学校生活
「島あじマラソン2026」に向けて
2026(令和8)年2月21日(土)に開催予定の「島あじマラソン2026」に向けて、準備を進めています。
現在、生徒たちはそれぞれの役割に分かれ、次のような活動に取り組んできました。
・通過地点に掲示する「現在〇km地点」と表示する距離カードの作成
・中学生エイド(給水・応援ポイント)の運営準備
・大会当日に使用するテントの準備や設営確認
距離カードは、ランナーの皆さんが今どの地点を走っているのか一目で分かるように工夫しながら丁寧に作成しています。また、中学生エイドでは、誰がどの地区で何をランナーの人たちに提供するか考えました。
土嚢作りやテント準備などの裏方の作業も、大会を安全に支える大切な役割です。生徒たちは、地域の一員として大会を支える責任を感じながら、真剣に取り組んでいます。
当日は、ランナーの皆さんにとって思い出に残る大会となるよう、中学生も力を尽くします。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)の授業を行いました
SST(ソーシャルスキルトレーニング)の授業を行いました。
1年生は「理解する」スキルについて学びました。先生の話を、「事実」「考え」「感情」の三つに分けて整理し、理解した内容を別の友人に伝える活動に取り組みました。ただ聞くだけでなく、相手の思いをくみ取り、自分の言葉で伝え直すことで、より深い理解につながりました。
2・3年生は「人に話しかける」スキルを学びました。相手の状況や関係性(初対面かどうか、年上の人かどうか、忙しそうかどうかなど)を考えながら、どのような言葉や態度が適切かを考えました。ロールプレイを通して実際に練習する中で、場面に応じた話しかけ方の大切さを実感する姿が見られました。
今回の学びを、日々の学校生活や地域での関わりの中で生かしていってほしいと思います。
徳育委員会による自転車点検を実施しました
徳育委員会の生徒が中心となり、昼休みの時間を活用して自転車点検を実施しました。
今回は、ベルがきちんと鳴るか、ヘルメット反射たすき(安全たすき)が備えられているか、鍵がしっかりとかけられているかといった項目を確認を行いました。委員の生徒たちは、自転車を一台一台丁寧に見て回り、責任をもって点検に取り組んでいました。
各学年の授業の様子
1年生は数学の授業で、円錐の表面積の求め方について学習しました。円錐の展開図を考えながら、底面積と側面積の関係について理解を深めています。公式をただ覚えるのではなく、「なぜその式になるのか」を意識しながら、図をかいて確かめたり、友達と説明し合ったりする姿が見られました。少し難しい内容にも粘り強く取り組み、理解しようとする前向きな姿勢が印象的でした。
2年生は家庭科の授業でバッグ作りに取り組んでいます。この日は、ポケットやボタンの取り付けを行っていました。ボタン付けの工程では、動画を視聴しながら手順や縫い方のポイントを確認し、モデルとなる見本を参考にしながら学習を進めていました。細かい作業に集中し、縫い目の向きや糸の通し方を丁寧に確かめながら取り組む姿が見られました。友達同士で教え合う場面もあり、互いに支え合いながら製作を進めています。自分だけのオリジナルバッグの完成が楽しみです。
3年生は美術の授業で、石を削ってはんこ作りを行っています。石をやすりを使って丁寧に磨き、表面を整えていました。仕上がりを意識しながら、細かな凹凸を一つ一つ確認し、友人らと作業する姿が印象的でした。こちらも世界にひとつだけのオリジナルはんこの完成が楽しみです。
各学年で、それぞれの教科の特性を生かした学びが展開されています。知識や技能の習得だけでなく、仲間と協力する力や、粘り強く取り組む姿勢が印象的でした。
授業参観・学級懇談会・PTA総会を実施しました。
2月8日(土)に、授業参観・学級懇談会・PTA総会を実施しました。
当日は寒い中にもかかわらず、多くの保護者の皆様にご来校いただき、誠にありがとうございました。
授業参観では、1年生は英語の授業で、ペアになって冬休みにしたことについて英語でたずね合う活動に取り組みました。2年生は立志式を行い、それぞれが自分の目標について考え、言葉にして発表しました。3年生は体育の授業でバスケットボールに取り組み、保護者の方も一緒に参加しながら、白熱した試合を繰り広げていました。
子どもたちは、保護者の皆様に見守られる中で緊張した様子も見られましたが、どの学年も一生懸命に活動に取り組む姿が印象的でした。
「島あじウォーク2026 in 御所浦よこうらじま」
2月1日(日)、「島あじウォーク2026 in 御所浦よこうらじま」が、天候にも恵まれ、無事に開催されました。
当日は多くの参加者が来島され、横浦島の自然や歴史を感じながらウォーキングを楽しまれました。
本校の中学生も、この行事にボランティアスタッフとして参加し、コース案内やガイドなどの役割を担当しました。
はじめは緊張した様子も見られましたが、参加者の方々に笑顔で対応し、島の魅力を伝えようと一生懸命取り組む姿が印象的でした。
参加者からは、「中学生の説明が分かりやすかった」「元気な声かけに励まされた」といった温かい言葉もいただきました。
今回の活動を通して、生徒たちは地域行事を支える大切さや、人と関わることの喜びを実感することができました。
今後も、地域とつながる学びを大切にしながら、さまざまな活動に取り組んでいきたいと思います。
2年生リレーフルマラソンへの挑戦
2月3日(火)立志式という大きな節目を記念し、2年生15名が「リレーフルマラソン」に挑戦しました。当日は、一生懸命に走る姿、そして仲間に「あと少し!」「頑張れ!」と声援を送る姿が印象的でした。 タスキを繋ぐたびにクラスの絆が深まり、ゴールの瞬間は、15人全員が最高の笑顔と達成感に包まれました。完走した後の生徒たちの表情は、挑戦前よりも一回り大きく、たくましく見えました。今回の挑戦で得た「仲間と協力して困難を乗り越える力」は、生徒たちにとって大きな自信となったはずです。この経験を糧に、それぞれが掲げた「新たな志」に向かって、これからも自分らしく、力強く一歩を踏み出してくれることを期待しています。
各学年の授業の様子
1年生は、技術科の授業で木製のボックス作りに取り組みました。木材の加工や組み立ての工程を一つ一つ確認しながら、安全に配慮して作業を進めました。完成した作品からは、ものづくりの楽しさや工夫する力が育っている様子がうかがえました。
2年生は、家庭科の授業で裁縫の学習を行いました。基本的な縫い方を確認しながら、集中して作業に取り組む姿が見られました。生活に役立つ技能を身に付けるとともに、丁寧に仕上げようとする態度も大切にしていました。
3年生は、人権学習の一環として進路公開を行いました。自分自身の進路について考え、将来に向けた思いや考えを発表することで、互いの考えを尊重し合う学びの場となりました。進路選択を通して、自分の生き方や大切にしたいことを見つめ直す機会となりました。
火災避難訓練を実施しました。
火災を想定した避難訓練を行いました。実施にあたって天草広域連合中央消防署御所浦分署より3名の消防署員の方々をお招きし、避難訓練の講評をしていただきました。
訓練では、迅速な避難の確認に加え、消火器の使い方を学ぶ「消火訓練」や、視界の悪い中での避難を想定した「煙霧体験」を実施しました。煙で前が見えなくなる恐怖を実際に体感したことで、子どもたちの表情も真剣そのものでした。万が一の際に「自分の命をどう守るか」を深く考える貴重な機会となりました。
「世界遺産学」﨑津集落を訪れました。
1年生が﨑津集落を訪れました。今回の見学では、生徒一人一人が自分で探究するテーマを設定し、事前学習を踏まえて学びを深めました。
事前学習では、﨑津の歴史や町並み、信仰と暮らしの関わりについて調べ、疑問点やさらに知りたいことを整理しました。見学当日は、その疑問をもとに、施設の方やガイドの方に直接質問をしながら説明を聞き、理解を深める姿が見られました。
現地では、町並みの特徴や建物の工夫、海とともに生きてきた人々の暮らしについて具体的な話を聞き、資料だけでは分からない気づきを多く得ている様子でした。生徒たちは、メモを取りながら真剣に話を聞き、自分の探究テーマと結び付けて考える様子が印象的でした。
今回の見学を通して、生徒たちは、調べたことを確かめ、問いを深めながら学ぶことの大切さを実感しました。
2年生 家庭科調理実習の様子(天草産ぶりを使ったメニューづくり)
2年生の家庭科の授業で、調理実習を行いました。今回は、天草産のぶりを提供していただきました。
実習では、ぶり餃子をはじめ、ソテー、唐揚げ、味噌マヨネーズ焼き、ムニエルなど、各班が話し合って考えたオリジナルメニューを作りました。下処理の方法や味付け、火の通し方などを工夫しながら、班で役割分担をして調理を進める姿が見られました。
完成した料理を試食した生徒からは、「ぶりめっちゃ美味しい」「調理で味がこんなに変わることが分かった」といった声が聞かれ、食材の良さを生かす工夫や、仲間と協力して取り組むことの大切さを実感する機会となりました。
「島あじウォーク2026 in 御所浦よこうらじま」に向けて
令和8年2月1日(日)【雨天中止】に実施予定の、御所浦町横浦島の海岸沿いをぐるりと1周できるウォーキングイベント「島あじウォーク2026 in 御所浦よこうらじま」に向けて、事前打ち合わせを行いました。
当日は、参加者の皆さんを楽しませる企画の一つとして、生徒たちが担当するクイズコーナーが予定されており、この日はクイズ内容の確認や役割分担、出題の流れなどについて話し合いを行いました。
また、実際の運営を想定しながら、
「どんな言い方をすれば分かりやすいか」
「参加者に楽しんでもらうための工夫は何ができるか」
などを考え、クイズの出題練習にも取り組みました。
地域行事に主体的に関わりながら、御所浦の魅力を発信しようとする生徒たちの姿が見られ、地域と学校がつながる学びの場となっています。
今年度最後の英検を実施しました
1月16日(金)今年度最後となる英語検定試験(英検)を実施しました。
受検にあたっては、本番に臨むまでの期間、昼休みを活用した対策教室を行い、語彙や文法、問題形式の確認などに取り組みました。
対策教室では、生徒一人一人が目標を意識しながら、集中して学習に取り組む姿が見られました。本番では、これまでの努力を生かし、真剣な表情で試験に臨む様子が印象的でした。
国語の授業で書道の学習を行いました
中学1年生の国語の授業で、書道の学習を行いました。
今回は行書に挑戦し、「大木」という文字を書きました。
授業では、国語科の吉永先生が、筆の持ち方や運び方、文字のつながりや全体のバランスについて、一人一人の様子を見ながら丁寧に指導されていました。生徒たちは、行書の特徴を意識しながら、集中して一画一画に向き合う姿が見られました。
東京学芸大学 堀田教授らによる特別講義が行われました
本校では、新たに完成した探究ルームにて、東京学芸大学より
堀田龍也教授をはじめとする先生方にお越し頂き、特別講義が行われました。
講義では、先行きが不透明で正解のない VUCAの時代 において、これからの子どもたちに求められる力や、主体的に学び続けることの大切さについてお話しいただきました。生徒たちは、新しく整備された探究ルームの中で、自身の学びや将来について考える貴重な時間となりました。
探究ルームでは、今後、総合的な学習の時間をはじめとするさまざまな授業において、生徒一人一人が課題を見いだし、考え、表現する探究的な学習を進めていく予定です。
また、教職員にとっても、これからの学校教育の在り方について学ぶ貴重な機会となりました。
今回のご来校とご講義に、心より感謝申し上げます。
百人一首大会を行いました
1月9日(金)に百人一首大会を実施しました。
当日は、知育委員会が中心となって運営を行い、生徒たちはチームに分かれて熱戦を繰り広げました。
試合中は、札に集中する真剣な表情や、仲間と声を掛け合いながら取り組む姿が多く見られました。また、相手を尊重し、礼儀を大切にしながら競技に臨む姿から、日本の伝統文化に親しむとともに、協力する力や思いやりの心を育む行事となりました。
始業式が行われました
始業式を迎え、子どもたちはそれぞれ新しい気持ちで新学期をスタートさせました。
久しぶりに友だちと顔を合わせ、笑顔で登校する姿から、学校が子どもたちにとって大切な居場所であることを改めて感じました。
始業式では、各学年の代表生徒が新学期の目標を発表しました。学習や部活動、学校生活に向けた前向きな思いが語られ、新しい一年への意欲が伝わってくる時間となりました。
今年度も、子どもたちが安心して学び、挑戦できる学校づくりを進めていきます。
本校の教育活動に対し、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。
今年も大変お世話になりました。
今年も大変お世話になりました
早いもので、今年も残すところわずかとなりました。
保護者の皆様、地域の皆様には、日頃より本校の教育活動に深いご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
今年度は、日々の授業や学校行事、地域との交流活動などを通して、生徒一人一人が多くの経験を積み、大きく成長する一年となりました。これもひとえに、皆様の温かい支えがあってこそと感じております。
来年も、子どもたちが安心して学び、自分らしさを大切にしながら成長できる学校づくりに、教職員一同、力を尽くしてまいります。
年の瀬を迎え、何かとお忙しい時期かと存じますが、どうぞご家族そろって穏やかな年末年始をお過ごしください。
来年も変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
生徒会任命式及び引き継ぎ式を行いました。
生徒会任命式及び引き継ぎ式
本日、生徒会役員および各専門委員長の任命式・引き継ぎ式が行われました。
引き継ぎ式では、これまで学校を引っ張ってきた3年生の旧委員長たちから、1年間の苦労や達成感、そして支えてくれた仲間への感謝が語られました。続く任命式では、新リーダーとなった一人ひとりに、校長先生から任命証が授与されました。3年生から受け取ったバトンを手に、新体制での生徒会活動がいよいよスタートします。より良い学校づくりを目指す彼らの活躍に、ご注目ください。
2年生フィールドワーク(探究活動)を行いました
2年生は、フィールドワークの日として、探究活動に取り組みました。
この活動では、これまでインターネットや書籍を通して調べてきた内容にはない情報、実際に現地に足を運び、現場でしか得ることのできない情報を収集しました。
生徒たちは、地域の方々の話を直接聞いたり、実物を見て感じたりする中で、新たな気づきや疑問を深めていました。教室での学習だけでは得られない体験を通して、探究の視点を広げ、課題をより具体的に捉える貴重な機会となりました。