学校生活(ブログ)

2023年10月の記事一覧

喜ぶ・デレ 乳幼児との交流学習(3年生)

 3年生は家庭科の学習の締めとして、今日(30日)から3日間、クラス毎にかえでの森こども園を訪問し、「乳幼児との交流学習」を行っています。この活動は今年度が初で、コロナ禍の制限が解けたおかげでようやくできるようになった活動です。
 本日は3年2組が訪問し、未満児さんから年長さんまでの園児たちと、グループに分かれ交流をしました。どのように接してよいか分からず、初めはボーッとつっ立っている生徒もいましたが、お兄さん・お姉さんが来て園児たちは大喜び。徐々に慣れ、たくさん交流することができていました。
 それにしても、かえでの森こども園は、菊池恵楓園の木立の中にたたずむとても素敵な保育園でした。菊池恵楓園の敷地全部が園庭です。私(校長)が訪問している間、大きな声で泣きわめくような園児の様子は全くなく、園児の心身の安定にこの環境は良い影響を与えているのではないかと推察しました。
 また、菊池恵楓園自治会の 志村 会長が作詞された園歌を見つけました。菊池恵楓園の自然を讃えるこの歌詞の中に、入所者の皆様の希望の光を園児たちの成長に重ねる崇高な思いを私は感じました。
 なお、明日が3年3組、明後日が3年1組が訪問する予定です。

期待・ワクワク 生徒会選挙討論会及び投票

 27日(金)の5・6校時に体育館で、本校3回目となる生徒会選挙の討論会及び投票が行われました。
 討論会では、1年生のAグループは「『やりぬく力』とは、また『やりぬく力』を身に付けるには」、Bグループは「『協働する力』とは、また『協働する力』を身に付けるには」のテーマで、2年生は、テーマ①「みんなが安心して過ごせる学校を創るには」とテーマ②「小中併設の本校の利点とそれを活かした活動」で討論を行いました。
 これらのテーマは、小学校・中学校が合同で進めている研究への関連や、現在本校で起きている生徒指導上の課題に対応するものです。これらに対して、本校のリーダーとなろうとする生徒たちから、大変しっかりした考えを聞くことができたそうです。
 なお、昨年度と同様、小学6年生も討論会を参観しました。その上、本年度も6年生は模擬投票をしてもらいました。
 また、開票の結果は、本日の7校時にオンラインで発表され、執行部役員となる5人が決定するそうです。惜しくも落選する人が出てきますが、その意欲を買って、委員長・副委員長、代議員等、活躍できるポストに就けるよう配慮がなされるそうです。(松本 先生からの情報提供)

ニヒヒ プレ合唱コンクール(3年生)

 本日(26日)は午後から、3年生のプレ合唱コンクールを行い、各クラス、課題曲「大地讃頌」と自由曲の2曲を歌いました。
 昨年度の合唱コンクールでも審査をしていただいた 赤星 誠司 先生にお越しいただき、講評をいただきました。また、歌唱指導もしていただき、これからの練習に活かせるアドバイスをいただきました。
 まだ各クラスとも少ない練習時間でしたが、赤星先生のアドバイスを受けて歌うと、歌声がさらに響くようになり、音程も正確にとれるように大きく成長しました! 残り10日で、合唱コンクール本番となります。3年生の集大成をお見せできるよう、毎日の練習に励んでいきたいと思います。(矢野 先生からの情報提供)

にっこり 菊池郡市中体連駅伝大会

 【更新終了】上段ほど最新です。 

 男子の部の競技がありました。男子は椙山君、角倉君、角田君、髙田君、林君、川上君の順でタスキを繋ぎました。
 1区の椙山君は、女子と同じく8位でタスキを渡しましたが、椙山君の実力からして不本意だったかもしれません。その後、順位を落としますが、1年生の髙田君の頑張りなどで一時は7位まで持ち直し、最終的に9位でゴールしました。
 男子も最後まで 懸命に走り抜きましたし、1、2年生の頑張りが見られたので、次年度も楽しみです。
 サポートメンバーも含め、選手のみなさん、お疲れ様でした。

 

 女子の部の競技がありました。女子は、川口さん、中野さん、永野さん、荒武さん、寺村さんの順で、タスキを繋ぎました。1区の川口さんは8位でタスキを繋ぐ健闘で、2区の中野さんも8位をキープしましたが、その後順位を落としていき、最終は12位という結果でした。
 インフルエンザの罹患があって、急遽選ばれた選手もいましたが、最後まで諦めず、走り抜いてくれたと思います。
 この後、13時から男子の部がスタートします。

 

 本日(20日)、えがお健康スタジアムにおいて、菊池郡市中学校総合体育大会駅伝競技大会が行われています。
 まず、開会式が行われて、昨年度、男女ともに優勝した西南中から優勝旗返還がありました。また、中体連会長の 中尾 校長先生(武蔵ヶ丘中)は、挨拶を日本語と英語と中国語でされ、これもTSMC進出の影響かなと思いました。
 この後、11時から女子の部のスタートなります。

期待・ワクワク 高校説明会

 本日(16日)の2・3・4校時、第3学年は進路説明会を実施しました。本日は国公立高校の13校を実施し、明日は私立高校の16校を実施する予定です。
 コロナ禍も収まり、夏季休業中に体験入学等に行った生徒もいると思います。しかし、そんなにたくさんの高校の体験入学に参加することはできないので、自分があまり意識をしていなかった高校にも、今回の高校説明会で、「こんな学校だったんだ‼」と改めて気付かされる部分があったかもしれません。生徒たちは、自分の夢実現をより現実につなげてくれそうな学校が見つかったでしょうか?
 各高校からは進路担当の先生だけでなく、管理職自らお越しになり、自校のアピールをされている校長先生・副校長先生・教頭先生もおられ、定員割れが続く高校も相当数ある中、どの学校も必死なんだなと感じました。また、高校の魅力を伝える動画を流したり、高校と本校をオンラインでつないだり、進学したばかりの先輩たちが来校したりと、アピールのため様々な工夫をされていました。(写真は2校時、済々黌高校・熊本商業高校・大津高校)

期待・ワクワク 中体連駅伝大会の選手推戴式

 始業式に引き続き、10月20日(金)に県民運動公園周回コースで開催される菊池郡市中学校体育大会(中体連)駅伝大会の選手推戴式を行いました。
 まず始めに、代表選手の紹介がありました。出場メンバーは、調整具合で最後の最後に決定するそうで、本日はチーム全員の紹介でした。続いて校長の話となり、私からは「駅伝大会は、今までの頑張りの成果を表現する場。しっかりタスキをつなぐとともに、次年度へにもつなげてほしい」と激励しました。
 その後、男子チームのキャプテンの 角倉 君から宣誓がありました。これまでの苦労や努力を重ねてきたことを振り返りながら、チーム一丸となって走りぬくという強い決意が述べられました。
 最後に、生徒会長の 中村 さんの激励の言葉を、副会長の 大川 君が代読してくれました。合志楓の森中のみんなで応援しています。思う存分走り抜いてきてください。

笑う 後期始業式

 本日(12日)から、令和5年度の後期がスタートしました。
 本日は、小学校より先(1校時)に体育館で後期の始業式を実施しました。私(校長)は、6日前に話をしたばかりなので、今回は 髙橋 教頭先生にお話をしていただきました。教頭先生は、「うさぎとかめ」の話から、「かめはゴールのみを見ていたが、うさぎは他者(カメ)を見て行動した」という内容につなげられました。そして、「令和5年度が終わる6か月後に、自分はどういう姿でありたいかを思い浮かべ、そのゴールに向けて充実させてほしい」というお話でした。また、合唱コンクールを引き合いに「物事がうまく進まない時に、人は他者を見たく(他者と比較したり、他者のせいにしたり)なる」と話され、「なるほど」と納得しました。それにしても、教頭先生はお話がとても上手で、これからいつも教頭先生に話してもらった方がいいんじゃないかと思ってしまいます。いつ校長先生になられても大丈夫ですね。
 また、生徒指導主事の 長野 先生からは、「本校3年生の女子生徒2人が、体調を崩し、道端でうずくまっていた生徒を介抱したり、家まで送ったりしてくれ、その生徒のお母様から感謝のお手紙が届いた。」というお話が聞けました。その話を聞いて、私もとても嬉しくなりました。

にっこり 前期終業式

 本日(6日)の1校時、体育館において前期の終業式を行いました。
 終業式に先立ち、夏季休業中から前期後半にかけて、部活動やその他の活動で優秀な成績を残した生徒や部を表彰しました。
 終業式では、4人の各学年・生徒会執行部の代表の生徒が、前期の振り返りと後期に向けての抱負を発表しました。4人ともに、自分や自分たち(学級・学年・学校)を率直に振り返り、具体的に改善を図っていこうという意欲が表れた内容であり、他の生徒たちの意識改革につながる、年度途中にふさいわしい内容だったと思います。
 校長講話では、本年度のキーワードの「協働」と「貢献」にかかわる様々な活動での、生徒たちの頑張りを賞賛する一方で、県立高校でのいじめの重大事態の発生にも触れ、特にSNSを介したいじめの問題について警鐘を鳴らすような話もさせていただきました。残念ながら本校でも、生徒指導上の問題となる案件が増加する傾向にあり、この点については、生徒指導主事の 長野 先生からも「このままでは荒れた学校になる」と注意喚起があったところです。
 なお、終業式後の退場時には、生活安全委員会の生徒たちが「無言」と書いたブラカードを持って立ってくれていました。集会等での無言入退場は、合志市の小中学校全体で取り組んでいる共通実践です。災害は起きないでほしいことですが、中島教育長が常日頃からおっしゃっているように、こういう訓練ができているか否かは、緊急や非常の場面で大きな違いとなり表れるものだと思っています。

期待・ワクワク 菊池恵楓園の「慰霊竹灯り」点灯式

 29日(金)の19:00より、菊池恵楓園内の納骨堂周辺で、本校の生徒たちがボランティアで製作してきた「慰霊竹灯り」の点灯式が行われました。
 式では、菊池恵楓園の 境 園長のご挨拶の後、今回のボランティアに参加した生徒を代表して、環境・ボランティア委員長の 田上 さんが、竹灯り製作を通した思いを発表してくれました。開校以来、ハンセン病問題についての学習は計画的に行ってきましたが、今年度にコロナ禍の制限が緩和され、ようやくこのような「行動」を通して、菊池恵楓園入所者の皆様と交流を行うことができてきました。
 「綺麗だろう」とは思っていましたが、実際に夜に点灯すると、その神秘的な輝きが引き立ち、想定以上の美しさでした。きっと製作した生徒たちも満足感でいっぱいだったことでしょう。(上2段の写真は露出がうまく調整できず全体的に暗いですが、実際はもっと明るくて綺麗です。下の段は「花咲きフォト」さんからいただいたデータを追加しました。さすがプロの写真屋さんです。)
 なお、この様子は30日(土)の熊日新聞朝刊に記事が載っていました。また、TKUも取材に来ていたので、今週のローカルニュースのどこかで放送されるものと思います。