上天草市立大矢野中学校
ホームページへようこそ
学校教育目標
「未来を切り拓くために主体的に努力する生徒を育成する」
テーマ ~ 夢 実 現 ~
上天草市立大矢野中学校
ホームページへようこそ
学校教育目標
「未来を切り拓くために主体的に努力する生徒を育成する」
テーマ ~ 夢 実 現 ~
授業参観、学年懇談会を実施しました。
2年生は立志式を各学級で行いました。
緊張の中にも、決意の一字を一人ひとり発表していきました。
1年2組で「熊本地震教材『つなぐ』」の授業があっていました。
教材で考えを深めた後、避難所開設についてのシミュレーションをしながら学びを進めていました。
大矢野中体育館が避難所となり様々な人々が来て、どう配置するのか等を検討していきました。
熊本地震でも能登半島地震でも避難所で活躍する中高生の姿がありました。切実な問題としてみんなでしっかりと考えることができていました。
3年生は今日から後期期末テストです。いよいよ義務教育最後の定期テストとなりました。各教室とも真剣な空気感のある様子でした。
3-1
3-2
3-3
「冬来たりなば春遠からじ」がんばれ3年生!
先週日曜日にPTAチャレンジクッキングがありました。地元のスイーツ店「小さなケーキ屋さん mof-mof」さんを講師としてお招きし、「生チョコムース」作りに取り組みました。
調理室は甘い香りに包まれて、とてもおいしい「カップケーキ」ができあがりました。
先週の土曜日は「上天草オルレフェア」が行われ「九州オルレ天草維和島コース」のイベントに、大中生がボランティアとして参加しました。たくさんの参加者の皆さんの受付を行ったり、記念品の詰め込み作業を行ったり、ゴールチェックや抽選のお手伝いをしたり、と様々なことに挑戦しました。「とても助かった、よく働いてくれた」と、主催者からもお褒めの言葉をいただきました。
地域の一員として、地域に貢献することができた一日でした。
小中連携の一環として、1年生の授業公開を行いました。
1年2組の理科の授業です。地震による液状化の内容でした。
能登地震での映像などから授業は進んでいきました。モデル実験、班での実験を経て、モデル図での説明を班ごとに行いました。
小学校の先生も見守られた中、しっかりと授業に取り組んでいました。
昨日行われた熊日郡市対抗女子駅伝に上天草市チームとして、8人の大中生が参加しました。
本番は、全7区中1区から5区までの5区間が大中生のたすきリレーとなりました。中学生区間以外でも高校生や社会人に混じって健闘しました。
1・2年だけの選手でがんばりました。今後が楽しみです。
校区の特別支援学級作品展が、北棟4階廊下で開催されています。児童生徒の作品が一堂に会して、見応えがあります。
一生懸命さが伝わるよい作品展示でした。
給食の時間を使って、学校栄養職員藤浦先生による食育の講座を行っています。
この日は3年1組で行いました。
集中力や学力アップの食生活など、受験生にとって大切な内容に生徒たちもしっかりと聞いていました。
生徒集会をリモートで行いました。多目的室から各教室に発信する方式で実施しました。接続確認に少し時間がかかりましたが、その間も原稿チェック、練習を繰り返す生徒会執行部の皆さんの姿から緊張と真剣さが伝わりました。
生徒会長のあいさつでは、校舎でのあいさつがとても気持ちよかったこと、仮設校舎は音が響くので廊下の通行は考えた行動をしてほしいなどが語られました。自分たちでよりよい学校生活にしていこうという思いが伝わりました。
そのほか、リーダー研修で考え話し合ったことなどが伝えられました。
各学級での参加態度もよくできていました。新しい生徒会のスタートも順調です。