上天草市立大矢野中学校
ホームページへようこそ
学校教育目標
「未来を切り拓くために主体的に努力する生徒を育成する」
テーマ
~ 夢実現・可能性は無限 ~
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「未来を切り拓くために主体的に努力する生徒を育成する」
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~ 夢実現・可能性は無限 ~
学校薬剤師(ヒカリ調剤薬局)の何川彰悟先生を講師としてお招きし、「薬物乱用防止教室」を開催しました。
薬物乱用による健康被害が、近年は低年齢化し、中学生にもおよんでいます。防止するには、その恐ろしさ・被害を正しく知り、自分で制御できることが大切です。今回は、薬物を中心に、その種類や怖さ・健康被害についてお話しいただきました。
法で禁止されている薬物は、軽はずみに手を出すと取り返しがつかないことになります。特に合成麻薬やゾンビたばこなどは、世界的な問題になっています。市販の薬でも、過剰摂取・オーバードーズは、命に関わる怖いものです。ネットなどの甘い言葉に誘惑され、健康も、お金も、人生も奪われてしまった人がいます。成長期である若い世代ほど、健康被害も大きいです。未成年には、酒やたばこも、脳や内臓、そして成長に悪影響が出てしまいます。正しい知識を持ち、「だから絶対ダメだ」「私は絶対しない」と自制できてほしいと思います。
酒やたばこ、薬物は、基本的には、中学生には販売されないはずです。周囲の大人が守ってやりたいものです。
1年生の総合的な学習の時間に、上天草高校3年生の「川瀨かつら」さんが、ゲストとして本校に来てくれました。川瀨かつらさんは、中南小学校の出身で、本校の卒業生でもあり、ウエイトリフティングで日本一にも輝いた上天草・大矢野の誇りです。大学進学も決め、今回は、本校の1年生のために、1年生の質問に答える形で、話をしてくれました。
【川瀨かつらさんのお話から】
・まず、大きな目標を立てる。そして、それに近づくために小さな目標を一つずつ 達成していく。
・日々の練習の中で大切なのは「雑にならない」こと。
・あきらめないこと。継続は力なり。
・後悔しないために全力を出すこと。
・上手くいかないときは、上手くいった後のことを考える。
(上手くいったときの喜びをモチベーションにする)
・とにかく、いろいろ挑戦してみる。失敗を恐れない。
・試合前は、試合のことだけに集中する。
【1年生の感想から】(抜粋)
・僕も将来や夢・目標について考えることができました。
・自分も具体的に目標を立てて、それに向かって努力を積み重ねていきたいと思い ました。
・私もかつらさんのようにこつこつ練習してタイムを更新していきたいです。
・私は苦手なことや面倒なことは、後回しにしたり、あきらめたりすることが多い けど、川瀨さんの話 を聞いて頑張ろうと思いました。
小学校1年生の時、6年生の川瀨さんにお世話になった者もいます。互いに成長し、頑張っている先輩の話をしっかりと受け止め、自分もさらに成長していきたいと思ってくれたようです。川瀬さんのご活躍とともに、大中生の「夢実現」を見守り、応援し続けたいと思います。
2年生の総合的な学習の時間には、高校とはどんなことを学ぶのか、一番近くにあり、先輩もたくさん通っている「上天草高校」から3人の先生方にお越しいただき、「出前授業」として、2年生に詳しく説明していただきました。
各高校に様々な科やコースがあり、専門的で高いレベルの技術や知識を学ぶのが高校です。そのために、どんな教科をどれだけ学ぶのかというカリキュラムがそれぞれで違います。
上天草高校にある科を例にとると、
○普通科では、大学や専門学校への進学、そして就職に向け、幅広く学びます。上天草高校には文系と理系の両方を学びながら進学の方向を考えられる文理融合のグローカルコースがあります。
○情報会計科は、商業関係の簿記・会計はもちろん、パソコンによる情報会計処理なども学びます。地元に残り、地域活性化に取り組む人材も育成しています。
○福祉科は、福祉や介護に関する資格取得はもちろん、実技演習や現場実習を通して、お年寄りや障害を持つ人に優しく寄り添える人材を育成します。
他にも、県内の高校には、農業、工業、商業、水産、家庭、芸術、スポーツなど、様々な学科やコースがたくさんあります。1、2年生は、右のような本を見て、じっくりと高校選択を考えてみましょう。将来を見据えて、または、現在興味があるものを基に、何を学ぶために、どの高校の、どの科やコースに行きたいのか、目的意識をしっかり持って入学してほしいと、高校の先生はおっしゃいます。
目的がはっきりすれば、これから(中学校で)やるべきことも、はっきりしてきます。学力とつけるべき力をつけていく努力ができるでしょう。
天草市から上天草市を通り、熊本市まで襷を繋ぐ郡市対抗熊日駅伝が、今年も開催されました。選挙に加え、朝から雪交じりの強風という天候にもかかわらず、大矢野町の国道沿いにはたくさんの応援の方々が、小旗を持って駆けつけてくださいました。本校からも6人の選手が、上天草市の代表として出場しました。以下は、出場選手の感想と力走の様子(写真)です。
○1区のスタートという重責を果たした1年生の田中杏花さんは、「寒くて、とても緊張していたけど、いいペースで走ることができて、順位も6位で渡せたので、満足のいく大会でした。」
○10区の地元の岩谷から三角駅までを走った3年生の小松野龍柊さんは、「1号橋までの上り坂はきつかったけど皆さんの声援のお陰で最後まで頑張ることができました。高校でも陸上を頑張って、また地元のために走りたいです。」
○14区の不知火町を疾走した3年生の渡辺千尋さんは、「本番ではコンディションが整わず、ふがいない走りとなったけど、これからも陸上を頑張って次は地元に貢献できる走りをしたいです。」
と、それぞれ語ってくれました。その他にも、大矢野中学校の卒業生・先輩方がたくさん、地元の期待を力に変えて、郷土のために力走してくださいました。
2年生 立志式(立志の誓い・私の漢字一文字)
2年生は、14歳(昔の立志・一人前の大人になる歳)ということで、これまでの自分を振り返り、これからなりたい自分を考えて、「立志の誓い」を発表しました。併せて、その誓いを表す「私の漢字一文字」を色紙に書いて披露しました。
漢字一文字に多かったのは、挑、努、続、進、開、信、積、頑、歩、耐、磨、克などの前向きに努力していく思いを表す漢字(言葉)でした。さらに、その結果として、志、夢、愛、幸、道、花、華、笑など、向かいたい目標を表す漢字(言葉)も見られました。
級友と保護者を前に緊張している様子でしたが、大人へと成長していく誓いを立てるという「立志式」の趣旨を理解し、しっかりと発表してくれました。
1年生 授業参観
1年生の授業は、社会、数学、国語の授業でした。普段の授業の様子を見ていただきました。日頃と同じように、めあてに向けて意欲的に取り組み、積極的にリアクションする姿がありました。この姿勢の積み重ねが、基礎・基本の確実な定着につながっていきます。1年生は、基礎学力アップテストの取組にも一番意欲的です。まもなく後輩が入ってくる1年生の更なる学力向上が楽しみです。