おいしい給食お届けします

給食室から

3月19日(火)の給食

献立:かしわ飯、牛乳、さつま汁、ゆかり和え

今日は山鹿の郷土料理である「かしわ飯」を作りました。かしわ飯は昔から地域のお祭りや、田植え、稲刈りなどの時に、お客さんに作る料理でした。かしわ飯の「かしわ」とは、ニワトリのことです。昔は各家庭でニワトリを飼っており、卵を産まなくなったら、さばいてかしわ飯などの料理に使っていたそうです。可哀想に思えますが、その分、とても感謝をして頂いていたそうです。今は家庭で飼っているところはほとんどありませんが、養鶏所では、大切に育てられて私たちのもとに届いています。改めていつも感謝をして食事をしたいですね。

3月18日(月)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、だんご汁、大根サラダ

大根は、根っこの部分は淡色野菜、葉っぱの部分が緑黄色野菜です。葉の部分はスーパーなどでは切り落とされていることが多いですが、根よりもビタミンCが豊富に含まれ、根にはないβ-カロテンも含まれています。もし葉が付いている大根を買った場合は、みそ汁や和え物にして食べると良いですよ。もちろん根っこの方にもビタミンCは含まれています。皮のほうに多く含まれているため、皮ごと食べるのがオススメです。

3月15日(金)の給食

献立:丸パン、牛乳、肉団子のトマトソース煮、ツナサラダ

今日はトマトについて紹介します。トマトの赤い色はリコピンという色素成分です。リコピンはカロテノイドという色素成分の一種で、がんや老化を予防する抗酸化作用があります。リコピンの吸収率は、生よりもケチャップなどのペーストに加工されたものの方が高いとされています。また、油と合わせると、吸収率が高まります。ビタミンCやカリウムも豊富に含まれ、疲労回復効果が期待されるクエン酸や、便秘改善に役立つペクチンなども含まれています。熊本県は、トマトの生産量が全国1位で、特に「塩トマト」や、八代で生産される「はちべえトマト」が有名です。

3月14日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、みそ汁、きのこソースのハンバーグ

この日のハンバーグのソースには、えのき、しめじ、しいたけの3種類のきのこを使いました。きのこ類は、低エネルギーで、不溶性の食物繊維や、カリウムが豊富に含まれています。また、天日干しなどで紫外線にあてて乾燥させることで、ビタミンDの含有量がアップします。ビタミンDは、カルシウムの吸収を助ける作用があるため、成長期の子ども達には積極的に摂ってほしい栄養のひとつです。

3月13日(水)の給食

献立:きのこパンシチュー、牛乳、春キャベツのスパゲッティ、枝豆サラダ

今日は春キャベツを使ったスパゲッティを作りました。キャベツは一年中作られていますが、4~5月は一番生産量が多いです。この時期のキャベツは「春キャベツ」などと言われ、葉が柔らかいのが特徴です。今日は、一足はやく春キャベツを使い、スパゲッティにしました。家で食べるときは加熱せずにサラダなどにして食べると、より春キャベツの柔らかさを感じることができるためオススメです。

3月12日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、厚揚げと野菜のうま煮、磯和え

れんこんには、ビタミンCやカリウム、食物繊維などが豊富に含まれています。れんこんは、切ったらすぐに変色しますが、これはポリフェノールの一種であるタンニンが影響しています。タンニンには抗酸化作用などの効果があります。れんこんを買うときは、表面に傷や色むらがなく、ふっくらとして重みのあるものがオススメです。カットして売ってあるものは、穴の中が黒くなっていないか確認すると良いそうです。

3月8日(金)の給食

献立:赤飯、牛乳、豆腐汁、塩サバ、梅ドレッシング和え

3年生は今日で中学校生活最後の給食になります。今日は卒業のお祝い献立として、赤飯と山鹿の郷土料理である豆腐汁を取り入れました。赤飯はお祝い事には欠かせない日本の料理です。赤飯は名前の通り、赤い色をしたご飯です。赤い色は、昔は邪気を払う色とされていました。そのため、お祝い事には、赤い色をしたご飯が食べられるようになりました。豆腐汁は、山鹿の郷土料理です。三角に切った豆腐が特徴の料理です。3年生の皆さん、卒業おめでとうございます。

給食委員会の活動

今年度の給食委員会の活動を紹介します。

給食委員会の生徒は、給食準備の時間になると、毎日配膳台とクラスの机をきれいに拭きます。タオルは用途で色分けされており、各クラスに配付されています。拭いた後は、きれいに洗い、クラスごとに管理しています。給食委員長と副委員長は交代で給食室前の廊下に立ち、給食当番カードのチェックを行っています。このとき、給食委員会は輪番で当番を決めて、給食当番に手指にアルコールも吹きかけています。ちょうど風が吹き抜ける場所のため、冬はとても寒いですが、毎日がんばってくれました。写真は活動の様子です。今年度の給食委員長(3年生)が撮ってくれました。

3月7日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、チキンカレー、フレンチサラダ

この日は3年生にとっては最後になる、手作りルーのチキンカレーでした。今回は「共食」について紹介します。共食とは、誰かと一緒に食事をすることです。共食の良いところは、規則正しい健康的な食生活を送りやすいこと、それにより生活リズムが整う効果があります。なにより、一緒に食べる人とコミュニケーションがとれます。会話があるだけで、食事が楽しい時間となります。家族でも、一人一人の生活リズムが違うので、共食することが難しいところもあると思いますが、時間が合うときは誰かと一緒に食事ができると良いですね。

3月6日(水)の給食

献立:コッペパン、牛乳、コーンと卵のスープ、チーズサラダ、魚フライ

この日はマーシャルビーンズを付けました。マーシャルビーンズは、ただのチョコレートではなく、大豆を粉末にしたものが入っています。大豆はタンパク質と食物繊維が沢山含まれています。特にタンパク質の中でも、人の体では合成できない「必須アミノ酸」というものが含まれています。栄養的に豆類はとても良いので、積極的に摂りたい食品です。マーシャルビーンズのように少量でも手軽に摂れる食品はありがたいですね。

3月5日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、筑前煮、切り干し大根の和え物

この日は切り干し大根を使った和え物をつくりました。切り干し大根には、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど多くの栄養素が凝縮されています。カリウムは、体の水分量を調節することで、筋肉の働きをコントロールしたり、血圧を下げたりしてくれます。マグネシウムは、半分以上が骨に存在しています。そのため、骨格を形成したり、様々な生理機能に必要な栄養素です。栄養的にも良い食品ですが、常温で長期保存できるのも切り干し大根の良いところです。

3月4日(月)の給食

献立:揚げパン、牛乳、鶏つくねスープ、五色和え

この日は給食でみんなが食べたことのある「揚げパン」です。今も昔も給食の人気メニューのひとつです。今は昔より給食の機械も増えて沢山の献立が提供できるようになり、様々な料理を作ることができるようになりましたが、昔は限られた調理器具で給食を作っていました。それもあるのか、今と昔の給食の人気メニューも少しずつ変わってきているようです。この機会にぜひ、好きな給食をご家庭でも話題にしてみると良いかもしれませんね。

3月1日(金)の給食

献立:ちらし寿司、牛乳、ふ汁、ほうれん草と大根のマヨ和え、ひなあられ

この日は一足早く、3月3日の「ひな祭り」にちなんだ行事食です。ひな祭りとは、女の子の成長や幸せを願う行事です。季節の花にちなんで、「桃の節句」ともいいます。桃の花は、魔除けの効果があるといわれ、ひな祭りでは、桃の花や、ひな人形を飾り、様々な願いを込めた料理やお菓子を食べて厄をはらいます。「ちらし寿司」には、縁起物のれんこんを入れています。れんこんは中の穴が、「先々の見通しがきく」と言われています。給食には入っていませんが、「腰が曲がるまで長生き」という意味のあるエビを入れたりする場合もあります。

2月29日(木)の給食

献立:ゆかりご飯、牛乳、豆腐のみそ汁、ひじきサラダ

この日はひじきを使ったサラダを作りました。ひじきには、ヨウ素が沢山含まれています。ヨウ素は、甲状腺ホルモンの主成分で、交感神経を刺激して、様々な代謝を促す作用があります。そのため、新陳代謝や体の成長に関わってくる栄養素です。他にも、呼吸や心臓、神経の活動を高める働きもあり、主に海藻や貝類に含まれています。とても良い栄養素ですが、継続的に沢山食べ過ぎるのは良くないため、ほどほどの量がオススメです。

2月28日(水)の給食

献立:1.2年生はコッペパン、3年生はきのこパンシチュー、牛乳、ナポリタン、コーンサラダ

この日は、3年生のみ3の4リクエストの「きのこパンシチュー」です。1.2年生は3月に実施を予定していますので、それまで楽しみにしていてください。

今日はスイートコーンの栄養について紹介します。スイートコーンは、ビタミンB群、リノール酸、食物繊維、そしてカルシウム、マグネシウムなどの各種ミネラルをバランスよく含んでいる栄養豊富な食品です。特に食物繊維は豊富に含まれています。今回はサラダに沢山入れました。

※写真は1.2年生用の給食です。

2月27日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、キーマカレー、フレンチサラダ

キーマカレーの「キーマ」とは、細切りやみじん切りにした肉のことです。そのため、今回は水分の少ないキーマカレーですが、水分の多いキーマカレーもあります。よく似ている料理にドライカレーがありますが、キーマカレーとの違いは、ドライカレーは名前の通り、水分が少ないカレーのことです。

2月26日(月)の給食

献立:キムタクご飯、牛乳、八宝豆腐、ニラの酢みそ和え

この日の給食は、2年1組のリクエスト給食で「キムタクごはん」を取り入れた献立です。

今日は間食(おやつ)のことについて紹介します。間食は朝、昼、夜の3食ではとりきれない栄養や水分を補給するという役割があります。好きなものを好きなだけ食べてしまうと、糖分や脂質、塩分のとりすぎで生活習慣病の原因になります。しかし、息抜きにもなる間食には、好きなものを食べたいですよね。まずは、食べる時間と量をきめることから始めると良いですね。だらだらと食べていると、肥満やむし歯の原因になってしまします。

2月22日(木)の給食

献立:ゆかりごはん、牛乳、おでん、山吹和え

今日のおでんにも、鹿本町産の里いもを使用しています。地産地消で、とてもおいしいこの里いもは、鹿本にお住まいの農家さんが家族3人で作られています。土垂(どだれ)という品種で、1つの種芋から13個~16個ほどの里いもが収穫できるそうです。種芋を植えるのが、3月20日頃。収穫できるのが9月~2月終わり、長ければ3月頃までになります。残念ながら、今年度は今日で給食の使用は終わってしまいますが、また9月頃においしい里いもが食べられると思います。旬の時期しか食べられないものは、次の楽しみになりますね。

2月21日(水)の給食

献立:黒糖パン、牛乳、みそ煮込みうどん、人参サラダ

この日は人参を沢山使った「人参サラダ」を作りました。人参は、皮膚や粘膜の維持、目にとっても良い栄養が含まれています。普段捨てている皮や葉っぱにも栄養が含まれています。特に皮の方には、β-カロテンという栄養が多く含まれています。このβ-カロテンは、体の中でビタミンAに変化したり、抗酸化作用のある栄養です。油と相性が良いので、炒めたり、揚げ物にするのがオススメです。今回は和え物にしたため、ドレッシングにオリーブオイルを入れて、栄養の吸収率をアップさせるように工夫してみました。

2月20日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、けんちん汁、魚のオーロラソース、キャベツのサラダ

この日の給食に使っている野菜は、全て熊本県産の野菜です。その中でも、里いもときゅうりは山鹿産のものです。山鹿中学校でも、インフルエンザが増えてきています。予防のためにも、いつもより意識して「バランスの良い食事」、「適度な運動」、「十分な睡眠」を心がけるように、給食委員会からお昼の放送で呼びかけを行いました。バランスの良い食事は、ぜひ給食を参考にしてください。

2月19日(月)の給食

献立:南関あげ丼、牛乳、節そうめん汁、おひたし

今日はふるさとくまさんデーの献立です。今月は玉名地区の献立を取り入れました。南関あげは、南関町に江戸時代から伝わる油揚げです。一般的な油揚げと比べて大きく作られ、パリパリとしています。これは、油揚げに含まれる水分が一般的な油揚げに比べて少ないためです。そのため、常温で2、3か月程度保存ができます。節そうめんは、 手延べ麺を作る際に出来る副産物です。棒で伸ばし、つるして乾燥する時に棒にかかっていた部分を、乾燥後に切り分けたものです。そのため、麺の太さが様々な特徴があります。

2月16日(金)の給食

献立:ミルクパン、牛乳、中華卵のスープ、肉団子の甘酢あえ

この日の給食に使った山鹿産の食品は、卵スープに入っている卵ときくらげです。卵はいつも新鮮なものが給食室まで届きます。今日は15kgの卵を使いました。きくらげは、乾燥させたものを水で戻して使っています。山鹿にある工場で作られています。きくらげは、きくらげの菌を管理して育てられているため、他の菌を工場内にもちこまないように、衛生管理などを厳しく管理されています。地元の食材は新鮮なものが食べられ、おいしいので嬉しいですね。

2月15日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、大豆の磯煮、かつお和え

ひじきには、色素成分にフコキサンチンという栄養が含まれています。この栄養は、抗酸化作用があり、肥満や糖尿病などの生活習慣病の予防に効果があると期待されています。ひじきには、カルシウムも含まれています。ビタミンCが含まれている食品と一緒に食べると、吸収率がアップします。この日はじゃがいもと一緒に煮て作っているため、吸収率もアップしています。

2月14日(水)の給食

献立:抹茶蒸しパン、牛乳、ウィンナーのスープ、ビーンズサラダ、エクレア

今日は2学期に行ったリクエスト争奪戦で1の3のリクエストだった「抹茶蒸しパン」を作りました。抹茶は鹿北町の岳間で作られたものを使用しました。今日はバレンタインデーでもあるので、中にはチョコチップを入れています。日本ではチョコレートを渡すイベントですが、他の国ではチョコレートではなく、メッセージカードやお花をプレゼントするところが多いようです。

2月13日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、ワンタンスープ、鶏とれんこんの中華炒め

この日のワンタンスープに入っているニラと、中華炒めに入っているれんこん、ピーマンは、山鹿産の野菜です。全部きれいで立派な野菜でした。その中でも、今日はピーマンの栄養について紹介したいと思います。ピーマンは、なんと1個でレモンと同じくらいのビタミンCが含まれています。緑色が濃い色ほど沢山のビタミンCが含まれています。完熟して赤くなった、赤ピーマンは、β-カロテンという栄養も多くなり、甘みもアップします。油で炒めて食べる調理がオススメの食品です。ちなみに、パプリカは、ピーマンの仲間ですが、別種類のものです。

2月9日(金)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、マーボー豆腐、中華和え

今日の中華和えには、鶏ささみを使いました。鶏ささみは、他の肉のよりも、タンパク質が多く、低脂肪な食品です。タンパク質は筋肉など人の体になる栄養のため、スポーツする際にはぴったりな食品です。低脂肪のため、ダイエットにもオススメです。パサついているのが苦手な人は、加熱する前の肉に塩麹を漬け込んでおくと、柔らかくなります。下味もつくので、おいしく食べられますよ。

2月8日(木)の給食

献立:つなひきよいしょ、牛乳、かきたま汁、ちくわの磯辺揚げ、即席漬け

今日は山鹿の味再発見の献立です。「つなひきよいしょ」は、山鹿の調理員さんが考えた献立です。不動岩、権現山の綱引きのお話から考えられました。うるち米ともち米、大豆と小豆を入れたご飯です。もち米と豆が入っているので、かみ応えがあり、満腹感もでます。今日の大豆は、鹿本町産の大豆を使用しました。

2月6日(火)の給食

献立:ハヤシライス、牛乳、きゅうりのごまサラダ

今日はもやしについて紹介します。もやしは豆などの種子を水に浸し、日光に当てずに発芽させたものです。もやしは意外と栄養価が高い野菜です。豆とは違い、ビタミンCや消化酵素を合成します。もやしに含まれるビタミンCは、熱に弱いため、さっとゆでるのがオススメです。食物繊維も豊富に含まれているため、便秘や肥満予防、また、腸を掃除してくれるため、大腸がんの予防にも良い食品です。

2月5日(月)の給食

献立:セルフおにぎり、牛乳、肉じゃが、かつおと昆布の和え物

この日のセルフおにぎりの「のり」は、熊本県漁業協同組合連合会からいただきました。のりは、昔から日本人が好んで食べてきた食品です。西暦701年には、大宝律令で産地諸国の産物に指定されました。この法の施行日が2月6日だったことから、毎年2月6日は「のりの日」とされました。のりは、良質のタンパク質、ビタミン、ミネラルをバランス良く含んでいます。頂いたのりは香りも良く、パリパリとした食感が楽しめました。子ども達の残菜も少なかったです。

2月2日(金)の給食

献立:丸パン、牛乳、野菜スープ、チーズサラダ、サツマイモとりんごの重ね煮

この日はサツマイモとりんごの重ね煮を作りました。レーズンが入っているため、苦手な人もいたかもしれません。しかし、レーズンは、含まれているエネルギー量が多く、ビタミンB群や鉄分、カリウムなどの栄養が沢山含まれています。手軽に食べられるため、運動をする際のエネルギー補給にもオススメです。カリウムは、体の水分量や血圧、筋肉の動きなどを調整する栄養です。塩などを取り過ぎると、ナトリウムが体の中で増えますが、カリウムはこれを排出する働きがあります。レーズンにはカリウムも多く含まれているので、苦手な人もぜひチャレンジして食べてほしい食品ですね。

 

2月1日(木)の給食

献立:ひじきご飯、牛乳、麩汁、ほうれん草と大根のマヨ和え、りんかけ

今日は一足早く、節分にちなんだ給食にしました。節分とは、季節の変わり目である、立春の前日のことを指す日本の伝統的な行事です。節分では、邪気を払い、福を呼び込む「豆まき」を行います。そのため、今日は大豆のりんかけを作りました。体の中からも邪気を払い、元気に過ごしてほしいです。大豆は「畑の肉」と言われるほどタンパク質や脂質を多く含みます。他にも、成長期に必要な鉄やカルシウムなどの栄養も含まれています。

1月31日(水)の給食

献立:わかめご飯、牛乳、のっぺい汁、千草焼き、白菜のゆず和え

今日はのっぺい汁の紹介をします。のっぺい汁は、日本全国で作られている郷土料理です。根菜類をたくさん入れた料理で、地域によって汁物だったり、煮物だったりします。そのため、少しずつ違った名前で全国に広まっています。今日の給食では9種類の食材を使って汁物にしました。熊本県では、食材を全てサイコロ状に切ることが多く、とろみをつけて仕上げます。様々な食材使っているため、食べ応えも良く、それぞれの食材の栄養をとることができます。地域でもそれぞれ違いがありますが、家庭によっても使う食材や味付けが違うようです。

1月30日(火)の給食

献立:ミルクパン、牛乳、ちゃんぽん、ごぼうとナッツのサラダ、甘酒ゼリー

今日は甘酒の紹介をします。初詣などに行った人は、神社で甘酒が配られているのを見たことがあるかと思います。その甘酒は、ご飯に米麹を加えて作られます。米麹とは、お米に「麹菌」とよばれる菌を付着させ、「麹菌」の力でお米を発酵させたものです。

甘酒は、麹菌のおかげで、お米の自然な甘みを味わうことができるのです。甘酒には「ブドウ糖」や「ビタミンB群」など、私たちの体に欠かせない栄養素が含まれ、病院で使われる点滴の成分にも似ていることから「飲む点滴」といわれることもあります。

「ブドウ糖」は脳のエネルギー源になり、脳や体をしっかり働かせるのに役立ちます。運動後に取り入れれば、素早いエネルギー補給になります。「ビタミンB群」の中でもビタミンB1はご飯などの糖質からエネルギーを作るのに必要なビタミンのひとつで、疲労回復の効果が期待できます。今日は、ゼリーにしています。体に良い効果が沢山あるので、ぜひチャレンジして食べてみてください。

1月29日(月)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、トック、プルコギ

今週も給食週間の特別献立が2回あります。今日は「トック」について紹介します。トックとは、韓国で生まれた食材で、「お餅スープ」のことです。「トッ」がお餅という意味の言葉です。元旦を祝うために、日本の雑煮のような、韓国のお餅が入ったスープを食べる習慣があります。澄んだスープに真っ白いお餅を入れて煮込むトックッには、謙虚な気持ちになって新しく始めるという意味が込められているそうです。韓国のおもちは、精米所の手づくりが定番になっており、カラフルな色の餅や雑穀やゴマなど体にいい物を入れた餅もあるそうです。

1月26日(金)の給食

献立:米粉入りかぼちゃパン、牛乳、クイッティオスープ、鶏肉とじゃがいもの塩麹炒め

今日は塩麹を使った献立です。塩麹とは、麹と塩、水を混ぜて発酵させた調味料です。日本では古くから使われてきた伝統のある調味料で、昔は漬け床などに使われてきました。今では唐揚げの下味として漬け込んだり、きゅうりに揉み込んだり、スープに加えて調理したりといろいろな料理に使われます。今日は鶏肉の下味と、味付けにも塩麹を使いました。塩麹には、肌をきれいにする、塩分を抑える、疲労を回復させる、おなかの調子をよくするなどいろいろな効果があります。ぜひ一度塩麹を使った料理をしてみてください。塩麹の凄さがよく分かるオススメの料理は、鶏胸肉に漬け込んだ料理です。鶏胸肉はパサパサしていると思っている方が多いと思います。しかし、塩麹に漬け込むと、とてもジューシーなお肉になります。焦げやすいので、加熱する際にはご注意ください。

1月25日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、米粉入りだんご汁、豆腐の田楽、かつおあえ

今日の給食週間で取り上げている食品は、「米粉」です。給食には、「米粉入りだんご汁」に使いました。今、お米の消費量は年々減っていいます。2020年のお米の消費量は1962年(およそ60年前)と比べて半分にも届きません。しかし、米粉はパンやクッキー、料理のとろみ付けに使うことで、ビタミンB1や無機質、ビタミンEなどを効率よく体に取り入れることができます。団子に練り込むとやわらかくつるりとした食感となります。だんご汁の団子を手作りするのはとても大変ですが、調理員のみなさんが頑張ってくださり、おいしくできあがりました。

1月24日(水)の給食

献立:ガーリックパン、牛乳、混ぜそば風ビーフン、フルーツヨーグルト

今日から1月30日までは、全国学校給食週間です。この期間は、「お米の味力(みりょく)再発見~菊池川流域の稲作~」をテーマに、お米に関する食材を使った献立を実施します。初日の今日は、ビーフンを使った献立と、給食時間にビーフンについての放送を給食委員会の生徒が行いました。少しだけ内容を紹介すると、「ビーフンは紀元前220年頃の中国の南の地域で誕生したそうです。当時の北の兵士が、南へ進軍した際に、お米を食べることになれていなかったため、お米をひいて麺にして食べたことが始まりだと言われています。」といった内容です。混ぜそば風ビーフンは、トウバンジャンをきかせたピリッとした味に仕上げました。

1月23日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、白菜のみそ汁、いわしの丸干し、昆布のさっぱり和え

今日は給食が始まった当初のような献立です。学校給食は、1889年(明治22年)に山形県のお寺の中に立てられた私立忠愛小学校で始まったと言われています。お昼ご飯を持ってくることができなかった子どもたちのため、お坊さんたちが家を回ってお経を唱え、いただいたお米や野菜などで食事を用意したそうです。その時の食事が、おにぎりや焼き魚、漬物などの和え物だったそうです。その後、子ども達の栄養を改善する方法として国から奨励され、全国に広まっていきました。戦時中には、食料不足で実施できなくなりましたが、戦後にユニセフやLARA(ララ)により、給食物資を寄贈等され、給食を再開させることができました。
 1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間です!

1月22日(月)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、八宝菜、中華サラダ

今日は中華風の献立です。八宝菜という料理は、8種類の具材を使った料理ではなく、沢山の宝を集めて作ったような料理のことです。「八」が沢山という意味で、「菜」がおかずなどの料理という意味です。今日は八宝菜をいつも作るときと比べて、水の量を気持ち少なめにして作り、ご飯が進むような味付けにしてみました。皆さんがしっかり食べてくれたようで、ご飯の残菜はほとんどありませんでした。

1月19日(金)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、めかたま汁、ホキの天玉揚げ、五色和え、ばんかんゼリー

毎月19日は「ふるさとくまさんデー」です。今回は天草地区の特産品を使った献立です。天草は海に囲まれた、大小120あまりの島々からなる諸島です。九州本土とは、天草五橋と呼ばれる5つの橋で結ばれており、海の幸にとても恵まれた地区です。3~4月には、天然わかめの収穫が盛んに行われ、漁師さんがひとつひとつ丁寧に手摘みで収穫されます。レタスやオクラの生産も盛んで、オクラの出荷量は県内1です。柑橘の生産も盛んに行われており、特に「ばんかん」は有名です。めかたま汁は、めかぶの入ったたまごスープです。

1月18日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、厚揚げのそぼろ煮、大根の甘酢和え、手作りふりかけ

今日はふりかけを手作りしました。ごま、しらす干し、かつお節はそれぞれ釜で炒ることで、香りが良くなり、ふりかけの食感も良くなります。メインの大きいおかずである「厚揚げのそぼろ煮」には、鶏肉、さつま揚げ、こんにゃく、厚揚げ、玉ねぎ、人参、いんげんの7種類の食材が入っています。厚揚げは、62kg分、個数は178個使いました。厚揚げは全て手切りしています。

1月17日(水)の給食

献立:丸パン、牛乳、豆乳スープ、タンドリーチキン、マセドアンサラダ

マセドアンサラダの「マセドアン」とは、フランス語で食材をさいの目に切ることです。食材をさいの目に切ったサラダのことなので、マセドアンサラダと言います。今回使用した食材は、じゃがいも、きゅうり、にんじん、チキンハム、チーズを使ってマヨネーズで和えました。しかし、材料に決まりはなく、さいの目に切れば、味付けも自由にできるため、家で作るときは冷蔵庫にあるもので簡単に作れます。自分好みのマセドアンサラダを探してみるのも良いですね。

1月16日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、みそおでん、菜果なます、ざぜん豆

この日は山鹿の味再発見の献立でした。今回は「菜果なます」と「ざぜん豆」です。菜果なますは、主に鹿北地区の方で昔から食べられていた郷土料理です。昔は今よりも、電化製品や、旬の時期ではない野菜の栽培が発達してはいなかったため、冬のビタミン摂取としてこの菜果なますは食べられていたようです。ざぜん豆は、修行中のお坊さんが座禅をする前に食べていたことから、このような名前がついたと言われています。多くは黒豆で作られていますが、白い大豆で作るざぜん豆は、熊本県の郷土料理です。日本は大豆の食料自給率が低いのですが、山鹿市では、大豆の生産が行われています。この日使用した大豆は、鹿本町で生産された大豆です。

1月15日(月)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、お野菜つみれ汁、変わりきんぴら、ぎょうざ

この日のつみれには、人参、かぼちゃ、ほうれん草が練り込まれています。カラフルな見た目をしていますが、着色料は使われていません。野菜が持っている色素で、写真のようなカラフルな色になっています。緑色のつみれがほうれん草、ピンク色のつみれが人参、写真には写っていませんが、黄色のつみれがかぼちゃが練り込まれたものです。すり身として使われている魚は、スケトウダラという、タラ科の身が白い魚です。良くすり身として使われている魚です。

1月12日(金)の給食

献立:高野豆腐の混ぜご飯、牛乳、具沢山みそ汁、ちくわのごま和え

高野豆腐とは、豆腐を凍結・熟成・乾燥させた大豆製品です。製造工程は途中までは豆腐とほぼ同じですが、凍結・乾燥によって豆腐よりもコンパクトなサイズになり、日持ちし、煮崩れしにくく、味がしみこみやすくなります。そのため、煮物などによく使われます。保存期間は長いので、家に一つあると便利な食材の一つです。今日は小さいサイズの高野豆腐を使って混ぜご飯にしてみました。子ども達もよく食べてくれていました。

1月11日(木)の給食

献立:丸パン、牛乳、ぜんざい、ひじきと野菜の豆腐揚げ、じゃこサラダ

1月11日は「鏡開き」です。鏡開きでは、歳神様にお供えしていた鏡もちをさげて、ぜんざいなどにして食べて、家族の健康や幸福を願う行事食です。地域によっては、小正月と言われる、その年の最初の満月の日に、小豆がゆを食べる際に鏡もちをいれるところもあるそうです。小豆は、赤い色が邪気を払うとされ、お祝い事の時などに良く食べられます。今日の給食では、乾燥小豆を16kg使いました。

1月10日(水)の給食

献立:チキンカレー、牛乳、コールスローサラダ

 

今日のカレールーも調理員さんの手作りルーです。子ども達にカレーは人気です。ですが、牛乳やサラダは残っているクラスもありました。冬はどうしても冷たいサラダや牛乳が残る傾向にあります。食べるときは冷たいかもしれませんが、特に、牛乳は成長期の皆さんに必要なカルシウムが吸収率も良い食品です。カルシウムが不足すると、骨粗鬆症や骨軟化症、くる病などの病気になってしまうこともあります。給食に出す牛乳は200mlです。コップ1杯ほどの量ですので、寒さに負けず、飲みましょう。

1月9日(火)の給食

献立:ミルクパン、牛乳、ちゃんこうどん、梅肉和え、いりこナッツ

 

3学期が始まりましたね。休み明けで生活リズムがくずれ、体がきつい人は、まずは早寝、早起きと、朝、昼、夜の3回の食事をしっかりとるように心がけましょう。

1月はお正月に関連した行事食が沢山あります。おせち料理はもちろん、7日には七草がゆなどを食べた人もいるかと思います。七草がゆは、春の七草と呼ばれる「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」を入れたおかゆのことです。年末年始で疲れた胃腸を休めるのにぴったりな行事食です。今週の11日には鏡開きとして「ぜんざい」を予定しています。お楽しみに。

12月22日(金)の給食

献立:丸パン、牛乳、オニオンスープ、鶏の唐揚げ、もみの木サラダ、セレクトケーキ

 

2学期最後の給食は、クリスマス献立でした。クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝うキリスト教の行事です。日本では宗教に関係なく、チキンやケーキを食べたり、プレゼントを交換したりするイベントになってますが、ヨーロッパでは重要な行事とされ、伝統的なクリスマス料理でお祝いするそうです。給食では、唐揚げとケーキはもちろん、サラダには、ブロッコリーをもみの木に、コロコロに切った人参ときゅうりはオーナメントに見立てました。色合いも緑と赤でクリスマス風にしています。

12月21日(木)の給食

献立:ハヤシライス、牛乳、ビーンズサラダ

 

この日のハヤシライスのルーは調理員さんの手作りルーです。山鹿中学校では、カレーやハヤシライスなどのルーは、ほとんど手作りします。小麦粉とバターをしっかり練り、ケチャップやその他の調味料で味を付けます。手作りのルーは、市販のルーと比べてバターなどの風味が良く感じられます。ルー作りは1時間ほど火にかけて練るため、大変な作業ですが、市販のルーとは違ったおいしさがギュッと詰まっています。

12月20日(水)の給食

献立:食パン、牛乳、かぼちゃのポタージュ、ゆずサラダ

今日は一足はやく、冬至にちなんだ献立です。冬至とは、一年の中で昼間が最も短く、夜が最も長い日です。この日を境に、太陽の力が復活するとされ、日が長くなっていきます。冬至の日には、かぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ると風邪を引かないといわれています。ゆずは香りが強いことから、邪気を払うという意味もあるそうです。実際の冬至は、明後日の12月22日です。

12月19日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、鶏汁、厚焼きたまご、ゆかり和え

今日はふるさとくまさんデーの献立です。今回は阿蘇地区の郷土料理である「鶏汁」を取り入れました。名前に「汁」とついているので、汁物の料理だと思ってしまいますが、この料理は煮物料理です。家庭によって、使う食材は様々ですが、鶏肉は必ず入っています。なぜ鶏肉かというと、昔は各家庭でニワトリを飼っていたからです。よく、ごちそうの時などに食べられたそうです。山鹿でも昔は同じようにニワトリを飼っていたので、「かしわ飯」という郷土料理があります。同じ鶏肉でも、地域ごとに特産品や好まれる味の違いなどで、料理が変わるところが、郷土料理の奥が深いところですね。

12月18日(月)の給食

献立:ひすいごはん、牛乳、白玉粉入りだんご汁、厚揚げとキャベツのみそ炒め

今日のだんご汁には、小麦粉と同量の白玉粉を入れました。白玉粉を入れることで、小麦粉だけのだんごよりも、もちもちとした食感になり、柔らかくなります。今日はみそ炒めがあるので、しょうゆ仕立ての味付けにしました。炒め物は、ご飯に少し塩味があるため、濃くなり過ぎない味付けにしています。

12月15日(金)の給食

献立:丸パン、牛乳、きつねうどん、れんこんのカレーマヨサラダ

この日はれんこんを沢山使用しました。全部で33kgです。れんこんは蓮の地下茎が肥大したもので、穴から先を見通せることから「見通しがきく」という縁起物としてもよく用いられます。今からはお正月のおせち料理として登場するので、目にする機会が増えるれんこんですが、含まれる栄養素もとても良く、特にビタミンCと食物繊維が豊富に含まれています。しゃきしゃきとした食感が良いですが、すりおろして使うのもおすすめです。

12月14日(木)の給食

献立:きのこごはん、牛乳、さつま汁、じゃこサラダ

今日は、若竹1組のみなさんが大事に育てた「わかたけ だいこん」をさつま汁に使った給食です。種まきから、日々の水やり、草取りを根気強く行い、13日に収穫されました。その後、きれいに洗った大根を当日の朝、給食室まで持ってきてくれました。とてもきれいな大根だったので、今日は皮をむかずに使っています。皮には、栄養がぎゅっと詰まっています。若竹の皆さんをはじめ、農家さんや、給食室まで食材を届けてくださる方々に感謝をして食べたいですね。

12月12日(火)の給食

献立:チキンライス、牛乳、コーンとたまごのスープ、ミックスナッツ和え

この日は、給食時間の放送で、給食でよく使っている「ごま」について紹介しました。ごまは、半分以上の成分が脂質でできています。脂質と聞くと、抵抗のある人もいるかもしれませんが、ごまに含まれる脂質は、人が生きていく上で必要な「必須脂肪酸」と言われる体に良いものが含まれています。他にも、抗酸化成分や、ビタミンB₁も含まれているので、毎日少しずつとりたい食品のひとつです。この日の給食には、ミックスナッツ和えにごまを使いました。

12月11日(月)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、寄せ鍋、たくあん和え、鉄火みそ

この日は山鹿の味再発見の日の献立でした。今回は「鉄火みそ」を取り入れました。鉄火みそとは、地域ごとに様々な食材で作られている昔からの伝統料理です。体を温める効果があるため、昔の食事療法や、戦の際も食べられていたそうです。給食では、ごぼう、大豆、ピーナッツを赤みそなどの調味料を使って作りました。

12月8日(金)の給食

献立:セルフドッグ、牛乳、肉団子と野菜の煮込み、海藻サラダ

今日は、セルフドッグです。ケチャップなどの調味料に絡めた、細長いハンバーグを、自分たちでパンに挟んで食べます。ハンバーグには、しっかり味を付けて、パンに挟んでちょうど良くなるようにしました。サラダは、レモン果汁入りのさっぱりした味の海藻サラダです。

12月6日(水)の給食

献立:食パン、牛乳、クリームスパゲティ、たまごサラダ、いちごジャム

たまごは、鶏のひながかえるのに必要な栄養素が凝縮されているため、とても栄養のある食品です。そのため、昔から子どもや病人が滋養強壮の目的で食べる健康食品とされてきました。特に良質なタンパク質が含まれており、ビタミンAやビタミンB群も含まれています。たまごを食べるときは、ビタミンCと食物繊維を組み合わせて食べると良いです。ちなみに、たまごの賞味期限は生で食べられる期限が表示されています。

12月5日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、大根のみそ汁、魚の更紗揚げ、ほうれん草の和え物

今日は魚の更紗揚げを作りました。更紗揚げとは、カレー粉を使っているから揚げのことです。
かたくり粉に、しょうゆと、黄色いカレー粉の入った見た目が、「更紗」というインドの布に似ていることから、この名前がつきました。今日は味付けに黒こしょうも入れています。ほんのりカレー風味で、サクサクした衣が、子ども達にも食べやすかったようです。

 

12月4日(月)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、春雨スープ、ホイコーロー、みかん

この日はホイコーローを作りました。ホイコーローとは四川料理の一つで、豚肉とキャベツ、ネギやピーマンなどを一緒に炒め、豆板醤やみそなどで甘辛く味付けしたものです。ホイコーローは、漢字では「回鍋肉」と書きます。「回鍋」とは、一度調理した食材を鍋に戻すという意味があります。蒸した豚肉を鍋に戻して炒めるので、ホイコーローと呼ばれるようになったと言われています。

12月1日(金)の給食

献立:栗とさつまいもの蒸しパン、牛乳、タイピーエン、小魚とチーズのサラダ

この日のサラダには、「ちりめんじゃこ」と、「チーズ」を入れました。この二つの食品には、成長期の子ども達に欠かせない「カルシウム」が沢山含まれています。「ちりめんじゃこ」には、カルシウムの他、カルシウムの吸収を助けるタンパク質とビタミンDも豊富に含まれています。コレステロールも沢山含まれていますが、取り過ぎると良くないため、食物繊維と一緒にとるようにサラダにしました。

11月30日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、カレーマーボー、中華和え

今回のマーボー豆腐は、カレー粉やガラムマサラを入れて作った、カレーマーボーです。普通のマーボー豆腐には、山椒などの香辛料が入っているため、体の中から温まりますが、カレー粉やガラムマサラを代わりに入れているので、同じように体が温まったのではないでしょうか。この日は気温も低かったため、温まる献立で、残菜もいつもより少なかったです。

11月29日(水)の給食

献立:丸パン、牛乳、野菜スープ、鶏肉とレバーのナッツがらめ、チーズサラダ

レバーに含まれている鉄分は、「ヘム鉄」といい、植物性の食品に含まれる鉄分よりも5倍~10倍ほど、身体に吸収されやすいです。肝臓の機能を正常に維持したり、鉄欠乏性の貧血予防にも良い食品です。ビタミンCと一緒に食べると、吸収率もさらに上がり、疲労回復の効果もあります。ピーマンと一緒に調理しているので、ビタミンCも一緒にとることができます。

11月28日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、大豆の五目煮、じゃこときゅうりの酢の物

今日は鹿本町で作られた大豆を使った五目煮を作りました。「五目煮」というのは、五種類の食材を入れるという意味ではなく、沢山の食材を使ったもののことです。今日の五目煮には、だいず、さつま揚げ、鶏肉、にんじん、じゃがいも、こんにゃく、たけのこ、ごぼう、いんげん、しいたけの10種類を入れて作りました。

11月27日(月)の給食

献立:こぎつねごはん、牛乳、豚汁、ひじきサラダ

今日はこぎつねごはんを作りました。なぜ「こぎつねごはん」という名前かというと、沢山の油揚げを小さく切って使っているためです。         ひじきサラダのひじきは、水で戻した後に、しょうゆなどで一度火にかけて下味を付けているため、ひじきにしっかり味がしみこんでいます。一手間かかる作業ですが、手間がかかった分、残食も少なくなると嬉しいですね。

11月24日(金)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、豆腐のすまし汁、ホキの紅葉焼き、ごま和え

今日は「和食の日」ということで、和食の献立にしています。和食は、日本の伝統的な食文化としてユネスコ無形文化遺産に登録されています。和食は、食材の持つ味を生かす工夫や、健康的な食生活を支える栄養バランスに優れており、季節の移ろいを表現したり、お正月などの年中行事とも関わりが深い特徴があります。今日の給食のすまし汁には、かつお節と昆布でとった「出汁」を使っていますが、この出汁に含まれる「うま味」は日本人が発見し、世界でも認められた基本味のひとつです。紅葉焼きでは、赤く紅葉した季節の様子を表した料理です。

11月22日(水)の給食

献立:丸パン、牛乳、白菜のクリーム煮、ツナサラダ、キャンディポテト

今日のキャンディポテトに使ったさつまいもは、山鹿産のさつまいもです。鹿央物産館さんから取り寄せました。スーパーなどのお店に売ってあるさつまいもより、ひとまわりくらい、大きくて立派なさつまいもでした。今日は全部で60kgのさつまいもを、洗ってカットし、油で揚げて、砂糖や生クリームとからめて作りました。

11月21日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、卵スープ、プルコギ、豆乳ムース

プルコギは韓国の料理です。韓国語で「プル」が火、「コギ」が肉という意味があり、日本の焼き肉のようなものです。味付けは、しょうゆや砂糖の他、テンメンジャンという調味料と、はちみつが入っています。ご飯の進む味付けにしたため、子ども達もよく食べていました。

11月17日(金)の給食

献立:ミルクパン、牛乳、五目うどん、梅肉和え

今日は空気が冷えて寒かったので、温かいうどんが食べやすかったようで、残菜が少なかったです。とうがらしも少し入れていたため、身体が温まったと思います。和え物は、ビタミン、ミネラルが沢山含まれています。ほとんどが、体内で合成できないため、食べることでしか栄養を摂取できません。体の様々な機能を、正常に維持してくれるため、寒くても、和え物もしっかり食べると良いですね。

11月16日(木)の給食

献立:冬野菜のカレー、牛乳、こんにゃくサラダ

今日は冬野菜を使ってカレーを作りました。里いも、ほうれん草、大根が入っています。里いもは、鹿本町産の里いもです。ほうれん草には、ビタミン、ミネラル、食物繊維が沢山含まれています。ほうれん草の良いところは、野菜にはあまり入っていない、鉄分も多く含まれています。不足しがちな鉄分を摂れるので、旬である冬には積極的に食べたい野菜のひとつですね。

11月15日(水)の給食

献立:丸パン、牛乳、ポトフ、男爵コロッケ、ひよこ豆のカレー風味サラダ

ひよこ豆とは、大豆くらいの大きさで、小さな突起があるのが特徴の豆です。突起の部分が、鳥の頭のような形に見えることから、ひよこ豆と呼ばれるようになったそうです。アジア西方からインドやヨーロッパに広がり、今では沢山の国で食べられるようになりました。

11月14日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、キムチスープ、鶏と蓮根の中華炒め、春巻き

今日は中華風の献立です。キムチスープには、キムチがたっぷり入っています。免疫力の向上や、腸内環境向上の効果が期待できる食品です。鶏と蓮根の中華炒めは、オイスターソースという、牡蠣を主な原料としたソースを入れることで独特のうまみがでます。蓮根のしゃきしゃきとした食感が残るように調理しました。

11月13日(月)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、豆腐のみそ汁、豚肉の生姜焼き、野菜炒め

今日は朝からとても寒かったですね。風邪を引かないように、食事の前には手洗いをしっかり行い、ご飯も良く食べましょう。家で食べるときも、給食の量を目安に食べると良いですね。風邪を引いてしまったときは、タンパク質と炭水化物はもちろん、ビタミンAを多く含む食品を摂るようにしましょう。ビタミンAは、にんじんやレバーなどに多く含まれています。

11月10日(金)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、やまが和栗のだんご汁、いわしの梅煮、五色和え

今日のだんご汁の団子には、山鹿の特産品である「やまが和栗」をペーストにしたものが練り込まれています。山鹿市は、栗の生産が西日本1位です。小麦粉だけで作る団子よりも、柔らかく、栗の味がほどよく溶け込んで、おいしくできあがりました。

今日は各クラスで、やまが和栗をおいしく作るために、どんな作業を季節ごとにされているのかを紹介している動画を見てもらいました。自分たちの住んでいる山鹿市には、こんなに素晴らしい特産品があるのだと、知る機会になったのではないでしょうか。

11月9日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、八宝豆腐、春雨サラダ

八宝豆腐は八宝菜と似ている料理ですが、八宝豆腐には名前の通り豆腐が入っています。豆腐を入れると、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが多くとれます。最近気温が下がってきて、風邪などを引きやすい季節です。エネルギー源となるご飯などの炭水化物、抵抗力を高めるタンパク質、のどや鼻などの粘膜を保護するビタミンAを積極的に摂るように心がけておくと良いですね。

11月8日(水)の給食

献立:コッペパン、牛乳、ラビオリのスープ、チリコンカン、茎わかめのサラダ

11月8日は「いい歯の日」です。いい歯を保ち、食べ物をよく噛んで食べると、栄養の吸収がアップするだけではなく、むし歯や歯周病などの予防になったり、必要以上に食べ過ぎてしまったりを防ぐ効果もあります。いい歯を保つために、食後は歯磨きをし、毎日しっかり噛んで食べることを意識しましょう。今日はかみごえのある献立として、茎わかめを使用しました。

11月7日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、里芋のそぼろ煮、磯和え

今日は和食の献立です。使用した里芋は、鹿本町産の里芋です。今日はなんと、90kgもの里芋を使いました。沢山の里芋の皮をむいて、いちょう切りにするのは大変な作業ですが、調理の先生方が頑張って作ってくださいました。先生方の愛情も味わってほしいと思います。

11月6日(月)の給食

献立:かみかみ豚そぼろ丼、牛乳、白菜のみそ汁、ごぼうサラダ

今日はかみかみ献立です。豚そぼろ丼には、大豆をカットしたものと、切り干し大根を入れているため、よく噛んで食感を感じてくれたと思います。また、和え物には、ごぼうを大きめに切って使っているため、かみ応えがあると思います。よく噛んで食べて、午後からの授業も集中して頑張れたのではないでしょうか。

11月2日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、おでん、かつおと昆布の和え物、納豆

今日作ったおでんには、10種類の食材が入っています。家で食べるおでんより、給食では小さく食材を切って作っています。納豆は大豆を蒸したものに、「納豆菌」を入れて発酵させたものです。納豆には、血圧を緩和する作用や、腸の状態を整えてくれる作用があります。

11月1日(水)の給食

献立:ミルクパン、牛乳、肉みそビーフン、アーモンド和え

今日は肉みそビーフンでした。汁ビーフンの上に、鶏のひき肉、大豆、たけのこ、ねぎを使った甘辛い具をのせて食べる料理です。大豆は鹿本町産の乾燥大豆を使っています。大豆は国内の食糧自給率が低く、外国からの輸入品が多いので、地元産の大豆はとても貴重でありがたいですね。

10月31日(火)の給食

献立:いかピラフ、牛乳、パンプキンシチュー、フレンチサラダ、かぼちゃプリン

今日は行事食としてハロウィン献立です。ハロウィンとは、ヨーロッパで始まり、秋の収穫を祝い、悪霊などを追い払う行事でした。ハロウィンの食事といえば、かぼちゃを思い浮かべますが、元々は「かぶ」を使っていたそうです。ハロウィンがアメリカへ伝わったときに、かぶよりもかぼちゃの方がなじみがあったため、かぼちゃを使うようになったそうです。

10月30日(月)の給食

献立:古代ご飯、牛乳、かきたま汁、魚のオーロラソース、ミックスナッツ和え

今日は山鹿の味再発見の日の献立です。今回は山鹿の鹿央町で作られた「黒米」を入れた古代ご飯です。黒米には、現代人に不足がちな栄養が沢山含まれています。主に、たんぱく質、ビタミン類、鉄、カルシウム、マグネシウムなどが含まれており、おはぎや赤飯のルーツとも言われています。 黒い色素はポリフェノールの一種であるアントシアニンで、抗酸化作用があります。米と混ぜて炊くと、紫がかったきれいな色になるため、紫黒米とも呼ばれています。

10月27日(金)の給食

献立:食パン、牛乳、ウィンナーと豆のスープ、レバーのマリアナソース、りんご

マリアナソースとは、正式にはマリナーラといい、イタリア語で「漁師・船乗り風」という意味があり、トマトをベースにしたソースのことです。このソースはイタリアのナポリの漁師たちが好んでいたことから、マリナーラソースと呼ばれるようになったそうです。ソースに使う材料はシンプルで、ピザなどに良く使われています。

10月25日(水)の給食

献立:黒糖パン、牛乳、ミネストローネ、ポテトのカップ焼き、パインサラダ

ミネストローネは、イタリアが発祥の国です。具だくさんのスープ料理のことで、イタリアでは家庭料理のひとつです。トマトが入っている印象がありますが、トマトが入っていなくてもミネストローネと言います。日本でいうみそ汁のような料理です。

10月24日(火)の給食

献立:親子どんぶり、牛乳、変わりきんぴら、ミニトマト

今日は変わりきんぴらを作りました。一般的なきんぴらよりも、歯ごたえを良くするために、茎わかめを入れています。よく噛んで食べると、舌にある「味らい」を刺激するので、しっかりと味わって食べられます。その他、早食いやむし歯予防、脳が活性化したりなど良いことが沢山あります。

10月23日(月)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、ふのみそ汁、鶏の唐揚げ、昆布のさっぱり和え

今日は和え物に昆布を沢山取り入れました。昆布には、海藻の中でも特にヨウ素が沢山含まれています。このヨウ素には、新陳代謝を活発にしたり、成長を促進したりする、甲状腺ホルモンの成分になります。成長期の子どもたちには必要不可欠な栄養素なので、しっかり食べてほしい食品ですね。

10月20日(金)の献立

献立:食パン、牛乳、汁ビーフン、ホキのハーブ焼き、甘夏サラダ

今日はホキのハーブ焼きを作りました。材料は、ホキ(魚)、塩、オリーブオイル、乾燥パセリの4つです。調味料を混ぜて、ホキの上にかけて焼けば完成です。パセリをバジルなど他の香草に変えるのもオススメです。

10月19日(木)の給食

献立:文楽飯、牛乳、いちょう葉汁、にらの酢みそ和え、さつまポテト

「文楽飯」は、ふるさとくさんデーの献立です。上益城の山都町の郷土料理です。文楽飯とは、清和文楽というものから由来しています。「文楽」とは、人形を使った語り物で、江戸時代から続く日本の伝統芸能です。人々はその人形浄瑠璃を観劇するときにそこの土地でできる産物をお弁当にしていたそうです。

10月18日(水)の給食

献立:丸パン、牛乳、ジュリアンスープ、タンドリーチキン、マカロニサラダ

ジュリアンと聞くと、なんだか人の名前のようですが、実は千切りにした野菜スープのことです。フランス語で千切りにすることを「ジュリアンヌ」ということから、名前がついたそうです。ちなみに、角切りのコロコロにした状態は「マセドアン」と言います。

10月17日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、マーボー豆腐、春雨の酢の物

マーボー豆腐は四川料理といわれる、中国の料理の一つです。四川料理の特徴は、寒い地域のため、体を温める効果のある香辛料を使った、辛みのある料理が多いことです。給食では辛みを抑えて作るようにしています。

10月16日(月)の給食

献立:さつまいもご飯、牛乳、すまし汁、魚のねぎみそソースかけ、即席漬け

今日は秋の味覚である、さつまいもを使った「さつまいもご飯」を作りました。さつまいもには、ビタミンC、食物繊維、カリウムという体の余分な塩分を排出する栄養が含まれています。さつまいもの味をしっかり味わってもらおうと、薄味で仕上げました。

10月13日(金)の給食

献立:チキンカレー、牛乳、海藻サラダ

今日はカレーの付け合わせに海藻サラダを取り入れました。カレーの時は、さっぱりとした味のサラダを付けて、食べやすくなるようにしています。今日の海藻サラダには、レモン果汁を多めに入れました。

10月12日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、筑前煮、ゆかり和え

筑前煮とは、別名で「がめ煮」とも言い、名前の由来は、諸説ありますが、鶏肉や野菜などいろいろな材料をつかうので、福岡県の博多の方言で「寄せ集める」という意味の「がめくりこむ」から名前がついたと言われています。

10月11日(水)の給食

献立:コッペパン、牛乳、ガーリックスパゲティ、コーンサラダ、フルーツジュレ

今日はガーリックスパゲティを作りました。名前のとおり、にんにくが沢山入っています。にんにくには、スタミナ食材と言われるほど、疲労回復効果や滋養強壮効果のある食材です。

10月10日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、秋野菜のみそ汁、豆腐のマヨネーズ焼き、かつお和え

今日は豆腐のマヨネーズ焼きを作りました。子どもたちにも、好みの味付けだったようで、残菜がほとんどなかったです。残菜が少ないと、調理の先生方もとってもうれしそうです。

10月6日(金)の給食

献立:丸パン、牛乳、菜麺、ごぼうとナッツのサラダ、ブルーベリージャム

今日は少し早いですが、10月10日の目の愛護デーにちなんだ献立にしました。ブルーベリーには、「アントシアニン」という青紫色の色素が含まれており、この色素が、目の疲労を回復させる効果をもっていることが期待されています。今日はブルーベリージャムにして提供しました。