保小中連携・地域連携

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【地域連携】お米とタマネギをいただきました

7月8日(月)の昼休み。三楠の堤様から「鹿北小・中学校の給食で使ってください」と、お米とタマネギそれぞれ90kgをいただきました。「鹿北小中大運動会で『鹿北音頭』が踊り継がれている新聞記事を読んで、涙が出るほどうれしかった。これまで続けてもらっていることへの感謝とこれからも踊り続けてほしいという思いで何かしたかった。自分が作ったお米とタマネギを食べて児童生徒に元気がんばってほしい」というお言葉も添えていただきました。代表で受け取った児童生徒も給食の先生もうれしそうな笑顔です。実は「鹿北音頭」の作詞者は堤様のお父様である久雄(きゅうお)様。「きゅうお」にちなんで90(キューオ)kgの寄贈に決めたとのことでした。なんともオシャレですね。言葉遊びの術が父から子へと受け継がれていると感動しました。堤様、ありがとうございました。鹿北小中学校みんなでもりもり食べて元気いっぱい頑張ります!