学校生活(ブログ)

学校生活(ブログ)

就任式と始業式

 令和7年度がはじまりました。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 本日(4/8(火))、就任式と始業式を行いました。

 

 

 

 

 

 

  まず本年度の定期異動で10名の先生方が転入されました。その先生方の紹介を行いました。

 その後、始業式を行いました。校長からは、やる気に満ちた生徒たちの登校の様子、そして ①命を大切にすること ➁夢や目標を立てて挑戦すること ➂一人で抱え込まないこと について話しました。

  そのあと、担任等の発表を行い、学級開き、明日の入学式の準備等を行いました。

 新年度に向けて、意欲的に活動する生徒たちの姿がありました。開校5年目の本校が新たな1ページを刻む1年にしていきます。

 

 本年度も本校の教育活動へのご理解とご協力をお願いいたします。

(文責 高田)

 

 

お礼(標準服(制服)と体育服の洗い替えの回収)

 令和7年度がはじまりました。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、3月13日(木)と31日(月)に、標準服(制服)と体育服の洗い替えの回収をさせていただきましたところ年度末のご多用中にもかかわらず、お持ちいただき心より感謝申し上げます。

 

 回収させていただきました標準服と体育服につきましては、大切に保管し使わせていただきます。

 

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 (文責 高田)

リーダー研修

3/25(火)、午前9時から正午まで、小学校と中学校合同のリーダー研修を実施しました。

中学校の生徒会執行部、各委員長、小学校の各委員長が参加しました。

 

 

 

 

 

 

 生徒会長のあいさつから始まり、中学校長のあいさつ、アイスブレイク、生徒会執行部や各委員会からの成長モデルの発表や質疑、中学校生徒会執行部からのまとめ、小学校長先生からのお話と充実したリーダー研修となりました。

 

 本校の学校づくりに、子どもたちが大きな役割を果たしていることを実感した時間でした。

 

 今回の企画・運営をしていただいた小中学校の先生方、児童・生徒のみなさん、すばらしい発表をありがとうございました。

 令和7年度もみなさんと一緒に合志楓の森小学校・中学校の新たな伝統を積み上げていきましょう。

(文責 高田)

 

 

 

 

2年生クラスマッチ(ダンス)

 本日(3/18(火))午前中に、2年生のクラスマッチを実施しました。

 当初は、運動場でサッカーを行い、そのあと体育館でダンスの発表予定でしたが、降雨がありサッカーを体育館内でのドッヂボールに切り替えました。そのあと、ダンスでのクラスマッチを行いました。

 

 

 

 

 

 

 各学級、2チームずつ発表していきました。各チーム、笑顔で楽しそうに踊っている姿が印象的でした。

 また、動きや掛け声など独創的な発表も見られて、見ている私たちも楽しくなりました。

 

 

 

 

 

 

 最後に結果発表をしてクラスマッチを閉じました。今日まで企画や運営に尽力した委員のみなさん、ありがとうございました。

 そして、サッカーやダンスで「爽やかで、カッコいい新3年生」の姿を見ることができてとても嬉しかったです。

 令和7年度も何事にも「挑戦」し、「協働」しながら取組を進め、感謝や元気を学校、そして地域に広げていきましょう。(文責 高田)

袋中との交流会

3月17日(月)、午後から水俣市立袋中学校1年生と本校1年生との交流会をオンラインで実施しました。

袋中からは、水俣病に関する学習のことや日常的な取組などを中心に、本校からはハンセン病問題に関する学習について発表し、学習内容や意見の交流を行いました。

 

 

 

 

 

 

 袋中からは、水俣病に関する学習の内容や身近な地域の環境についての調査等が発表されました。それに対して、本校の1年生が質問したり感想を述べたりしました。

 

 

 

 

 

 

 そのあと、本校の1年生の各学級から代表の班から学習内容を発表しました。「ハンセン病について」「菊池恵楓園での入所者の方々のくらしについて」など、調査した内容を丁寧に発表し、袋中からの質問にも丁寧に答えていきました。

  

 限られた時間の中で、お互いの学習した内容を交流できたことは、大変意義深いものとなりました。

 自分たちが調査してまとめた内容をアウトプットし、さらに質問に根拠をもとに応えていく活動となり、今後の活動にも大きな励みとなります。

 

 袋中学校の1年生のみなさん、先生方、有意義な時間をありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(文責 高田)  

 

 

定期演奏会(吹奏楽部)

 3月15日(土)、午後1時から本校吹奏楽部の第3回定期演奏会を実施しました。

 寒空の中でしたが、多くの来場者で会場は埋め尽くされました。

 第1部がクラシック・ステージ、第2部がムービー・ステージ、第3部がポップス・ステージの3部構成でした。

 

 

 

 

 

 

 本年度の吹奏楽コンクールで演奏した曲や楽器紹介のためのメドレー、映画音楽、ヒットメドレー、3年生の思いを込めた曲など様々な曲が演奏され、すばらしい定期演奏会となりました。

 アンコール曲も演奏されあっという間の2時間でした。

 吹奏楽部のみなさん、指導された先生方、様々な面でご支援いたたきました保護者や関係者の皆様方には心より感謝申し上げます。

 すばらしい定期演奏会をありがとうございました。(文責 高田)

 

 

 

 

1年生クラスマッチ

 本日(3/14(金))、3・4校時に1年生のクラスマッチを行いました。

 バレーボールを各学級2チームを編成して対戦していきました。

 

 

 

 

 

 

 開会行事では、競技のルールやストレッチ等を行い準備をしました。先生たちも一緒に体をほぐしています。

 

 

 

 

 

 

 競技は、いくつかの特別ルールがあり、すべての生徒が楽しめるように工夫されています。

 

 

 

 

 

 

 各学級、各チーム協力して試合に臨んでいました。また、試合をしていない生徒たちも懸命に応援する姿がありました。

 メリハリをつけながら活動している姿に大きな成長を感じました。

 

 いよいよ2年生となります。本校の中心として何事にも「挑戦」をしていきましょう。(文責 高田)

境界線(性に関する指導講演会:2年生)

 本日(3/11(火))、3・4校時、2年生を対象に「性に関する指導講演会」を実施しました。

 講師は、くまもと被害者支援センターゆあさいどくまもとの方です。

お話の内容は、近年、深刻な問題となっている性暴力についてです。

 

 

 

 

 

 

 性暴力については、普段話しづらい面もあるかもしれませんが、安心・安全な生活や人間関係を破壊するものであり、被害も加害もあり得ます。また、「知られたくない」という思いから公になりにくい側面もあります。自分や大切な人を守るためにも正しく知ることが大切であるという話から始まりました。

 様々な「境界線」の話、例えば国境、家同士、などの大切さの話から、人にはそれぞれお互いに快適な距離感(境界線)があり、それぞれ異なることや「性の境界線」であるプライベートパーツ(プライベートゾーン)についてのルール(性行動のルール)を破ることが性暴力であると定義されました。

 性暴力についても具体的な例をあげられました。

 

 また現在は、ネットやSNS上で様々な情報が散乱しています。そのような状況で、学校で学習する性(生)教育の大切さを伝えられました。正しい知識を得る機会となるからです。

 

 約一時間という時間があっという間に過ぎていきました。ご家庭でも今回の講話について、ぜひ話題にしていただければ幸いに存じます。 

 

 最後になりましたが、ご多用中にもかかわらず御講話いただきました講師の先生には心より感謝申し上げます。

(文責 高田)

生徒集会

 本日(3/10(月))、6校時に生徒集会を実施しました。

 内容は、2月の臨時生徒総会で議論した生徒心得の「髪型等について」です。

 

 

 

 

 

 

 詳細は、本日プリントでも配布しておりますが、「端正質素」という本校の学校生活の基本に沿って変更をしていますが、生徒会執行部が中心となって、議論を重ねてきた内容です。

 

 

 

 

 

 

 まずは、3月いっぱいが試行期間となっています。生徒全員で、協議し変更した「生徒心得」です。

 

 「稚心を去り 己を啓く」という校訓に沿って、一人一人自覚を持ち、全員で取り組んでいきましょう。

 

 (文責 高田)

第3回卒業証書授与式、ありがとうございました。

 本日(3/7(金))、第3回卒業証書授与式を実施しました。

 

 

 

 

 

 

  冷え込みの厳しいなかでしたが、多くのご来賓の皆様方や保護者の方々にご参加いただき、盛大に実施することができました。

 

 

 

 

 

 

 本卒業生は、合志楓の森小学校第1期卒業生であり、楓の森小学校・中学校の双方の卒業式を経験する初めての卒業生でもあります。

 

 

 

 

 

 

 開校当初の戸惑いやコロナ渦など、多くの困難を経験し乗り越えた学年でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 来賓祝辞では、荒木市長からあたたかなメッセージをいただきました。また、送る言葉では、在校生代表から、学校行事の思い出やこれからの本校の展望を伝えました。

 

 

 

 

 

 

 別れの言葉では、卒業生代表の生徒が、学校生活での学びや成長、本校建設の意味、同級生、先生、地域の皆様、家族への感謝、未来への展墓を伝えていきました。別れの歌の「あなたへ」は、涙を流しながらも懸命に歌う卒業生の姿に会場が感動に包まれました。

 卒業生のみなさん、開校4年目の本校の「道しるべ」として活躍してくれてありがとうございました。

 また、保護者の皆様も様々な面で、支えていただき心より感謝申し上げます。

 

 最後になりましたが、合志市長荒木義行様をはじめ、多数のご来賓の皆様には、ご多用中にもかかわらず、ご参加いただき心より感謝申し上げます。(文責 高田) 

予行練習

 本日(3/6(木))、明日に控えた第3回卒業証書授与式の予行練習を行いました。

 3年生の実行委員会の生徒からの激励やお礼から始まり、卒業式全体の通し練習をしました。

 

 

 

 

 

 

 卒業生入退場、卒業証書授与、送る言葉、別れの言葉などを一通り行った後、いくつかのポイントを練習しました。 

 

 

 

 

 

 

 明日はいよいよ本番です。全力で3年生の門出を祝います。(文責 高田)

 

金屏風

 本日(3/5(水))、3、4校時、2年生を中心に卒業式の会場設営をしました。

 

 

 

 

 

 

 体育館フロアに敷くシート敷きや卒業生や保護者用のいすや来賓の方の長机を並べました。お互いに声を掛け合いながらとても丁寧な作業でした。

 

 

 

 

 

 

 作業の終盤には、実際の卒業証書渡しの確認や金屏風の設置をしました。

 少しずつ緊張感が高まっています。

 明日は、3年生の修了式、卒業式の予行練習、そして明後日が本番です。

 

 卒業式当日の気温は、今週では一番の冷え込みとの予報です。防寒対策をしっかりして臨みます。

(文責 高田)

卒業式まであと…。

 卒業式まであと1週間となりました。3年生は、式に向けて練習を重ねています。

 

 

 

 

 

 

 一つ一つの動き、所作、ことばに神経を集中させて取り組んでいます。

(文責 高田)

 

卒業式に向けて

 本日(2/21(金))より3年生は卒業式の練習を開始しました。

 

 体育館フロアにシートや椅子などを生徒自ら準備を行い、そのあと学年主任から、3年間を振り返り「どんな卒業式にしていくのか。」と投げかけ、流れの確認や実際の動きを行いました。

 

 卒業式は、3月7日(金)です。

 

(文責 高田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業生を送る会

本日(2/19(水))、午前中にもみじ学級・わかば学級合同の「卒業生を送る会」を実施しました。

 

 

 

 

 

 

 在校生が中心となり、企画、運営をしていきした。武道場は、とても寒かったのですが、熱気がありました。

 

 

 

 

 

 

 エビカニクスの体ほぐしから始まり、卒業生の決意発表、中学校紹介、出し物、縦割り班でのゲーム、プレゼント渡し、スライドショー上映など思い出に残る時間を過ごしました。

 

 卒業生からのお礼の言葉では、これまでの感謝と卒業してからの決意を語る姿が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 そのあとは、保護者の方に向けて、生活支援センターがまだすの川上様に就労に関する講話を行いました。

 多くの保護者の皆様にご参加いただきました。

 

 卒業生、在校生それぞれが、互いのことを考え、活動した時間となりました。ありがとうございした。

 

 またご多用中にもかかわらずご参加いただきました保護者の皆様、御講話いただきました川上様には心より感謝申し上げす。(文責 高田)

修学旅行説明会

 昨日(2/18(火))、19:00から1年生の保護者の方に修学旅行説明会を実施しました。

 

 旅行業者の方から、大まかな日程や旅行代金、保険、支払い方法など丁寧に説明をしていただきました。

 物価の高騰や観光客の増加などもあり、難しい面もありますが、学びの多い、思い出に残る修学旅行にしていきます。

 保護者の皆様、そして旅行業者の担当者様におかれましては、ご多用中にもかかわらずご参加いただき心より感謝申し上げます。(文責 高田)

 

 

  

目録

 本日(2/18(火))、惠水幼稚園から副園長様と主幹教諭様が来校され、今回本校に提供される廃油の目録をいただきました。

 惠水幼稚園では、「大好きな地球を守りたい」という理念のもとでSDG'sについての学習を行いながら「わくわく油田プロジェクト」に取り組まれています。園の子どもたちが、主体的に学んでいく中で、廃油の回収やその活用について学習し実践されている取組の一つとのことです。

  

 本校の増築工事用の重機に使用してほしいという思いから惠水幼稚園で2月に回収された廃油460リットル(ボトル247本分)をいただきました。

 

 園児たちや保護者の皆様、先生方の願いのこもった廃油をありがとうございました。

 

 今後は、本校の活動の主査である環境ボランティア委員会でも紹介し取組への意欲につなげていきます。

 

 惠水保育園の先生方、本日はご多用中にもかかわらずご来校いただき心より感謝もうしあげます。

(文責 高田)

 

 

 

 

 

 

 

性に関する講演会(3年生)

 本日(2/19(火))、5校時、3年生対象に「性に関する講演会」をリモートで実施しました。講師は、山鹿市民医療センターに産婦人科医として勤務されている片渕美和子先生です。

 性に関する教育は、まさに生教育であり、命に関する教育です。

 3年生にとっては、義務教育終了を控え、貴重な時間となりました。

 片渕先生からは、最新のデータを提示しながら、具体的でわかりやすいお話をしてくださいました。

 講話の最後に「病気などから自分を守るためにしっかりと知ること」「心身のちょっとした変化に気づき、一人で抱え込まずに誰かに相談すること」「自分を大切にしながら、自分らしい道をみつけてほしい」とまとめをしていただきました。

 

 講話の後、代表の生徒から「今回のお話を聞いて、心と体の成長への向き合い方について学ぶことができた。」とお礼が伝えられました。3年生の今後の生き方に大きくかかわる内容でした。ぜひ、ご家庭でも本日の講話について話題にしていただければと思います。

 最後になりましたが、ご多用中にもかかわらず御講話いただきました片渕先生には心より感謝申し上げます。

(文責 高田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セロトニンとメラトニン(健康教育講話)

 昨日(2/13(木))、午後小学校4年生から中学校2年生までを対象に健康教育講話を実施しました。

 講師は、日本体育大学 体育学部 健康学科 野井 真吾 教授でした。

 

 

 

 

 

 

 講話は、「みなさん、元気ですか?」「今回の講話を聴いて、元気な人は、さらに元気に、あまり元気でない人は元気になってほしい。」という語りかけから始まりました。

 

 生活リズについて「早寝・早起き・朝ごはん」とよく言われますが、なかなかできない状況もあると思います。生活習慣の悪循環を改善し、元気になるためのヒントを分かりやすくお話しされました。

 

・人間の元気のもとであるセロトニンと眠気のもとにもとになるメラトニンという物質の分泌がカギを握っているということ 

・セロトニンは、運動や深呼吸、太陽の光を浴びることで分泌量が増えること

・セロトニンは、メラトニンに変化するがその際、「暗さを感じる」ことで変化すること。ただしメラトニンからセロトニンには変化しないこと。

・セロトニンやメラトニンは、体内に蓄積するものではなく、それぞれがその日の使いきりであること。

などを分かりやすく、楽しくお話をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 講話後の質疑の際には、小中学生それぞれがとても鋭い質問をして、野井教授も驚かれていました。

 

 1日の生活の中で、できることから始めていくと生活サイクルが改善されていくきっかけになるので、本時の講話をきっかけにご家庭で話題にしてみることは、ご家族みんなにとっての幸せにつながると感じました。

 

 ちなみに、ここでいう「運動」とは構えてスポーツなどをするというのももちろんいいですが、そうでなくても深呼吸をする、通勤通学で少し早く歩く、エレベーターを階段で歩くなど、ちょっとした意識の変化で行動をしていくことで構わないとのことでした。

 

 ご多用中にもかかわらず、ご講演いただきました野井教授に心より感謝申し上げます。(文責 高田)

 

 

 

 

 

 

避難訓練(不審者への対応)

 昨日(2/12(水))の5校時、避難訓練(不審者対応)を実施しました。

 今回は、熊本北合志警察署の署員の方とスクールサポーターの方にご来校いただき、不審者の侵入を実演していただき、それに対する子どもたちの安全確保、職員の対応、校内での連携などを行いました。

 

 

 

 

 

 

 不審者確保の後、子どもたちはオンラインでスクールサポーターからの講話を行い、職員は警察署の方に指導を受けました。

 不審者への声掛け、距離感、効果的なもの、さすまたの効果など、改めて日頃の準備や職員の連携の大切さを実感しました。

 ご多用中にもかかわらず、ご指導いただきました熊本北合志警察署の署員の皆様、心より感謝申し上げます。

 

 (文責 高田)

 

わくわく油田プロジェクト

先月からはじまりましたわくわく油田プロジェクト。1月に回収させていただきました廃油について集計が届きました。

2025-1月_わくわく油田プロジェクト証明書 楓の森小中学校.pdf

 

ご協力いただき心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

なお、2月の回収日は2月21日(金)となっています。

(文責 高田)

学校評議員会

 本日(2/7(金))、学校評議員会を実施しました。

 3名の学校評議員の方にご来校いただき、本年度の取組について意見交換を行ったり、授業参観をしていただいたりしました。

 

 

 

 

 

 

 英語では、導入で単語などの基礎基本の定着、数学では図形の学習、社会の地理的分野ではタブレットPCを用いた関東地方の自然地形の学習、国語では走れロメロについての学習、美術ではポスターの作成、もみじ学級では漢字や慣用句の学習、理科では災害についてまとめの学習、家庭科ではたま止めなどの学習を行っていました。

 

 

 

 

 

 

 授業参観の後、学校評議員の方と意見交換を行いました。忌憚のないご意見をいただくことができ、次年度への

取組への励みとなりました。

 

 

 

 

 

 

 ご多用中にもかかわらずご来校いただきました学校評議員の皆様には心より感謝申し上げます。

(文責 高田)

ポスターの役割

 本日(2/6(水))、美術の授業参観に市教育委員会よりに来校されました。

授業のめあては「形や色に注目してポスターを観賞しよう。」です。

 

 

 

 

 

 

 生徒一人が描いたポースターについて工夫した点等を自他評価して、ポスターの果たす役割について考えていく授業でした。 

  

 

 

 

 

 

 シンメトリーや遠近法などを上手に使いながら、自ら伝えたいことをポスターに込めていました。 

 

 

 

 

 

 

 ある生徒は、人類の生活によって排出される二酸化炭素などの影響によって引き起こされているとされる地球温暖化について、南北問題や温暖化などをもとに地球のデザインのなかに配置しながら見事に描いていました。 

 

 

 

 

 

 

 班ごとの意見交流も活発に行われ、見ごたえのある授業が展開されました。

 今回の授業にあたり、授業者は、何度も構想を書き換えたり変更したりしながら臨んだ授業でした。 

 

 授業参観、指導をしていただいた広田指導員ににも「生徒たちが活発に意見を述べていました。」とほめていただきました。また、授業者のアイディアの豊富さにも感心しておられました。

 

 ご多用中にもかかわらず、授業参観そして指導をいただきました広田先生、ありがとうございました。(文責 高田)

 

 

 

 

 

生きる意味を学ぶこと(広島県盈進中学校・高等学校ヒューマンライツ部との交流)

 昨日(2/4(火))、4校時に本校小学6年生、中学2年生と広島県盈進中学校・高等学校のヒューマンライツ部との交流会学習会をオンラインで実施しました。

 

 

 

 

 

 

 小学校の佐藤校長先生のあいさつの後、小学校6年生と中学2年生の取組の発表を行い、その取組に対する盈進中学校・高等学校生生徒からのコメントをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 ハンセン病問題に関する学習について「小学校低学年から中学校3年生までの系統的な取組である「Kaede's  Pride Project」がとても有効な取組だと思った。」と返していただきました。

 

 

 

 

 

 

 盈進中学校・高等学校からは 〇ハンセン病問題から学ぶ 〇地域貢献活動 〇被災者との交流活動 などの活動のなかから、ハンセン病に関する学習や取組について発表していたただきました。

 そこには、ハンセン病回復者の方々との交流、その交流を通して、人としてどう生きるのかを問い続けている姿がありました。

 交流会の最後に、盈進中学校・高等学校の延校長先生より「菊池恵楓園は、合志楓の森小中学校の近くにあり、今しかできないことがきっとある。真実を追求することの大切さが、ハンセン病の問題から見えてくる。」とまとめをしていただきました。

 お忙しい中に交流していただきました盈進中学校・高等学校のヒューマンライツ部の生徒のみなさん、ご指導していただきました先生方、ありがとうございました。

 また、本校の小学6年生、中学2年生のみなさん、ご指導いただきました先生方、充実した時間をありがとうございました。

 今後も自分たちにできることを様々な学習や交流を通して考え、取り組んでいきましょう。(文責 高田)

  

臨時生徒総会

 本日(2/3(月))、3・4校時に臨時生徒総会を実施しました。内容は、生徒心得についての内容です。

なかでも頭髪についてでした。寒さや感染対策を考慮してオンラインで実施しました。

 

 

 

 

 

 

 急遽、開催方法の変更でしたが、生徒会執行部を中心に対応して、臨時生徒総会がはじまりました。

 学級での意見交換等を経て、今回の臨時生徒総会に臨んでいます。

 生徒会執行部からは、複数の髪型の例を画像で提示し、「端正質素」を基本に意見交流を行いました。

 

 

 

 

 

 

 生徒たちは、端正質素をもとに意見を出していきました。生徒会執行では、それをもとにして意見を集約していきました。

 その後も、いくつかの提案と議論を重ねて、予定時間を超える白熱した議論を行いました。

 今後は、生徒議会で意見を集約して、職員会議等を経て、方向性が決まります。

 生徒会執行部、議長のみなさん、そして各学級で活発な意見を出しながら「多角的な視点」で議論をすることができました。

 ありがとうございました。(文責 高田)

 

 

職業講話(2年生)

 本日(1/30(木))、2年生では職業講話を実施しまた。

 今回は、9つの企業や職種の方に御講話をしていただきました。また、今回は生徒たちに主体性やリーダー性を育むために会の運営を生徒たちが行いました。講師の方たちを控室に呼びに行く生徒たちの緊張感が伝わってきます。

 

 

 

 

 

 

 今回は、半導体関連分野で、「株式会社マイスティア」様、工業関連分野で「合志技研工業」様、医療品製造分野で「KМバイオロジクス」様、保育分野で「かえでの森こども園」様、理学療法士分野で「株式会社桜十字Let's リハ光の森」様、報道分野で「共同通信社熊本支局」様、自衛隊様、スポーツトレーナー分野で「リラクゼーションサロンなごみ」様、漫画家分野で週刊少年マガジン・マガジンポケットを連載されている高畑様が講師でした。

 

 

 

 

 

 

 どの職業もそれぞれの特徴があり、仕事の内容や求められる資質、心構えなど丁寧に説明していただきました。また、子どもたちも興味津々に質問などをしていきました。

 

 

 

 

 

 

 現在の時代の変化の激しい中で、働くことへの価値観や働き方などひと昔と比べると大きく変化していると強く感じます。また、そのような時代を生きていく子どもたちには、様々な変化に対応していく力が求められます。そのためには、自ら様々なことに関心を持ち、人とかかわりながら「最適解」をみつけていく主体性が大切になってきます。

 

 今回の職業講話は、生徒たちに働くことにとどまらず、自らの人生を考えるきっかけになったことだと思います。ぜひ、ご家庭でも今回の講話について話題にしていただければ幸いです。

 最後になりましたが、本日、御講話いただきました皆様に心より感謝申し上げます。(文責 高田)

 

 

新入生説明会

 昨日(1/23(木))午後から、新入生説明会を実施しました。

 多くの6年生と保護者の皆様に参加していただき、心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 前半の学校についての説明は、生徒会執行部を中心に行いました。今回の新入生説明会に向けて、放課後などの時間を活用して、準備を進めてきました。また、生徒会執行部として中学校以外の方に向けて話をする始めての機会ということもあり緊張感のある中でしたが、丁寧かつユーモアを交えつつ説明する姿が印象的でした。

 また、その傍らで、生徒会執行部の発表を心配そうに見つめている生徒会担当の職員が、終わった後に満面の笑みで生徒たちの奮闘を讃えている光景がありました。

 

 

 

 

 

 

 後半は、6年生は部活動見学、保護者は、学校からの説明を行いました。部活動見学では、熱心に活動する6年生の様子と日頃の活動を懸命にアピールする生徒たちの姿がありました。

 武道場で保護者向けに行われた学校説明では、情報モラルについて、熊本県立教育センターより指導主事をお招きしてお話をしていただきました。また、校納金や次年度の学校行事等について説明させていただきました。

 平日にもかかわらずお越しいただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

 

 (文責 高田)

 

始動、わくわく油田プロジェクト

 家庭からの廃油を回収して、リサイクルする「わくわく油田プロジェクト」。本日(1/17(金))は、第1回目の廃油回収日でした。

 事前に配付された回収用専用ボトルに入れて、登校時に持参する子どもたちの姿がありました。

 

 

 

 

 

 

  回収業者の方立会いのもと、生徒昇降口で廃油の入った専用ボトルを預けると環境ボランティア委員の児童生徒たちが新しいボトルを渡し、翌月の回収日に持ってくる流れになっています。

 朝から熱心に活動する環境ボランティア委員会の子どもたちの姿が印象的でした。また「こんなにたくさん集まるとは…」と回収業者の方も驚かれていました。 

 

 

 

 

 

 

 回収された廃油は、現在行われている本校校舎の増築工事に使用されている重機の燃料として使用される予定です。

 廃油回収にご協力いただきありがとうござます。

 

 なお、廃油の回収は毎月第3金曜日の朝となっています。引き続いてのご理解とご協力をお願いいたします。

(文責 高田)

小中合同校内研修

 昨日(1/15(水))、小中合同の校内研修を実施しました。

 内容は、「来年度の校内研修に向けて」です。

 開校から4年、昨年10月に実施した小中一貫教育の研究発表会を経て、その成果を継承しつつ次年度に小学校で実施される健康教育の研究発表に向けて、小中でどのような体制で校内研修を実施していくのか、がテーマでした。

 

 小学校の健康教育担当の先生から、昨年実施された講演から研究のキーワードについて提示されました。「光・暗闇・外遊び」のワードです。

 

 また、昨年度まで小中合同で活動していた6つの部会を活用しつつ、どんな取り組みができるのかを小学校の学年ごとの職員と中学校の各教科担当者でグループをつくりアイディアを出し合いました。

 

 各グループ活発な意見交換が行われました。

 

 これまでの取組や施設一体型の強みを生かしながら、研究を進めていきます。

                      (文責 高田) 

面接に向けて

先週から、菊池郡市退職校長会様からの学校支援事業の一環として、入試の面接指導に来ていただいています。

初日(1/9(木))は、面接指導に向けてのオリエンテーションが実施されました。

 

 

 

 

 

 

 本校の管理職や学年部でも面接練習を行っていますが、様々な方から指導していただくことでより多くの場を踏むことができ、本番の面接にいかすことができると考えます。

 面接に向けての心構えなどがまとめてある冊子なども準備していただきました。ありがとうございます。

 

 実際の面接指導は、今週の木(1/16)、金(1/17)に実施されます。

 

 子どもたちがどんな成長を見せるのか、とても楽しみです。(文責 高田) 

 

実力テスト

 後期後半が始まり、毎日厳しい寒さが続いています。本日(1/10(金))の朝の気温は、-4度Cでした。

 そんななか昨日から実力テストが行われました。実力テストは、出題範囲が広く、難しい面もありますが

生徒たちは、粘り強く問題に取り組んでいました。

 

 

 

 

 

 

 また3年生教室付近の廊下には、「入試カレンダー」が掲示されています。入試の形式も年々変化し手続きなども複雑になってきています。

 インフルエンザ等の感染症にも気を付けながら、日々を乗り切っていきましょう。(文責 高田)

 

 

全校集会(後期後半開始)

 本日(1/8(水))より後期後半が始まりました。本日を含めて1・2年生は50日、3年生は40日の登校となります。

 全校集会は、1校時にオンラインで実施しまた。

 部活動や市書写展の表彰の後、各学年代表生徒による意見発表を行いました。

 1年生代表生徒は、人権学習の一環として取り組んだ「水俣ハイヤ」を通して考えたことや学ん だこと、学校生活で新たに挑戦したことを発表しました。 

 

 2年生生徒代表は、合唱コンクールや修学旅行に向けての取組で、協働しながら成果を出した体験から学んだこと、そして今後の進路選択に向けての展望を語りました。

 

 3年生代表生徒は、自らを高めるために様々な場面でリーダーに立候補し成長したことや学年で取り組んでいる「生き方公開」の取組を通して感じたクラスメイトとのつながりや自らの進路選択に向けての意気込みを語りました。

 各学年代表生徒の発表から、一人一人が「挑戦」や「協働」をキーワードに日々成長するために行動に移していることが伝わってきました。ありがとうございました。

 校長からは校訓の「稚心(ちしん)を去(さ)り 己(き)を啓(ひら)く」をもとに、校訓に込められた思いや後期後半に各学年で取り組んでほしい目標を伝えました。

 最後に生徒指導担当者から、冬休みの生活の振り返りなどを行い全校集会を終わりました。

 特に後期後半はあっという間に過ぎていきます。

 早めに目標を立て、1日1日を充実させていきましょう。(文責 高田)

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

作日(1/6(月))から、部活動が本格的に始まっています。

年明け、最初の練習で健康安全・必勝祈願の後に作った豚汁を部活動生が持ってきてくれました。

 

 大根やニンジン、ちくわなど具だくさんの豚汁、塩おにぎりは最高においしかったです。

 

 ごちそうさまでした。(文責 高田)

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

旧年中は、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り心より感謝申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

※昨年度に引き続き、初日の出を拝むことができました。午前7時30分頃のご来光でした。

(文責 高田)

 

 

後期前半がおわりました。

12/24(火)、後期前半終了にともなう全校集会をオンラインで実施しました。

最初に表彰を実施し、そのあと各学年からの意見発表をしました。

 

 

 

 

 

 

 科学研究物展、市人権フェスティバル、市読書絵画コンクール、熊日新聞壁新聞、男女バスケットボール、吹奏楽部、卓球部、男子ソフトテニス部、陸上部などの表彰をしました。

 

 

 

 

 

 

 今期も楓の森中生は活躍しています。

 

 

 

 

 

 

 各学年からの意見発表では、自らのクラスの課題に向き合いながら改善を図ったこと、人前に出ることが苦手だった自分から、人前に出ることに挑戦したこと、悩みながら自らの進路選択をして、周囲の人々に感謝しながら明確な夢の実現に向けて、勉強していることなど、それぞれが自らの現状や夢の実現に向けて、周りの級友や職員、ご家族などとともに「挑戦」していることを力強く語る姿がありました。

 

 

 

 

 

 

 原稿が書いてあるタブレットPCには、びっしりとその思いが書かれていました。

 そのあと、生徒指導担当者からは、命を大切にすること、養護教諭からは、生活リズム等についてお話をしました。

 

 後期前半は、学習発表会や合唱コンクール、修学旅行などをはじめ、多くの学校行事がありました。

 その一つ一つの行事に生徒、職員で全力で取り組んで参りました。また、それを支えていただきました保護者の皆様には心より感謝申し上げます。今後とも本校の教育活動にご理解とご協力をお願い申し上げます。

(文責 高田)

 

 

 

販売会

本日(12/23(月))、昼休みに地域交流室でもみじ学級による手作り作品の「販売会」を実施しました。

 

 

 

 

 

 

 小物入れやぽち袋、マグネットやピンパッチなど様々の小物があり、どれを購入しようかと迷いに迷いました。

 

 

 

 

 

 

 一つ一つ、丁寧に作成されており、お店で販売されている商品のようです。

 

 

 

 

 

 

 また、会場におかれたパーテーションには、生徒たちが描いたイラストが展示されています。どれも力作です。

 

 今回の販売会で得た売り上げは、今後の校外学習などの活動費として使用する予定です。

 もみじ学級のみなさん、そして指導していただいた先生方、丁寧、そして心のこもった品物をありがとうございました。

 (文責 高田)

門松づくり

12/22(日)、黒石原地区の有志の皆様のご指導の下で、門松づくりをしました。

 

 

 

 

 

 

 生徒会執行部と各委員会の委員長、副委員長も参加しました。

 天候にも恵まれ、絶好の門松づくり日和でした。

 

 

 

 

 

 

 最初に、有志の皆様が手本を見せてくださいました。手際がいいのはもちろんですが、門松の意味や個々の部位を設置する際の工夫など、知らないことばかりでした。

 

 

 

 

 

 

  竹の筒に水を入れ、花などが長持ちするような工夫もされています。

 

 

 

 

 

 

 手本を見せていただいた後、いよいよ生徒たちの番です。新執行部となり初めての大掛かりな活動となりました。

 お互いに声を掛け合ったり、質問したりしながら順調に作業が進んでいきました。

 

 

 

 

 

 

 活動が終わった後には、新生徒会長がお礼の言葉を述べました。

 本日の活動に際して、ご協力いただきました黒石原地区の有志の皆様、ご支援いただきましたPTA役員の皆様  

 には心より感謝申し上げます。

 なお、門松は校舎の東門に設置しております。

 (文責 高田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮囲いがはじまりました。

 校舎の増築工事が本格的に始まりました。

 敷地の東側に仮囲いを設置する工事が始まっています。

 

 

 

 

 

 

 作業員の方たちが手際よく組み立てられていきます。一日中見ていたいと思います。(文責 高田)

面接

3年生では、進路選択に向けて面接練習が始まっています。

面接練習を待つ姿に緊張感が感じられます。

 

校長室でも面談の練習をしました。

 

初めての面接で緊張感ある中でしたが、質問に対して自らの考えや思いを丁寧に伝える姿がありました。

 面接は、自分がこれまで取り組んできたことや経験してきたことを通して答えていくことで、より相手に自分の考えや思いが伝わります。

 

 これから、何回も練習して自分の思いや考えを伝えていきましょう。

 

 ぜひ、ご家庭でも子どもたちの面接練習にご協力いただければ幸いです。きっとお子様の成長した姿に出会えるはずです。(文責 高田)

 

 

 

 

 

 

修学旅行が終わりました。

昨日、修学旅行団は、ほぼ予定通りの時刻に帰校しました。修学旅行実行委員会をはじめ、班長、各係、一人のがんばりと協力で充実した2泊3日を過ごすことができました。

様々な状況に丁寧に対応していただきました旅行業者をはじめ関係者の皆様、そして、今回の修学旅行に際して様々な面でご理解とご協力いただきました保護者の皆様に心より感謝申し上げます。(文責 髙田)

新大阪駅を出発します。

修学旅行最終日、薬師寺見学を終え、新大阪駅より新幹線で帰路につきます。(文責 髙田)

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薬師寺

修学旅行最終見学地は、薬師寺です。三重の塔や金堂を見学しました。その後、説法をききました。人生の道しるべを話していただきました。これから新大阪駅に向かいます。(文責 髙田)

 

 

奈良公園

修学旅行最終日、奈良公園で東大寺南大門、大仏殿、盧舎那仏を見学しました。

その壮大さに圧倒されました。これから薬師寺に向かいます。(文責 髙田)

 

 

         

 

修学旅行最終日

おはようございます。修学旅行最終日です。朝食で宿のおかみさんにお礼の挨拶をしました。豪華な朝食をたべ、本日は、奈良に向かいます。(文責 髙田)

 

 

 

夕食、そして夜の活動

修学旅行2日目の夜は、夕食、そして舞妓さんの舞踊鑑賞をしました。2曲の舞踊のあと質疑がありました。「化粧にどのくらいかかりますか。」「なぜ、舞妓さんになろうとおもわれたのですか?」「衣装のお値段は、おいくらですか?」「ゲームなどできますか?」などたくさんの質問をし、一つ一つ丁寧に答えていただきました。最後に記念撮影をして会を閉じました。京都の文化に触れた貴重な機会となりました。(文責 髙田)

 

    

 

 

 

班別自由行動

修学旅行2日目は、班別自由行動でした。各班事前に計画したものをもとに、交通手段の混み具合や行動計画の進捗をみたりしながら本部と連絡を取り、臨機応変に対応しました。各班、時間に送れることなく帰ることができました。

また各班で沢山の学びや思い出を作ることができました。

この後は入浴、夕食を済ませ、舞妓さんについて学びます。(文責 髙田)

 

    

自由行動出発しました。

修学旅行2日目は、班別自由行動です。天候は、晴れていますが出発時ににわか雨に降られましたが、全班元気に出発しました。 

16時30分までにホテルに着くことになっています。(文責 髙田)

  

夕食ごちそうさまでした。

修学旅行団は、19時30分から夕食をいただきました。豪華な食事をお腹いっぱいいただきました。この後は、班長会議をして、22時00分に消灯です。(文責 髙田)

 

修学旅行到着しました。

修学旅行団は、京都のホテルに到着しました。京都駅の人の多さに驚いたり、ホテルまでの移動中雨に降られたりと少しのアクシデントはありましたが全員元気に到着しました。

ホテルの方に挨拶をして、入浴、夕食です。

保護者の皆様におかれましては、朝早くからの準備や送迎などたいへんありがとうございました。

明日は、京都市内を班ごとに自由行動となります。(文責 髙田)

 

  

修学旅行出発

本日から修学旅行に出発しました。

予定どおり博多駅を出発し、広島の平和公園で平和集会をし、資料館を見学しました。被爆体験伝承者の馬場様も会いにきてくださいました。

 

これから昼食を取り、新幹線で京都にむかいます。(文責 髙田)