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学校生活(ブログ)
学校評議員会
本日(2/7(金))、学校評議員会を実施しました。
3名の学校評議員の方にご来校いただき、本年度の取組について意見交換を行ったり、授業参観をしていただいたりしました。
英語では、導入で単語などの基礎基本の定着、数学では図形の学習、社会の地理的分野ではタブレットPCを用いた関東地方の自然地形の学習、国語では走れロメロについての学習、美術ではポスターの作成、もみじ学級では漢字や慣用句の学習、理科では災害についてまとめの学習、家庭科ではたま止めなどの学習を行っていました。
授業参観の後、学校評議員の方と意見交換を行いました。忌憚のないご意見をいただくことができ、次年度への
取組への励みとなりました。
ご多用中にもかかわらずご来校いただきました学校評議員の皆様には心より感謝申し上げます。
(文責 高田)
ポスターの役割
本日(2/6(水))、美術の授業参観に市教育委員会よりに来校されました。
授業のめあては「形や色に注目してポスターを観賞しよう。」です。
生徒一人が描いたポースターについて工夫した点等を自他評価して、ポスターの果たす役割について考えていく授業でした。
シンメトリーや遠近法などを上手に使いながら、自ら伝えたいことをポスターに込めていました。
ある生徒は、人類の生活によって排出される二酸化炭素などの影響によって引き起こされているとされる地球温暖化について、南北問題や温暖化などをもとに地球のデザインのなかに配置しながら見事に描いていました。
班ごとの意見交流も活発に行われ、見ごたえのある授業が展開されました。
今回の授業にあたり、授業者は、何度も構想を書き換えたり変更したりしながら臨んだ授業でした。
授業参観、指導をしていただいた広田指導員ににも「生徒たちが活発に意見を述べていました。」とほめていただきました。また、授業者のアイディアの豊富さにも感心しておられました。
ご多用中にもかかわらず、授業参観そして指導をいただきました広田先生、ありがとうございました。(文責 高田)
生きる意味を学ぶこと(広島県盈進中学校・高等学校ヒューマンライツ部との交流)
昨日(2/4(火))、4校時に本校小学6年生、中学2年生と広島県盈進中学校・高等学校のヒューマンライツ部との交流会学習会をオンラインで実施しました。
小学校の佐藤校長先生のあいさつの後、小学校6年生と中学2年生の取組の発表を行い、その取組に対する盈進中学校・高等学校生生徒からのコメントをいただきました。
ハンセン病問題に関する学習について「小学校低学年から中学校3年生までの系統的な取組である「Kaede's Pride Project」がとても有効な取組だと思った。」と返していただきました。
盈進中学校・高等学校からは 〇ハンセン病問題から学ぶ 〇地域貢献活動 〇被災者との交流活動 などの活動のなかから、ハンセン病に関する学習や取組について発表していたただきました。
そこには、ハンセン病回復者の方々との交流、その交流を通して、人としてどう生きるのかを問い続けている姿がありました。
交流会の最後に、盈進中学校・高等学校の延校長先生より「菊池恵楓園は、合志楓の森小中学校の近くにあり、今しかできないことがきっとある。真実を追求することの大切さが、ハンセン病の問題から見えてくる。」とまとめをしていただきました。
お忙しい中に交流していただきました盈進中学校・高等学校のヒューマンライツ部の生徒のみなさん、ご指導していただきました先生方、ありがとうございました。
また、本校の小学6年生、中学2年生のみなさん、ご指導いただきました先生方、充実した時間をありがとうございました。
今後も自分たちにできることを様々な学習や交流を通して考え、取り組んでいきましょう。(文責 高田)
臨時生徒総会
本日(2/3(月))、3・4校時に臨時生徒総会を実施しました。内容は、生徒心得についての内容です。
なかでも頭髪についてでした。寒さや感染対策を考慮してオンラインで実施しました。
急遽、開催方法の変更でしたが、生徒会執行部を中心に対応して、臨時生徒総会がはじまりました。
学級での意見交換等を経て、今回の臨時生徒総会に臨んでいます。
生徒会執行部からは、複数の髪型の例を画像で提示し、「端正質素」を基本に意見交流を行いました。
生徒たちは、端正質素をもとに意見を出していきました。生徒会執行では、それをもとにして意見を集約していきました。
その後も、いくつかの提案と議論を重ねて、予定時間を超える白熱した議論を行いました。
今後は、生徒議会で意見を集約して、職員会議等を経て、方向性が決まります。
生徒会執行部、議長のみなさん、そして各学級で活発な意見を出しながら「多角的な視点」で議論をすることができました。
ありがとうございました。(文責 高田)
職業講話(2年生)
本日(1/30(木))、2年生では職業講話を実施しまた。
今回は、9つの企業や職種の方に御講話をしていただきました。また、今回は生徒たちに主体性やリーダー性を育むために会の運営を生徒たちが行いました。講師の方たちを控室に呼びに行く生徒たちの緊張感が伝わってきます。
今回は、半導体関連分野で、「株式会社マイスティア」様、工業関連分野で「合志技研工業」様、医療品製造分野で「KМバイオロジクス」様、保育分野で「かえでの森こども園」様、理学療法士分野で「株式会社桜十字Let's リハ光の森」様、報道分野で「共同通信社熊本支局」様、自衛隊様、スポーツトレーナー分野で「リラクゼーションサロンなごみ」様、漫画家分野で週刊少年マガジン・マガジンポケットを連載されている高畑様が講師でした。
どの職業もそれぞれの特徴があり、仕事の内容や求められる資質、心構えなど丁寧に説明していただきました。また、子どもたちも興味津々に質問などをしていきました。
現在の時代の変化の激しい中で、働くことへの価値観や働き方などひと昔と比べると大きく変化していると強く感じます。また、そのような時代を生きていく子どもたちには、様々な変化に対応していく力が求められます。そのためには、自ら様々なことに関心を持ち、人とかかわりながら「最適解」をみつけていく主体性が大切になってきます。
今回の職業講話は、生徒たちに働くことにとどまらず、自らの人生を考えるきっかけになったことだと思います。ぜひ、ご家庭でも今回の講話について話題にしていただければ幸いです。
最後になりましたが、本日、御講話いただきました皆様に心より感謝申し上げます。(文責 高田)
新入生説明会
昨日(1/23(木))午後から、新入生説明会を実施しました。
多くの6年生と保護者の皆様に参加していただき、心より感謝申し上げます。
前半の学校についての説明は、生徒会執行部を中心に行いました。今回の新入生説明会に向けて、放課後などの時間を活用して、準備を進めてきました。また、生徒会執行部として中学校以外の方に向けて話をする始めての機会ということもあり緊張感のある中でしたが、丁寧かつユーモアを交えつつ説明する姿が印象的でした。
また、その傍らで、生徒会執行部の発表を心配そうに見つめている生徒会担当の職員が、終わった後に満面の笑みで生徒たちの奮闘を讃えている光景がありました。
後半は、6年生は部活動見学、保護者は、学校からの説明を行いました。部活動見学では、熱心に活動する6年生の様子と日頃の活動を懸命にアピールする生徒たちの姿がありました。
武道場で保護者向けに行われた学校説明では、情報モラルについて、熊本県立教育センターより指導主事をお招きしてお話をしていただきました。また、校納金や次年度の学校行事等について説明させていただきました。
平日にもかかわらずお越しいただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
(文責 高田)
始動、わくわく油田プロジェクト
家庭からの廃油を回収して、リサイクルする「わくわく油田プロジェクト」。本日(1/17(金))は、第1回目の廃油回収日でした。
事前に配付された回収用専用ボトルに入れて、登校時に持参する子どもたちの姿がありました。
回収業者の方立会いのもと、生徒昇降口で廃油の入った専用ボトルを預けると環境ボランティア委員の児童生徒たちが新しいボトルを渡し、翌月の回収日に持ってくる流れになっています。
朝から熱心に活動する環境ボランティア委員会の子どもたちの姿が印象的でした。また「こんなにたくさん集まるとは…」と回収業者の方も驚かれていました。
回収された廃油は、現在行われている本校校舎の増築工事に使用されている重機の燃料として使用される予定です。
廃油回収にご協力いただきありがとうござます。
なお、廃油の回収は毎月第3金曜日の朝となっています。引き続いてのご理解とご協力をお願いいたします。
(文責 高田)
小中合同校内研修
昨日(1/15(水))、小中合同の校内研修を実施しました。
内容は、「来年度の校内研修に向けて」です。
開校から4年、昨年10月に実施した小中一貫教育の研究発表会を経て、その成果を継承しつつ次年度に小学校で実施される健康教育の研究発表に向けて、小中でどのような体制で校内研修を実施していくのか、がテーマでした。
小学校の健康教育担当の先生から、昨年実施された講演から研究のキーワードについて提示されました。「光・暗闇・外遊び」のワードです。
また、昨年度まで小中合同で活動していた6つの部会を活用しつつ、どんな取り組みができるのかを小学校の学年ごとの職員と中学校の各教科担当者でグループをつくりアイディアを出し合いました。
各グループ活発な意見交換が行われました。
これまでの取組や施設一体型の強みを生かしながら、研究を進めていきます。
(文責 高田)
面接に向けて
先週から、菊池郡市退職校長会様からの学校支援事業の一環として、入試の面接指導に来ていただいています。
初日(1/9(木))は、面接指導に向けてのオリエンテーションが実施されました。
本校の管理職や学年部でも面接練習を行っていますが、様々な方から指導していただくことでより多くの場を踏むことができ、本番の面接にいかすことができると考えます。
面接に向けての心構えなどがまとめてある冊子なども準備していただきました。ありがとうございます。
実際の面接指導は、今週の木(1/16)、金(1/17)に実施されます。
子どもたちがどんな成長を見せるのか、とても楽しみです。(文責 高田)
実力テスト
後期後半が始まり、毎日厳しい寒さが続いています。本日(1/10(金))の朝の気温は、-4度Cでした。
そんななか昨日から実力テストが行われました。実力テストは、出題範囲が広く、難しい面もありますが
生徒たちは、粘り強く問題に取り組んでいました。
また3年生教室付近の廊下には、「入試カレンダー」が掲示されています。入試の形式も年々変化し手続きなども複雑になってきています。
インフルエンザ等の感染症にも気を付けながら、日々を乗り切っていきましょう。(文責 高田)
全校集会(後期後半開始)
本日(1/8(水))より後期後半が始まりました。本日を含めて1・2年生は50日、3年生は40日の登校となります。
全校集会は、1校時にオンラインで実施しまた。
部活動や市書写展の表彰の後、各学年代表生徒による意見発表を行いました。
1年生代表生徒は、人権学習の一環として取り組んだ「水俣ハイヤ」を通して考えたことや学ん だこと、学校生活で新たに挑戦したことを発表しました。
2年生生徒代表は、合唱コンクールや修学旅行に向けての取組で、協働しながら成果を出した体験から学んだこと、そして今後の進路選択に向けての展望を語りました。
3年生代表生徒は、自らを高めるために様々な場面でリーダーに立候補し成長したことや学年で取り組んでいる「生き方公開」の取組を通して感じたクラスメイトとのつながりや自らの進路選択に向けての意気込みを語りました。
各学年代表生徒の発表から、一人一人が「挑戦」や「協働」をキーワードに日々成長するために行動に移していることが伝わってきました。ありがとうございました。
校長からは校訓の「稚心(ちしん)を去(さ)り 己(き)を啓(ひら)く」をもとに、校訓に込められた思いや後期後半に各学年で取り組んでほしい目標を伝えました。
最後に生徒指導担当者から、冬休みの生活の振り返りなどを行い全校集会を終わりました。
特に後期後半はあっという間に過ぎていきます。
早めに目標を立て、1日1日を充実させていきましょう。(文責 高田)
ごちそうさまでした。
作日(1/6(月))から、部活動が本格的に始まっています。
年明け、最初の練習で健康安全・必勝祈願の後に作った豚汁を部活動生が持ってきてくれました。
大根やニンジン、ちくわなど具だくさんの豚汁、塩おにぎりは最高においしかったです。
ごちそうさまでした。(文責 高田)
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
旧年中は、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り心より感謝申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
※昨年度に引き続き、初日の出を拝むことができました。午前7時30分頃のご来光でした。
(文責 高田)
後期前半がおわりました。
12/24(火)、後期前半終了にともなう全校集会をオンラインで実施しました。
最初に表彰を実施し、そのあと各学年からの意見発表をしました。
科学研究物展、市人権フェスティバル、市読書絵画コンクール、熊日新聞壁新聞、男女バスケットボール、吹奏楽部、卓球部、男子ソフトテニス部、陸上部などの表彰をしました。
今期も楓の森中生は活躍しています。
各学年からの意見発表では、自らのクラスの課題に向き合いながら改善を図ったこと、人前に出ることが苦手だった自分から、人前に出ることに挑戦したこと、悩みながら自らの進路選択をして、周囲の人々に感謝しながら明確な夢の実現に向けて、勉強していることなど、それぞれが自らの現状や夢の実現に向けて、周りの級友や職員、ご家族などとともに「挑戦」していることを力強く語る姿がありました。
原稿が書いてあるタブレットPCには、びっしりとその思いが書かれていました。
そのあと、生徒指導担当者からは、命を大切にすること、養護教諭からは、生活リズム等についてお話をしました。
後期前半は、学習発表会や合唱コンクール、修学旅行などをはじめ、多くの学校行事がありました。
その一つ一つの行事に生徒、職員で全力で取り組んで参りました。また、それを支えていただきました保護者の皆様には心より感謝申し上げます。今後とも本校の教育活動にご理解とご協力をお願い申し上げます。
(文責 高田)
販売会
本日(12/23(月))、昼休みに地域交流室でもみじ学級による手作り作品の「販売会」を実施しました。
小物入れやぽち袋、マグネットやピンパッチなど様々の小物があり、どれを購入しようかと迷いに迷いました。
一つ一つ、丁寧に作成されており、お店で販売されている商品のようです。
また、会場におかれたパーテーションには、生徒たちが描いたイラストが展示されています。どれも力作です。
今回の販売会で得た売り上げは、今後の校外学習などの活動費として使用する予定です。
もみじ学級のみなさん、そして指導していただいた先生方、丁寧、そして心のこもった品物をありがとうございました。
(文責 高田)
門松づくり
12/22(日)、黒石原地区の有志の皆様のご指導の下で、門松づくりをしました。
生徒会執行部と各委員会の委員長、副委員長も参加しました。
天候にも恵まれ、絶好の門松づくり日和でした。
最初に、有志の皆様が手本を見せてくださいました。手際がいいのはもちろんですが、門松の意味や個々の部位を設置する際の工夫など、知らないことばかりでした。
竹の筒に水を入れ、花などが長持ちするような工夫もされています。
手本を見せていただいた後、いよいよ生徒たちの番です。新執行部となり初めての大掛かりな活動となりました。
お互いに声を掛け合ったり、質問したりしながら順調に作業が進んでいきました。
活動が終わった後には、新生徒会長がお礼の言葉を述べました。
本日の活動に際して、ご協力いただきました黒石原地区の有志の皆様、ご支援いただきましたPTA役員の皆様
には心より感謝申し上げます。
なお、門松は校舎の東門に設置しております。
(文責 高田)
仮囲いがはじまりました。
校舎の増築工事が本格的に始まりました。
敷地の東側に仮囲いを設置する工事が始まっています。
作業員の方たちが手際よく組み立てられていきます。一日中見ていたいと思います。(文責 高田)
面接
3年生では、進路選択に向けて面接練習が始まっています。
面接練習を待つ姿に緊張感が感じられます。
校長室でも面談の練習をしました。
初めての面接で緊張感ある中でしたが、質問に対して自らの考えや思いを丁寧に伝える姿がありました。
面接は、自分がこれまで取り組んできたことや経験してきたことを通して答えていくことで、より相手に自分の考えや思いが伝わります。
これから、何回も練習して自分の思いや考えを伝えていきましょう。
ぜひ、ご家庭でも子どもたちの面接練習にご協力いただければ幸いです。きっとお子様の成長した姿に出会えるはずです。(文責 高田)
修学旅行が終わりました。
昨日、修学旅行団は、ほぼ予定通りの時刻に帰校しました。修学旅行実行委員会をはじめ、班長、各係、一人のがんばりと協力で充実した2泊3日を過ごすことができました。
様々な状況に丁寧に対応していただきました旅行業者をはじめ関係者の皆様、そして、今回の修学旅行に際して様々な面でご理解とご協力いただきました保護者の皆様に心より感謝申し上げます。(文責 髙田)
新大阪駅を出発します。
修学旅行最終日、薬師寺見学を終え、新大阪駅より新幹線で帰路につきます。(文責 髙田)
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薬師寺
修学旅行最終見学地は、薬師寺です。三重の塔や金堂を見学しました。その後、説法をききました。人生の道しるべを話していただきました。これから新大阪駅に向かいます。(文責 髙田)
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奈良公園
修学旅行最終日、奈良公園で東大寺南大門、大仏殿、盧舎那仏を見学しました。
その壮大さに圧倒されました。これから薬師寺に向かいます。(文責 髙田)
修学旅行最終日
おはようございます。修学旅行最終日です。朝食で宿のおかみさんにお礼の挨拶をしました。豪華な朝食をたべ、本日は、奈良に向かいます。(文責 髙田)
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夕食、そして夜の活動
修学旅行2日目の夜は、夕食、そして舞妓さんの舞踊鑑賞をしました。2曲の舞踊のあと質疑がありました。「化粧にどのくらいかかりますか。」「なぜ、舞妓さんになろうとおもわれたのですか?」「衣装のお値段は、おいくらですか?」「ゲームなどできますか?」などたくさんの質問をし、一つ一つ丁寧に答えていただきました。最後に記念撮影をして会を閉じました。京都の文化に触れた貴重な機会となりました。(文責 髙田)
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班別自由行動
修学旅行2日目は、班別自由行動でした。各班事前に計画したものをもとに、交通手段の混み具合や行動計画の進捗をみたりしながら本部と連絡を取り、臨機応変に対応しました。各班、時間に送れることなく帰ることができました。
また各班で沢山の学びや思い出を作ることができました。
この後は入浴、夕食を済ませ、舞妓さんについて学びます。(文責 髙田)
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自由行動出発しました。
修学旅行2日目は、班別自由行動です。天候は、晴れていますが出発時ににわか雨に降られましたが、全班元気に出発しました。
16時30分までにホテルに着くことになっています。(文責 髙田)
夕食ごちそうさまでした。
修学旅行団は、19時30分から夕食をいただきました。豪華な食事をお腹いっぱいいただきました。この後は、班長会議をして、22時00分に消灯です。(文責 髙田)
修学旅行到着しました。
修学旅行団は、京都のホテルに到着しました。京都駅の人の多さに驚いたり、ホテルまでの移動中雨に降られたりと少しのアクシデントはありましたが全員元気に到着しました。
ホテルの方に挨拶をして、入浴、夕食です。
保護者の皆様におかれましては、朝早くからの準備や送迎などたいへんありがとうございました。
明日は、京都市内を班ごとに自由行動となります。(文責 髙田)
修学旅行出発
本日から修学旅行に出発しました。
予定どおり博多駅を出発し、広島の平和公園で平和集会をし、資料館を見学しました。被爆体験伝承者の馬場様も会いにきてくださいました。
これから昼食を取り、新幹線で京都にむかいます。(文責 髙田)
修学旅行に向けて
2年生は、日曜日(12/8)から2泊3日の修学旅行に出発します。
7校時に、修学旅行に向けた学年集会を実施しました。
実行委員や各班長、各係を中心に平和集会やバスの中での企画、自由行動など綿密に計画を立て、修学旅行に臨みます。
今回の修学旅行のテーマは「継承」です。「現地で学んだ歴史や平和への思いを後世につないでいくとともに、仲間と協力し、思い出をつくり、最高の修学旅行にしたい。」という思いが込められています。
修学旅行に行けることに感謝して、2泊3日を過ごします。
保護者の皆様におかれましたは、準備や送迎等どうぞよろしくお願いいたします。(文責 高田)
熊本県学力・学習状況調査
本日(12/6(金))、1、2年生を対象に、熊本県学力・学習状況調査を実施しまた。
生徒たちは、国語、数学、英語と生徒質問紙に向き合いました。
一方、3年生は授業を進めています。公民の授業では、「流通」の学習で卸売りの役割や近年の流通の特徴などについて学習していました。
今年もあと3週間余りで終わります。時間の使い方を考え、充実した毎日を送っていきましょう。(文責 高田)
廃油回収(環境ボランティア委員会)
合志楓の森小学校・中学校の環境・ボランティア委員会合同で取り組む家庭から排出される廃油回収に向けて、今回のリサイクルに携わっていただく業者の方や同様の取組をされている幼稚園の方々からの説明を聞きました。
なぜ、廃油を回収するのか、回収した廃油を何に使用するのか、どのようにして回収するのかなど丁寧に説明していただきました。
「植物性の油であればいい。」「専用ボトルに入れて回収する」など具体的な話をしていただきました。
具体的な回収方法や回収場所、回収日時については、年が明けて環境ボランティア委員会からお知らせします。
また、今回回収する廃油はバイオ燃料にして、増築工事をする重機などの作業用機械の燃料に使用する予定です。
近年は、揚げ物等しないご家庭も増えていると思いますが、主旨をご理解いただき可能な範囲でのご協力をお願いいたします。
(文責 高田)
小中合同研修
毎週水曜日は、校内研修を実施しますが昨日(12/4(水))は、小中合同研修を行いました。
前半は、小中合同委員会部会ということで、「授業づくり部会」「学びのルーブリック部会」「学習環境づくり部会」「人権教育部会」「特別活動部会」「特別支援教育部会」にわかれて、これまでの取組の振り返りと今後の活動について協議しました。
後半は、小中合同で教科部会を実施し、各教科で求められている力についての児童生徒の実態や「わかった。」と実感できる場面づくりの手立て等について協議しました。
今後もこれまで培われてきた「施設一体型」の強みを生かしながら取組を進めていきます。
小中の研究主任を中心に先生方の理解と協力のもと9年間で「夢と誇り持ち 自分らしく 主体的に行動できる生徒の育成」を目指していきます。
(文責 高田)
ありがとうございました。(授業参観)
本日、授業参観を実施しました。各学級で、積極的に授業を受ける生徒の姿がありました。また、先生方もいつも通り、生徒たちに興味や関心を持たせたり、学びを深めたりするために様々な手立てを工夫されていました。
保健体育の剣道では、対戦表をタブレットで生徒に配布して対戦結果を入力させ、即座に可視化していました。
理科では、光の屈折の学習で実物投影機を使用して、先生が手本を見せていました。
もみじ学級では、12月に実施する販売会のチラシをタブレットPCで作成し、作成上の工夫について電子黒板に写しながら全体で共有していました。
授業は、子どもたちとともに作り上げていくものだと改めて感じた時間でした。
平日にも関わらずたくさんの保護者の皆様にお越しいただき心より感謝申し上げます。(文責 高田)
増築工事が始まります。
本日(12/2(月))から、校舎東側に建設される校舎の増築工事が始まりました。
仮囲い作業の準備のために立ち入りを制限するコーンが置かれ始めました。
先日安心メールでもお伝えしている範囲が工事の範囲となっています。
工事は、令和8年1月ごろまで続く予定です。
児童生徒の登下校や送迎等には支障がないように工事は進められていきます。(文責 高田)
「絵が輝いて見えます。」~絵画展作品搬入~
来週から開催される金陽会絵画展の作品を搬入しました。
菊池恵楓園に保管されている絵画を学芸員の蔵座 様の指示のもと、小中学校の職員と中学3年生と一緒に運搬、搬入、展示をしました。
数多くの作品の中から今回は23作品が展示されます。生徒たちは、慎重に搬入や展示をしていきました。
一つ一つの作品に込められた思いやそれを展示するにあたっての願い、そして工夫などを感じ取る貴重な経験をすることができました。
「絵が輝いて見えます。」展示に参加した生徒の言葉です。
なお、一般公開は令和6年12月7日(土)13:00~15:00、8日(日)10:00~14:00となっています。(文責 高田)
人権学習(3年生)
3年生は、人権学習の一環として、進路選択にかかわる差別の問題についての学習を進めていくために動画を視聴しました。
日頃、なかなか見えにくい差別は、人生の中で大きな節目といえる時に如実に表れることが多々あります。
特に進学、就職、結婚など人生の大きな転機となる場面で表出し、その差別によって傷ついたり、自らの思いと違った生き方をせざるを得なかったりすることがあります。
今回の学習は、義務教育9年間の総まとめであり、自らの選択した道(生き方)を自信をもって語り、それを応援し合えるなかまになってほしい、そして、しなやかに生き抜いてほしい、という思いが込められています。
そのためには、自らのなかの刷り込まれている価値観や差別心に気づいて、学び続けていくことで、自分自身が差別に取り込まれずに、自分らしい生き方につながっていきます。
進路選択を控えた今だからこそ、深く自分自身と重なっていく時間となります。
今後は、子どもたち一人一人が、自分の生き方を見つめ、綴り、語っていく「進路公開」(生き方公開)につながっていきます。(文責 高田)
居住地校交流会(もみじ学級)
昨日(11/25(月))、居住地交流を実施しました。
この活動は「居住地の小・中学校等の児童・生徒とともに学習し、交流を通して地域とのつながりを育む」という目的のもと行っています。
生徒本人、引率の先生、保護者の方と来校され、校長とあいさつや今日の活動についてお話をしました。
とてもパワフルで今日の交流を楽しみにされていることを強く感じました。
1年生の音楽の授業、もみじ学級での自立活動、給食、昼休みのMIX マッチと様々な活動を一緒に行いました。
もみじ学級の子どもたちも、様々な準備をして交流に備えている姿が印象的でした。
次の交流を楽しみにしています。(文責 高田)
PTA人権委員会主催「ハンセン病に関する学習」
11/23(土)、午前10時から本校PTA主催の菊池恵楓園歴史資料館見学、その後園内のフィールドワークを実施しました。
はじめに歴史資料館内での啓発動画を視聴しました。
そして、歴史資料館内の展示を見ました。何度おとずれても新たな発見があると同時に、入所者の方たちのくらしぶりや生き方に触れることができ、自分を問い直す時間となります。
歴史資料館見学の後、フィールドワークをしました。
希望の鐘、日光回転家屋、旧監禁室、旧火葬場跡、コンクリート塀、納骨堂、胎児慰霊碑、旧納骨堂、旧礼拝堂記念鐘楼、恵楓園分校跡を見学しました。
菊池恵楓園での学びを通して、ハンセン病に関する問題について発信していくことの大切さと同時に、様々な偏見や差別をなくしていく生き方に、自らの家族や自分自身の生き方を重ねながら学習しづつけていくことを確認する時間となりました。
今回の企画・運営をしていただきましたPTA人権委員会の皆様に心より感謝申し上げます。(文責 高田)
MIX マッチ
本日(11/22(金))から昼休み、体育委員会主催の「MIX マッチ」がはじまりました。
学年の枠を超えたクラスマッチ企画で、第一試合は、1年2組 対 2年2組 の対戦でスタートしました。
体育館には、学年を問わず多くの子どもたちが集まり、一つ一つのプレーに拍手や歓声が巻き起こっていました。
この対戦は、11/28(木)まで続きます。
この企画を通して、校内の多くの人との交流を深めてほしいと願っています。(文責 高田)
認証式
本日(11/22(金))、生徒会各委員会の委員長・副委員課長の認証式を実施しました。
生徒会執行部が企画・運営して新委員長と副委員長の認証式と旧委員長のあいさつを行いました。
新委員長からは、先輩たちからの伝統を受け継ぎ、楓の森中をさらに盛り上げていきたいという抱負が語られました。
旧委員長からは、委員長を引き受けた時の不安や緊張、失敗を繰り返しつつも協働しながら一つ一つの取組を遂行していたことへの自信が伝わってきました。
そして「前にいる生徒会執行部や委員長は、副委員長に任せることなくみんなで楓の森中を盛り上げていきましょう」という前生徒会長のあたたかい言葉と「これまでの取組を受け次ぎつつ、さらに楓の森中を盛り上げていく」という新生徒会長の力強い宣言で会を閉じました。
今後の楓の森中の生徒たちの成長と躍進にご期待ください。 (文責 高田)
ライフプランセミナー
本日(11/21(木))、2年生で合志市子ども部こども未来課にご協力いたたき「ライフプランセミナー」を実施しました。
自らの人生について、どんな人生をおくるのか、様々な視点を提示しながら考えるきっかけとなる時間となりました。
「収入とお金について」「どんな人生にしたいか」「60歳になったときどんな風になっていたいか。」など、個人で考え、グループで共有していきました。
自分の人生について考えたり、なかまの考えを聞いたりしながら、様々な考えや価値観に触れることは、子どもたちにとって貴重な時間となりました。
今回の企画を提案していただきました合志市こども部の皆様、ありがとうございました。
【文責 高田】
市教育委員会訪問〈経営訪問〉
本日(11/20(木))、市教育委員会による学校訪問(経営訪問)が実施されました。
学校経営概要の説明や授業参観などが行われ、子どもたちや先生方の日常の授業や学校生活の様子について意見交換をしました。
授業参観後の意見交換では、いつもと変りなく「積極的な姿勢で授業に臨み、全体的に落ち着いた雰囲気である。」と感想をいただきました。
各教科の授業では、授業に対する関心を高めたり、協働しながら結論に導いたりするために、電子黒板やタブレットPCを活用し展開されている授業もありました。
武道場で行われていた剣道の授業では、タブレットPCで対戦の動画を見せながら「小手」や「胴」の練習が行われていました。参観された方が、「大きな声で支持を出したりICTを活用したりして、すごいですね。」とお褒めの言葉をいただきました。
参観していただいた皆様から、子どもたちや先生方の頑張りを褒めていただいたと同時に、生徒たちが更に安心して学校生活を送るためのアドバイスをいただきました。
ご多用中にもかかわらず、訪問いただきました教育委員や市教育委員会の皆様には心より感謝申し上げます。(文責 高田)
学校教育指導員訪問授業参観
先週から今週にかけて市教育委員会学校教育指導員による授業参観が実施されています。
11月14日(木)は、2年生体育で格技(剣道)の授業でした。
準備運動、サーキットに続き、竹刀をもって基本的な動きを確認しながら授業が進んでいきました。
2年生の活気の良さに負けない、先生の掛け声の大きさにとても頼もしさを感じた授業でした。
授業参観していただきました学校教育指導員の先生方、ご多用中にもかかわらずありがとうございました。(文責 高田)
市音楽会
昨日(11/14(木))、市音楽会を本校体育館で実施しました。
小学校は、4年生、5年生、中学校は各学年の代表クラスと吹奏楽部の演奏でした。
開会行事では、小学4年生の力強い開会宣言と全員合唱から始まりました。
小学生の発表は、指揮者の先生をしっかり見て、口を大きくかけて懸命に歌ったり演奏したりする姿が印象的でした。
さわやかな歌声でした。
中学校は、合唱コンクールを経ての各学年からの代表クラスの合唱で、力強い、気迫のこもった合唱でした。
最後に、吹奏楽部の演奏で、会場の児童生徒も参加して大盛り上がりの演奏となりました。
各学年の練習の成果が十分に表現された音楽会でした。
平日にもかかわらず、ご来場いただきました保護者の皆様、地域の皆様方に心より感謝申し上げます。
また、これまでご指導いただきました先生方にお礼を申し上げます。(文責 高田)
人権学習
本日(11/12(火))、3年生は人権学習をしています。
題材は「43項目の質問状」です。
これは、熊本県人権教育研究協議会が編纂しているもので、実際におこった就職選考時の採用取り消しに対して、級友たちが怒りを持ち、自らの手で問題を解決しようと行動したことを題材にしたものです。その怒り、そして行動に移したのは、お互いのつながりの深さです。
今回の学習は、お互いに自らの生き方やくらしを知り合い、その思いに触れ、つながりをより深いものにしていくという目的があります。そしてそれは「進路公開」(みずからの生き方公開)につながっていきます。
3年生は、卒業まで登校する日は70日あまり。
更に、お互いを知り合い、卒業後もつながっていく集団を目指していきます。(文責 高田)
展示
先週の学習発表会に展示された作品が3階に掲示されています。
美術の授業で作成した漢字の作品と2年生の修学旅行の事前学習で作成したものです。
美術の作品では、生徒たちのオリジナリティが存分に発揮されています。
また、修学旅行に向けての調べ学習では、これから行く修学旅行の地へ思いをはせている気持ちが伝わってくるようです。
どの作品もすばらしいものばかりです。 (文責 高田)
継 承【学習発表会】
11/8(金)、学習発表会を実施しました。
本年度のテーマは、「継承~未来に受け継ぐ楓の伝統~」です。各学年が人権学習や日常生活などで学んだことを保護者の皆様や地域の方々に発信していくことが、楓の伝統を築いていくことになるという思いが込められています。
オープニングは、中島劇団の寸劇から始まりました。3年生のすばらしいバイタリティが発揮された時間でした。
1年生のテーマは「もやい~水俣が教えてくれたこと~」です。
「水俣学習」で水俣病資料館で語り部をされている杉本肇さんとの出会いを通して、水俣病のこと、ご自分の家族のこと、現在の水俣のこと、そして未来を生きる生徒たちへのメッセージをはじめとして、たくさんのことを学び、それらを表現していきました。また、自分たちにとっての「もやい」とは何なのかについて発表していきました。最後はそれらの思いを「2001年 水俣ハイヤ」として学年で踊りました。1年生の思いが形となった発表でした。
2年生は 「つなぐ~折り鶴に込められた平和への思い~」をテーマに、修学旅行で訪れる広島に関する平和学習を通して学んだことについて発表しました。
被爆体験伝承者の馬場由美子さんから聞いた原子爆弾の仕組みや当時の状況、被爆された方々やご家族の苦しみ、復興までの道のり、そして平和記念公園にある「原爆の子の像」、「千羽鶴の塔」のモデルとなった佐々木禎子さんについての学びを通して、未来を担う自分たちがつなぐ平和への思いを発表していきました。「今年度が合志楓の森中学校の平和学習の広島に関する平和学習のスタートである」との思いを伝えていきました。
3年生は「ハンセン病問題学習 仲間と共にともに生きる」を発表しました。
7月の菊池恵楓園でのフィールドワーク、自治会の太田明さんや杉野桂子さんのお話を聞いたことをもとに ハンセン病問題についての歴史や背景、菊池恵楓園内の入所者の方々の暮らしぶりや願い、そして太田さんと杉野さんの生き方をプレゼンテーションや劇として発表していきました。
最後は、飯開輝久雄さんから教えていただいた「希望の鐘」を全員で合唱して「二度と同じ過ちを繰り返さない。ハンセン病に対する差別や偏見をなくしていく、仲間と共にこれからもつなかっていく。」という思いを伝えました。
劇が終わった後、ご来場いただいていた太田さんが直接3年生に向けて、希望と感謝を伝えてくださいました。
昼昼食、休憩をはさみ午後からは、合唱コンクール、そして吹奏楽部による演奏です。
審査員として、本小学校、中学校の校歌の作詞・作曲を手掛けられた赤星誠司先生をお招きしました。
緊張感漂うなかでの合唱となりましたが、各学級心に届く合唱でした。感動しました。
なかでも3年生の合唱は、心が揺さぶられました。ありがとうございました。
合唱コンクールの後は、吹奏楽部の演奏があり、会場が一体となったすばらしい時間となりました。
終日の学習発表会となりましたが、今回の学習発表会にあたり、御講話や様々な取材をお引き受けいただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
また、保護者の皆様におかれましたは、これまで様々な面でご支援いただき心より感謝申し上げます。今後とも本校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(文責 高田)
小中合同校内研修(研究発表会のまとめ)
11/6(水)は、小中合同校内研修を実施しました。
10/25(金)に開催した合志市教育委員会指定、小中一貫教育研究発表会のまとめと振り返りを行いました。
はじめに小学校、中学校それぞれの研究主任より研究発表会についてのお話がありました。
参加者のアンケートなどをもとに全体の振り返りをした後に、6つの部会に分かれて、部会ごとの振り返りを行いました。
小・中の研究主任をはじめとした研究部、そして各部会ごとの活動を協働しながら実践し、まとめ、発表していたたいた先生方、本当にありがとうございました。
今後は、この研究発表会で育まれた小中一貫教育の理念や実践を継承し、ブラッシュアップしていきながら、9年間
見通した教育実践を行っていきます。(文責 高田)
新生徒会執行部認証式
本日(11/5(火))、6校時に新生徒会執行部認証式を実施しました。
先週の生徒会役員選挙を受けて、新執行部の認証式を行いました。
新執行部のメンバーに任命証を渡した後に、新生徒会長が力強く抱負を語りました。
また、最後には3年生の旧執行部のメンバーが一人一人自分の思いを語りました。
生徒会執行部に懸命に取り組んできた自信と誇りが
みなぎっていました。
そして、そんな先輩になりたいと思わせてくれたし執行部でした。
ありがとうございました。
卒業まであと5か月ほどあります。新執行部は、旧執行部に相談などしながら、あらたな試みに「挑戦」してほしいと思います。
(文責 高田)
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(~ 2027年3月31日)
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