられているかと思います。昭和20年(1945年)の終戦から5年後の時代を感じます。「亀城ケ丘精神」すなわち「真剣さと明朗さ」という言葉が登場しています。
水俣でダイビングショップを営まれている森下誠さんに人権の講話をしていただきました。
水俣のきれいな海やタツノオトシゴの産卵などの動画を観て、水俣の海を守ることが人権を守ることにつながっていくと実感できました。
今日は高校の卒業式でした。湯浦中学校の卒業生が、中学生時代に担任をしてもらった濵田先生と西田先生に挨拶をするため佐敷中を訪ねました。
当時の先生で湯浦中に残っているのは坂本先生、大坪先生の二人だけになりましたが、ぜひ湯浦中にも遊びに来てください。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
7月18日(木)
牛乳、麦ご飯、だご汁、たこの酢の物、ふりかけ
☆行事と下校時刻についてはこちらでご確認ください。
時間割
R6 15週.pdf(7/16~7/19)
☆令和6年度の行事予定
・7月19日 終業式
・8月29日 始業式
*R6年間行事(前期・後期)は、あくまでもR6年4月20日現在での計画になっています。実際の行事の日程とずれることもありますのでご了承ください。
防災教育研究についてのデータは以下のフォルダにあります。
必要なデータをダウンロードしてご活用ください。
研究会で未回答となっていたアンケートの回答は以下にあります。
<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)