学校生活(ブログ)

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笑う 本のポップ作り(1年国語)

 本日(31日)の5校時、3階の教室を見て回ると、久しぶりに気温が上がり、日当たりの良い教室の中はポカポカです。そうなってくると給食後ということも相まって、上のまぶたと下のまぶたが仲良くなるものです。そういう時間帯には、先生の話を聞くことが多い授業より、作業などを行う授業の方が、生徒たちは楽かもしれません。
 ちょうど1年2組の国語では「ポップ」を作成する授業をしていました。こういう授業だと眠くなりませんね。「ポップ」とは、身近な所で言うとスーパーマーケットなどで商品を分かりやすく紹介しているカードのことで、この授業では、お奨めの本を紹介するポップを完成させているところでした。みんなよく頑張っているようでしたが、伝えたいことがたくさんあると、どうしても文章を長く書いてしまいがちです。いわゆる「キャッチーな」言葉を使い、イラストなども工夫して、見る人の興味を引かなければなりません。しかも「ネタばらし」にならないよう注意も必要ですね。なお、こういう「アナログ」な授業でも、中にはタブレットを利用して情報収集している生徒がいます。これって好ましいことなのかどうなのか、評価に悩むところです。

にっこり UDの授業研究会(2年2組美術)

 本日(30日)の5校時、UDの授業研究会を行いました。これは、合志楓の森中ブロック特別支援教育連携協議会の研修会の1回で、美術科の 松本 先生が初任者研修も兼ねて、授業を行いました。
 題材は「和の文様の特徴と良さを捉えよう!」というもので、「市松(東京オリンピックのロゴで有名です)」や「七法」「青海波」などの日本の伝統的な文様を、実際に色紙を切って製作してみる学習活動でした。
 まず、「七法」の文様をハサミ(右利き・左利き共用)で、次に「青海波」の文様をカッターで製作しました。松本先生は、事前に製作動画を作成し、いつでもタブレットで確認できるようするなどの工夫をしていましたが、手先の器用さには、かなり個人差がありますね。「切りやすいよう、ハサミ(カッター)ではなく、折り紙の方を動かす」というアドバイスも、上手く活かせている生徒とそうでない生徒がいました。
 その後の授業研究会では、UD(ユニバーサルデザイン)の視点から本日の授業はどうであったか、また改善すべき点はないかなどの研究協議を行いました。もちろん合理的配慮は必要ですが、それが生徒が本来身に付けるべき能力を育てる機会を奪うことになってもいけません。果敢に授業にチャレンジしてくれた 松本 先生ですが、授業者としての道が、そうは容易くないことを実感されたかもしれません。これからもたくさんの経験を積んで、力をつけていってほしいと思います。

期待・ワクワク 入試前半戦終了後の3年生(期末テスト)

 昨日(24日)までで、私立の専願特待奨学入試及び公立の前期選抜を終え、高校入試はいわば「前半戦終了」という感じです。今朝の朝の会前の様子を3階まで見に行きましたが(上段:左から1組、2組、3組)、特に浮ついている様子や落ち込んでいる様子は見られず、いつもの落ち着いた3年生です。
 本日からは3日間は、後期の期末テストがあります。写真(下段:左から1組、2組、3組)は2校時の理科のテスト様子ですが、テストそのものは慣れたとういうか、「もう飽きた」という感じかもしれませんね。しかし、今回は中学校生活最後のテストで、実技教科もあります。有終の美を飾るべく、しっかり取り組んでくれたらと思います。
 

うれし泣き 校長の道徳の授業(3年)

 本来の3年生のローテーション道徳は冬休み前にあったのですが、その際は他の業務との調整がつかず、私(校長)は「かてて」もらえませんでした。しかし、卒業前にどうしてももう一度3年生の授業をしたいと思っていた私は、3年部にお願いし、先週の11日に3年2組、本日(19日)の2校時に3年1組、4校時に3年3組の道徳の授業をすることが叶いました。写真は担任の 矢野 先生が撮ってくれた3年1組の授業の様子です。
 題材は「世界平和を考える」で、資料は「本とペンで世界を変えよう」というノーベル平和賞をとったパキスタンの少女 マララ・ユスフザイさんに関するものでした。前半ではマララさんの国連総会での実際のスピーチをyoutubeで視聴してもらい、中盤ではスピーチの中にある「一人の子ども,一人の教師,一冊の本,そして一本のペンが,世界を変えられる」という言葉に、マララさんのどんな思いが込められているのかを考えました。その際、ICTの教育活用にこだわってきた私からは、「1台のタブレッドでも世界を変えられるかもしれない」という問いかけをしました。
 また終盤では、「世界平和の第一歩には、どんなことがあるだろう」について意見交換をしました。その意見の多くが、今日の授業というよりもこれまでの教育活動、とりわけ人権学習や総合的ば学習の時間での学びが反映されているものが多く、3年生の中学生活での学びの深さに感心させられたところです。
 終業式や卒業式はありますが、おそらく授業で3年生の前に立つのはこれが最後と思います。そこで、授業の終わりには、合志楓の森中の新たな歴史と伝統を創る立役者となった3年生に、校長としての感謝の思いを伝えさせていただきました。歳を取ると涙腺が緩んで困ります。卒業式の式辞がちゃんと言えるか心配になってきました。

期待・ワクワク 立志式(2年生)

 本日(18日)の5校時、2年生は多目的室で立志式を行いました。
 はじめに、各学級の代表の生徒6人が、現在の自分自身をみつめ、良さや課題を踏まえながら、各自の「啓発録」を発表しました。これは学級活動の中で、橋本左内の「啓発録」を受けて学習してきたことを発展させたもので、学年発表した生徒以外は各学級で今後、発表することになっていす。
 次に校長の話では、まずパノラマ写真(下段)で、立志式を迎えた2年生の「面構え」を撮影させていただきました。いみじくも本日は熊本市内の私立高校の専願特待奨学入試で、「受験本番を迎えた」とも言える日です。さて、2年生のちょうど1年後の「面構え」はどのように変わっているよでしょう? とても楽しみです。その後、14歳になった責任の取り方の一つとして、少年審判の概要を説明しました。ここに外部リンクをはっておきます(肥後っ子のシグナル:少年審判についてはP32~33)ので、保護者の皆様も一度目を通されてみてはいかがでしょうか?
 また、本校の学校教育目標にもある「夢と誇り」を持って学校生活を送ることの大切さについても話をしました。合志楓の森中の開校とともに入学し、初めて中学校3年間のサイクルを回して卒業する生徒たち。つまり、現2年生が卒業する時に「本校は校舎だけでなく、中身も完成する」と言えるでしょう。そういう立場であることに誇りを持って学校生活を送れるならば、各自の夢の実現も近づくのではないかと思っています。
 なお来週、準備が整い次第、立志式の記念植樹をする予定になっています。

笑う 高校入試の面接指導

 私立高校の奨学特待専願入試や公立高校の前期選抜では、面接試験がある高校を受検する生徒がいます。
 それらの生徒に対しては、事前に面接指導を行っており、私立高校については、すでに私(校長)と 髙橋 教頭先生が分担して実施したところです。公立高校については人数も多く、さらに実技検査や作文等を行う学校もあって、教職員の人員的に厳しいところもあったのですが、この度、退職校長会の「学校教育支援事業」として、お2人の元校長先生にご来校いただき、対象生徒をご指導していただくことができました。
 本日の午前中は、昨日に引き続き、合志市歴史資料館の館長でもあられる 角倉 先生に集団面接の生徒たちに対して、入室の仕方から挨拶や立ち振る舞い、受け答えの仕方まで、丁寧なご指導を いただきました。生徒たちは相当緊張しているようでしたが、その緊張を一度味わっておくことが、本番でのより良い面接につながるのではないかと思います。

にっこり 器械(跳び箱)運動(2年体育)

 現在2年生の体育の授業は、器械運動の跳び箱運動を行っています。現在は台上前転にチャレンジしていますが、跳び箱の上で一回転するのは、結構な勇気もいるようで、中には躊躇してしまう生徒もいるようです。しかし、担当の 井上 先生はその辺りの工夫をしているようで、段階的にレベルを上げたり、お互いに補助をし合ったりしている様子も見られました。台上前転ができた生徒は、ハンドスプリング(回転の途中で台上から飛び跳ねて着地)に挑戦します。一番レベルの高いのグループの中には、もうすでにハンドスプリングの動きになっている生徒もいました。

試験 実力テスト

 昨日(10日)と本日(11日)のい2日間、実力テストを実施しました。今回の実力テストは、県の各教科研究部会が作成したテスト(いわゆる「県版テスト」)ですので、1年後・2年後に必ず進路選択を迎える1・2年生にとっても、自身の実力を知る良い機会になると思います。
 写真は本日の1校時の社会のテストの様子(左から1の1、2の1、3の1)ですが、社会科担当の 町田 先生にテストの難易度をたずねてみると、「本校の定期テストの方が難しい」とのことです。また、3年生のある生徒に小声で「難しいね?」とささやいてみても、「それほどでも‥‥」という表情です。そうなれば、平均点もかなり高くなりそうですね。つい期待してしまいます。
 なお今後のテストは、ペーパーテストだけでなく、タブレット等を使ったCBT(Computer Based Testing)が順次導入されていくことが予想されています。本校では先手を打って、様々な取組を試行していこうと校長は目論んでいるところです。

期待・ワクワク 冬休み明け集会

 本日(10日)の1校時、冬休み明け集会をオンラインで行いました。
 会に先立ち、まず宮崎県から転入する生徒1人の紹介がありました。なお、事前の打合せの際、その生徒のお母様からは、「本校HPを見たことが合志楓の森校区に転居する決め手になった」との嬉しいお言葉をいただいたところです。
 集会ではまず、各学年代表及び生徒会執行部代表の生徒4人から後期後半への抱負についての発表がありました。原稿やタブレットは手にしてはいたものの、発表した4人ともに、画面の向こうにいる人たちを意識し、適宜視線を上げて(いわゆる「カメラ目線」で)話ができていることに感心しました。また内容的にも、具体的な目標とする姿やそこに至るまでの見通しも述べられており、他の生徒たちのロールモデルになってくれることでしょう。
 その後、私(校長)からの話になりました。最近の集会では、私が言おうと思っていたかなりの部分を代表の生徒たちが先に話してしまいます。校長の思いや願いを多くの生徒たちが共有してくれている証拠だと思いますが、今日も正直、嬉しい悲鳴状態でした。
 その後、研究部から研究主任の 別府 先生と「学びのルーブリック部会」の光永 先生から、合志楓の森小学校・中学校が目指す資質能力についてのお話がありました。

興奮・ヤッター! 門松作り

 昨日(25日)、合志楓の森中学校PTAは、「門松作り」を行いました。中学校は東門に設置する門松を担当し、今回も黒石原自治会の皆様にお世話になり、参加した生徒会執行部・各員長の10人の生徒も、作り方を教えていただきながら一緒に製作しました。
 門松と言ってもその作り方は様々で、ここで作っていたものは「笑い竹」と言って、竹を節のところで切って切り口が笑顔のように見えるやり方でした。また、24日(土)に、小学校PTAでみんなの玄関に作っていただいた門松(こちらをクリック)は、土台を竹で巻いてありますが、こちらは筵(むしろ)です。造る人のこだわりもあるみたいです。
 周囲には松・梅ののほか、葉ボタンや千両・南天なども飾っていただき、とても豪華な門松になりました。生徒の中には「あー、カリフラワーだ!!」という子もいて、さすが現代っ子です。何でも経験してみることは大事ですね。
 おかげてとても良い新年(令和5年)を迎えられそうです。地域の皆様に支えられて学校が成り立っていることを改めて実感させていただきました。

期待・ワクワク 生徒会の委員長任命式及び新旧交代式

 本日(23日)の4校時、生徒会の委員長任命式及び新旧交代式があり、裏方も含め全て生徒たちの運営・進行で執り行われました。
 開会の後、まず始めに新生徒会長の 中村 さんから各委員長・副委員長へ任命証が渡されました。その後、中村 会長からの「3年生へのお礼の言葉」があり、ゼロから生徒会活動をスタートさせた3年生へ尊敬の言葉とともに、「引き継ぎ、いつかは超えたい」との決意が述べられました。引き続いて旧生徒会長の 三村 さん、旧代議員長の 福本 君から「3年生代表の言葉」がありました。三村 旧会長の「いつでも相談してください」の言葉からは、後輩への励ましとともに一抹の寂しさを感じているようにもうかがわれました。最後には、新委員長等を代表して 垂水 さんと 戸上 君から挨拶があり、やる気に満ちた決意表明の言葉が聞かれました。
 私(校長)は一部始終を見ていましたが、この式の印象を一言で述べると、それは「品格」です。自治の精神に満ちた本校生徒会の伝統が見事に引き継がれようとしていることに、校長として喜びと誇らしさを感じたところです。

にっこり 冬休み前集会

 本日(23日)の2校時に冬休み前集会を行いました。新型コロナウイルスの第8波による感染拡大が懸念されるため、今回もオンラインでの開催となりましたが、情報委員の生徒のZoom接続の操作なども手慣れたもので、本校ではこれが普通になっている感があります。
 集会の前には、たくさんの表彰をさせていただきました。文化・学習面だけでなく、部活動でも多くの表彰があり、文武両道の合志楓の森中学校になりつつあることを嬉しく思いました。
 集会ではまず、生徒代表として、1年の中山さん、2年の松村さん、3年の浦さん、生徒会副会長の清水君が、後期前半の振り返りと冬休みや後期後半へむけての抱負を発表しました。私(校長)は、その発表の中に「感謝」の気持ちを表す言葉がたくさん聞かれたことが、生徒たちに確かな成長があった裏付けだろうと感じました。
 このように代表生徒の発表が素晴らしかったですし、あとで生徒指導主事の 後藤 先生と養護教諭の 橋爪 先生からお話があるので、私の校長講話では一切、指導的・注意的な話はせず、これまでの数多くの成果や実績を振り返って褒めまくりました。ただ最後に一つだけ、3年生には、最後のお務めとして「進路選択に向けた足跡をしっかり残してほしい」、1・2年生には、「その3年生の姿をしっかり見ておいてほしい」とお願いしました。

笑う 「親の学び」講座(次世代編)

 本日(22日)の5・6校時、2年生は「親の学び」講座(次世代編)を行いました。講師は、菊池教育事務所の水上 社会教育主事で、県教育庁社会教育課の 田原 審議員、小園 主幹及び 工木 社会教育主事もご参観されました。
 「親の学び」講座とは、県教育庁社会教育課が推奨しているプログラムで、特に次世代編は、間もなく大人になる高校生や中学生が、大人になったときや親になったときに必要な「自立」や「将来働く上で必要な力」等をメインテーマにしています。
 最初は生徒たちにも若干堅さが見られましたが、水上社会教育主事がとても気さくで愉快な方なので、いくつかのアイスブレーキングの後、だんだん雰囲気が盛り上がってきました。本日のテーマである「自分の将来設計に向けてやっていくことを考えよう! ~社会で求められる人になるために~」の活動になった頃には、各グループで活発な意見交換が行われていました。
 ちなみに、企業の社長さん方が「新卒採用の選考にあたって特に重視した点」は、1位:コミュニケーション能力、2位:主体性、3位:チャレンジ精神だそうです。実際に自分たちが大切だと話し合った資質・能力とは違っていたグループもあったかもしれませんが、大事なことはしっかり自分の将来と向き合うです。このプログラムが、そのきっかけになりそうな生徒の表情も見てとれました。
 なお、講座中に提示された「中高生が思い描く将来についての意識調査2021(ソニー生命保険株式会社)の「将来なりたい職業」調査における、「教師・教員」が男子高校生は5位(9.5%)、女子高校生は3位(10.3%)という結果は、教員不足の現状からすれば、少し意外に感じました。現在の中・高生には、ぜひその志望を持ったまま社会人になってほしいと思いました。
 この活動を通して、もうすぐ小学校も含めた義務教育9学年の最高学年となる2年生に、しっかりした考えを持つ生徒が増えるのではと期待を持ちました。また、水上 社会教育主事の多様な意見を認めるというスタンスでのプログラムの流れは、本校教職員にとっても大変参考になるものであったと思います。

期待・ワクワク 縦割り人権集会

 本日(20日)の3・4校時、縦割りの人権集会を行いました。本日は、小学校5年から中学校3年までの1組と5年4組が参加し、Zoomで各教室をつないで行いました。先日の小学校1~4年の人権集会(こちらをクリック)は、体育館等に集合して行いましたが、今回は受験を控えた中学校3年生にも配慮し、オンライン集会としました。
 発表する学年は、多目的室へ移動して発表し、他の学年は教室で発表を聴き、お返しの言葉をプリントに書きました。最初オンラインの接続に不具合があったり、音声の調整等に手間取ったりしため、残念ながらお返しの言葉を集会中に返すことはできませんでしたが、他学年の発表を聴いて、差別や人権に対するお互いの認識を深め合うことはできたと思います。小学生・中学生のどの学年の発表も、人権学習で学んだことをしっかり伝えることができていましたが、特に昨年度まで小学生だった中学校1年生は、中学生らしい発表で成長ぶりを見せることができたと思います。小学生の意識を高める上でも、とてもよい機会となったのではないでしょうか。
 なお、明日は各学年2組、明後日は各学年3組が縦割りで人権集会を行う予定です。

期待・ワクワク ことのは作品コンクール表彰式

 7日(土)の午後、ヴィールの文化ホールで「第11回合志市ことのは作品コンクール」の表彰式が行われました。これは、合志市教育委員会が主催主催する一行詩、ポエム、作文、短歌(中学生のみ)の4部門のコンクールで、合志楓の森中からもたくさんの作品を出品していました。
 当日は、市内小中学生の作品4750点の作品の中から、それぞれの部門ので選ばれた優秀賞、優秀賞、入賞作品の表彰があり、本校からは11作品が入賞しました。都合で出席できなかった生徒もいましたが、出席した生徒には、中島 教育長から直接、表彰状が授与されました。また、最優秀賞に入選した 塚元 さん(2年)の作品は、スライドとともに本人が朗読し、披露されました。
 元熊本放送アナウンサーの 岩元 審査員長からは、「仁(ジン:=相手への思いやり)を大事にしていれば、人を傷つける言葉は出ない。」との講評があり、改めて言葉を大切さを考えさせられました。

期待・ワクワク オンライン授業参観

 昨日(12日)の5・6校時、オンラインによる授業参観を行いました。前回もオンラインだったので、今回はぜひ保護者の皆様に来校いただいての実施としたいと考えていましたが、第8波の感染拡大が本校でも見られるようになったため、やむなく今回もオンラインにしました。その上、2年1組は緊急の学級閉鎖のため実施できず、1年1組では授業者が変わったりと、新型コロナに振り回されている感があります。
 ただし授業では、普段と全く変わらなない様子が見られました。中にはテスト返しもの場面をそのまま見てもらったりと、リアルな授業風景を保護者の皆様に見てもらったのは、それなりに意味があったかもしれません。

興奮・ヤッター! 壁新聞コンクールの表彰式

 12月10(土)、熊本日日新聞本社で、熊日新聞コンクール中学生の部の表彰式が行われ、1学年主任で国語担当の 光永 先生に引率いただき、1年生3クラスの壁新聞コースのメンバーが出席しました。
 1年生での出席者は合志楓の森中学校だけだったそうで、出席した生徒たちはとても緊張していたそうですが、他校の2・3年生を押さえての熊日賞、優秀賞とあって、改めて凄いなと思いました。
 審査委員長(熊本県立大 半藤学長)の講評では、探究型の記事や目を引くレイアウトなどについて賞賛のお言葉をいただきました。なお、本日の熊日朝刊にも表彰式の様子が記事で載っていました。

【12/13追記 2022.12.11 熊本日日新聞朝刊より引用】

 合志楓の森など表彰 2022熊日新聞コンクール中学新聞の部

 「2022熊日新聞コンクール中学新聞の部」の表彰式が10日、熊本市中央区の熊本日日新聞本社であり、グランプリの熊日賞に選ばれた合志市立合志楓[かえで]の森中1年2組の「恵の風」など入賞18点の代表者に、熊日の梅野智博事業部長が表彰状を贈った。
 「恵の風」は今年5月にリニューアルオープンした国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園歴史資料館の展示などを紹介。審査員からは探究型の記事や目を引くレイアウトなどが評価された。リーダーの山下紗弥さんは「記事を決まった文字数で詳しく書くのが大変でしたが、新聞作りを通して資料館に込められた思いを学ぶことができました」などと話した。
 審査員を代表して半藤英明・県立大教授が「どの作品もじっくり取材し、レイアウトした力作。新聞作りの経験をこれからの学びに生かしてほしい」などと講評した。(伴哲司)

期待・ワクワク さくらさくら(1年音楽)

 現在、1年生の音楽では、箏(こと)の学習をしています。
 はじめは、上手く弾けるのかな思っていましたが、何回か練習する中、次第に様になってきました。
 ♪ さくら〜 さくら〜 ♫ のメロディが響くと、「もうすぐお正月」という日本の年の瀬の雰囲気が校内に漂ってきます。

興奮・ヤッター! 【更新終了】沖縄への修学旅行(3日目)

*上段ほど最新です。

 ◎ 帰校へ

 荷物を受け取り、合志楓の森中まで運んでいただくバスに乗りました。予定より5分早く空港を出ますが、渋滞も予想されますので、学校到着は予定通り18:00頃になりそうです。
 なお、本旅行中、全ての活動が予定より早く進行しました。生徒みんなの協力があってこそだったと思います。
 この後、各車ごとにバスの中で、解団式を行います。
 これをもちまして、修学旅行に係る記事の更新を終わります。ご閲覧いただいた皆様、誠にありがとうございました。

◎ 那覇空港から熊本空港へ

 予定通り15:15出発しそうです。次は到着後アップします。
 機内ではお疲れの生徒たちが多かったようです。
 予定通り16:45に無事、熊本空港に到着しました。

 

◎ 国際通りから那覇空港へ

 最後の1班が戻ってきました。これから那覇空港へ向かいます。
 空港到着後の動きは、行きと同じ手荷物預けと手荷物検査です。預け荷物は自動で機械がやってくれていました。また、機内に持ち込む荷物にお土産の荷物が増えているところが、行きと違います。
 帰りの便は、ANA(全日空)15:15発1868便です。熊本空港到着は16:45の予定です。

 

◎ 班別自主行動中

 班別行動中は、お土産店などには入っている生徒はなかなか見つかりません。途中で会った生徒の様子です。

◎ 国際通りに到着

 国際通り通りに到着しました。これから班別自由行動になります。生徒たちは着くと早々に、那覇の街中へ散っていきました。
 班別行動の終了は、12:45。バスを降りた県庁広場に集合することになっています

 

◎ 那覇市へ向けて出発

 予定より5分早く、那覇市へ向けて出発しました。
 生徒たちは、本日用の水(ペットボトル)をもらい、各学級の担任の先生から、地域クーポン(3,000円分)をもらいました。地域クーポンは本日限定、お釣りは出ません。自分のお小遣いとうまく組み合わせ上手に使ってほしいと思います。
 本日は班別自主行動だけなので、ガイドさんは付いていません。乗車時の手指消毒も係の生徒がやってくれていました。

 

◎ 健康観察・朝食

 修学旅行も3日目の朝を迎えました。
 朝の健康診断を行いましたが、生徒1名の微熱が確認されています。行動に支障は無いので、感染対策を徹底しつつ対応します。
 朝食は、今朝もバイキング形式です。生徒たちは要領よくセルフサービスし、黙食も徹底するようになりました。

 

 

 

笑う 【更新終了】沖縄への修学旅行(2日目)

*上段ほど最新です。

 

◎ ホテル到着・夕食

 2泊目の本部グリーンパークホテルに到着しました。到着後、直ちに班長会議をしました。本日は全館貸切なので、気を使うことは少ないですが、学年主任の 町田 先生からは、「自分の家とは違う」と指導があっていました。この学年は1年時に行うはずの集団宿泊教室を経験していないので、今回はその分も含めて、生徒たちにとって貴重な体験になっていると思います。
 夕食はビュッフェスタイルで、ゴーヤチャンプルなどの料理を、自分が好きなだけ食べていました。

 

◎ 美ら海水族館へ到着

 沖縄美ら海水族館に到着しました。まずはじめに、この旅行2回目の集合写真を撮影しました。その後、水族館の中を見学しましたが、「俺を見ろ!」と言わんばかりに悠々と泳ぐとジンベイザメがいる大水槽はやはり圧巻でした。
 ひと通り見学した最後には、イルカの「オキちゃんショー」を観覧しました。可愛くもダイナミックな演技をするバンドウイルカとオキゴンドウイルカに、生徒たちからは「オーッ」という声が何度も聞かれました。

 

◎ 美ら海水族館へ

 2日目最後の見学地、沖縄美ら海水族館へ向かっています。今朝の天気予報では「曇」でしたが、晴れ間も出てきて、南国の美しい海を眺めながら、高速道路で本部半島へ向かっています。「むら咲むら」から「美ら海水族館」までは、およそ1時間かかるそうです。
 

◎ 「むら咲むら」製作体験及び昼食

 むら咲むらに到着しました。ここでは5つの体験コースに分かれて活動しました。各コースの活動の様子は、以下のとおりです。生徒たちは、思い思いに製作に取り組み、ユニークな思い出の品が出来ていました。
 また活動後には、同施設の昼食会場で、沖縄そばをいただきました。

● デザインTシャツ

 
● ジェルキャンドル 


●海の時計

 
● 素焼きジンベイ


●漆喰(しっくい)シーサー

 

◎ 首里城公園

  首里城公園に到着しました。琉球王国の城(グスク)で、世界遺産でもある首里城は、残念なことに、2019年に焼失してしまったので、現在、復元工事が行われています。
 本日は、守礼門をはじめ現存するいくつかの文化財と復興現場の様子を見学しました。本当は守礼門のところで集合写真を撮りたいところですが、別料金が発生するためスナップ写真のみです。復興現場の様子は今しか見られないので、ものの考え方次第ではむしろラッキーだったのかもしれません。

◎ 佐喜眞美術館

 佐喜眞美術館に到着しました。この美術館は、一部返還された普天間飛行場の用地に開館され、美術館の周りは飛行場の柵で囲まれています。丸木位里・俊夫妻による「沖縄戦の図」の常設展示のほか、様々な沖縄戦にまつわる美術作品が展示されています。
 事前に私語をしない、また開館時間を早めてもらったことに感謝して見学するよう指導がされていましたが、作品のインパクトが強かったからでしょう。「言葉が出ない」という感じでした。なお、写真撮影は通常不可ですが、生徒を中心にならと許可いただいたので、作品が極力映り込まないよう撮影しました。
 後半には、佐喜眞美術館長自ら「沖縄戦の図」について説明いただき、沖縄戦からウクライナ戦争などの現代の問題を考えてほしいとの投げかけもありました。
 また、最期には、屋上の展望台から普天間基地を見ることもできました。
 

◎ 2日目の出発

 ホテルの皆さんに手を振って2日目を出発しました。
 2日目はまず、宜野湾市、普天間飛行場近くの喜眞美術館へ向かいます。

 

◎ 起床・朝食

  2日目の朝を迎えました。
 朝食会場の入り口で、検温・消毒を行なっています。現時点で、大きく体調を崩した生徒の報告はありません。
 朝食はバイキング形式です。本日は、体験活動の後に昼食となり、食べる時間が少し遅いので、ここでしっかり食べておいてほしいと思います。

にっこり 【更新終了】沖縄への修学旅行(1日目)

*上段ほど再最新です。

 

◎ 平和講話

 20:30から、ホテルのレストランで平和講話を行いました。
 講師には、崎原 真弓 先生お招きしました。崎原先生は、一人芝居から空手の演武まで行い、バスに乗る人たちを釘付けにしてきたカリスマスーパーバスガイドさんで、道徳の教科書にも取り扱われています。
 アシスタントの方と三線を弾きながら沖縄民謡で生徒たちを惹きつけ、「命どぅ宝」や「ちむぶくる」などの沖縄の心を教えていただきました。さらに、お婆さんに扮した一人芝居での沖縄戦のエピソードを通じて、平和と命の大切さを伝えていただきました。1時間程の講話でしたが、生徒たちの心に深く刻まれたのではないかと思います。

 

 ◎ ホテル到着、夕食・入浴

 1泊目の宿泊先、沖縄サンプラザホテルに到着しました。
 1・2組は先に食事、3組は先に入浴し、後で交代しました。夕食は牛すき焼き、トンカツ、ロールキャベツ等、生徒たちが好きそうなメニューです。ですが、味付けは熊本とは少し違った気もしました。

 

 

◎ 糸数壕(アブチラガマ)

 糸数壕(アブチラガマ)に到着しました。壕の中に入るのには、人数制限があるので、クラス毎に時間差で入りました。
 全長270mにおよぶ自然洞窟(ガマ)から出てきた生徒たちはに聞いてみると、「中は生温かった」「息苦しかった」「目の前の手が全く見えなかった」など、体験したからこそ分かる感想を述べていました。
 生徒たちは、このガマの中で多くの尊い命が亡くなったことを実感し、戦争の愚かさや平和の大切をについてしっかり考える機会になったと思います。

 

◎ 平和祈念公園(平和の礎)

 平和集会の後、各クラス毎に集合写真を撮りました(上から1組、2組、3組)。
 その後、平和の礎(いしじ)の見学をしました。生徒たちは、ガイドさんの説明を聞きながら、事前学習してきたことを思い出しているようでした。

 

◎ 平和祈念公園(平和集会)

     

 平和祈念公園に到着しました。まず、はじめに平和祈念堂内で、平和集会をおこないました。
 生徒による進行の下、渕上 秀一 先生からのお話の後、黙祷をしました。その後、生徒会副会長の 大川 君ら代表6名が平和へのメッセージ(平和の誓い)を述べ、代表3名が千羽鶴を献納しました。

 

◎ 機内及び那覇空港着

  那覇空港に無事到着しました。飛行機の揺れに若干驚いていた生徒はいましたが、機内で体調を大きく崩す生徒はいませんでした。
 沖縄での各バスで案内をしてくださるガイドさんに挨拶をした後、バスに乗り込みました。
 この後、平和祈念公園へ移動します。バスの中の写真は3号車(3組)の様子です。

 

◎ 熊本空港に到着、飛行機へ搭乗

 熊本空港に到着しました。現在、熊本空港は改装中でのため狭いので、混み合わないよう他の団体がはけるまでバスで待機です。その間、搭乗券を一人一人に配られました。
 その後、大きな方の手荷物を預けた後、保安検査所を通過して出発ロビーへ移動しました。配付されたお弁当は機内で食べます。
  ANA(全日空)、11:05発NH1867便に搭乗します。飛行機へはバスで移動します。この後、電子機器はoffにしなければならないので、次のアップは到着後になります。

 

​◎ 結団式・出発

 修学旅行の1日目です。集合完了後の8:00過ぎ、体育館で出発式を行いました。実行委員の進行の下、実行委員代表決意表明、校長の話、添乗員さんからのお話などがありました。また、学年主任の町田先生からは、「有意義な修学旅行にするため、意識を高く持って行動しよう。」との指導があっていました。
 残念ながら、新型コロナへの感染等で参加できない生徒が出ましたが、集合した生徒については現時点で健康上の報告は受けていません。
 1・3年の先生や角田校長先生はじめ小学生の先生にも見送られて、予定より10分早く無事出発することができました。

試験 熊本県学力・学習状況調査

 本日(5日)、1・2年生は、熊本県学力学習状況調査(県学調)を受検しました。
 この調査(テスト)は、県内(熊本市を除く)の全小・中学校で行っている調査で、熊本県内の小中学校の学力の定着状況等を把握するために行っているものです。中学校は国語・数学・英語と質問紙調査を行います。(写真は2校時、左1年2組、中央2年2組)
 1校時に1年:国語・2年:数学、2校時に1年:数学・2年・国語、3校時に1年:英語・2年:英語を実施し、5校時には質問紙調査も行いました。このテストは知識の記憶量よりも、知識を活用する力(思考力・判断力・表現力等)を評価する問題形式が中心で、毎年度4月に中学3年と小学6年で実施ている全国学力・学習状況調査と傾向性が同じです。その一例ですが、2年生の国語のテストでは、プレゼンテーションの場面をとらえた問題(右写真)もあり、GIGAスクール構想(1人1の台タブレット)を意識した問題も見かけました。
 「調査」という名称でもやっていること自体は「テスト」ですから、その結果(平均点等)について気にならないといったら嘘になるでしょう。ただし、平均点はまずはその集団の元々の実態に左右されるので、県平均や他校との比較よりも、同一集団における学力の伸びがどうかの方が重要です。もちろん良い結果が出るに越したことはありませんが、目先の点数の善し悪しだけに一喜一憂するのではなく、本校の教育活動が、全ての生徒たちの可能性を引き出す「主体的で対話的な深い学び」になっているかを、しっかり点検する機会にしたいと思っています。 

笑う 金陽会絵画展「知らないを観に行こうVol9」の鑑賞

 先週から本校の地域交流室で開催している金陽会絵画展「知らないを観に行こうVol9」ですが、中学生も今日(28日)と明日、授業の中で鑑賞する時間を設定しました。本日は、2・3・4校時に、2・3年生が鑑賞しました。
 生徒たちは、昨年度も鑑賞しているので、キュレーターの 蔵座 さんからの説明は短く、必要に応じて生徒からの質問に対応しておられました。昨年度は、主に菊池恵楓園内の風景を描いたハンセン病問題に対するメッセージ性が強い作品が多かったですが、本年度のテーマは「山」。生徒たちにインタービューをすると、昨年度とはまた少し違った雰囲気を感じ取っている生徒がほとんどでした。どうしてもマスコミ等の報道では、「隔離」というイメージが強調されてしまいますが、実際には自治会の皆様は、園外のいろんな場所に出かけて活動されていたことがこれらの絵画からも分かります。「らい予防法」の廃止後は、物理的な壁というより、むしろ偏見や差別による心理的な壁の方が強かったのかもしれません。生徒たちのみずみずしい感性に響く絵画作品の鑑賞を通して、人権を大切にする豊かな心がさらに醸成されることを願っています。
 なお、1年生の3クラスは、明日鑑賞の時間を設けることにしています。

にっこり 生徒会役員の認証式

 25日(金)の4校時、先日の生徒会役員選挙で選出された新しい生徒会執行部役員の認証式を行いました。新型コロナウイルスが拡大傾向にあるため、今回はZoomによるオンラインで開催しました。
 私(校長)から一人一人、手渡しで任命証を渡しましたが、残念ながら2人の生徒がお休みだったので、その生徒の分は代理で受け取ってもらいました。この式の名称は「認証式」です。校長は役員の皆さんを「認証」はしましたが、選出はしていません。「任命」したのは、本校の生徒たち全員です。そういった意味から任命した者の責任として「生徒みんなで新執行部役員に協力し、支えていきましょう。」という旨のお話をさせていただきました。
 新会長の 中村 さんは、Zoomで自宅から新会長の挨拶をしました。先輩たちが作った伝統を引き継ぎ、さらに発展させていこうとする意欲が「自分の言葉」で語られていました。そういった姿も、初代会長の 三村 さんから立派に引き継がれているなと感心しました。

期待・ワクワク 金陽会作品展の一般公開

 本日(26日)と明日の2日間(10:00〜15:00)、本校で地域交流室で開催している金陽会作品展「知らない観に行こう。vol.9」が一般公開されています。
 開場後、早速地域の皆様が観覧にお越しになっています。お時間にご都合がつかれる方は、ぜひこの機会にご観覧されていかがでしょうか。
 なお、すでに小学校は授業での観覧をしていますが(小学校HPへのリンク1リンク2)、中学校は中間テストだったので、来週の月・火に行うことにしています。
 また、この作品展は小・中学校の両PTAにご協力いただいています。本日は中学校の担当で、2学年委員の皆さんには受付等の係をしていただき、誠にありがとうございます。この記事の写真も、2学年委員長の竹原さんに撮って、送っていただきました。

笑う 「きくちの風」推進事業における公開授業(1年1組英語)

 本日(25日)の午後、「きくちの風」推進事業における公開授業が本校で実施され、別府 先生による1年1組の英語の授業を公開しました。単元名は「Stage Activitey 2 My Hero」で、前に学校生活(ブログ)にあげていた「My best friend の魅力をスピーチしよう!(こちらをクリック)」の次のステップにあたる学習内容でした。
 授業は、本校にお越しいただいた菊池教育事務所の所長様をはじめとする関係者の皆様や他校からご参加の先生方20数名にご参観いただきました。そういうたくさんの先生方が見ておられる中でも、生徒たちには積極的に英語で内容や表現を工夫し、間違いを恐れず、英語で交流し合っている姿が至るところに見られました。後の意見交換会においても、そのような生徒たちの発語の多さや意欲旺盛な学習姿勢に対し、ご参加の先生方から驚嘆の言葉とともに、どうしたらこのような授業が成立するのか、またどうしたらこのような主体的に学習する生徒たちが育つのか、などたくさんのご質問がありました。
 もちろん授業者である 別府 先生の卓越した授業力(英語指導力)によって成せる部分もあったとは思いますが、それとともに、生徒たちにどのような力を付けたいのかを明確にし、中・長期的な視点(小中連携も含む)に立ち、実践を積み重ねてきたことがその背景にあります。
 本日、ご参観いただいた先生方が、本日の研修での学びを各学校にお持ち帰りいただだき、今後の菊池管内の英語の向上に活かしていただければ、会場校としても嬉しい限りです。それにしても、月曜日の学校訪問に続き、中間テストもある中でのこの公開授業。別府 先生、本当に本当にお疲れ様でした。

興奮・ヤッター! 壁新聞コンクールの入賞(熊日新聞の取材)

 今年度もビッグなニュースが飛び込んできました。1年生の総合的な学習の時間に壁新聞グループが取り組んだ1年2組の作品「恵の風」が、2022熊日新聞コンクール中学新聞の部で、見事グランプリの「熊日賞」を獲得しました。また、惜しくも第2席にあたる「最優秀賞」は他校に譲りましたが、第3席にあたる「優秀賞」を1年1組の「恵の水」と1年3組の「恵の夢」が受賞しました。(トップページのトピックにも掲載しています)。
 それを受けて、昨日(24日)、熊日新聞合志支局の深川記者が、熊日賞を受賞した「恵の風」(1年2組作品)について、作成した7人の生徒への取材に来られていました。
 作成メンバーの生徒たちは、新聞作成の際に工夫したことや新聞に込めた思い、こだわったことなどについて、しっかり取材に応じていました。私(校長)も作成メンバーが校長室に取材に来たときのエピソード(こちらをクリック)などにも触れ、生徒たちをしっかり自慢しておきました。併せて、深川記者はご承知でなかったので、壁新聞を指導した光永 先生が熊本県教育功労者(優秀教員)の表彰(こちらをクリック)を受けたことも紹介しておきました。
 なお、このことが新聞に載るのは数日後になるとのことです。なお、作品はしばらく本社に展示され、表彰式は12月10日(土)に熊日新聞本社で行われるとのことでした。

【12月1日追記】11月29日の熊本日日新聞(朝刊)からの引用

2022熊日新聞コンクール中学新聞の部 熊日賞に合志楓の森中

 「2022熊日新聞コンクール中学新聞の部」の審査が、熊本市中央区の熊本日日新聞本社であり、グランプリの熊日賞に合志市立合志楓[かえで]の森中1年2組の「恵の風」が決まった。同中の受賞は2年連続。次点の最優秀賞は宇城市立小川中3年壁新聞Bの「温故知新」だった。
 「壁新聞の部」に県内6校37点の応募があった。県立大文学部の半藤英明教授、県教委義務教育課の橋本昌尚指導主事、熊本市立出水南中の城音寺明生校長、熊日の木村彰宏読者・新聞学習センター長が審査。企画力やレイアウトなど5項目で採点した。
 「恵の風」は、今年5月にリニューアルオープンした国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園歴史資料館についての記事をトップに配置し、映像や音声を駆使した展示などを紹介。「正しい知識を多くの人に知ってもらいたい。私たち生徒にとっても大切な学び場になる」と力強いメッセージを盛り込んだ。審査員からは「探究型の深い記事」「レイアウトが目を引く」などと評価された。
 熊日賞など入賞作は、12月2~10日、熊日本社2階ロビーに展示する。表彰式は、展示最終日の10日午前11時から。(藤山裕作)

恵楓園入所者に思いはせ

 合志楓の森中は1年生3クラスが応募し、2組の7人が手がけた「恵の風」が頂点を勝ち取った。
 同校は、全国唯一のハンセン病患者専用刑務所だった旧菊池医療刑務支所の跡地に建設。国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園も隣接することから関心を持ち、新しく開館した歴史資料館をメインテーマに選んだ。
 7人は資料館だけでなく合志市や、同園の絵画クラブ「金陽会」の作品展などを幅広く取材。題字や見出しの背景には、資料館や、同園でかつて入所者が社会復帰する際に鳴らした「希望の鐘」など、内容に合わせた絵を色鉛筆できれいに描いた。
 早朝や昼休み、放課後に集まって完成させた力作。リーダーの山下紗弥さんは「資料館の見学は事実を学ぶだけでなく、当時の入所者の気持ちを想像する機会になる。その重要性を伝えたい」。指導した光永万美教諭(57)は「上級生にも負けない高い完成度。取材も深められていた」とたたえた。(深川杏樹)

入選作品
【熊日賞】恵の風(合志楓の森1年2組)
【最優秀賞】温故知新(小川3年壁新聞B)
◇壁新聞の部優秀賞 恵の水(合志楓の森1年1組)恵の夢(同1年3組)雲外蒼天(小川3年壁新聞C)黎明(同3年壁新聞A)同仁一視(西合志南3年2組)
▽審査員特別賞 青春革命(御船2年3組)
▽優良賞 邁進(五霊2年2組)戮力協心(西合志南3年3組)未来永劫(同3年6組)不易流行(同3年5組)切磋琢磨(同3年7組)若き力(御船2年4組)相互扶助(同3年2組)未来を見据えて(同3年4組)未雨綢繆(同3年1組)永劫回帰(宇土鶴城2年4・5組)
▽佳作 志合わせて(西合志南3年4組)御船の爪痕(御船3年3組)爪痕(同3年4組)竜胆の足跡(同3年1組)竜盛御志(同3年2組)御船の足跡(同3年3組)向日葵(宇土鶴城2年6・7組)桜紅葉(同1年6・7・8組)

試験 後期中間テスト

 本日(24日)と明日(25日)は、後期の中間テストです。1日目が1年生(社、理、英)・2年生(数、社、国)・3年生(国、理、社)、2日目が1年生(数、国)・2年生(英、理)・3年生(数、英)の日程で行われます。今回は5教科なので、短期集中でチャレンジしてほしいと思います。(写真は3校時、左から1年1組、2年1組、3年1組)。
 また、定期テストは本年度3回目ですし、他に実力テスト等も経験しているので、1年生も慣れた感じて受検しているように見えます。しかし、テストの出来不出来は、生徒それぞれの取組次第でしょう。特に試験範囲がしっかり定まっている定期テストでは、日頃の授業での頑張りはもちろん大事ですが、家庭学習(テスト勉強)が大きく影響します。3年生になって、いざ高校入試に向き合うこととなった時、家庭学習の習慣がしっかり身に付いている生徒ならば、きっと大丈夫。乗り越えられるはずです。 

お辞儀 学校(総合)訪問での授業参観

 今日(21日)は、菊池教育事務所、合志市教育委員会の皆様及び協力者の先生方に本校にお越しいただき、学校(総合)訪問が行われています。1校時には学校概要の説明を行い、2・3校時には全クラスの授業を参観してらもいました。
 本校では、日常的に行っていることですが、今回、私(校長)から先生方には、特に「ICTの活用を意識した授業をやってみてください」とお願いしていました。全ての授業で電子黒板やタブレットが使われていたのはもちろんですが、その活用方法が実に多様で、いろんなパターンのICTの活用場面を参観してもらえたのは、とてもよかったと思っています。また、感心すべきは、そのような活用場面において、当たり前のようにタブレットを使いこなす本校の生徒たちです。加えて、たくさんの発表(表現)や生徒間の交流が授業内に見られ、凄いなと思いました。
 ただし、各教科・領域のもつ目標や特質に照らした時の、それぞれの授業の達成度がどうだったかは分かりません。各授業には、その道のスペシャリストの指導主事や協力者の先生方がついていただいていましたので、午後の分科会でご指導・ご助言をいただきます。本校の先生方には、そのご指導やご助言をもとに、さらに高いレベルの授業を目指してくれたらうれしいなと思います。

ニヒヒ My best friend の魅力をスピーチしよう!

 本日(17日)の2・3校時、1年2組の英語の授業では、「My best friend の魅力をスピーチしよう!」という題材で、プレゼンテーションを使った英語スピーチの発表会があっていました。
 生徒たちにとって、スライドの作成はお手の物。ただし、あくまでスピーチの補助的なもので、大事なのはスピーチそのものです。そちらも自分で英文を考え、しっかり発表できていると感じました。それもそのはず。現1年生は、6年生の時、すでに中学校の 坂本 先生の英語の授業を受けており、このような英語のプレゼンスピーチも経験済みです(小学校HPの昨年度の関連記事はこちら)。
 ただし、今回凄いなと感じたのは、そのスピーチに対して、リスナーの生徒たちから英語での返し(例えば、What postion does he have? のような質問)と、スピーカーからの答えとさらなる返し(How about you?)まで行っていたことです。これらは前もって考えてきたスピーチの文章と違い、その場でとっさに言わなくてはなりません。ですから正しい英語になっていなかったり、中には英語が出てこず、ほぼ日本語で答えたりする生徒もいます。しかし、そういう場合に、担当の 別府 先生から適切な助け船が出ることで、生徒たちは「こんな時にはこういう風に言えばいいんだ」という経験を繰り返し積むことになります。「こりゃ~、実力がつく授業だな!!」と、私(校長)は感心して見ていたところです。

にっこり 合志市人推協学校部会・公開授業

上 1年

上 2年

上 3年

 本日(16日)の午後、本校において、合志市人権教育推進協議会の公開授業がありました。新型コロナウイルス感染防止の観点から、市内の3中学校から各学年5人までの参加に制限させていただき、オンラインで別室にも授業の様子を配信して実施ました。
 授業の題材は、1年2組(授業者:長野 先生)が「水平社宣言を受け継いで…(水平社宣言と西方万吉)」、2年3組(授業者:森 先生)が「水平社宣言を受け継いで…(水平社宣言と西方万吉)」、3年3組(授業者:後藤 先生)が「43の質問状」でした(出典はいずれも人権教育資料「きずな」から)。なお、1年と2年が同じ題材なのは、合志市全体で行っている共通教材の見直しに伴う移行措置のためです。
 私(校長)は、3つの授業を巡回していましたので、詳細なところまでは把握できていませんが、どの授業も、生徒たちは、しっかりと学習課題(めあて)に向き合っていたと思います。しかし、学校教育部会のテーマにもある「すべての子どもたちの人権意識を高め、部落問題をはじめ様々な人権課題の解決をめざす意欲と実践力を育てる」ことにつながる授業であったかについては、公開授業後の授業研究会で参加者の皆様と討議が行われたところです(写真は3段目)。
 授業研究会後の総括会では、協力者の皆様から貴重なご助言やご指摘をいただきました。これらの事柄については、謙虚に受け止めながら、今後の教育実践につなげていきたいと思っています。授業者の先生の頑張りはもちろんですが、各学年部がチームで取り組めていることが、私としてはとても嬉しく、それが校長の誇りです。貴重な研修の機会をいただいたことに、改めて感謝したいと思っています。

驚く・ビックリ 修学旅行へ向けたリーダー研修(2年)

 昨日(14日)の放課後、美術室では修学旅行の行動班の班長となる生徒のリーダー研修が行われていました。こういう取組は、どの学校でも行っていることだとは思いますが、2年の 町田 学年主任は、特にこのような「意識を高める」部分を大事にし、丁寧な取組をされることで定評がある先生で、私(校長)はとても頼りにしています。
 12月6日(火)~8日(木)に実施する沖縄への修学旅行は、ただ単に沖縄の自然・歴史・文化を学んでくることだけが目的ではありません。2泊3日の集団行動を通して、現2年生が「楓の誇り」を引き継ぎ、本校(小学校も含む9学年)の最高学年としてふさわしい中学生に成長するまたとないチャンスだとも思っています。そういった意味からも、このリーダーさんたちに、私(校長)は大きな期待を寄せているところです。

音楽 本校初の合唱コンクール

 学習発表会の記事は前に掲載しています(ここをクリック)が、ここでは合唱コンクールの部分だけ取り出して掲載します。
 プログラム4番の合唱コンクールは、審査員に本校校歌の作詞・作曲者で、市町村立学校の校長を退職後、現在、大津高校の講師をされている 赤星 先生をお招きし、課題曲の校歌と各学級で選んだ自由曲で実施しました。学習発表会はオンラインながら令和3年度も開催できましたが、合唱コンクールについては新型コロナウイルスの感染防止のため実施できなかったので、本校初の開催でした。
 県の警戒レベルが「2」に引き上げられたことを考慮し、マスクを着けたままの合唱とはなりましたが、どのクラスもこれまでの練習の成果を発揮しようと一生懸命歌ってくれました。審査員講評でも、赤星 先生から、コンクールに臨んだ生徒たちの姿勢について、お褒めの言葉をいただきました。あとは声の質について、更なるレベルアップのためのアドバイスもいただいたところです。私(校長)としては、とにかく合唱コンクールが実施できたこと、さらにその練習の過程で、各学級の絆が強まったことを嬉しく感じています。
 なお、審査結果については、金賞は1年2組、2年3組、3年2組、指揮者賞は、守永君(1年)、山川さん(2年)、冨永さん(3年)、伴奏者賞は、多久島さん(1年)、米村君(2年)、森本さん(3年)でした。
 また、参観の保護者の皆様には、人数制限に加え、学年の入れ替わりにもご協力いただき、誠にありがとうございました。

期待・ワクワク 令和4年度 合志楓の森中学校 学習発表会

◎開会行事

 12日(土)、令和4年度の学習発表会を、体育館での参観とオンライン配信のハイブリッドで開催しました。まず、開会行事を学習文化委員会を中心で進行しました。その後、オープニングで生徒会執行部の3年生が登場し、体育大会の赤団団長の 木村君 や選挙管理委員長の 坂口 君らとの掛け合いがありました。なかなか粋なスタートです。

◎1年生発表「伝えよう 私たちのふるさと 合志」

 1年生は7月に行った芦北、水俣で集団宿泊教室での学びをきっかけに、SDGsの数項目について調べ、ふるさと合志ではどんな取組が行われているか、また、自分たちにできることは何か発表しました。1年生と言えども、タブレットを片手になかなかスマートなプレゼンテーション。また、調べた事柄が自分たちのものになっているので、発表の言葉に力があります。本校1年生の学力の高さを感じさせる発表でした。

◎2年生発表「命どぅ宝 ~過去を未来へ、語り継ぐ~」

 2年生は、12月に実施する沖縄への修学旅行へ向け、総合的な学習の時間を通して、戦争の悲惨さを通して、平和の大切さについて学習を重ねてきました。そして、この学習発表会では、沖縄戦についての学習で学んだことを、劇と構成詩で発表しました。台本、背景、動画の全てを、構成詩担当の生徒たちの手で作ったそうです。本番の沖縄修学旅行での学びに更なる期待を抱かせる発表でした。

◎3年生発表「『 いのち 』~人として輝く生き方を~」

 3年生は、合志楓の森中学校が開校して以来、総合的な学習の時間に取り組んできた「ハンセン病問題」についての学び「KAEDE’S PRIDE PROJECT」の集大成を発表しました。東門にある石碑に込められた思いや、ハンセン病問題の歴史、そしてその中で生きてこられた方々の思いを、劇・構成詩・歌の三部構成で発表しましたが、さすが3年生。そのクオリティの高さには目を見張るものがありました。発表の後半は感動しまくって、私(校長)は目に大粒の涙を浮かべてしまいました。今この時期でこんなにも込み上げてくるものがあるのですから、卒業式は式辞をちゃんとできるだろうか心配になってきました。

◎合唱コンクール(別掲:ここをクリック

◎吹奏楽部発表「Enjoy Music!!楓の森ブラス!」

 学習発表会の大取は、吹奏楽部の発表でした。多方面から絶大なサポートをしていただいたおかげて、楽器を購入することができ、本年4月から音楽部は吹奏楽部として再スタートしました。創部3ヶ月で吹奏楽コンクールにも挑戦し、その演奏力は日々進化しています。この日は、「青と夏」「ドラえもん」「風になりたい」の3曲を披露し、会場を楽しい雰囲気に包んでくれました。

ニヒヒ FANガー(熊本県発明工夫展入選)

 第57回熊本県発明工夫展に、本校2年生の 米村 君の作品が、見事「優賞」に入選しましたので、紹介します。
 その名も「FANガー」。なかなか洗濯に出せない制服のジャケットが、いつもサラサラで着られるようにと開発した作品です。風が下からだけでなく、横からも出るようになっており、消し忘れないよう赤いLEDライトもついています。その上、配線も圧縮チューブで隠し、見た目も綺麗です。
 ちょっとした工夫や発明ですが、その中にキラリと光る才能を感じますね。日本の産業を支えてきた技術力が、このような知恵や工夫によって発展してきたことを思うと、将来がとても有望で楽しみな生徒だと思います。

驚く・ビックリ Padlet(パドレット)を使った道徳授業(3年)

 すでに何回か学校生活(ブログ)に記事を書いている「ローテーション道徳」ですが、現在、第3学年も実施しています。本日(9日)の4校時、3年2組の道徳の時間は、喜納 先生が、Padlet(パドレット)というオンライン掲示板ソフトを使って、興味深い授業をしていましたので、紹介します。
 Padletとは、Webブラウザ上で対話的・協働的な授業を実現しようする際に有効ではないかと、最近流行りだしたソフトです。この手のオンラインソフトは、Google Jamboard(グーグルジャムボード)はじめ、たくさん出回ってはいますが、このソフトのいいところは、投稿にしてもコメントにしてもとても直感的なので、生徒はすぐに使える上、自然に対話が成立するように設計されているところだと言われています。
 私(校長)が見に行った時、生徒たちはすでに多くの投稿をしていました。道徳的価値に対する互いの考えを、一目瞭然で見合えるだけでも、すでに対話的な学習になっていると思いますが、互いの投稿に「いいね」を返す機能も付いています。中には自分の考えを表現することが苦手な生徒もいますが、そういう生徒は、友達の意見に「いいね」を返すだけでも立派に授業に参加したことになりますね。
 ただし、このようなオンラインソフトを利用した授業は、「荒れた」学級ではなかなか成立しにくいと言われています。なぜなら「汚い言葉」や「ふざけた言葉」が飛び交うからです。その点、本校の3年生は、とても理性的で大人なので、そういう投稿は少ないです。むしろそれとは真逆で、ただ共感する意見を探すだけでなく、洗練された言葉や文章、価値の高い意見などを見つけ、それらをロールモデルにしようと試みている生徒もいるように感じました。 

興奮・ヤッター! 熊本県教育功労(優秀教職員)表彰式

 昨日(8日)、菊池総合庁舎で、令和4年度(2022年度) 熊本県教育功労(優秀教職員)表彰式が行われ、マスター部門で優秀教職員に選ばれた本校の 光永 教諭が表彰を受けました。所属の校長としても、大変嬉しくまた誇らしく感じているところです。なお、県教育委員会からの通知に添付されていた同教諭の功績の概要は次のとおりですので、ご紹介しておきます。

● 壁新聞作成を通した国語教育の優れた指導力
 長年、国語指導及び研究に真摯に取り組み、国語教育の一環として壁新聞制作の指導に取り組んでいる。前任校では、熊日新聞コンクール中学新聞の部(壁新聞の部)において、4年連続で熊日賞(第1席)を受賞し、本校でも5年連続となる熊日賞に加え、最優秀賞、優秀賞と第1~3席を受賞する快挙を達成した。この取組及び作品は、ハンセン病問題に係る人権教育・啓発の上でも意義が大きく、制作に取り組んだ生徒たちの自己有用感はもとより、生徒たちの「学校に対する誇り」を高めることにつながっている。

驚く・ビックリ ドローンを使った授業(3年技術)

 本日(7日)の3・4校時、3年3組の技術の授業では、ドローンを使った授業を行いました(1組・2組も後日実施)。指導内容としては、技術・家庭科(技術分野)の内容「D 情報の技術」に当たるものですが、これは合志市(商工振興課)が中心となって産学官協働で進めている「ドローンプロジェクト」の一貫として行っているものでもあります。本日は、今年ルーロ合志内に設立した(株)そらとも(ソラトモ)代表取締役社長の 長永 様と慶應義塾大学医学部光超音波イメージング研究室研究員の 浦野 様に講師としてご来校いただき、生徒たちに指導いただきました。
 始めにドローンとリンクしているタブレットの操作を指導いただき、その後、実際にドローンを飛ばしてみました。そこは、オンラインゲーム世代の生徒たち。全く抵抗感無く操作できていました。しかし、これからが本当の学習です。なぜドローンが飛行できるのか、航空力学の話などになると、ちょっと難しい内容も出てきました。最終的には、機械に命令を与えそのとおりに動作させる、つまり「プログラミング教育」の部分が重要になってきます。ただし、まずは生徒たちが、興味・関心を持って学習に向かうことは大事ですよね。そういった意味からも、とても教育効果が高い取組ではないかと思いました。
 

笑う 好結果が続きますね!!(部活動)

 土曜日(5日)に行われた部活動の大会で、好結果が残りましたので紹介します。
 一つは、第18回山鹿温泉杯中学生ソフトテニス大会の男子団体で、男子ソフトテニス部が準優勝を果たしました。決勝戦は、九州3位の天水中に敗れましたが、今後につながる貴重な経験となったのではないでしょうか。
 もう一つは、第2回カルロスJrカップバスケットボール大会で、女子バスケットボール部が3位入賞を果たしました。また、川本さん(2年生)が、ベスト5(優秀選手)にも選ばれたそうです。
 なお、先週(10/30)に行われた令和4年度菊池郡市中学学年別大会では、男子1年の部で中村君(1年生)が、見事優勝していましたので写真はありませんが、併せてご紹介しておきます。

期待・ワクワク 生徒会選挙討論会及び投票

 本日(4日)の5・6校時に体育館で、本校2回目となる令和4度の生徒会選挙の討論会及び投票が行われました。
 討論会では、2つのテーマ、グループ①(1年生)「笑顔あふれる楓の森中学校をつくるにはどうしたらよいか」、グループ②(2年生)「『伝える力』をつけるにはどうしたら良いか」、の討論を行いました。
 この2つのテーマは、現在本校で起きている生徒指導上の課題や小学校・中学校が合同で進めている研究に関連するものです。これらに対して、本校のリーダーとなろうとする生徒たちから、こんなにもしっかりした考えを聞くことができるのは、校長としてとても心強いものです。
 なお、討論会の終了後、生徒会担当の森 先生から、今回の選挙を裏から支えた選挙管理委員会の取組の紹介もありました。本校の生徒会活動の「自治」の精神は、こんなところから培われていくんだと改めて思いました。
 また、昨年度と同様、小学6年生も討論会を参観しました。その上、昨年度の意見を踏まえ、本年度は6年生にも模擬投票をしてもらうことになりました。

笑う 曲想で勝負かな?(1年音楽)

 合唱コンクール(学習発表会)まで、あと1週間ほどになりました。1・2年生は、先週、プレコンクールを行いましたし、3年生は中学校最後の合唱コンクールです。どの学年も意識が高まり、昼休みや放課後の練習にも熱が入ってきているようです。
 本日(4日)の3校時、音楽室では1年2組が、音楽の授業として合唱の練習をしており、私(校長)が来たので、自由曲を「通し」で披露してくれました。私(校長)は、これまで幾度となく合唱コンクールにおける生徒の歌声を聴いてきましたが、声量と声質については、1年生としてはなかなかのものだと感じました。ただし、指揮を含め、曲想(例えば、音を大きくしたり小さくしたり)については、まだまだ改善の余地があるようで、コンクール本番は「曲想で勝負かな?」と感じました。

喜ぶ・デレ 輝ける未来(3年書写)

 本日(4日)の3校時、3年1組教室に近づいても音は聞こえず、照明だけはついているようなので、「特別教室等の授業に移動した際の消し忘れかな。」と思って教室の中を見てみると、生徒たちはいて、黙々と毛筆の書写をしていました。
 担当の 光永 先生が、壁新聞コンクールの作品を提出しに行っているため、やむなく自習として書写をしていたのですが、監督(補欠)の先生もいないのに、本当にビックリするぐらい「お利口さん」です。いや「お利口さん」という言葉は、この生徒たちには失礼なのかもしれません。自分が今、何をやるべきかをしっかり自覚し、実行する。つまり「自立」あるいは「自律」しているのです。また、合志楓の森中第1期生としての誇りが伝わってきます、いみじくも書写の題材は「輝ける未来」です。「自立・自律し、誇り高き君たちの未来は、きっと輝いてるよ。」と声を掛けたくなる雰囲気でした。
 なお、この書写の授業は、合志市の書道展に優秀作を出品するため、毎年度この時期に、全学年で行っているものです。

期待・ワクワク 合唱コンクールのプレコンクール(1年)

  昨日(27日)、1年生は11月11日(土)に開催される合唱コンクール(学習発表会)のプレコンクールを行いました。
 今回のコンクールは、1年生はもちろんのこと、コロナ禍のため昨年度は開催できなかったので、合志楓の森中学校初の行事となります。合唱コンクールとはどのような雰囲気なのか、また他のクラスの歌声はどうなのか、等あまり分かっていない状況です。そこで、事前にプレコンクールを行い、生徒たちのモチベーションをあげようと実施しました。
 1年生は声変わり途中の男子生徒も多く、正直言ってまだまだ感は否めませんが、これをきっかけにより練習に熱が入り、本番までにより洗練された歌声に仕上がっていくことを期待しています。
 なお、2年生は本日、プレコンクールを実施することになっています。

笑う 生徒会の役員選挙が始まりました

 本年度も生徒会役員選挙の時期になりました。合志楓の森中学校の第2期の執行部役員を選出する選挙は、11月4日(金)の討論会及び投開票に向け、昨日(27日)からすでに選挙戦が始まっています。
 左の写真は、3階の展示スペースに掲示してある立候補者のポスターです。まるで本物の国政・地方選挙のポスター掲示板かと間違えるぐらいよくできていると思いませんか。その他、選挙公約、選挙公報など、計画から作成、掲示、運営まで、選挙管理委員長の 坂口 君を中心に、全て生徒たちがやってくれています。
 一方、各学級からの立候補者や応援の生徒たちは、朝の登校時間に東門やみんなの玄関の北側入り口で、選挙運動をやっています。また、来週は、昼休みのオンライン放送を使って放送演説も行う予定です。
 このように生徒会選挙が盛り上がることは、生徒たち一人一人の「自分たちで学校を創っていく」という意識につながり、とても好ましいことだと考えています。また、将来の日本社会を支える良識ある公民を育てる上でも、とても大切な経験になっているのではないでしょうか。
 なお、小学校のHPにも 角田 校長先生が記事を掲載してくださっていましたので、リンク(ここをクリック)を貼っておきます。

ニヒヒ ローテーション道徳(1年)

 2年部に引き続き、先週から1年部でも「ローテーション道徳」を実施しています。今回も、私(校長)はローテーションに「かてて」もらい、私は「使って大丈夫?」という資料で「自他の権利と法の遵守」という内容項目の授業を担当させていただくことになりました。
 私は、先週は1年3組で実施し、本日(25日)は1年2組で授業を行いました。先週の授業もそうでしたが、本年度の1年生はとてもよく発表しますね。またその発表内容も、言葉(文章)がしっかりしていて、教師からの問いに適切に対応した内容が多いです。
 今回の授業で扱った「著作権法」上の様々な問題は、生徒たちがこれからネット社会を生きていく上で、切り離して考えることのできない事柄です。そういう問題に向き合うきっかけとなる授業になっていたら嬉しいです。

にっこり 共通テスト(3年生)

 本日(25日)と明日(26日)、県下一斉に中学校第3学年えは共通テストが実施されています。
 共通テストは、公立高校入試と全く同じ日程で、本日(1日目)が国語・理科・英語、明日(2日目)が社会・数学の順序で実施し、その結果は、進路選択のための重要な資料となりなす。
 写真は2校時の理科の場面(左から1組、2組、3組)ですが、そのクラスの生徒たちの高校入試本番さながらに、緊張感を持ってテストを受けていました。各教科を担当する先生方の話によると、本日の3教科については、とても難易度の高い問題が多かったそうです。学年主任の 深水 先生からも、年々その傾向が強くなってきていると聞きましたが、みんな同じ問題を解いているのですから条件は同じです。
 しかし、一般にテストが難しい時は、「学力の高い生徒にとって不利(学力の高い低いに関係なくみんなできない)」とも言われており、優秀な本校の3年生の出来映えがどうだったか気になるところです。また、進路選択の際、慎重な判断になる傾向はあるかもしれません。
 とにかく明日まで、自分の今現在の実力をしっかり確かめるため、精一杯テストを受けてほしいと思っています。

期待・ワクワク 合志市総合防災訓練

 本日(23日)、合志楓の森小学校・中学校を会場に、令和4年度合志市総合防災訓練が実施されました。
 まず、8:40から、地震及び地震に伴う火災発生を想定した避難訓練(運動場へ避難)が行われました。前回の火災の避難訓練の時と比べると、おしゃべりとしたり笑っていたりするのは、小中学生に関係なくほとんど見られず、真剣な訓練態度だったと思います。ただ、防火扉や防火シャッターが閉まっているところで、避難の列が詰まるので、避難を急ぐあまり前の人を押したりしないよう注意してほしいと思いました(講評で指導しました)。
 続いてそのままグラウンドで、本校校舎屋上で行われた「ヘリ救出デモ」を見学しました。要救出者役としては 中島 教育長と小学校の角田 校長のお2人が選ばれ(私は高所恐怖症なので辞退しました)、見事に吊り上げられ、無事救助されました。
 その後、小学生は主に屋外で災害関連・避難所関連の展示のスタンプラリー、中学生は体育館で避難所運営ゲームを体験しました。中学校が行った「避難所開設運営訓練」は、熊本大学工学部の竹内 教授を講師に、縦割りの各班に防災士の皆様が1班1人ついていただき、ゴーディネートを受けながら実施しました。実際に行ったゲームは「H(ひなんじょ)U(うんえい)G(げーむ)⇒ HUG」と呼ばれるもので、いろんな条件の避難者(例えば、ペット連れの避難者や発熱がある避難者‥‥)にどのように対応するのか、各グループで話し合いながら、避難所の疑似運営をしていました。無作為に構成した縦割りの班ですが、3年生がリーダーシップをとったり、1・2年生が意欲的に役目を果たしたりしている班が多くあり、避難所運営で大事になってくる「コミュケーション力」を育てる上でも意義があるなと思いました。
 さらに情報委員会の生徒は、臨時に開設したFM局の運営にも関わりました。インタビューする生徒もなかなか様になっていますが、それに受け答える生徒の言葉がただの一問一答でなく、実際に体験したことを自分の言葉に換えて話しているので「なんかカッコいいな~!」と感じました。
 本日は授業日と日曜日を振り替え、合志市当局や消防・警察・自衛隊等の関係機関と全面的に連携・協力しながら実施しました。本日の体験が、子供たちにとって貴重な体験になり、地域住民の1人として防災意識がさらに高まったものと思います。
  なお、小学生の活動の様子は小学校HPに掲載されていますので、リンク(こちらをクリック)を貼っておきます。

興奮・ヤッター! 【更新終了】菊池郡市中体連駅伝大会

【更新終了上の記事ほど最新です。

 競技が終了し、閉会式となりました。優勝は男女ともに西合志南中学校でした。監督の 益﨑 先生の話では、本年度は昨年度よりもかなり高速のレースだったそうです。そういう中でも昨年度より順位を上げ、タイム的にも大幅に記録更新しました。選手達は胸を張って学校に帰ってきてほしいと思います。
 また、男子2区を走った2年生の榅山君は、見事、区間賞(区間新記録)でした。また、女子2区の同じく2年生の竹下さんも区間3位という好記録で、来年度が楽しみです。
 3年生はこれですべての部活動が終了することになりますが、この駅伝大会に限らず、全ての部活動で後輩たちへ立派にタスキをつないでくれたと思っています。1・2年生はそのタスキを受け継ぎ、部活動など運動面においても、さらに合志楓の森中の歴史と伝統を発展させてくれるものと期待しているところです。

 

 最後のデッドヒートに競り勝ち、6位のままゴールイン!! 男子も目標達成はなりませんでしたが、昨年度より3位躍進の大健闘です。選手、サポートの皆さん。お疲れ様でした。

 

 6位をキープして、最終走者の西野君へ。まだまだ盛り返せます。頑張れ!!

 

 6位に順位を落としましたが、少し前に捉えられそうな選手が。第5走者の3年生、衹園田君、ファイトだ!!

 

 順位を落とし5位で第4走者の隅倉君へ。上位との差を少しでも詰めておきたいところです。

 

 順位を1つ上げ、2位で第3走者の木村君へ。2年生の榅山君、期待通りの走りでした!! 1位との差は僅かです。さあ、後続の選手、踏ん張るぞ!!

 

 3位で、第2走者の榅山君へタスキが渡りました。トップとの差は30秒程度です。榅山君頼むよ!!

 

 12:30。男子の部がスタートしました。第1走者は、男子キャプテン、3年生の坂口君です。男子は、1区と6区が4km。2区〜5区は3kmです。

 7位でゴールイン!! 目標達成はなりませんでしたが、昨年度から2位躍進の好結果です。 みんなよく頑張りました。

 

 順位を1つ上げ、5位で最終走者の川口さんへ。中嶋さん、よく頑張りました。川口さん、頼むよ!!

 

 3つ順位を落とし、6位で第4走者の中嶋さんに。まだまだこれからです。頑張れ!!

 

  順位を上げ、3位で第3走者の中野さんに繋ぎました。竹下さん、大金星です。トップとの差は、変わらず35秒程度です。中野さん、踏ん張ってください。!!

  

 4位で第2走者の竹下さんへタスキが渡りました。トップとの差は、約35秒。大健闘です。2区から4区は2kmです。

 

 11:00。女子の部がスタートしました。第1走者は、3年生で女子チームキャプテンの河﨑さんです。1区は3kmを走ります。

 

 会場の大津町運動公園の陸上競技場です。競技場とその周りの周回コースでレースが行われます。右写真の左から2番目のテントが合志楓の森中です。選手の他サポートメンバーを含め18人参加しています。
 開会式前、女子チームは待機場所でタスキの受け渡しの確認をしていました。合志楓の森中のユニフォームは、スクールカラーのエンジに黄色のライン、ゼッケンは学校番号の9番です。
 9:30から開会式となりました。昨年度優勝校の菊池南中(女子)と西合志南中(男子)からの優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓がありました。
 競技は、女子が11:00から、男子が12:30からとなっています。

驚く・ビックリ 高校説明会

 本日(17日)の5・6・7校時、第3学年は進路説明会を実施しました。本日は公立(県立・私立)高校の14校を実施し、明日は私立高校の16校を実施する予定です。
 コロナ禍でなければ、夏季休業中にもっとたくさんの体験入学等が行われたと思います。ですから、今回の高校説明会で、自分があまり意識をしていなかった高校にも、「こんな学校だったんだ‼」と改めて気付かされる部分があったかもしれません。生徒たちは、自分の夢実現をより現実につなげてくれそうな学校が見つかったでしょうか
 各高校からは進路担当の先生だけでなく、自ら本校にお越しになり、自校のアピールをされている校長先生・副校長先生もおられ、定員割れが続く高校も相当数ある中、どの学校も必死なんだなと感じました。また、高校の魅力を伝える動画を流したり、高校と本校をオンラインでつなぎ、高校生の先輩たちが直接画面に登場してアピールしたりと様々な工夫をされていました。
 こういう説明会では、最後に「質問はありませんか?」と聞かれるものの、特に質問もなく終わることが多いのですが、本校の3年生は、しっかり質問できます。というか、本当に質問したいからしているのでしょう。進路意識の高さを感じます。

期待・ワクワク 中体連駅伝大会の選手推戴式

 始業式に引き続き、10月21日(金)に大津町運動公園周回コースで開催される菊池郡市中学校体育大会(中体連)駅伝大会の選手推戴式を行いました。
 まず始めに、代表選手の紹介がありました。出場者メンバーは、調整具合で最後の最後に決定するそうで、本日はチーム全員の紹介でした。
 続いて校長の話となり、私からは先日の終業式で話した「頑張りは我のみに為ならず」と再度提示し、ただし「駅伝の場合、その頑張り方が重要。そのためにこれまで練習してきたはず。その成果をしっかり発揮して目標を達成してほしい」と激励しました。
 その後、女子チームのキャプテンの 河﨑 さんから宣誓がありました。これまでの様々な苦労や努力を重ねてきたことを振り返りながら、必ずチーム一丸となって結果を残したい。」という並々ならぬ決意が述べられました。男子は2位、女子は3位を目標としているそうですが、昨年度1・2年生だけのチームで大健闘したことを思い出すと、決して叶えられない目標ではないと思っています。
 最後に、生徒会長の 三村 さんから、激励の言葉がありました。合志楓の森中のみんなで応援しています。思う存分走り抜いてきてください。

笑う 就任式及び後期始業式

 本日(13日)から、令和4年度の後期がスタートしました。本日は、大掃除の後、体育館で就任式及び後期の始業式を実施しました。
 就任式では、本日から着任された 上林 華那 先生の紹介を行いました。上林 先生は、産前・産後休暇及び育児休業中の 吉留 先生の代替として任用することになった先生で、やっと未補充の状況を解消することができました。ただし、理科担当の 吉留 先生の授業を補填するためには、すでに非常勤講師の 北田 先生に来ていただいているため、校内人事によって、未配置の状況であった特別支援教育加配として勤務いただき、実質的には先日から産休に入った 平野先生の業務をお願いすることにしています。このような特段の配慮をいただいた県教育委員会には、心より感謝申し上げたいと思います。なお、上林 華那 先生は、昨年度本校に勤務いただだいた 上林 匠 先生とご夫婦であり、いろいろ話を聞いて本校に勤務することをとても楽しみにしておられたそうです。
 次の始業式では、今回は 髙橋 教頭先生にお話をしていただきました。教頭先生は、頭に青色と黄色のはちまきをつけて登壇され、「一体何をされるのだろう」と生徒たちは興味津々。実は、青色のはちまきを前期、黄色のはちまきを後期に例えて、黄色の端つまり本年度3月に、自分はどういう姿でありたいかを思い浮かべ、それに向けて後期を充実させようという旨のお話しでした。それにしても、教頭先生はお話がとても上手で、これからは私(校長)なんかより、いつも教頭先生に話してもらった方がいいんじゃないかと思うぐらいです。いつ校長先生になられても大丈夫ですね。

興奮・ヤッター! 駅伝の試走(2回目)

 本校の駅伝チームは、10月21日(金)に大津町運動公園の周回コースで開催される菊池郡市中体連大会駅伝大会へ向け、日々の練習を頑張っているところです。
 本日(12日)の午前中、運動公園での2回目の試走を行いました。風が強い中でしたが、駅伝メンバー達は、それぞれの全力を尽くして走っていました。また、同様に試走に来ている他の中学校の走りに刺激をもらいながら、走り抜くことができていたようです。
 男子は2位入賞、女子は3位入賞を目指していますが、この目標は、昨年度1・2年生だけのチームで大健闘した結果からしても、不可能ではないと思っています。本番まであと1週間。これからは練習しすぎないこともまた作戦の一つです。しっかりと調整して、最高のパフォーマンスを見せてくれることを期待しています。

笑う 頑張りは我のみの為ならず(前期の終業式)

 本日(7日)は、1校時に大掃除をした後、1校時の途中から2校時にかけて、体育館で前期の終業式を行いました。
 終業式に先立ち、表彰を行いました。以前の「学校生活(ブログ)」にも書いていますように、最近本校の部活動はとても調子がよく、たくさんの団体・個人の表彰を行いました。
 終業式では、まず各学年代表および生徒会執行部代表の生徒4人が、「前期の振り返りおよび後期へ向けた抱負」を発表してくれました。4人とも原稿やタブレットを手にはしていましたが、それを読むのではなく、自分の言葉でしっかりと発表してくれました。内容的には。特に自分の弱さや足りなかった部分にも目を向け、本音で語ってくれていたので、聞いている生徒たちにも共感できる部分がたくさんあったのではないかと思います。
 校長の話では、始めに2つの嬉しい報告をしました。その1つ目は、令和4年度熊本県教育功労(優秀教職員)表彰に本校の 光永 万美 先生が選ばれたことです。その功績として評価された一番大きな部分は、壁新聞作成を通した国語教育です。ご承知のとおり、昨年度本校から出品した壁新聞の作品は、熊日賞、最優秀賞、優秀賞(1席~3席)を受賞しました。光永 先生のご指導を受けながら、現3年生の壁新聞チームの生徒たちが頑張ってくれたことが、今回の表彰につながったのではないでしょうか。なお、この表彰は、過年度に 髙橋 教頭先生と保健室の 橋爪先生も表彰されています。
 2つめは、文部科学省が発行している「中等教育資料」という月刊誌のグラビアページに、本校で取り組んでいるプレゼン教育が紹介されることです。そこで使われる写真は、昨年度の学習発表会の様子(壁新聞「楓の軌跡」チームの発表場面)になりました。これも、生徒たちが日頃からプレゼンテーションを通じて意欲的に学習活動に取り組み、豊かで確かな力を高めてきたおかげです。「合志楓の森中学校」の知名度が、熊本県を超え全国に広がりつつあることを生徒たちに紹介しました。
 このように、本校の生徒たちは先生方とともに、様々な実績を残してきました。生徒たち一人一人の頑張りが、合志楓の森中学校の歴史と伝統を創るのに大きく貢献していることを踏まえ、私から自作の「頑張りは我のみの為ならず」という格言を生徒たちに送りました。
 生徒たちの数々の頑張りが見られる中ですが、最後にさらに頑張ってほしいこととして「英語」をあげました。TSMCの熊本県進出の動きを受け、熊本市内にインターナショナルスクールの中等部ができる予定だそうですが(これまでは幼稚部・小学部のみ)、「インターナショナルスクールに行かなくても、英語力を高められる学校にしたい」、先日の知事出前ゼミを振り返り、「逆境の中で夢を実現した 蒲島 知事も英語でコミュニケーションできる自信がなかったら、アメリカに渡ることはなく夢を叶えることもなかったはず」、「英語が使えれば、皆さんの人生の選択肢が増え、夢を叶えやすくなる」という旨の話をしました。
 「英語で他校、他郡市、他県を凌駕する」という校長の夢(もはや野望)が、この合志楓の森中の精鋭たちになら不可能なことではないかもしれない。そんな気持ちになっています。

笑う 「自治」の精神が溢れている(生徒集会)

 本日(6日)の7校時、体育館において生徒集会を行いました。もちろん進行から発表まですべて生徒たちで行いました。
 本日の内容は、主に各委員会で話し合った内容の発表でしたが、そのほとんどが小中合同の委員会で取り組む活動の紹介やお願いで、すべてプレゼンテーション形式で行いました。各委員会の発表者(委員長又は副委員長)のプレゼンテーションについては、まあ見事なものです。大人の世界でも十分通用するレベルだと思いますし、中には「これって結婚式の司会者?」みたいに勘違いするほどの言葉使いも‥‥。
 また、内容的にも一生懸命練ったと思われるユニークな内容が多く、小中合同で行うことに対する様々な配慮も聞かれました。あえて一つ注文を言うなら、「してください」的な言い方より「一緒にやりましょう」的な言い方の方がさらに良かったかなと思います。
 とにかく本校の生徒会(委員会)活動には、「自治」の精神が溢れています。それがとても嬉しいし、誇らしい校長でした。

興奮・ヤッター! 逆境の中にこそ夢がある(知事出前ゼミ)

 本日(4日)の5・6校時、本校体育館で、 蒲島 郁夫 熊本県知事をお迎えし、知事出前ゼミを実施しました。
 この出前ゼミは、蒲島 知事がご就任以来、続けてこられたことで今回で71回目になりますが、ここ数年はコロナ禍のため中止していたので、久しぶりの実施となります。
 知事のお話を全てここに書き出すことはしませんが、極貧生活の幼少時代からいわゆる「落ちこぼれ」だった高校時代。農協職員からアメリカでの農奴のような生活を経て、ついに東大教授へ。さらには熊本県知事への転身を図られた紆余曲折の人生を、プレゼンテーションのスライドに実際のエピソードを交え、語っていただきました。
 また、熊本地震や熊本豪雨に見舞われる中、県民の最大幸福量を目指して取り組まれている県政の概要や、TSMCに象徴される熊本の未来像についても語られました。
 最後には、① 人生の可能性は無限大、② 逆境の中にこそ、夢がある、③ 夢を持ち、夢に向かって一歩を踏み出す、④ 期待値を超える(120%の努力)とまとめられ、まさしく子供たちに勇気を与え、夢を大きく膨らませる一助になる有意義な体験だったと思います。
 後半には、サプライズで熊本県営業部長兼しあわせ部長のくまモンが登場し、会場を沸かせてくれました。ちょっとした不手際で、ダンスの曲が途中でとまるハプニングがありましたが、それも上手なフォローでみんなの笑顔につなげてくれる、さすが「しあわせ部長」くまモンです。
 終盤に2人の生徒が質問をしましたが、「皿を割れ」のお話からチャレンジすることの大切さや、ふるさと熊本の素晴らしさを伝えていだくことになるナイスな質問だったと思います。また、三村 生徒会長のお礼の言葉では、このゼミのお話を自分たちの今後につなげていく決意が述べられ、知事から「立派な挨拶」とお褒めの言葉をいただきました。質問した2人と三村 会長はくまモンのバッチもらえてラッキーでしたね!!
 ご多忙の知事は、講演が終わると直ちに次の公務へ向かわれましたが、知事をお見送りする際、知事が私(校長)に「素直ないい生徒たちですね。」とお褒めを言葉をかけていただきました。「その通りです」とはなかなか言えないので、謙遜して「ありがとうございます」と申し上げました。

ほくそ笑む・ニヤリ 英語検定

 今週26日(月)に全校生徒を対象に実施した英検IBAに引き続き、本日(30日)の6校時、3年生は全員、1・2年生は希望者が英語検定を受検しました。3年生については、公費による受検料全額補助があり全員受験となりますので、英語の授業としてカウントしました。また、2年生については、教育公務員弘済会から一部補助があります。
 中には2級(高校卒業程度:3年生3人)や準2級(高校中級程度:3年生17人・2年生1人)のハイレベルにチャレンジした生徒もおり、そのことがまずは「凄いな!!」と思います。準2級の問題をちょっと見せてもらいましたが、正直、私(校長)はお手上げでした。また、それ以下の級であっても、各自がそれぞれのレベルにあった級を受検し、自分の英語力の向上につなげてくれることに大きな意義があると思っています。もちろん合格した場合は、その人が(履歴書等で)一生使える自分の能力を示す指標になりますし、高校入試の調査書等にも記載します。
 また今回も、小学生(3級:2人)が受検しました。小学生の場合、通常は自分の学校とは別の会場に行って受検することになるのですが、これも小中校舎一体型のメリットと言えるでしょう。
 私(校長)が日頃から唱えている「国際的視野を広げる」ためには、国際的な公用語である英語は必要不可欠だと思っています。このことについては、学校便り(楓の誉(第10号)R4.1.14楓の誉(第5号)R4.8.31 等)でも言及していますので、よろしければそちらもご覧いただければ幸いです。

期待・ワクワク フラワーアレンジメント教室

 本日(29日)の3・4校時、もみじ学級は合同で、「出張フラワーアレンジメント教室」を行いました。これは、熊本県花き協会が、花き園芸の振興発展を目的として、小中学生を対象に実施している事業です。
 ご提供いただいた花きは、ガーベラ(2種類)、リンドウ、スプレーカーネーション、トルコギキョウ、宿根カスミ草などの定番から、ヒペリカム、レザーファンという珍しい花もあり、主に熊本県産で一部海外から輸入された花がありました。園芸が趣味の私(校長)の見立てでは、結構お高い花も含まれているように思いました。
 生徒たちは、短く枝を切ってコンパクトにまとめたり、左右非対称にして変化をつけたり、思い思いにアレンジメントを楽しんでいました。それぞれ個性はありましたが、もともとの花が綺麗なので、どれも素敵な作品に仕上がっていたと思います。
 このような活動を通じて、生徒たちの興味や関心が広がったり、才能が開花したりすることもあるのではないでしょうか。やはり実際に体験してみることは、とても大事だなと思いました。

ニヒヒ 美味しかった豚のショウガ焼き(2年家庭科)

 本日(27日)の4校時、2年3組の男子生徒2人が、家庭科の調理実習で作った豚のしょうが焼き(+ピーマンともやしの塩昆布炒め)を持ってきてくれました。
 せっかくなので、試食をしながら2人と話をしてみると、コロナ禍の影響のため、中学生になってからの調理実習は今回が初めてだそうです。また、作り方、特に味付けについて質問してみました。しょう油、みりん、砂糖と擦ったショウガだそうです。お世辞抜きに本当に美味しかったです。やっぱりショウガがポイントですね。さらに、「擦ったショウガは茶色かった? それとも白かった?」とたずねると、「茶色っぽかったです。」と答えてくれました。それを聞いた私は、「茶色いショウガは、古ショウガと言って2年物。白っぽい1年物は新ショウガと言って、ショウガそもものを食べて、古ショウガは今日みたいに味付けとして使うことが多いんだよ。」と、ついウンチクを話してしまいました。しかし実は、一昨日、生姜が有名な八代市東陽町の東陽交流センター「せせらぎ」へ行って、新生姜を買ってきた際、家庭科の教員免許を持つ妻に教えてもらったことの受け売りでした。
 なお、上の調理場面の写真は、2年3組担任の 森 先生が撮ってくれたものです。

興奮・ヤッター! 野球部の大活躍

 昨日(26日)の「楓の森の舎窓から」にも載せていましたが、保護者の方に撮っていただいた写真が届きましたので、改めて紹介します。
 この前の三連休に、第11回味岡旗軟式野球熊本県大会の合志市予選及び菊陽町すぎなみき旗争奪中学生野球大会で、見事W優勝を果たしました。なお、味岡旗の県大会は、全日本春季大会の予選を兼ねており、10月8日から人吉球磨の会場で開催されます。全国大会出場を目指して、さらに頑張ってほしいと思います。
 人間の成長には、「失敗を教訓」にする場合と「成功を自信」にする場合があると思いますが、できれば後者の方がいいですよね。今回の野球部の優勝だけでなく、先日の男子ソフトテニス部の優勝、男子バスケットボール部の優勝、女子バスケットボールの3位入賞など、本校の部活動はとても調子がいいです。これらを自信にして、部活動以外の学習面や生活面での成長にもつなげてくれたら嬉しいです。くれぐれも「うぬぼれ」や「気の緩み」につなががらないよう、「勝って兜の緒を締めよ」でお願いしたいと思います。

驚く・ビックリ 歴史資料館の見学(3年生)

 本日(22日)、3年生は菊池恵楓園の歴史資料館の見学を行いました。人数制限があるため、1・2校時に1組、3・4校時に2組、5・6校時に3組に見学しました。私(校長)が様子を見に行ったのは3・4校時ですので、上の写真は2組の様子です。
 歴史資料館がリニューアルオープンしてから、授業として全員が資料館を訪れるのは初めてになります。3年生はあと半年で卒業ですから、今の時期に見学できて良かったなと思っています。見学は初めてでも、3年生は昨年度の総合的な学習の時間に、ハンセン病問題について、かなり深いところまで学習しています。ここにある展示品等が何を意味するのかよく分かっているからでしょうか。生徒たち学習態度はとても真剣でした。
 とは言っても、資料館ではとうしても「モノ」の方に目が行きます。そのことを踏まえ、学年部の先生方からは、事前にキャプション(展示品等の説明)をしっかり読むことや、特に入所者の皆さんが詠んだ短歌をしっかり味わうよう指示がされていました。ですから、一つ一つの展示の前で足が止まり、2時間の授業では全然時間が足りない様子もうかがわれました。
 3年生は今後、合志楓の森小学校・中学校の9カ年にわたるハンセン病問題学習「Kaede's Pride Project」の集大成として、「人権回復とこれからの生き方」というテーマで学習を行う予定です。
 また、1・2年生も、今後歴史資料館の見学を含め、ハンセン病問題についての学習を系統的に実施する予定です。

期待・ワクワク 道徳の公開授業(2年1組)

 前の学校生活の記事にも書いてありますが、東野 先生が行った道徳の公開授業については、こちらに掲載します。
 この授業は、「『正念場』だモン」という平成28年熊本地震関連教材「つなぐ」からの資料を用い、「よりよく生きる喜び」という内容項目の授業でした。
 東野 先生は、この授業に向けて学習構想案の作成等、夏休み前から準備を進めてきました。いろんな工夫を取り入れられていましたが、特に、
① 生徒たちが自分たちの実態を把握するために、「テキストマイニング」と呼ばれるICTを活用した意見の集約(意見の可視化)を取り入れる
② 本時の主発問である「あなたにとって『正念場』は何でしたか? また、それをどのように乗り越えましたか?」に対する生徒の意見を「フッシュボーン」という方法を用いて整理する
などは、参加された先生方に多くの示唆を与えるもので、新進気鋭の授業だったと思います。
 このように多くの先生方が参観される授業では、授業者は相当緊張するものです。そのような中でも、果敢に授業にチャレンジした 東野 先生に、まずは拍手を送りたいと思います。また、2年1組の生徒たちは「こんなに発言するクラスだった?」と思うぐらい、積極的に意見交換をしていました。もしかしたら「緊張している先生を支えたい!!」という生徒たちの気持ちの反映だったかもしれません。担任の先生と生徒たちの信頼関係の強さにも感心しました。
 なお、この授業は、1年から3年までの他の全クラスにZoom配信しました。視聴した生徒たちの反応は、後ほどワークシート等で確認したいと思いますが、2年生の真剣に道徳の授業に向かう姿は、特に1年生にとって意識改革につながるものではなったかと、私(校長)は思っています。

にっこり 第62回熊本県道徳教育研究大会菊池大会

 本日(21日)の午後、合志楓の森小学校・中学校を会場に、第62回熊本県道徳教育研究大会(菊池大会)が開催されました。コロナ禍のため、3年ぶりの開催となったそうですが、約160人のご来賓、役員、一般参加の皆様をお迎えし、無事実施することができました。
 まず、体育館での全体会で、大江 会長のご挨拶があったあと、研究発表がありました。その後、公開授業となり、中学校では2年1組の道徳の授業を担任の東野先生が行い、中学校部会にご参加の先生方に公開しました。その後、この事業の授業研究会及び各学年別の分科会があり、本校の先生方も道徳に関する校内研修の一貫と参加して、研修を深めることができました。
 ご参加の先生方は、口々に校舎や施設の凄さに驚かれていましたが、生徒たちの授業を頑張っている姿や落ち着いた生活態度等へのお褒めの言葉もたくさんいただき、校長としてとても機嫌の良い1日となりました。
 なお、2年1組の公開授業については、別記事に特出し(ここをクリック)していますので、こちらをご覧ください。

期待・ワクワク 壁新聞の取材

 16日(金)の4校時、壁新聞を制作している1年生の生徒2人が、校長室に取材にやってきました。取材の主な内容は、本年5月、菊池恵楓園内にリニューアルオープンした歴史資料館に対し、校長としてどのような思いや考えを持っているかということです。
 最初の質問は、「歴史資料館で一番印象に残っている展示物は?」というものでした。私はこの合志楓の森小学校・中学校の校地にかつてあった菊池医療刑務支所から移設され、実物が保存されている「独房」と答えました。また、「生徒たちに歴史資料館をどのように活用して欲しいか?」という質問には、「ぜひ2回以上、歴史資料館に行ってほしい。2回目は、ハンセン病問題に対する学習をする中で、疑問に思ったことや気になったことを確かめに行ってほしい。」と返しました。
 女子生徒2人の誠実な取材態度に、私も真剣勝負で返したつもりです。しかし実際は、おじいちゃんが孫を可愛がる時のように、目尻が下がっていたかもしれません。

驚く・ビックリ トイレの使い方についての学年集会(第1学年)

 本日(16日)の6校時、第1学年は多目的室で、「トイレの使い方について考える」学年集会を行っていました。本日の「楓の森の舎窓から」にも書いていますが、これは最近のトイレの使用について、気になる点が多いことから実施することになったと、学年主任の 光永 先生から聞いています。
 集会では、先に各学級で話し合ったトイレの使い方についての提案を、プレゼンテーションを使って各学級の代表者が行いました。それらを 光永 先生がホワイトボードに整理し、さらにグループを作り、どのよう改善すべきか話し合いを深めていました。
 私(校長)が学級担任だった頃、こういうケースの学年集会は、生徒指導担当の先生が生徒の前に立って、いわゆる「説教」をしていたものです。しかし、このようなポトムアップな活動を通して、集団の規範意識が高まれば、問題行動に対する大きな抑止力になるのかもしれません。第1学年の「自分たちで考えさせること」を重視した取組を見て、「老兵が去る時期も間近か」と感じてしまいました。
 なお、第1学年では「生活改善プロジェクト」と称して、定期的にこのような活動を取り入れていきたいと考えているそうです。

にっこり ローテーション道徳(2年:その2)

1組 渕上 教諭
(第2学年副担任)
2組 東野 教諭
(2年1組担任)
3組 町田 教諭
(第2学年主任)
「樹齢7千年の杉」 「『正念場!!」だモン」 「『自分』って何だろう」


 前に記事(こちらをクリック)にしていましたが、現在、第2学年では「ローテーション道徳」を行っており、今日(14日)の5校時、その2回目の授業が行われていました。
 道徳の授業は、通常、学級担任が行いますが、このように副担任や他学級の担任が授業をすることにより、生徒たちは道徳の題材(資料)から学ぶだけでなく、いろんな大人の考え方や価値観に触れることにもなります。
 また、中学校は学年部というチームで動いていますが、それでも学級担任は、生徒たちへの指導や支援で第一義的に関わることが多く、毎日の生活ノート等の点検や通知表等の作成等の負担もあります。このような負担の調整の効果もねらって実施しているところです。
 そういうことで、校長もローテーション道徳に「かてて」もらっており、4回目と5回目に再登板です。
 また、来週の21日(水)に本校で開催される熊本県道徳研究菊池大会で、東野 先生が公開授業をされるので、その事前研の授業ということで、学級担任ですが、ローテーションの中に入っています。東野先生の授業では、「メンチメーター」という意見集約のWebツールを使った先進的な道徳の授業をされていて「すごい!!」と感じました。その一方で、渕上 先生や町田 先生の授業も、これまでの豊富な経験に裏付けられた味のある授業だなと思いました。

試験 前期期末テスト

 本日から3日間(12日~14日)は、前期の期末テストです。1日目が1年生(体、国、理)・2年生(社、英、家)・3年生(国、理、音)、2日目が1年生(数、社、音)・2年生(理、国、体)・3年生(英、社、美)、3日目が1年生(英、美、技)・2年生(数、音、美)・3年生(数、家、対)の日程で行われます。今回は3学年とも9教科の長丁場のテストになりますが、最後まで諦めずテストにチャレンジしてほしいと思います。(写真は2校時、左から1年3組、2年3組、3年3組)。
 1日目のテスト終了後に、たまたま出会った生徒会副会長の 佐藤 君に「テスト、どうだった?」とたずねてみたところ、「レベルが高かったです。」と返答が返ってきました。指導と評価は一体なので、佐藤 君の言う通りであれば、本校でレベルの高い教育ができているということの裏返しでもあります。レベルの高いテスト問題に取り組む生徒たちは大変ですが、校長としては喜ばしい部分もあります。

興奮・ヤッター! 男女バスケットボール部 大活躍!!

 10日(土)、11日(日)に行われた菊陽町バスケットボール協会長杯において、男子バスケットボール部が、決勝戦で武蔵ヶ丘中を破り、見事優勝を果たしました。また、女子バスケットボールも準決勝で、大接戦ののち惜しくも菊陽中に敗れましたが、3位という大健闘の結果でした。
 先日からの男子ソフトテニス部の団体や個人の優勝等に引き続き、最近、本校の部活動はとても調子が良いです。部活動も2年目を迎え、活動が充実してきていることがその背景にあるように思いますし、「文武両道」、学習面とのメリハリもついているように感じます。来年度の中体連に向け、どの部活動もこの調子で頑張ってほしいと思っています。

苦笑い ローテーション道徳(2年)

 2年部では、今月から来月はじめにかけて、「ローテーション道徳」を実施しています。今年度は、私(校長)もこのローテーションに「かてて」もらい、私は「ヨシト」という資料で「いじめへの公正な態度」という内容項目の授業を担当させていただくことになりました。
 学校便り(楓の誉(第1号)R4.4.22)などをお読みになった方はご承知かもしれませんが、私は平成26年度に県教育庁に新設された「いじめ防止対策班」という特命チームの班長だったので、私がこの内容項目を担当するのは、あまりにも生々しいかとも思いましたが、2年部からの要請がこれだったので承知しました。本日(8日)、その第1回目の授業を2年1組で行いました。
 私の性分と言うか悪い癖と言うか、道徳の授業では、資料は半分ぐらいの時間しか使わず、あとは別の資料でアレンジしたり意外性のあるスパイスを入れたり(時にはウケをねらって脱線も)する授業を、ついついやっていまいます。それが吉と出るか凶と出るかは、扱った資料との絡みや生徒たちの実態等で変わってきます。果たして今日はどうだったでしょうか? 「授業者が楽しんでいるだけ」と言われないようにしないといけませんね。
 校長の授業ということで、2の1の生徒たちは若干緊張気味だったかもしれませんが、授業態度はとても立派でした。あともう少し、挙手して自主的に発言してくれる生徒が多くなったらいいなと思いました。
 なお、この授業で使ったプレゼンのスライドをアップしておきますので、興味のある方(先生)はご覧ください。

14 ヨシト(HPアップ用).pptx

興奮・ヤッター! 【速報・更新終了】菊池郡市中体連陸上競技大会

結果の概要はこちちら

令和4年度菊池郡市中学校総合体育大会陸上競技(上位入賞者).pdf

【更新終了】 *上の記事ほど最新です。

 学校対抗は、男子6位、女子9位、総合7位という結果でした。学校規模からしても、ハードル競技やフィールド競技等に欠場種目が多かったことからしても、本校の選手たちのポテンシャルが十分に発揮できた結果だと思います。
  また、長距離については、まだ中体連駅伝大会が残っています。長距離種目は特に入賞者が多かったので、本大会以上の実力が発揮できるのではないかと、今後が楽しみです。
 選手の皆さん、大会を支えてくれた生徒の皆さん、引率・ご指導をいただいた先生・コーチの皆様、大変お疲れ様でした。

 

 大会の最後を飾るリレーのプログラムになりました。男子低学年は、1走:小野君・2走:德永君・3走:下田君・4走:高来君、代表女子は、1走:坂元さん・2走:松村さん・3走:中川さん・4走:松瀬さん、代表男子は、1走:衹園田君、2走:宮﨑君、3走:谷水君・4走:木村君が出場しました。
 どのチームも「楓の誇り」を胸にしっかりバトンを渡してくれたと思います。代表は男子も女子も組トップで、順位としても大健闘だったと思います。

 

 代表男子男子1500mに西野君と奥園君、代表女子1500mに河﨑さんと井上さんが出場しました。女子の河﨑さんは、必死に前の2人にくらい付いていましたが、順序は変わらず3位入賞でした。

 

 100mのプログラムになりました。1年女子は髙野さん、甲斐さん、1年男子は德永君、西君、2年女子は松村さん、坂元さん、2年男子は冨田君、清水君、3年男子は谷水君、衹園田君が出場しました。各学校のスプリンターが揃う中、本校の選手たちも全力の疾走を見せてくれました。

 

  1年男子1500mに林君、⻆田君、2年男子1500mに椙山君、隅倉君が出場しました。1年の⻆田くんは5位入賞。2年の椙山君は、最終周までデッドヒート繰り広げ3位に入賞しました。代表男子400mには、木村君、中島君が出場しました。木村君は、最後のストレートを根性で追い上げ、組2位(6位入賞)に食い込みました。

 

 代表男子3000mに、坂口君と原田君が出場しました。坂口君は、途中トップに立ちましたが、最後に競り負け、惜しくも2位でした。大健闘です。その後、代表女子800mに小西さん、佐藤さん。1年女子800mに川口さん、中野さん、、2年女子800mに井さん、竹下さんが出場しました。竹下さんは、組トップ(7位入賞)でゴールしました。

 

 9:30から代表男子走り幅跳びが始まっています。本校からは、宮﨑君と衹園田君が出場しています。現時点で、2人とも5m40cmの高記録です。
 一方トラックでは、代表男子200mが始まりました。宮﨑君、大川君が出場しました。
 男子走り幅跳びは宮崎君4位、衹園田君5位という結果でした。

 

 9:00。開会式が行われました。中体連会長の 中尾 武蔵ヶ丘中校長からは、本年度の中体連陸上大会が行われることを、皆様と共に喜び感謝したいこと、学校対抗で開催されるのは本年度が最後で記念すべき大会であることなどの挨拶がありました。また、選手宣誓をした大津北中の選手からは、「指導いただいた先生方や一緒に練習を頑張った仲間がいたから、いろんな困難を乗り越えられた」などの言葉もあり、本校の選手たちも同じような気持ちではないかと思いました。
 なお、右上の写真は本校のバックヤードの様子です。競技に出場しない生徒も競技の補助員や「速報」の係などの先生方のアシスタント(下の3枚)として活躍しています。
 また、本校はハードル競技は出場しないので、トラックに最初の種目は代表男子200m(10:15頃)になります。

笑う 郡市中体連陸上大会の選手推戴式

 本日(5日)の帰学活後、9月7日(水)にえがお健康スタジアムで開催される菊池郡市中体連陸上大会の選手推戴式を行いました。
 代表選手は、陸上部員を中心に選出し、出場者のない種目について、陸上部以外からも選手を募って選抜しました。来年度から陸上大会は、他の競技と同じように中体連大会の1競技として行い、学校対抗で行うのは今年度で最後になります。本校の場合は、学校規模から合志中や西合志南中などの大規模校には学校対抗ではなかなか勝てないかもしれません。しかし、選手1人1人が個人の記録にチャレンジすることはできます。また、「楓の誇り」を持って「挨拶と返事だけはどの学校にも負けるな!!」と檄を飛ばしておきました。
 選手代表の 坂口 君の誓いの言葉では、 ただ「頑張ります」だけではなく、大会参加を通して自分やこの合志楓の森中をいかに高めようとしているのか、そのやる気が伝わってきました。
 最後には、応戦する生徒代表として、生徒会長の 三村 さんからは、「皆さんならやれます!!」温かくも勇気を与える激励の言葉がありました。

興奮・ヤッター! 男子ソフトテニス部大活躍!!

 3日(土)に行われた菊池郡市ソフトテニス中学生新人大会で、男子ソフトテニス部が個人戦で、植田・高橋ペアが優勝し、神戸・角地ペアもベスト8に入賞。両ペアは県大会に出場することになりました。他にも古屋・益田ペアがベスト16に入るなど、みんなよく頑張っていたと顧問の 喜納 先生から報告がありました。
 夏休みに行われた体育堂ソフトテニス大会での団体優勝に引き続き、男子ソフトテニス部は大活躍が続いていますね。この調子だと来年度の中体連は期待大です。他の部活動も男子ソフトテニス部に触発されて、健闘してくれることを期待しています。

  

期待・ワクワク 「東京nanairoアンサンブル」コンサート

 本日(2日)、昨日の小学校の公演に引き続き、文化庁再興事業の「東京nanairoアンサンブル」のコンサートがありました。2時間目が3年生、3時間目に1年生、4時間目に2年生が,、体育館で「生」の演奏や歌を聴きました。コロナ禍への配慮ということもあり、昨日から合わせると、6回もの公演をしていただいたことになります。
 演奏者及び歌手の皆様については、小学校のHPに紹介(こちらをクリック)されていますので、ご参照いただきたいと思いますが、バイオリン担当で司会を務められた 矢野 翔 さんは、合志南小・合志中の出身で、小学校の角田 校長先生が合志中勤務時代の教え子であることもあって、この度のコンサートが実現しました。こんなところも、小学校・中学校が同じ校舎にいるメリットですね。本当に有り難いと思いました。
 本日のブログラムは、中学生に合わせて、昨日の小学校から少し変更されていました。すべての楽曲で、生の演奏や歌に圧倒されましたが、私(校長)が特に鳥肌が立ったのは、中学校の校歌。「同じ校歌も、プロの手にかかるとこんなにも素晴らしい楽曲になるのか!!」と感動しました。本年度の合唱コンクールの課題曲は、校歌になるそうですから、ぜひ参考にしてほしいと思います。(許可をいただいて、音源にリンクをはっています ⇒ 合志楓の森中学校 校歌(nanairoアンサンブル).m4a
 今回のコンサートは、コロナ禍のため下火になった芸術・文化活動の「再興」を目的にした事業です。その目的はもとより、このような「本物」の演奏や歌は、曲の一つ一つに込められたメッセージが、その演奏力・歌唱力の凄さや音の響き・美しさを超えて、聴き手により伝わるものだと感じました。生徒たちにとって、心が潤うとても素敵な時間になったと思います。

我慢 3年生の実力テスト

 本日(31日)と明日、3年生は実力テストがあっています。本日が国語・理科・英語、明日が社会・数学で、公立高校入試の日程と同じです。
 写真は2校時の理科のテストの様子(左から1組、2組、3組)です。ちょうど試験監督をしていた理科担当の 益﨑 先生に、テストの難易度を聞いてみると、「なかなか難しい」だそうです。まだ入試までの期間が残っている今の時期であれば、結果を見て少しショックを受けるぐらいの方が危機感が増すので、いいのではないでしょうか。
 本当はそれで合否が決まるべきではありませんが、入試にはテクニックもある程度必要です。私(校長)は、教諭時代に3年担当をすることが多かったので、入試テクニックについては、結構「うんちく」があります。例えば「折り返しの法則(勝手に命名)」というのを編み出しました。中身は企業秘密なので書きませんが、入試直前に神頼みしするしかないぐらいヤバかったら、本校生徒にだけは特別に伝授してもいいです(笑)。

期待・ワクワク 夏休みの思い出(日記)を英文で(2年英語)

 本日(30日)の6校時、2年3組では、夏休みの宿題だった英文で作成した絵日記の発表会を行っていました。事前に、作成している絵日記を何人かの生徒に見せてもらいましたが、多くの生徒が思い出に残る夏休みであったことが分かる日記を書いていました。
 また、絵日記の絵の部分ではタブレット等で撮影した写真を載せている生徒も多く、完成度は高いと感じました。肝心の英文の方も、タブレットの力を借りながら自力で作成したとのことですが、固有名詞があったり、未習の単語があったりするので、事前にALTのラルフ先生に添削していただいたものを発表しました。
 前も同じようなことを書いた記憶がありますが、英文の内容や発音の流暢さにはもちろん個人差がありますが、自分で体験したこと、感じたこと、考えたことを英文にしているので、それらを超えて言葉に力があります。また発表後に、「Good job!」や「Nice!」などと声を掛け合うのもいいなと思いました。
 

驚く・ビックリ 前期の期末テストに向けて(1年1組学活)

 本日(30日)、6時間目の開始時間に1年1組をのぞくと、生徒のたちの机の上に、教科書やノート、資料集、ドリルなどが、高く積み上がっています。何かと言うと、これらは前期の期末テストの実施教科順に積み上がっており、テスト範囲の確認をするためということでした。
 この学活の時間には、まず担任の 別府先生から、夏休みの宿題に未提出があるにもかかわらず、担当の先生に何の報告や相談がないことについて、優しい言葉で厳しい指導があっていました。
 その後、前期中間テストの振り返りから、今回の期末テストは、クラス全体の目標である「レベルアップ」を果たすため、1人1人がしっかり目標や計画をたてて、期末テストに臨むことの確認がありました。その上で、各教科毎に、付箋紙を貼りながらテスト範囲をチェックし、目標設定とテストまでの学習計画の立案を行っていました。
 今日の1年1組の様子を見る限り、今回の期末テストでは、どの生徒も相当「レベルアップ」ができるのではないかと、私(校長)は大きな期待を持ちました。

笑う 微笑ましい光景

 本日(29日)の掃除時間の様子です。「みんなの玄関」には東西をつなぐ青いマットがあって、上靴やスリッパでその上を行き来ができるようになっています。しかし、夏休みの間、ずっと管理していなかったので、位置が大きくずれたり、マットのパーツが外れたりしていました。そこで、中学生がそれを直していたら、小学校1年生の女の子3人が手伝ってくれていました。こんな時、中学生は100%優しい表情をしています。このような微笑ましい光景が本校にはたくさんあって、私(校長)も癒される毎日です。教務主任の 井上 先生からの情報提供でした。

お辞儀 PTA愛校作業

 本日(27日)の7:00~8:30、PTAの愛校作業を行いました。約110人の保護者の皆様、教職員、1・2年生の生徒(3年生の木村君・宮﨑君は自主的に)が参加し、夏の間に伸び放題だった除草作業を行いました。昨日の夕方は有志の会員の皆様に、及び小学校の角田校長先生には事前に刈払いをしていただいていたので、主に本日はその運搬作業を行い、刈払いは外側からのフェンス際の作業を行いました。
 びっくりするほどの草の量で、パッカー車1台には入りきらず、本日、参加できなかった生徒たちと、後日残りの草は処理したいと思っています。1時間半の時間でしたが、学校が見違えるほどきれいになりました。おかげで前期後半からの教育活動も支障なくスタートできそうです。ご参加の保護者の皆様、誠にありがとうございました。
 なお、私(校長)は軽トラの運転で忙しかったので、写真は 永清 会長と 川内 先生に撮ってもらった後半のもの、野中 環境委員長に撮ってもらった緑のリサイクルセンターの写真(右下)のしかありません。しかし、小学校のHPには作業を様子を角田校長先生がアップしてくださっていましたので、リンク(ここをクリック)をはっておきます。

笑う 夏休み明け集会

 本日(26日)の1校時、夏休み明け集会を行いました。今回はオンラインではなく、体育館に集合して行いました。写真を見てのとおりしっかり間隔をとれるのは、本校の大きな体育館ならではです。
 まずはじめに、3年生に1人転入生がいましたので、紹介を行いました。その後、校長の講話となりましたが、今回は「どこに住む どこで学ぶ どこで働く」というタイトルで、プレゼンを使って話をしました。下にそのプレゼンの画面を添付しておきますので、ご覧いただければ話の概要をお分かりいただけると思います。
 その後、生徒指導主事の 後藤 先生から話がありましたが、とにかく夏休み中大きな事故やトラブルがなく何よりだったということに加え、「合志楓の森中はどういう学校か」というイメージが、本校生徒の1人1人の言動にできつつあることなどの話がありました。例えば、体育館で整列したときのスリッパが、3年2組は言われる前から完璧に真っ直ぐに並んでいます(右下写真)。こういう何気ない一つ一つの行動が大事というようなお話しでした。

どこに住む どこで学ぶ どこで働く(HP用).pdf

驚く・ビックリ 第3回情報教育担当者会

 本日(16日)、合志市役所の避難所①(会議室)で、合志市の情報教育担当者会(第3回)がありました。この会は、各小中学校の情報教育の担当者(楓の森中は 井上 先生・楓の森小は 山下 先生)が集まる会議ですが、私(校長)は同担当者会の部会長として、最初の挨拶をしなければならないので、私も会に参加しました。
 本日の研修のメインは、熊本県教育庁教育政策課情報教育推進室の 城井 順一 指導主事が講師の、「授業における『MicrosoftTeams』の具体的活用方法について」という演習でした。GIGAスクール構想において、全ての児童生徒に一人一台タブレットが貸与されていることはご承知と思います。そのタブレットには大きく次の3種類、① iPad(iOS) ② Chromebook(ChromeOS) ③ Windowsタブレット(Windows)がありますが、合志市では③が導入がされています。そこで、③で提供されているグルーブウェア「MicrosoftTeams」の具体的な活用方法について、まずは各学校の担当者がしっかり学び、それを各学校へ浸透させることを目的に実施されました。
 県全体で見ると、まだまだICTの活用が進んでいない自治体や学校もある中、合志市ではオンライン学習やタブレットの持ち帰りなども普通に行われており、優良校の認定数で見える以上に活用が進んでいる地域と言えるでしょう。しかし、文部科学省が意図している「(A )共同編集機能を使った協働的な学び」や「(B)クラウド機能を活用した情報の共有」などは、合志市としてまだまだかもしれません。本校では、既に(A)も(B)も様々な取組(直近の例)があり、それなりにやれていると思いますが、この辺りについては、学校間でかなり差があるなと参加された先生方の様子を見て感じました。
 本日研修したような内容が、本校のみならず、各学校の担任・教科の先生方の中で、さらに日常的な実践ができるようになればいいなと思っています。

興奮・ヤッター! 見事‼︎ 九州中体連・準優勝(空手道)

 嬉しいニュースが飛び込んできました。長崎県で開催された空手道の九州中体連大会に出場していた本校の山田さん(3年)、星子さん(2年)、髙宮さん(2年)の3人が、女子団体形で準優勝を果たしました。本人たちにとっては「惜しく」も準優勝かもしれませんが、九州で2位。見事です‼︎ おめでとうございます。引率の 町田 先生、ありがとうございました。

期待・ワクワク 合志市長の表敬訪問(空手道)

 本日(2日)、県中体連大会の空手道競技の女子団体形で優勝した3人が、九州大会を前に合志市長を表敬訪問しました。この表敬訪問は、合志市内の中学校から別競技で九州大会・全国大会に出場する選手たちと合同で行われました。
 選手紹介の後、荒木合志市長から激励の言葉をいただきました。市長からは、勝つことも大事だか、この機会が自分の成長の糧となるよう、競技を楽しんで頑張ってきてほしいとのお言葉をいただきました。
 合志市当局には、このような選手の活躍に対して様々な配慮や支援をいただいており、3人の選手には感謝の気持ちも大切にして、精一杯競技してきてほしいと改めて思いました。
 なお、空手道の九州大会は、8月7日(日)に長崎県佐世保市の佐世保市体育文化館で開催されます。

興奮・ヤッター! 男子ソフトテニス部初優勝

 日曜日ですが、嬉しい情報が飛び込んできたので、記事を掲載します。
 昨日(30日)に行われた体育堂ソフトテニス大会において、合志楓の森中Aチームが、見事、団体優勝を果たしました。Bチームもベスト16に食い込んだそうです。
 企業主催のいわゆる「冠大会」ではありますが、男子ソフトテニス部にとっては初の優勝。参加チーム48チームを勝ち抜いての優勝とは大したものです。中体連大会を含め、これまでなかなか結果を出せてこなかった男子ソフトテニス部ですが、大きな自信になったのではないでしょうか。今後のソフトテニス部の練習に対する姿勢もますます高まるのではないかと期待しています。

疲れる・フラフラ 炎天下の職員作業

 本日(28日)、教育講演会に引き続き、職員作業を行いました。内容は、① 空調機及び加湿器フィルターの清掃 ② 不要な机椅子の搬出、③ 屋上の排水溝泥さらい です。
 エアコンのフィルターは外して、プールで洗いました。この作業は昨年度も行っていたので、思っていたほど埃がついていませんでした。こういう作業をマメにしておくことが、空調の効率を上げることになってSDG’sですね。
 また、屋上の排水溝に溜まった泥をさらう作業も分担して行いました。さすがに3階建て校舎の屋上に落ち葉はありませんでしたが、どこから来たのか泥はけっこう溜まっていました。これを放ったらかしておくと、「いつかは雨漏り」ということになるのでしょう。
 新しい校舎を、なるべく長くきれいな環境のまま維持したいという思いから、先生方はとてもよく作業されていました。また、吹奏楽部の生徒たちも練習後に、机椅子の搬出を手伝ってくれて助かりました。
 なお、屋上にあがったりすることはあまりないので、教室用空調の室外機を撮影しました(右下写真)。空調のエネルギーがガスのため、もし電力が逼迫するような事態になっても大丈夫です。
 それにしても、屋上の照り返しは炎天下そのもの。しかし、風はよく通るので熱中症などを起こす先生もなく、無事作業を終了しました。

驚く・ビックリ 令和4年度合志市教育講演会

 本日(28日)の午前中、オンデマンド(YouTube配信)による合志市教育講演会がありました。オンデマンドですから「必ずこの時間に」ということはありませんが、本日を基準日として、小学校が大会議室、中学校が小会議室で視聴しました。
 講話は「そしてこれから」というタイトルで、内容は、①  自己紹介を兼ねて ② 児童生徒理解といじめ対応 ③ 合志市の小中一貫教育について ④ 夢実現プロジェクトの今とこれから ⑤ 子どもたちから憧れられるための「働き方改革」 ⑥ 1人の力から、みんなの力へ の6部構成でしたが、「子供の頃、私は嘘つきでした」から始まった 中島 教育長のお人柄が垣間見えるお話しでした。ただし、話の内容をよく聴くと、内容は「合志市学校教育努力目標(ここをクリック)」そのもので、その意義や方向性を、合志市の先生方にしっかり理解・納得して、実践に取り組んでいただきたいという教育長の熱い思いが伝わってきました。
 これからのお話の多くは、すでに「本校教育目標と経営方針(ここをクリック)」としっかりリンクさせており、本校では既に着手できていることや、中には合志市を先導している取組もあります。しかし、例えばJRC(青少年赤十字活動)との連携など取組がもう一歩のことや、AIドリルのような今後導入が予定されていることなどについては、さらに本校のチーム力を発揮しながら、小学校とも連携して、働き方改革の視点も考慮しつつ、取組を充実させていきたいと思っています。
 なお、小学校のHPにも同講演会の記事かありましたので、リンク(こちらをクリック)をはっておきます。

笑う 小中合同の校内研修(テーマ研・特別支援教育)

 本日(27日)の午前中、小中合同の校内研修を行いました。
 前半は校内研究(テーマ研)に係る研修でした。本校では小中合同の研究テーマを「自他の存在を大切にし、自ら考え、自ら行動できる生徒の育成 ~学びの連続性を意識した教育活動を通して~」と定め、研究・実践に取り組んでいます。その具現化に向け、本日はまず、先日の校内研修において各部会(①授業づくり部会、②学びのルーブリック部会、③学習環境部会、④タブレット活用部会、⑤人権教育部会、⑥特別活動部会、⑦集計・分析部会)で話し合われた内容の報告かありました。その後、⑥特別活動部会からの提案を受けた形で、小中合同で行う委員会活動の内容を、10の委員会等の小・中担当者が集まって検討しました。その検討例を数点紹介しておきます。
 〇 小・中合同の図書委員会で、小学校低学年に向けた読み聞かせをする。(小:図書、中:図書)
 〇 小・中学校の学校行事に係る交流掲示板を作成する(小:企画、中・執行部・代議員)
 〇 現在、中学校がZoom配信で行っているお昼の放送を小学校にも配信し、小中合同で放送する。(小:放送、中:放送・情報)
 また後半は、特別支援教育に係る研修を行いました。この研修では、子供の「わかならい」「できない」を感覚的に理解するために、ビデオ視聴や体験そのものによる疑似体験を行いました。軍手をしたまま紙を一枚一枚めくってみたり、財布から硬貨を取り出そうとしてみたりすると、普段は簡単にできることも思うことにも、とても困難さを感じるものです。合志市は17年程前に、西合志南中学校区において、特別支援教育の文部科学省指定を受け取り組んできた経緯がありますので、特別支援教育に関して比較的進んだ地域だとは思いますが、今日のような研修を通して、常に認識を新たにしておくことは必要です。まずは、児童生徒の特別な状況に際した場合に、自分たちの感覚や常識で決めつけないことや、あらゆる可能性から子供の特性を探ろうとする姿勢が大事だと思いました。
 なお、小学校のHPにも記事がありましたのでリンク(テーマ研特別支援教育)をはっておきます。

にっこり 「先輩教師に学ぶ」初任者研修

 本日(26日)、合志市教育委員会が担当する初任者研修がありました。
 初めに地域理解研修として、市役所の会場で講義等があり、次に場所を移動して菊池恵楓園の歴史資料館の見学がありました。その後、その流れで会場を本校に移し、本校2年目の矢野 先生が、同じく合志楓の森小学校2年目の 杉本 先生、寺田 先生とともに参加し、先輩教師として初任者の先生に助言をしたり、これまでの自分の実践を発表したりする「先輩教師に学ぶ」研修を行いました。
 まず初めに、いずれまとめることになる初任者の実践記録の作成について、寺田 先生の昨年度の実践記録を例に見通しを持ってもらう研修を行いました。併せて、昨年度の先生方の実践記録を閲覧させていただいたことで、初任の先生方も、実践記録をまとめるイメージができたのではないでしょうか。
 また、杉本 先生と 矢野 先生の案内で、各学級を見て回り、学級設営等を参考にする研修も行われました。
 最後に、矢野 先生と杉本 先生から、初任1年目を振り返った発表がありました。2人とも初任者の実態と気持ちにバッチリ寄り添った発表だったと思います。おそらく多くの初任の先生が勇気と安心をお土産に帰ることができたことでしょう。
 それにしても、矢野 先生の発表は、その内容といい、また落ち着きぶりといい、到底2年目の教員とは思えませんね。これって本人がもともと優秀だから? それとも彼女を支えた本校のベテランや中堅のおかげ? たぶん両方でしょう。私(校長)はただ見守っていただけです。
 なお、小学校のHPにも同研修の記事が載っていましたので、リンク(ここをクリック)をはっておきます。

うれし泣き 県吹奏楽コンクール

 お披露目会の記事に追記しようと思っていましたが、川内先生が、本番前の写真を送ってくれ、私も演奏終了後には、写真を撮れましたので、改めて記事を掲載します。
 もう、ドキドキしました。私(校長)は県吹奏楽コンクールを聴くのが、今回が初めてではありませんが、「自分ってこんなに小心者?」と思うぐらい、聴いてるこちらが緊張しました。しかし、演奏が始まるとそれは感動に変わり、演奏終了後には目頭が熱くなっている自分がいました。
 間違いなく、今日の演奏が一番良かったと思います。創部4ヶ月足らずで、よくぞここまで仕上げてくれたものです。審査結果は銅賞とのことですが、合志楓の森中の吹奏楽部員のみんなの姿は、新品ピカピカの楽器に負けないぐらい輝いていたと思います。本校にまた一つ、確かな礎を築いてくれたことを、大変嬉しく思っています。
 このような感動的な場面が迎えられたのも、楽器調達のためご寄付等をいただいた多くの個人、団体、企業の皆様のお陰です。この場をお借りし、改めて感謝申し上げます。

笑う 県中体連大会(卓球競技)及び県通信陸上

 本日は、県中体連大会卓球競技が人吉で行われていました。女子個人戦で出場した 松本さん(3年)は団体戦優勝チーム三和中の2番手相手に善戦しましたが、惜しくも2回戦敗退でした。男子個人戦で出場した中村君も、水俣一中の強い選手に敗れ、同じく2回戦敗退でした。3回戦の壁が高いことを実感する結果でしたが、2人とも全力を尽くしてくれたと思います。
 また本日は、県通信陸上大会(中体連共催)もえがお健康スタジアムで行われていました。こちらは男子1,500mで、椙山君(2年)が4分25秒という好タイムで7位入賞を果たしました。また、各種目に出場した陸上部の選手の皆さん、お疲れ様でした。秋の県中体連陸上大会へ向け、あとひと伸び記録が向上すること期待しています。

期待・ワクワク 吹奏楽部保護者の皆様へのお披露目会

 土曜日(23日)、吹奏楽部の保護者の皆様へコンクールでの演奏曲のお披露目会がありました。顧問の 東野 先生が本校職員のグループLINEに写真を送ってくれました。 本校職員からも、たくさんの応援リプライが寄せられています。
 私(校長)は、県劇での本番の演奏を聴きに行くことにしていますが、会場での写真撮影は禁止されているので、コンクール本番の感想等は、後ほどこの記事に書き足したいと思います。
 顧問の 矢野 先生は演奏者としては経験豊富ですが、吹奏楽の指揮者として生徒を率いるのは初。自分が演奏するより緊張するかもしれませんが、頑張ってタクトを振ってきてほしいと思います。生徒たちの健闘を祈っています。
 なお、合志楓の森中の本番のタイムテーブルは、本日(24日)の15:59〜となっています。

興奮・ヤッター! 吹奏楽部の壮行会

 本日(22日)の3校時、体育館おいて、熊本県吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部の壮行会を行いました。今回は、感染防止対策のため3年生のみ体育館に入り、1・2年生はオンライン配信で参加しました。
 まず、吹奏楽部部長の 有田 さんから決意表明がありました。「私たちは失うものが何もない」という言葉は、吹奏楽の経験者はたった4人で、残りの部員は本年4月から始めた初心者という中でも、懸命に練習を積み重ねてきたからこそ言える言葉ではないかと思いました。
 その後、実際に課題曲・自由曲の2曲を演奏してくれました。体育館の後方には、角田 校長先生をはじめ、お手すきの小学校の先生方も聴きに来てくださっており、本番前の貴重なリハーサルの機会になったのではないかと思います。
 演奏後、顧問の 東野 先生に出来映えを聞いてみると、「吹奏楽部としての活動が3ヶ月ちょっとで、コンクールに出場できるところまで到達したことが素晴らしい」とのことでした。指揮をする 矢野 先生は、この演奏で新たな課題に気付いたようで、「あと2日で修正する!!」と意気込んでいました。 
 とにかく24日(日)の県劇でのコンクール本番では、これまので練習の成果を思い切り発揮した演奏をしてきてほしいと思います。

にっこり 夏休み前集会

 本日(22日)の1校時にオンラインによる夏休み前集会を行いました。本日は2年1組が学級閉鎖のため、各学級へはZoom、2年1組の生徒へはTeamsのテレビ会議で配信し、お互いの画像を撮影し合うという若干複雑なシステムで行いました。
 まず、生徒代表として、1年の佐藤さん、2年の安武さん、3年の古閑さん、生徒会副会長の大川君が、前期前半の振り返りと夏休みや今後へむけての抱負を発表しました。次の私からの校長講話では、「夏休みは何のために」というテーマでお話しをさせていただきました。話の概要は 楓の誉(第4号)R4.7.22(こちらをクリック) の下段の内容とほぼ同じですので、リンクを貼っておきます。
 式の終了後には生徒指導主事の 後藤 先生から生徒指導面で、養護教諭の 橋爪 先生から保健面で、夏休みの暮らし方について指導がありました。 

驚く・ビックリ 夏休みの計画をタブレットで(3年生)

 本日(20日)の2校時、3年1組の授業をのぞくと、タブレットを使って夏休みの計画を立てる活動をしていました。
 生徒たちは、Excelで作られた第3学年共通のシートにその日の予定と入力するともに、1日何時間学習するのか書き込んでいました。何人かに聞いてみると、540分(9時間)や600分(10時間)という生徒も結構いて、「なかなかやる気があっていいじゃん!!」と思いました。そんな雰囲気の中にいたら、勉強に前向きでない生徒も、きっと「うかうかしていられない」と危機感をもつことでしょう。その中には塾や宿題などの「強制」の時間も含めてよいそうですが、担任の 矢野 先生からは「+α」の時間を大事にするよう、助言があっていました。この計画が本当に実行できたら、間違いなく「実力アップの夏」になりそうですね。

笑う 1年生の集団宿泊教室(2日目)

集団宿泊教室を引率している先生方から送られてくる写真や情報を随時アップしました。(上の記事ほど最新です)

◎ 無事に帰校

 若干予定時刻より遅くなりましたが、無事、学校に戻ってきました。出迎えた2,3年部の先生たちに挨拶する声を聞いただけでも、1年生が一回り大人になったように感じたのは私(校長)だけでしょうか?
 なお、1年生は明日、時間調整のため遅延登校になりますが、その詳細については生徒たちに伝えてあります。
 また、これから数日間は、特に検温、健康観察等をしっかり行っていただきますようお願いします。少しでも気になることがありましたら、学校にご連絡ください。
 これで、集団宿泊教室に係る記事を終わります。ご閲覧ありがとうございました。

◎ 帰校へ

 資料館でのお礼の言葉を最後に、バスに乗車し、検温や健康観察を行いました。全員異常はなく、みんな元気に水俣を出発しました。到着時刻は、ほぼ程度通り(16:40頃)となる見込みです。
 なお、生徒の下校については、先ほど 髙橋 教頭から安心安全メールでお知らせしたとおりです。到着時刻頃の天気は、曇またはポツポツ程度の小雨と予想されています。ご理解ご協力をお願いします。

◎ 活動⑤ エコパーク水俣での見学

 エコパーク水俣に到着しました。ここからは、水俣病資料館(1組→2組→3組)、水俣病情報センター(2組→3組→1組)、熊本県環境センター(3組→1組→2組)のローテーションで、班活動になります。


◎ 活動④ 磯遊び(ビーチ活動)

  残念ながらマリン活動はできないようです(中段右写真の後方に乗るはずだったペーロン船)が、雨の合間をぬって磯遊びに興じました。

笑う 1年生の集団宿泊教室(1日目)

集団宿泊教室を引率している先生方から送られてくる写真や情報を随時アップしました。(上の記事ほど最新です)

◎ 活動③ ワクワク絆フェスティバル

 夜の活動は、「ワクワク絆フェスティバル」です。まずは、先生たちにまつわるクイズで盛り上がりました。下段左の写真は、同点決勝のあっち向けホイです。「1年生の特徴は?」では、大体「明るい」が多かったですが、中には「美男美女が多い」という答もありました。
 1日目の記事はここまでです。なお、体調を崩すなどの生徒もいましたが、当該生徒のご家族へは連絡が取れています。

 

◎ 夕食・入浴

 夕食と入浴の時間になりました。1つのグループが入浴している間に、もう1つのグループが食事です。メニューは定番のカレーライスでした。生徒たちは黙食で静かに食べていました。

 

◎ 活動② ニュースポーツと流木ディスプレイ作り

 午後は、マリン活動(ペーロン船)の代替の活動として、ニュースポーツと流木ディスプレイ作りを行いました。
 上段の3枚の写真は「シャッフルボード」の様子です。あと「ペタンク」と「ガガ」という種目も行いました。
 また、流木ディスプレイ作り(下段3枚)も、巻き結びなどに苦戦しておりましたが、最終的には全員それぞれの作品を作り上げることができました。
 この後は、休憩ののち、2グループに分かれて入浴と食事を行う予定です。

 ◎ 昼食

 持参した弁当の昼食となりました。外はあいにくの雨なので、涼しい3階ホールでとらせていただくことになりました。

◎ 活動① ドッヂボビー大会

 到着後1番目の活動は、「ドッチボビー大会」でした。開会式は、こちらも自分たちで行いました。試合は白熱!! ハッスルする生徒もいて大盛り上がりだったそうです。結果は、Aグループ、Bグループともに1組の優勝でした。

◎ あしきた青少年の家に到着・入所式

 あしきた青少年の家に無事到着しました。到着時はまだ雨が降っておらず助かりましたが、その後、大雨が降ってきたそうです。
 到着後まず、入所式がありました。会の進行は生徒たちで行います。こういう経験一つ一つが、とても大事だと思います。
 

◎ 無事に学校を出発

 新型コロナウイルスの感染拡大や大荒れの天気など、様々心配や懸念がある中ですが、1年生の集団宿泊教室は予定通り実施することにしました。幸い登校から集合・健康観察、乗車・出発の時間は、雨もほとんど降らす、予定通りの時間に無事出発することができました。
 今回は残念ながら10人の生徒が自主的に、又はやむを得ず不参加となりました。中には賢明なご判断をいただいたご家庭もあったとお聞きしています。大変残念ではありますが、併せて感謝も申し上げます。
 また2組担任の 長野 先生が、ご家族に陽性者がいらっしゃるため、大事をとって不参加としました。なお、2組担任の代理としては教務主任の 井上 先生に、また、人員の補強として2年部から 山本 先生を急遽、引率に加えることとしました。実は、本日夜のレクレーション集会において、長野 先生への誕生日サプライズを行う予定だったそうですが、仕方なく出発前にプレゼントの目薬(?)を渡すことになりました。こちらも残念です。

期待・ワクワク 延期分のオンライン授業参観(3年3組・第2学年)

 本日(19日)、オンライン授業参観を行った7月1日に、学級閉鎖があったため延期してきたオンライン授業参観を、3年3組が5校時に、第2学年が6校時に実施しました。
 3年3組は学級の担任でもある 後藤 先生が数学の授業を行いました。第1学年の集団宿泊教室で人員が不足しているため、Zoomの接続の接続に若干不手際があったとのことで、この場をお借りしお詫び申し上げます。方程式の解を求める学習をやっていましたが、生徒たちの反応や理解の状況について、ご参観をいただいた保護者の皆様はどのように受け止められたれたでしょうか?
 一方、2年生はこれまで行ってきた人権学習のまとめとして、学年人権集会を行いました。当初は集合形式の集会の予定でしたが、新型コロナウイルスの再拡大状況を踏まえ、各学級をオンラインで結んだ形の集会になりました。私は初めの部分のみ教室で参観した後、校長室のモニターで参観させてもらいましたが、教室同士が近いため隣のクラスの音を拾ってしまい、ハイリングやエコーがかかるのはどうにはならないかなと感じました。内容的にはこれまでの学習を踏まえた自分たちの意見や思いをしっかり述べ、それに対するお返しの意見や感想もたくさん出すことができていたと思います。

興奮・ヤッター! 県中体連大会 空手道 女子団体形優勝!!

  連休中ですが、引率の 町田 先生より朗報が届いたので掲載します。17日(日)、芦北町民総合センターで開催された県中体連大会の空手道競技において、合志楓の森中学校が、女子団体形で見事優勝しました。これは昨年度から引き続きの二連覇です。誠におめでとうございますお祝い
 保護者の方から送っていただいた写真(上段2枚)を見てのとおり、山田さん(3年)、髙宮さん(2年)、星子さん(2年)の動きが見事にシンクロしているのが分かりますね。もはや「美しい」という言葉がぴったりです。団体組手は、惜しくも強豪のマリスト中に敗れ2連覇とはなりませんでしたが、昨年度はコロナ禍のため中止となった悔しさを晴らすことも併せて、九州大会ではさらに自分たちの力を発揮し、活躍してきてくれることを願っています。

驚く・ビックリ 家庭科の授業じゃないの?(3年保健)

 本日の2校時、3年3組の授業を覗くと、生徒たちは「ゴミの処理」については学習していました。私(校長)は、てっきり家庭科の授業だと思いましたが、授業者は保健体育担当の 山本 先生。「へーッ、今の保健の授業は、こんな内容もやるのか!?」と、自分の勉強不足を反省したところです。このような学習内容の変化には、その背景にSDG's(持続可能な開発目標)の考えがあることは間違いないようですね。
 それにしても、3年生の授業中の態度には、いつも感心させられるものがあります。1、2年生もそれ相応の授業態度ではありますが、3年生は群を抜いています。授業は同時進行で行われているので、1,2年生が3年生の授業の様子を直接見ることは、物理的には無理ですが、「中学生の学習態度・学習姿勢はこうあるべき!!」というのを、どうにしかして見せることはできなかと考えています。

笑う オススメのレストランを紹介しよう!! (2年英語)

 本日(8日)の5校時、2年1組の教室をのぞくと、「オススメのレストランを紹介しよう!! 」ということで、タブレットで作成したスライドを用いた英語によるプレゼン発表会が行われていました。英語担当の 東野 先生がいる2年1組教室には生徒が約半数しかいなかったので、どうしたのかと思ったところ、残りの半数の生徒は、隣の1年4組(少人数教室として使用)で、ALTのラルフ先生がついて同様の発表会を行っていました。
 パッと見て私(校長)が感心したのは、どの生徒のスライドもよくできているということです。これは昨年度以来、様々な場面でタブレットを活用する学習に取り組んできた成果でしょう。一方、英語スピーチの発音や流暢さには、当然個人差があります。しかし、どの生徒も「どんなことを自分は英語で伝えたいのか」ということが、スライド作成の過程で自分の中に整理させれているので、発音や流暢さを超えて「言葉に力があるな!」と感じました。もし、街角で外国の人にオススメのレストランを聞かれたとしても、今日プレゼンした内容だったなら、相手に英語で伝えられるような気がします。そして、このような学習活動を繰り返して行く先に、「使える英語、伝わる英語」があるんだなと感じました。
 

ほくそ笑む・ニヤリ 何かカッコいいね!!(生徒会執行部のミーティング)

 本日(6日)の昼休み、私(校長)が3階の生徒会室へ、以前、生徒会執行部の皆さんからお願いされていた棚(「生徒会執行部からの申し入れ」の記事を参照)がようやく完成したので、そのことを伝えに行きました。
 すると、役員の5人が何やらミーティングをしています。「何をしてるの?」とたずねると、目安箱(意見箱)に出た意見を集約し、ぞれぞれにどのような対応をするか検討しているとのことでした。そのこと自体凄いと思いましたが、その会話をシラーっと聞いてみると、「やるならやる。やらないならやらない。とはっきりさせた方がいいよ。」や「〇〇については、先生に相談してみたら。」みたいな感じです。その上、2年書記の 中村 さんはホワイトボードに意見を整理し、3年書記の 河﨑さんは、タブレットに内容を記録しています。その様子を見て、「うちの生徒会、何かカッコいい!!」と感じた校長なのでした。 

笑う 中体連郡市中体連大会表彰及び県大会推戴式

 本日(6日)の1時間目に、先月行われた菊池郡市中体連大会等の表彰、及び県中体連大会に出場する選手の推戴を3年4組教室(空き教室)で実施し、各教室へオンライン配信しました。
 まず前半は、表彰を行いました。表彰者(団体・個人)については、以前の学校生活に掲載(郡市中体連 先行実施1日目2日目))していますので、ご参照ください。
 また後半には、県大会に出場する選手の推戴式を行いました。選手紹介、私(校長)からの激励に続き、選手を体表して水泳種目に出場する 野中 君が「誓いの言葉」を述べました。最後に応援する全校生徒を代表して、生徒会議長の 福本 君が「激励の言葉」を述べました。
 早い競技は、明日から県大会が始まります。選手の皆さんには、菊池郡市の仲間たちの想いを背負って、正々堂々と闘ってきてほしいと思います。