学校生活(ブログ)
仕上げ
本日(5/17(木))2、3校時に全体練習と団練習を実施しました。
一昨日の予行練習の反省を受けて、最終確認や部分修正をしました。
強い日差しの照り付ける中、こまめな給水と休憩を取りながら行いました。
全体練習では、開閉会式の練習や整列の最終確認をしました。縦と横の列を意識することが重要です。
休憩をはさんで、各団に分かれて応援団演舞の練習をしました。
各担任も身振り手振りで指導に入り、指導に熱が入ります。
学校行事は、人と人とのかかわりの中でつながりを深め、集団として高め合う貴重な場となり、子どもたちを成長させます。
そんな姿を近くで見ることができるのも、毎日送り出していただいている保護者の皆様、見守っていただいている地域の皆様、環境を提供していただいている市、教育委員会の皆様のおかげてあることを強く感じています。
天候も回復傾向のようです。当日が楽しみです。 (文責 高田)
予行練習を実施しました。
本日(5/15(水))、体育大会予行練習を行いました。
様々な準備、係打ち合わせ、開閉会式、競技等本番に向けて、流れを確認しながら実施しました。
各学年の団体競技、応援団演舞、各学年全員リレー、3年生の表現、俵上げ、団対抗リレーと見ごたえ十分です。
また、すべての生徒が参加して充実した時間を共有するユニバーサルデザインの視点もありました。
本番(5/19(日))が楽しみです。 (文責 高田)
レッドオニオン
本日(5/14(火))、7校時に先日もみじ学級で収穫された赤玉ねぎを袋詰めして販売用にする活動を行いました。
一袋ずつ重さを計測して、ビニールに詰めて
シールを貼っていきました。
そのあと、職員室に持っていきました。
前回のサラダ玉ねぎに続いての販売です。
職員室で注目の的でした。
ありがとうございます。(文責 高田)
気合(応援団演舞練習)
本日(5/14(火))、3校時は応援団演舞の練習でした。
運動場にも本番と同じようにテントが立ちました。
各団に分かれて練習が行われました。
各団、気合が入り演舞が揃っていています。
明日(5/15(水))が予行練習です。
どんな演舞になるのか。とても楽しみです。
(文責 高田)
ありがとうございます。(登校見守りのみなさま)
本日(5/13(月))、日ごろから通学路の交差点等で児童・生徒の見守りをしていただいてます地域の皆様が、楓の森小中学校を訪問され、見守り活動をしていただきました。
午前7時40分ごろ門にいくとすでに数名の方がおられ、挨拶や声掛け等をされていました。
毎日児童生徒たちの様子を見ていただいているので、子どもたちも笑顔で「おはようございます。」とあいさつをしていました。
地域の皆様、いつも見守りをしていただきありがとうございます。(文責 高田)
雨天に備えて
体育大会は、5月19日(日)に実施予定で、雨天の場合は翌日(5/20(月))に延期し、翌日が雨天の場合は、体育館で実施可能な種目を行います。
そこで、雨天による体育館での実施に備えて、生徒たちの応援席(待機場所)の確認をしました。
体育館フロアを団ごとに「コの字型」に囲む形になります。
実施する競技が限られますので、なんとか運動場で実施したい。
今のところ、天候は大丈夫と思いますが…。 (文責 高田)
応援団演舞練習
天候が回復し、全体練習で応援団演舞の入退場練習を実施しました。
赤団、黄団、青団…それぞれ個性があります。
今週水曜日(5/15(水))が予行練習、日曜日(5/19(日))が体育大会です。
今のところ、天気は…。 開催できることを祈るばかりです。 (文責 高田)
学年練習(強い日差しの中で)
今週に入り、晴天の中での体育大会に向けた練習を実施しています。
この学年競技では、音楽に合わせたダンスのあとに、担任の背中と頭に設けられたかごにお手玉をいれ、ダンスと入れた玉の数で勝負するという内容です。
なかなか難しく、当日、結果はどうなるか全くわかりません。天候、風、体調、焦り、運…。どんな結果になるのでしょう。
見てる方もスリル満点です。 (文責 高田)
校長室に…来客
体育委員会の生徒たちが、体育大会に向けた取材のために昼休みに校長室を訪れました。
「どんな体育大会になることを願っていますか。」
「各団のどんな姿を見たいですか。」
など、最初は緊張気味でしたが、テンポよく取材が行われていきました。
慣れないことで、録画用のタブレットを向けられて私の方が緊張してしまいました。取材ありがとうございました。
5月19日(土)は、天候が心配ですが…。気合で乗り切りたい…。 (文責 高田)
学年練習(運動場で行いました。)
本日(5/2(木))、久しぶりの青空です。
体育大会に向けた学年練習を運動場で行うことができました。
1校時「台風の目」の練習でした。
学年主任から「これからしばらく、練習の時間をもつので各学級で練習してください。」の指示が出ました。
各学級の担任からのアドバイスあり、アイディアを子どもたちに聞く場面ありと盛り上がった時間でした。
最後にもう一度、競争しました。結果は…。
本番まで、もうしばらく時間があります。
どうしたら、うまくいくのか…。各学級で様々な工夫して、最適解を見つけられるといいと思います。(文責 高田)
ミニトマトを植えました。
本日(5/2(木))、野菜園にミニトマトを植えました。
先生の実家からいただいた苗をマルチに切れ込みを入れながら植えこんでいきました。
「こんな感じでどうでしょう?」「わかりません。…」
そんな手探り状態での苗植えでした。
今後の成長が楽しみです。
一方で詳しい方に教えを請いたいと感じた時間でした。(文責 高田)
第1回研究授業
本日(5/1(水))5校時に小中合同の算数の研究授業を実施しました。
本時の授業は「学びの連続性を意識し、確かな学力をつける授業づくりにつけて」をテーマにした提案の授業です。
単元は「比例」の1時間目でした。
黙想、元気のよい挨拶から授業が始まりました。
「〇〇すればするほど、△△になっていくものは?」という問いかけで子どもたちは、授業に引き付けられていきました。
レンガと植木鉢それぞれを積み重ねた時、積む数によって変わる2つの数量の変化について、考えていきました。
先生の丁寧な声掛けと「しかけ」によって、様々な視点や考えに子どもたちは気づいていきました。
「自分の力でまだ考えたい人」「ほかの人の力を借りたい人」「ほかの人に教えられる人」等の声掛けに、しっかりと反応しながら協働し比例についての学びを深めました。
研究授業の後、小中合同の授業研究会を実施し、授業者の自評、質疑等を行い、9つのグループで協議をしました。
小中の職員が混ざり合ったグループで、活発な意見交換をすることができました。
体育大会や多くの行事等を控えているこの時期に、授業を提案していただいた先生、研究部の先生方に心より感謝申し上げます。(文責 高田)
体育大会に向けた全体練習・団練習
本日(5/1(水))から、5月に入りました。本校では、本格的に体育大会の練習が始まっています。
雨が多く、室内の練習となっていますが、場所等を工夫しながら、取組を進めています。
全体練習では、ラジオ体操や開会式の動きを中心に行いました。
体形移動など、各団のリーダーが声を出して支持している姿が印象的でした。
練習は始まったばかりですが、大きな声が出ています。屋外に出た時にどうなるのかがとても楽しみです。
そのあとは、団ごとに応援演舞の練習をしました。
どの団も複雑な動きを取り入れながら、限られた時間の中で団員に効率的に動きを伝えています。
どんな演舞になるのか、とても楽しみです。(文責 高田)
わかば・もみじお見知り会を行いました。
本日(4/30(火))午前中に、わかば学級・もみじ学級のお見知り会を行いました。
開会のあと、中学生が手本となり「エビカニクス」で体をほぐしました。
担当の先生からは、お見知り会の流れの確認があり、「なべなべ底ぬけ」「フラフープくぐり」「王様じゃんけん」などのレクリエーションが提示されました。その後、班ごとに持参したカードをもとに自己紹介をしました。
どの班も中学生がリードしながら、交流を深めることができました。
王様ジャンケンでは、最後の王様に勝ち、手作りカードをもらう児童生徒たちがいる一方で、負けて悔しがる児童生徒もいました。とても楽しい時間を過ごすことができました。
最後の感想発表では、「チームで目標が達成できたので良かった。嬉しかった。」等の感想を発表していきました。
今回の企画をしていただいた先生方、進行や手本をしてくれた児童生徒のみなさん、ありがとうございました。 (文責 高田)
代議員認証式と3年副委員長任命式を行いました。
本日(4/30(火))、1校時に代議員認証式と3年副委員長任命式を行いました。
各学級の代議員と各専門委員会の副委員長が紹介された後、代議員長と副委員長の代表生徒に任命書を渡しました。
そのあと、代議員長から「一人一人が考えて行動する学校にしていきたい。考動は考えて動く、ということです」と抱負が述べられました。
そのあと、校長からは生徒会活動の目的として
①人間関係づくりを学ぶ場であること。
➁学校づくりに参画する場であること。
➂問題解決の力をつける場であること。
の3点を確認しました。
認証式が終わると無言退場を行うために「無言」のプラカードを提示して生徒に退場を促すリーダーたちの姿がありました。
この後は、毎日の日常生活はもとより、体育大会、生徒総会と行事が続いていきます。生徒会活動をとおして、どのような人間関係を築き、一人一人が過ごしやすい学校をつくっていくのか、一人一人が「考動」していきましょう。
(文責 高田)
選手決め
本日(4/26(金))、体育大会に向けて、各学級で選手決めを行いました。
学年リレーや団対抗リレー、俵上げ等、自分たちの力をいかに引き出せるのか、というところで真剣な話し合いが行われていました。
これから、団練習や学年練習が行われていきますが、熱中症やけが等に注意ながら、体育大会本番を迎えてほしいと思います。
体育大会のテーマである「飛翔 ~仲間と団結して 築く青春~」に到達できるよう1日1日を仲間とともに取り組んでいきましょう。(文責 高田)
小中合同校内研修を実施しました。【第2回】
4月24日(水)、午後に第2回小中合同校内研修を実施しました。
10月25日(金)に実施される合志市教育委員会研究指定の「小中一貫教育推進校」研究発表会に向けて、小中の研究主任を中心に、着々と準備を進めています。小中一体型校舎という強みを生かした特徴的な取組の一つです。
最初に研究主任から、本日の研修の流れの確認が行われました。
そのあと①授業づくり部会 ➁学びのルーブリック部会 ➂学習環境づくり部会 ④人権教育部会 ➄特別活動部会 ⑥特別支援教育部会 の6つの部会から、本年度の共通実践事項の提案がありました。
さらに、特別活動担当から、小中の9年間で身につけ付けさせたい「資質・能力」である「やり抜く力」「伝える力」「協働する力」(YTK)について具体的な提案がありました。
具体的にどのような場面でどんな活動をするのか、その活動の目的は何か、を活動の例の一つとして、実際に職員でグループワークを行いました。
3人から4人で一つの班をつくり、出された「お題」を皮切りに、一人10秒の待ち時間で、ワードを出して最も文字数の多いグループが優勝というグループワークでした。
「お題」は、「や」から始まるワードでした…。もっとも文字数の多かったグループは…。
これらの活動を体験することで「やり抜く力」「伝える力」「協働する力」について理解を深めました。
最後に小中合同の各部会で本年度の取組等について協議して終わりました。
本研修を担当された先生方、各部の発表された先生方、準備等ありがとうござました。また、参加された先生方も積極的にご意見等出していただき充実した研修となりました。 (文責 高田)
結団式
本日(4/24(水))、午後体育大会に向けて結団式を行いました。
本年度のテーマは「団結 ~仲間と団結して築く青春~」です。
生徒からのアンケートをもとに、今回のテーマが決定、発表され、テーマに込められた思いや願いが伝えられました。
その後、団長と団色が発表され、各団に分かれて団練習を行いました。
団員や担当職員の紹介、声出しと限られた時間のなかで、各団ごとに練習を進めていきました。
今日から4週間あまり、体育大会まで各団が全力で取り組み、感動する体育大会に作り上げていきます。
保護者の皆様におかれましては、健康管理をはじめとして、様々な面でお子様のサポートをお願いすることになりますが、体育大会の取組についてのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 (文責 高田)
いろいろな学び方
学校が始まり4週間目を迎えました。授業もオリエンテーションがほぼ
終わり、本格的な内容に入っています。
国語では、漢字の書き取りを練習していました。漢字の画数を声を出して数えながら、書き順を手でなぞって練習していました。そのあと、ワークに何度も反復練習していました。
美術では、光が斜めからあたっている球体のデッサンが行われていました。うまく描くポイントとして
①隠れていて光が当たらない場所を指す「陰」 ➁光が当たることで生まれる暗い部分を指す「影」
➂反射光を描くこと。 この三つが抑えられました。
数学では、一次式の計算がテンポよく行われ、別の学年では、タブレットを用いた二次方程式の計算が行われていました。
運動場では、スポーツテストの50メートル走が行われていました。
授業内容や学ぶ方法は様々ですか、どの授業も、熱心に課題に取り組む生徒たちの姿が印象に残りました。
様々な授業をとおして、それぞれが自分なりに学び方を身につけていけたらと思います。(文責 高田)
体位・視力・聴力測定を行いました。
本日(4/23(火))、1、2校時に体位・視力・聴力測定を実施しました。
1年生は、測定の前に、測定方法や注意点をプレゼンテーションを活用しながら担任から説明を受けました。
その後、各教室で視力測定をした後に、体位や聴力を測定していきました。
視力検査では、測定していない生徒は「YTKタイム」(Yはやり抜く力、Tは伝える力、Kは協働する力)を設定して学級で行う自己紹介についての内容を綴ったり、個別学習したりしている学級もありました。
測定は滞りなく終えることができました。担当の先生方、ありがとうございました。また、測定が円滑にできるよう協力してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。(文責 高田)
名著を寄贈していただきました。ありがとうございます。
本日(4/22(月))、手嶋 敬 様(NPO 種蒔く人 代表)が来校され、明治時代から昭和時代に書けての文学作品(復刻版)を寄贈していただきました。
とても貴重なもので、国語や社会の授業のなかで紹介されるような書物が並べられています。
与謝野晶子、夏目漱石、島﨑藤村、森鴎外、堀辰雄、小林多喜二等…著名な作家の名著を寄贈していただきました。
それらの本を手に取ると、本当に味わい深い、重厚さが伝わってきます。
是非、図書室で本を手に取ってみてください。私自身も学生の時に読んだ名著をもう一度読んでみたいと思います。
手嶋様、ご多用中にもかかわらず、貴重な本を寄贈いただき心より感謝申し上げます。 (文責 髙田)
授業参観、PTA総会、PTA役員決め及び学級懇談会、ありがとうございました。
4月19日(金)、午後から授業参観、PTA総会、学級懇談会およびPTA役員決めを実施しました。
授業参観では、1、2年生は担任の授業でグループ活動を中心とした学級活動を実施しました。
3年生は、各学級で進路学習を行いました。
その後の職員紹介、PTA総会は、保護者の方々にはお子様の学級に入っていただきオンラインで実施しまし移動等による時間短縮を図りました。
最後にPTA役員を各学級で選出していただき、学級懇談会を実施しました。
ご多用中にも関わらず、たくさんの保護者の方々に参加していだたきました。ありがとうございました。今後も様々な学校行事や活動がありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
最後になりましたが、PTA役員の皆様には、前日の夜までご来校いただき、様々な準備をしていただきました。心より感謝申し上げます。(文責 高田)
サラダ玉ねぎを収穫しました。
本日(4/18(木))、もみじ学級では、農園で栽培しているサラダ玉ねぎを収穫しました。
この農園、そして農作物は、本校の初代校長が中心となって栽培、管理されていたものです。
その意志を継いで、生徒たちが収穫を行いました。
リーダーの生徒が、作業手順等の説明、確認を行い、担当の先生から具体的な収穫の仕方の実演後、収穫が始まりした。
生徒たちは、はじめの方こそ、ぎこちない様子でしたが、すぐに上手に収穫し始め、あっという間に「てみ」三杯分となりました。
その後、茎を切り、写真のようにねかせました。(四つのかごの中の左の二つは私が作業したもので、右の二つは生徒の一人が行ったものです。私の大雑把な性格と生徒の几帳面さが浮き彫りになりました。)
暑い中でしたが、生徒たちは充実した時間を過ごしました。活動の最後には、リーダーが給水の指示を出して終わりました。
収穫した農作物は、調理の活動に使用したり、販売したりして活用していきます。7月には、収穫した農作物を販売予定です。 (文責 高田)
生徒質問紙(全国学力・学習状況調査)
本日(4/17(水))、午前中に全国学力・学習状況調査の生徒質問紙を3年生対象に実施しました。
ひとクラスずつ、ダブレットPCで入力の準備を行い、一人一人が回答していきました。
昨年度までは、紙で実施していたもの本年度か
らは、オンラインで実施しました。
教務主任で、情報教育担当の主幹教諭の指示のもと、手際よく回答していく生徒たち。
三クラスともに大きな混乱はなく終えることができました。
ICT支援員の方にも協力していただき、円滑に終えることができました。ありがとうございました。
明日は、国語と数学のテストを実施します。問題に最後まで粘り強く取り組むことを期待しています。
(文責 高田)
給食
本日(4/16(火))の給食は、麦ごはん、しんじゃがとたけのこのうま煮、わかめの酢の物、味付け海苔、牛乳でした。
1年生も、給食の準備は慣れたものでとてもスムーズでした。
先週から5日間、給食を食べていますが、とてもおいしく完食しています。
栄養教諭、給食センターの皆さん、いつもおいしい給食をありがとうございます。 (文責 高田)
朝の様子(登校)
昨日(4/1 5(月))の雨が上がり、晴天となりました。
交通量が多く、多くの地域の皆様や保護者の皆様に交通指導に立っていただいています。
ありがとうございます。
東門では生徒会主催であいさつ運動がおこなわれています。多くの生徒たちが、自主的に参加し活気があります。
今週から家庭訪問も始まっています。
ご家庭に置かれましては、おいそがしいのにも関わらず、時間を設けていただきありがとうございます。
限られた時間ではありますが、様々なお話をとおして、お子様の成長や自立をサポートしていきます。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 (文責:高田 幸伸)
新入生歓迎行事
本日(4/12(金))、午後新入生歓迎会を実施しました。
生徒会執行部、各専門委員会、各部活動、そして有志の生徒たちで新入生をあたたかく歓迎することができました。
生徒会執行部と専門委員会では、前年度の「目標設定が曖昧である」という反省を受けて、KDGS「楓の森中学校
10個の目標」を設定し、各委員会が具体的な目標を設定し、発表していきました。
①明るいあいさつ ➁食べ残しゼロ ➂心の体を大切に ④みんなで目指す学力向上 ➄互いの個性を認め合う。
⑥自ら考え、行動する ➆体力向上 ⑧正しい情報発信 ➈知識を自分のものに(読書の推進) ➉KDGS達成
というものです。そして学校の伝統を培っていくというものでした。
続いて、在校生有志劇団による歓迎の発表でした。堂々とした発表でした。
最後に、各部活動からの部活動紹介です。
各部活動4分の発表時間を守って、工夫しながらの発表でした。日頃の熱心な取組の様子や担当者との信頼関係が伝わった内容でした。
年度初めの時間のない中に、様々な準備をしてくれた生徒会執行部、各専門委員長、各部活動、有志の生徒たちに感謝です。
ありがとうございました。 (文責 高田)
入学式
新入生の皆様、保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。
本日(4月9日(火))、午後2時から第4回入学式を挙行しました。
新入生が132名入学し、全校生徒357名となりました。
荒木義行市長代理、政策監 吉村 幸一様をはじめ県会議員、市議会議員、各区長様、各児童委員の皆様、学校評議員や学校運営協議会員の皆様、見守り隊様、PTA役員様をご来賓として盛大に行うことができました。
新入生誓いの言葉では、代表生徒が力強く、中学校生活や学習への強い意欲を語っていきました。とても頼ましく感じました。
これから多くの先輩や先生たち、地域の皆様と一緒に充実した学校生活を送っていきましょう。
2、3年生も入学式の準備や片づけ等、先輩として手際よく活動している姿が印象的でした。ありがとうございました。 (文責 高田)
就任式・始業式・学級開き
本日(4月8日(月))、朝から就任式・始業式・学級開き、入学式準備を行いました。
就任式では、この度の定期異動で10名の職員が就任しました。生徒代表の生徒の丁寧な歓迎の言葉が印象に残りました。
始業式では、三つのことを生徒たちに伝えました。
1つめは「命を大切にすること」
2つめは「一人で抱え込まないこと」
3つめは「挑戦すること」です。
しっかりと話を聞く態度が素晴らしいと思いました。
その後、担任発表、クラス発表、学級開きを行いました。緊張感のある中にも、生徒たちのやる気が伝わってきました。
そのやる気が、入学式の準備にいかされていました。
明日の入学式が楽しみです。 (文責 高田)
令和5年度退職者辞令交付
3月29日16時より、合志市役所防災センターにて退職辞令交付式が開催されました。
本校からは、渕上校長先生、町田先生、中川先生の3名が出席されました。開会後、中島教育長より、ご退職される皆様へ、お一人お一人感謝状の贈呈と感謝並び労いのご挨拶がありました。
その後、退職者を代表され本校の渕上佳宏校長先生が、ご退職のご挨拶をされました。渕上校長先生、町田先生は定年退職です。30数年のご勤務、誠にお疲れ様でした。本当にありがとうございました。
中川先生は、また新たな夢にチャレンジされます。
(文責 高橋 誉)
生徒会リーダー研修会
春休み中ではありますが、先日(26日)の午前中、生徒会執行部、各委員長・副委員長が集まり、生徒会リーダ-研修会を行いました。
まずはじめに、私(校長)からは、執行部役員や委員長の生徒たちと同じ「長」として、私(校長)が日頃心がけていることを話すとともに、「今後は、これらの生徒会の頑張りをいかに発信し、広げていくかも考えながら取り組んでほしい」とお願いしました。
その後、事務室の岩木先生から、生徒会予算から各委員会の活動費用を要求する際の校長ヒアリングについての説明や、学年主任の 光永 先生からリーダーとしての心構えについての講話を行い、アイスブレイクの後、各委員会から成長モデル及び年間活動計画等についての発表がありました。
もはや私(校長)にとって、このように自主的・創造的な本校の生徒会活動は当たり前の光景になっていますが、この日引継ぎに来られていた新しい校長先生にその様子をお見せすると、生徒会リーダーたちのやる気に満ちた表情や態度、また意見をしっかり交換しあえるコミュニケーション力の高さに、ビックリされていました。
退任式
修了式に引き続き、令和5年度末の定期異動に伴う退任式を行っていただきました。
転任・退任する教職員につきましては、保護者の皆様へのページ(ここをクリック)に掲載しておりますので、ご参照いただきたいと思いますが、今回は私(校長)も転・退任者の一人です。
2年主任の光永先生からの紹介の後、転・退任する教職員一人一人からご挨拶をさせていただきました。その後、生徒代表の挨拶と特に縁があったと思われる生徒から花束を贈呈いただき、最後にはアーチをつくって見送っていただきました。卒業生も数多く駆けつけてくれて、心温まる見送りをしていただき、とてもありがたく感じました。
令和5年度修了式
本日(22日)の3校時、体育館で令和5年度の修了式を行いました。
まず、3人の代表生徒が本年度の振り返りと来年度へ向けての抱負を発表してくれました。3人ともに発表の内容及び態度が素晴らしく、こういう姿が本校のスタンダードになっていることを嬉しく感じました。
次に、各学級の代表生徒に修了証を授与しました。修了証は通知表と一体となっているものです。保護者の皆様には評定に加え、所見等もしっかりお読みいただき、お子様に慰労や激励の言葉かけをしていただければ幸いです。
その後、校長の話となりました。校訓「稚心を去り、己を啓く」及び及び小中一体型校舎新設校の第2ステージについて考えてもらようような内容でした。
本日で令和5年度の全教育課程が終了します。生徒たちは、新設校開校3年目を教職員とともに全力で駆け抜けてくれて、実に多くの学びと実績を残してくれました生徒たちに、改めて敬意と感謝を表したいと思っています。
本年度最後の給食
本日(21日)は、本年度最後の給食日でしたが、小学校が卒業式で給食がないため、調理に手間のかかるスペシャルなメニューでした。特に「牛肉のっけ黒米丼」は、ちょっとリッチな感じもして美味しかったです。
私事ですが、年度末に退職する私(校長)にとっては、学校教職員のとして最後の給食でした(右写真は検食中)。その37年間の内には、教育行政へ出てお弁当が必要だった時期もあり、学校に勤務した時は給食のありがたみを感じていました。おそらく卒業生も、高校に行ってからそれを感じるかもしれませんね。
なお喫食中は、今も生徒は全員前を向いて食べています。来年度からは昔のようにグループを作って向き合って食べてもいのかなと思っています。
1年生クラスマッチ
15日(金)の5・6時間目に体育館で1年生のクラスマッチが開催されました。昨日の2年生に引き続き、バレーボールが行われました。1年生はバレーコートより小さなバドミントンコートで男女混合のゲームを行いました。好プレーあり、珍プレーあり、そしてクラスメイトを必死で応援する姿もあり、とても盛り上がったクラスマッチでした。
1年生らしく明るく元気に活動する様子は2年生になっても継続していってほしいと思います。
2年生クラスマッチ
14日(木)の3・4時間目に体育館で2年生のクラスマッチが行われました。今年度はバレーボールを実施しました。男女それぞれチームに分かれ、各クラス総当たりでの対戦を行いました。どの試合も白熱し、接戦の試合も多くあり、大いに盛り上がっていました。男女とも3組が優勝しましたが、どのチームも協力したプレーが見られ、クラスの仲がさらに深まったように感じられます。
2年生も残り1週間。最後まで気を抜かず、このクラスでたくさんの思い出をつくっていきましょう。
吹奏楽部第2回定期演奏会
本日(16日)の13:00から、本校体育館において吹奏楽部の第2回定期演奏会が行われました。中学校・小学校の児童生徒、卒業生、保護者の皆様、地域の地域など、多くの皆様にご来校いただきました。
演奏会は3部構成。第1部はクラシックステージで、吹奏楽コンクール等で演奏した曲(「アルセナール」「マーチ『ペガサスの夢』」「交響的詩曲 走れメロス」「夢幻の如くなり)を演奏してくれました。第2部は、ポップスステージで、流行の曲から懐かしのポップス、ジャズ、メドレー等、幅広いジャンルの演奏をしてくれました。
また、第2部の最後には、今年度末に退職する私(校長)への餞として、顧問の本村先生(フルート)、矢野先生(クラリネット)、中川先生(ファゴット)及び2年生の源君(ピアノ)の伴奏にあわせて、吹奏楽部員全員が、私の大好きな曲、スピッツの「楓」を歌ってくれました。またもサプライズをやられてしまい、不覚にも涙、涙になってしまいました。
さらに第3部は、初のチャレンジである「ステージドリル」を披露てくれました。3年生は入試後の短い期間で「いつ練習したんだろう」と思うくらいの出来で、聴かせると同時に見せる吹奏楽の醍醐味を来場者に味わわせてくれました。そして最後には、卒業する3年生の紹介と、3年生のみによる最後に演奏がありました。
アンコールは「ジャンボリ・ミッキー」。会場が一体とたった雰囲気で、楽しい午後を過ごすことができました。
令和5年度 合志市立合志楓の森中学校 第2回 卒業証書授与式
菊池恵楓園の木々の蕾もほころび始め、春の息吹が感じられるこの良き日(3月8日)、「令和5年度 合志市立合志楓の森中学校 第2回 卒業証書授与式」が、9:30から本校体育館で挙行されました。
今年度は、新型コロナウイルス感染対策の制限もなく、ご来賓・保護者の皆様、在校生も全員参列し、「第2代卒業生」の門出を祝福することができました。
国歌斉唱の後、まず校長から卒業生120人全員に手渡しで卒業証書を授与しました。「おめでとう」と直接声をかけられたことは、校長としてもとても嬉しく感じています。その後、校長の式辞となりましたが、何回も込み上げてくる感情を何とか抑え、最後まで読み上げることができました。お見苦しい点があった場合は、生徒たちの門出に免じお許しください。
また、生徒会長の 中村 さんの「送辞」、元生徒会長の 中村 さん「答辞」も、卒業生・在校生のどちらの心にも届く実に感動的な内容でした。また、お別れの歌(大地讃頌・いのちの歌)も、これまでの様々な思い出を想起させる感動的なものでした。
さらに、卒業生保護者代表の 新永 様 のご挨拶も心に染みる内容でした。また過分のお礼の言葉を頂き、教職員一同恐縮しているところです。
卒業生は式終了後、各学級に戻り、担任の先生方と最後の学活を行いました。式の最中は何とかこらえていた子も、この場では感極まっている様子が見られました。
卒業生やその保護者の皆様はもちろんのこと、この式にかかわっていただいた全ての皆様に、心より感謝を申し上げます。
教員の卒業式
第3学年主任の 町田 先生と私(校長)は同級生で、この年度末に30数余年の教員人生を終わることになります。実は本日(7日)、生徒たちが卒業式の予行練習の最後に、私たち2人のための卒業式をしてくれました。
私たちは、代表の生徒から「熊本県教職員としての全課程を修了したことを証します。 令和6年3月31日 合志市立合志楓の森中学校生徒一同」とある「卒業証書」を授与していただきました。
こんなサプライズをされちゃ、もうダメですよね。歳とともに涙腺が緩くなった私は、どうしようもありませんでした。明日の卒業式も最後の卒業式と思っただけで、込み上げてくるものがあります。ちゃんと式辞が読めるか心配です。
なお、卒業証書はいただきましたが、証書の日付にもあるように、3月31日までは全力で職責を果たしたいと思っています。
進路学習会(2年生)
2月29日(木)3、4校時、2年生の進路学習会が行われました。まずは、進路指導の喜納先生に、3年生の年間スケジュールや今年の受験の動向、調査書や評定、学費について説明していただきました。なるほどとうなづきながら聞く姿、どうしようと不安げな表情を浮かべる姿、反応は様々でした。「行ける学校ではなく行きたい学校を選ぶべき」という言葉が印象的でした。最後に、受験生の心構えの一つとして、「提出物の期限を守ること」「自分のことは自分でできるように」というアドバイスをいただきました。1年後、困らないように、毎日の生活をしっかり積み上げていきましょう。
後半は、合格が内定した3年生の体験談を聞きました。志望校合格に向けて頑張ったこと、効果的な勉強法などについて、具体的に話してくれました。「面接の練習はどのようにしましたか」「一日どのくらい勉強しましたか」「集中力が切れた時どうしていますか」「スマホの時間はどれくらいですか」などの2年生の質問に次々と答えてくれて、さすが3年生という印象でした。自分の体験を具体的に話してもらって、2年生にとっても有意義な学習会となりました。
2年生《職業講話》アナウンサー編
元アナウンサーの三宅宣行様に講話をいただきました。仕事の魅力ややりがい、その舞台裏まで詳しく知ることができました。「努力しても報われないこともあるが、努力しないと報われない」とお言葉をいただき、生徒それぞれの頑張りを後押してくれました。
また、仕事をする上で「人間性」の重要さも教えていただきました。この講話を今後の学校生活に生かしていきます。
2月20日に立志式と記念講演を行いました!!
20日(火)に中学2年生の立志式が行われました。第1部ではまず各学年の代表による「立志の誓い」が発表されました。1組代表の林さんは部活動のキャプテンという立場を自覚して、今の自分に足りないところや卒業から逆算して今の自分が行うべきことを堂々と発表してくれました。
2組代表の飯干さんはこれまでの自分を振り返り、助けてもらった経験、そこからの学び、今自分が夢に向かって挑戦していることを自分の言葉でしっかりと伝えてくれました。
そして3組代表の有田さんは、それぞれが人生の転機となったであろう、小6での合志楓の森小への移籍。そこでの不安や葛藤を経て、中1、中2へとどのように成長することができたかを語ってくれました。さらに中2での人権学習や平和学習での学び、そこでの経験を今後の将来の夢へとつなげていく決意など、大変立派な内容、立ち居振る舞いでした。発表した3人を含め、2年生皆それぞれが「立志の誓い」を立てました。これがただの飾りとなることなく、日々の意識に浸透させていくことを期待したいと思います。
その後、代議員から、3年生への進級に向けて、学年目標の発表、生徒会役員らからは「SDGs」にならって「KDGs」の取組に関しての発表があり、今後の生徒会としての進む道が示されました。
第2部では、立志式記念講演として元サッカー日本代表の巻誠一郎さんに「夢・目標を達成するための思考力」という演題でお話をしていただきました。巻さんから「ぼんやりとでも夢を持ち、そのための目標をしっかりと設定する」「短所はチャンスに変えられる」「人がやりたがらないことを率先して行う」「感謝・素直・諦めない」この4つのことを教えていただきました。どのお話も決して難しいことではなく、今日からでもできるシンプルことでした。しかし、そのシンプルなことを継続することは難しく、継続できるか否かが成功への別れ道のようにも感じました。
「14歳」という時期をどのように過ごしていくか、今回の立志式から得られた学びや経験を2年生のうちから実践してくれることを願いたいと思います。
当日は足下の悪い中、多くの保護者の方にもご協力・ご参加いただきありがとうございました。立志式を経た子どもたちが、今後どんな活躍をするのか期待していただければと思います。
2年生《職業講話》イラストレーター編
イラストレーターとして活躍された後、現在は少年誌での漫画連載に向けて漫画家として活動されています。高校を卒業後、イラストレーターとして人気になるまでの過程を自身の作品を踏まえながら講話していただいきました。
「絵が上達する方法」など生徒は積極的に質問していました。
また、講話の後半には、ライブドローイングという形で、自身の漫画に登場するキャラクターを描いていただき、中々経験することができない貴重な体験になりました。
2年生《職業講話》むべの里みよし編
むべの里みよし ケアマネージャー:長尾 純恵 様
医療関係の仕事には、医師、看護師、理学療法士、介護福祉士、ケアマネージャー、カウンセラー、ソーシャルワーカーなど、様々な仕事があることや、それらの仕事の免許を取得するための国家試験等を受けるまでの方法を詳しくお話いただきました。また、「入居者の方から、『ありがとう』など笑顔で言ってもらえる時は、本当に嬉しいです。」「家族の思いと入居者本人の思いが食い違っているとき、この仕事の難しさを感じますが、同時にやりがいも感じます。」「外国人の方とも一緒に働いており、簡単な英語で話すこともあるので、英語をしっかり勉強してください。」と、子どもたちの質問にも丁寧に答えていただきました。 (担当:坂本)
2年生《職業講話》合志市役所編
合志市役所にある全ての課の仕事をそれぞれ具体的に話されました。「人と直接関りながら役に立てるから公務員になった」「市民のために働いている」というお話しがあり、公務員に感謝するとともに、公務員になってみたいと考える生徒もいました。
2年生《職業講話》熊本総合医療リハビリテーション学院編
理学療法士になるためにどのような資格が必要なのか、どのような学校へ行かなければならないのかなどの話がありました。また最後には指のテーピングの巻き方を体験することができました。
生徒の質問では、「サッカーをしていて膝が痛いときにどのようなストレッチをしたらいいのか」などの質問があり、足の筋肉の作りや、ストッレチ方を詳しく教えていただきました。
2年生《職業講話》かえでの森こども園編
保育コースの生徒たちは、教室に入るとすぐにずらっと並べられた絵本や人形に興味津々。講話の最初には、仕掛け満載の小道具を使った手遊びを披露してくださり、一気に保育の世界へと引き込まれていました。
講話では子どもたちとの微笑ましいエピソードを交えながら、保育士の仕事の魅力をお話いただきました。「自分の得意を生かすこと」を大切にされいてる天野先生のお言葉に励まされた生徒が多かったようです。
2年生《職業講話》KMバイオロジクス編
医薬品ができるまでの過程、仕事の内容などいろいろなことを話していただきました。日本で唯一のヒト用ワクチン製造という仕事はもちろん、会社の中には研究開発、施設管理、経理、広報など薬品関係以外の様々な仕事と役割があることは生徒にとって新たな発見だったようです。
後半の質問の時間になると「何時間ぐらい働いているのですか?」「やりがいはどんなことですか?」「薬品を作る上で気をつけていることは何ですか?」など、途切れることなく次々と質問をしていました。
最後に生徒へ「自分を高めるために、いい時間の使い方をして下さい」というアドバイスとプレゼントをいただきました。(担当:岩下)
2年生《職業講話》合志技研編
合志技研は、主に輸送用機械の製造を行い、国内外で成長を続けているそうです。プレス~溶接~表面処理といった具体的な仕事の流れの説明だけでなく、会社の様子や環境への取り組みなどについても丁寧に説明していただきました。
最後に「中学生の時あれをしておけばよかったと後悔しても時間は戻ってこない。時間を大事に使うこと。無駄なことはない。一つ一つが何らかの力になります。」とメッセージをいただきました。(担当:岩下)
2年生《職業講話》東京エレクトロン編
「半導体とは何か」から説明がありました。また、株式会社東京エレクトロン九州はどんな会社なのか、半導体のどこに関わっているのか、どんな部署があるのかを詳しくお話ししていただき、参加した生徒は目を輝かせながら聞いていました。
最後には中学生に頑張ってほしいこととして「楽しむ」「健康」「情熱」「感謝」という言葉をいただきました。
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