学校のようす~生徒たちの日常生活です~

新規日誌1

研究授業

6月28日(水)、中井先生の2年生国語の研究授業を行いました。
生徒たちは、根拠となるグラフなどの資料を元に、グループ毎に主張していく授業でした。


 
生徒たちも、よく聞いて、よく考え、堂々と発表しており、素晴らしい授業でした。
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中体連夏季大会

6月24日、25日、山鹿市中学校総合体育大会夏季大会が、山鹿市総合体育館を中心に各会場にて開催されました。
本校からは、ソフトテニス部、バレーボール部、剣道部および個人で練習をしている柔道での参加でした。
 
 ソフトテニスは、24日が雨のため順延され、25日に団体戦が行われました。よくねばっていましたが、最後は米野岳中に押し切られる結果となりました。残念。 7月1日の個人戦で挽回を期待したいものです。

 一瞬にして勝負が決まる剣道は、ピンと張り詰めた雰囲気の中で始まりました。勝ちたいという意欲は感じたものの、逆に自らにプレッシャーをかけすぎる結果になったように思います。
 
 鹿北中との合同チームで出場したバレーボール部は、6人みんなで盛り上げ頑張りましたが、ここという所でのイージーミスが響き、惜敗。
 
 柔道に参加した大森君も、果敢に攻めにいき頑張ることができました。
 
 
 素晴らしい試合を見せてくれました。 お疲れ様でした。この経験をこれからの生活に活かしていってほしいものです。

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選手推戴式

6月20日(火)、中体連夏季大会の選手推戴式を行いました。
各部活動毎に整列し、キャプテンから大会に向けて抱負が語られました。
これまでの3年間を振り返り、思わず涙ぐむ生徒(キャプテン)もいました。
    これも青春の一コマです。 毎日、必死で頑張ってきたからこそ流れる涙であると思います。
  

  

 
 世界卓球で、あの水谷選手(リオ五輪で銅メダル)を破った張本選手(13才)のように
     試合前に勝つ自信は「5%」 それでも 「100% 勝つ気でいた。」 という新聞記事を紹介。

 絶対に勝つという気持ちを忘れることなく、中体連に望み、仲間を信じて戦って欲しいと伝えました。


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薬物乱用防止教室

H29年6月20日、学校薬剤師の東先生をお招きし、薬物乱用教室を実施しました。


中毒(依存症)により、止めることがでなくなることや、脳や体をぼろぼろにしてしまう薬物の怖さがわかりました。
薬物に近寄らないこと、手を出さないこと、できるだけ早く立ち去る(逃げる)こと などを知りました。
寸劇を取り入れたりしながら説明していただきました。ありがとうございました。
  
 最後に、保健給食委員の迎田君が謝辞を述べ終了しました。

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期末テスト

6月14日(水)、今日から期末テストが始まりました。
きょうの 「やかぜ塾」 は、テストに備えた勉強に一生懸命取り組む姿が見られました。
  
  3年生は、勉強にも余裕(?)が感じられます。

 
  1年生は、「どのように勉強すればいいの?」 と疑問符がつきながらも頑張っていました。

いよいよ 1時間目のテストが始まりました。 


                    
         みんな真剣にテスト問題に挑戦していました。  がんばれ!!     
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