湯浦中ブログ

亀城ヶ丘だより

【会場練習】040819

 今日は水俣市のエコパークで、陸上競技大会の会場練習を行いました。400mの競技場は普段よりも走りやすそうでした。

【中学3年生の頃4】040809

【J先生】部活動にあこがれの先輩がいて、その先輩が強豪校に進学したので自分もそこに進学したいと思いひたすら練習していました。とにかく部活のことしか考えていませんでした。

【K先生】中学2年の最後にバスケット同好会を立ち上げ、あることに励んでいました。勉強は嫌いで、覚えるのがとても苦手でした。でも、受検生なので深夜まで勉強に取り組みました。

【L先生】部活で結果を残したかったので、3年生最初の3か月、必死に練習に取り組みました。県中体連大会には出場できませんでしたが、一緒に頑張った仲間と充実した毎日を過ごせました。その後は高校生の試合や稽古の見学にも行きました。幸せなことに高校から声を掛けてもらう機会もありました。

【中学3年生の頃3】040808

【G先生】最高学年として何かできることはないかなと思っていました。いろいろな場面で人前に出ることが多くなり、今の職業につながっていったと思います。部活を引退してからは受検のことが気になり始め、クラスで問題集などを印刷して配ったりしていました。

【H先生】中体連大会までは優勝目指して練習に励んでいました。そして、練習のし過ぎで大会の1週間前に腰を痛め、部活は終わりました。大会後は勉強もしましたが、家が甘夏ミカン農家だったので、休みの日には手伝いをすることも多かったですね。昔の田浦の子どもはみんなそんなものでした。

【I先生】反抗期が落ち着きました。進路が不安でしたので勉強を始めました。友だちといつも遊んでいました。部活(サッカー)と駅伝は一所懸命頑張りました。