芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
冬季オリンピック開催中。南国熊本からは縁遠いウィンタースポーツの魅力にふれる良い機会です。
私がテレビ観戦した夏・冬のオリンピックで、最も印象に残っているのは、昭和63年(1988年)のソウルオリンピックのあの場面です。
9月24日、土曜(当時は午前中授業)の午後のこと、家に帰っていたら間に合いません、帰りの会を終えた生徒たちが続々に職員室に集まってきました。男子100m決勝、アメリカのカール・ルイスが勝つか、カナダのベン・ジョンソンが勝つか。世界中が注目していました。前年の世界選手権ではスーパースター、カール・ルイスを破り、ベン・ジョンソンが9秒83の世界新記録を作っています。
しかし、テレビの前の職員も生徒も、きっとカール・ルイスが決勝に合わせて仕上げてくるだろうという雰囲気でした。
午後1時30分、「ベン・ジョンソン、筋肉のかたまり」というアナウンサーの解説。直後に号砲、ロケットスタートで他を圧倒、自分がナンバーワンだと指を突き上げゴールするベン・ジョンソン。記録は9秒79、人類が初めて9秒8の壁を破った瞬間でした。ゴール前のカール・ルイスの信じられないといった表情が印象的でした。どよめきが起こった後、生徒がさーっと職員室から引いていきました。
決勝の後の記者会見は更に衝撃的でした。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
4月26日(金)
牛乳、麦ご飯、ジャガイモの味噌汁、魚の塩麹焼き、うのはな和え
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<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)