芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
16日にお伝えしました迷い猫の件、解決しました。人慣れしているので飼い猫かな?爪の伸び具合、首輪なし、ダニありの状態から野良かも?と思ってはいましたが、小学生数名がエサをあげていた野良猫でした。
とは言え、野良として放つわけにもいかず、我が家で数日間を過ごさせましたので、エサをあげていた小学生には昼休みに湯浦小に行き直接会って話をした上で私が飼うことにしました。最後にみんなに抱っこしてもらいお別れをしました。命を大事にしたいという気持ちは大切にしてあげたいですね。
小学生に会わせるために学校に連れてきたところ、校長の椅子を占拠されました。大物です。
午後から休みを取って病院に連れて行きました。野良だったので便に寄生虫の卵が見つかり駆除薬を飲ませててらいました。ダニ・ノミの駆除もしてもらいました。お腹も緩かったのですが、原因は野良状態から解放されてのご飯の食べすぎでした。
毎朝3時には起きて布団に潜り込みご飯を要求します。ここ数日間は私も3時起きです。
今日の出費はガンプラHiーνガンダム1台分でした。土曜日はワクチン接種が待っていますがこれも同程度。正月に向け節約します。
学校運営協議会の中で野良猫のことが話題にのぼりました。地域にも野良猫がたくさん住んでいて、餌をやる人がいるために住み着いてしまうことや、中には毒を与えられたのではないかという事例があり、虐待ではないかと交番に相談したことなどの話もありました。
動物を飼うということは、その子の命に一生責任を持つということ。法律ではペットを快適な環境で飼うことが求められています。
野良猫の場合は特に、人間に移る病気や猫エイズなどに感染している恐れもあるので、必ず健康診断を受けさせる。また、毎年予防接種を受けさせる。
猫の場合は事故や病気をもらうリスクを避けるため基本的には室内で飼う。
また、子どもがどんどん増えるので、多頭飼いで飼育できなくて放棄することが無いよう去勢手術を行うこと。
最近では固体班別のためマイクロチップを埋め込むことも業者は義務、個人は努力目標となることで法整備が進んでいるようです。
病気やけがをしたら、人間と同じように必ず病院に連れて行くこと。保険に入っていなければ人間よりもかなり高い治療費を払うことになります。
運営協議会では野良猫に餌をやるということは飼っているのと同じこと。こうしたらこうなるのではないか、行動には責任が伴うという未来予測ができるよう家庭で教えていく必要があるという意見が出されました。
田浦中校長の時は毎日ブログを書いていました。その中の猫に関する話だけをまとめたものです。よろしければお読みください。
2学期の学校運営協議会を開きました。今回は給食試食会を入れましたが、皆さん中学校卒業以来の給食で、自分たちの頃のパンと脱脂粉乳の給食や、揚げパンがおいしかったことなど、昔のことをいろいろ思い出しながらの楽しい食事でした。
懇談会では、湯浦中生のあいさつの良さや、ボランティア活動への頑張りが話題になりました。
今朝、生徒が子猫を連れてきました。校長室で預かっています。人慣れしています。首輪はついていません。よじ登られてスーツはボロボロです。もしかしたらジャガーの子どもかもしれません。今夜は私が連れて帰ります。お心当たりの方は湯浦中まで。
今年の漢字です。田浦中の沖田校長先生に修学旅行先の清水寺から炭も乾ききらぬ画像を送っていただきました。ホヤホヤですね。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
5月17日(金)
牛乳、麦ごはん、春雨スープ、ビビンバ、ナムル
防災教育研究についてのデータは以下のフォルダにあります。
必要なデータをダウンロードしてご活用ください。
研究会で未回答となっていたアンケートの回答は以下にあります。
<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)