湯浦中ブログ

亀城ヶ丘だより

【中学生への道】030322

 湯浦小学校・内野小学校6年生の皆さん、明日の卒業おめでとうございます。いよいよ4月1日から中学生ですね。

 中学校では、小学校の学習を土台として、その上に新しい学習を積み重ねていきます。土台をしっかりさせ、建物をぐらつかせないことが大事です。

 しかし、ゴールはみんな令和6年3月31日と決まっていますが、スタートの日は自分で決めることができます。中学校卒業後の進路は、自分で切り開いていかないといけません。中学校入学前なのに早いと感じる人もいるでしょうが、春休みの過ごし方が大切です。

 そこで、新入生のみなさんが小学校の学習をふりかえり、スムーズに中学校の学習につなげることができるよう、春休みの学習課題「中学生への道」を作成しました。

 無理なく、自分のペースで学習してください。また、何も見ずに書けなかった問題は空欄にせず、小学校の教科書などで調べてできるだけ解答しましょう。

 それでは、みなさんの入学を楽しみにしています。

【トミカの日】030320

 トミカを集めています。数年前のこと、友達に「こいつ、中学生なのにトミカを集めているんですよ。」と言う発言をした生徒がいました。そこでとっさに「俺も集めているよ。大人になっても続けられる良い趣味だよ」と返しました。実はその時チョロQは結構持っていたのですが、トミカは数台でした。集めていると言い切った手前、集めることにしました。今は私の趣味の上位に入ります。先生方の愛車と同じ物を見つけたときはプレゼントし、趣味への理解を図っています。

 いまさらかも知れませんがトミカ(Tomica)はタカラトミーが製造しているミニカーで累計販売台数は6億7,000万台を超え、2秒に1台売れています。子どもの頃遊んでいた、今でも集めている、放置していた物を親が踏みつけて怒られた、といった経験をされた方も多いのではないでしょうか。トミカで育った子どもは車好きになり、プラレールで育った子どもは鉄ちゃんになっていくということもよく言われます。

 トミカはドアミラーがついていない、とがった部分は先端を丸めてあるなど随所に小さな子どもが安全に遊べる配慮がしてある。パッケージの横幅がすべて同じ。サスペンションやドアの開閉など触って楽しい。毎月第3土曜日の「トミカの日」に新車が2台発売され定番140種類のラインナップが入れ替わる等の特徴があります。また、「共遊玩具(一般市場向けに造られ販売されている、目または耳の不自由な子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ)」にも認定されているそうです。(H)

 

 

【ONE TEAM ふれ愛 ENJOY DAY】030319

1年生は集団宿泊教室に代えて、あしきた青少年の家で「ONE TEAM ふれ愛 ENJOY DAY」を実施しました。班対抗でのマリン活動(カッター艇)やゲームなどで一日をエンジョイしました。

【感謝の言葉】030318

 先々週、1年生は総合的な学習の時間の中で面接体験を行いました。面白そうでしたので、私も集団面接をさせてもらうことにしました。

 1年生は熊本県で一番の学級を目指しています。来年は現2年生が熊本県で一番の学級になるので、まずは2番、そして3年生の時に目標達成、さらに3年生の責任として熊本県で一番の学校と、その後も続く伝統を創ります。でっかい目標です。

 「では、そのためにどんなことに取り組みますか?自分の名字を使って、あいうえお作文で発表してください。」というのが私の質問でした。たくさんのことを考えてくれて、湯浦中の未来が楽しみになりました。

 翌日、たくさんの1年生から「昨日は面接をしていただきありがとうございました。」というお礼の言葉を掛けられました。しかしこれは1年生に限った事ではありません。感謝の言葉は何よりもうれしいプレゼント。湯浦中生の美徳ですね。

 

【心と気を働かせる】030317

ある日のこと、織田信長が小姓の一人を呼びつけました。小姓が居室に入ると、信長は何も言いません。間をおいて発した言葉は「下がってよい」でした。

 次の者が呼ばれました。信長は今度も何も用事を言いつけず、また「下がってよい。」と言います。同じ遣り取りが何度か繰り返された後、森蘭丸が呼ばれます。

 蘭丸も同じように「下がってよい。」と言われ、居室から出ようとしました。その時、蘭丸は出口近くに小さなゴミが落ちているのに気づいて拾います。

 信長は、蘭丸が居室から出るのをとめ、こう言います。

「人は心と気を働かせることをもって良しとするものだ。用を言いつけられなかったからといって、そのまま退出するようでは役に立たない。お前はゴミに気付いて拾った。なかなか感心である。」

 ※小姓=位の高い武将等の身辺に仕え、諸々の雑用を請け負う役目の家来