学校生活
第14回卒業証書授与式
3月8日、本校第14回卒業証書授与式が行われました。式では、卒業生一人一人が堂々とした姿で卒業証書を受け取り、これまで支えてくれた家族や先生方、仲間への感謝など、それぞれの思いを胸に新たな一歩を踏み出しました。
今年度は11名の卒業生が本校を巣立ち、それぞれの進路へと旅立ちました。また、式の中で披露された全員合唱は、卒業生と在校生の思いが一つになった素晴らしい歌声が体育館に響き渡り、心に残る感動的な時間となりました。これからのさらなる活躍を心より願っています。
3年生とのお別れ球技大会
卒業を間近に控えた3年生との思い出づくりとして、お別れ球技大会を行いました。今回は全校生徒でバレーボールに取り組み、学年の枠を越えてチームを作り、互いに声を掛け合いながら楽しくプレーする姿が見られました。ラリーが続くと自然と歓声が上がり、会場は温かい雰囲気に包まれていました。
これまで学校を引っ張ってきてくれた3年生と一緒に活動できる貴重な時間となり、全校で思い出に残るひとときを過ごすことができました。
1・2年生の授業の様子
1年生の国語の授業では、言葉の働きを理解するために「品詞」について学習していました。名詞・動詞・形容詞など、言葉の種類ごとの役割を確認しながら、文章の中でどのように使われているのかを考える活動に取り組んでいました。生徒たちは、実際の文章をもとに品詞を見分けたり、友達と意見を交流したりしながら、言葉の仕組みへの理解を深めていました。
2年生は英語の授業で、新しく入学してくる新1年生に向けた「学校紹介プロジェクト」に取り組んでいます。学校の施設や行事、部活動などについて英語で紹介する内容を考え、班ごとに動画の作成を進めています。撮影の仕方や伝え方を工夫しながら、見る人にわかりやすく学校の魅力を伝えようと協力して活動しています。
各学年授業の様子
1年生は、技術の授業でウッドボックス作りに取り組んでいます。木材を加工して組み立てた後、最後の仕上げとしてニスを塗る作業を行いました。木目を生かしながら丁寧に塗り重ね、世界に一つだけのウッドボックスが完成に近づいています。
2年生は、家庭科の授業でミシンを使ったバッグ作りを行っています。初めてミシンを扱う生徒も多く、使い方を確認しながら慎重に作業を進めていました。布を縫い合わせながら、少しずつ形になっていくバッグに、完成への期待も高まっています。
3年生は、総合的な学習の時間に「卒業プロジェクト」に取り組んでいます。これまでの中学校生活を振り返りながら、仲間と協力して準備を進めていました。卒業に向けて、一人一人の思いが伝わってきました。
卒業式に向けて歌の練習に取り組んでいます
3月8日の卒業式に向けて、全校で歌の練習を行っています。
体育館に響く歌声からは、これまでの学校生活への感謝の気持ちや、卒業生を送り出そうとする在校生の思いが感じられます。最初は少し緊張した様子も見られましたが、回を重ねるごとに声がそろい、表情も真剣さを増してきました。
特に3年生にとっては、中学校生活最後の合唱となります。一曲一曲を大切に、仲間と心を合わせながら練習に取り組んでいます。在校生もまた、感謝と応援の気持ちを歌に込めようと、一生懸命に声を出しています。
全校集会で情報モラルについて学びました
先日、全校集会において「情報モラル」に関する講話を行いました。
スマートフォンやSNSの利用が当たり前になっている今、私たち一人一人が正しい知識と責任ある行動を身に付けることが大切です。今回の集会では、具体的にどのような点に気を付けるべきかを学びました。
・情報が多く含まれている写真を安易にインターネット上に投稿しないこと
・個人情報や位置情報が写り込んでいないか確認すること
・内容を十分に確かめずに安易に拡散しないこと
写真一枚、メッセージ一つでも、思わぬところから個人が特定されたり、誰かを傷つけたりする可能性があることを改めて考える機会となりました。
これからも、便利さの裏にあるリスクを理解し、相手を思いやった使い方ができるよう、学校全体で情報モラルの向上に取り組んでいきます。
3年生 卒業インタビュー・卒業ソング特集を実施しています
現在、徳育委員会の企画として、3年生への「卒業インタビュー」と「卒業ソング特集」を実施しています。
卒業を目前に控えた3年生一人ひとりに、中学校生活の思い出や後輩へのメッセージ、これからの目標などをインタビューしています。3年間の歩みを振り返る言葉からは、それぞれの成長や仲間との思い出が伝わり、学校全体が温かい雰囲気に包まれています。
また、3年生のリクエストソングとして、卒業をテーマにした思い出の曲やおすすめの卒業ソングを放送しています。昼休みには、インタビューとともに楽曲を流し、3年生の門出を全校で応援する時間となっています。
卒業まで残りわずかとなりましたが、3年生にとって心に残るひとときとなっています。
島あじマラソンが開催されました
令和8年2月21日(土)、島あじマラソンが盛大に開催されました。御所浦の美しい海や潮風を感じながら、多くのランナーの方々が御所浦を駆け抜けました。
本校の生徒たちは、ボランティアとして大会を支える大切な役割を担いました。通過地点に掲示する距離表示カードの作成、中学生エイドの運営準備、土嚢づくり、テント設営など、事前準備から主体的に取り組みました。当日は、ランナーの皆様に笑顔で飲み物を渡し、大きな声で応援するなど、心のこもったサポートを行いました。
実際に参加されたランナーの方々からは、
「中学生の声援が力になりました」「一生懸命サポートしてくれて、とても温かい気持ちになりました」
といった感謝の言葉もいただきました。
また、本校からは3名の先生がランナーとして参加しました。日頃から準備を重ね、当日は最後まで力強く走り切り、3名全員が見事に完走しました。沿道からの声援に支えられながら挑戦する姿は、生徒にとってもよい刺激となったのではないかと思います。
地域とともに創り上げた島あじマラソン。生徒たちは、人を支える喜びや仲間と協力する大切さを学ぶ貴重な機会となりました。
「島あじマラソン2026」に向けて
2026(令和8)年2月21日(土)に開催予定の「島あじマラソン2026」に向けて、準備を進めています。
現在、生徒たちはそれぞれの役割に分かれ、次のような活動に取り組んできました。
・通過地点に掲示する「現在〇km地点」と表示する距離カードの作成
・中学生エイド(給水・応援ポイント)の運営準備
・大会当日に使用するテントの準備や設営確認
距離カードは、ランナーの皆さんが今どの地点を走っているのか一目で分かるように工夫しながら丁寧に作成しています。また、中学生エイドでは、誰がどの地区で何をランナーの人たちに提供するか考えました。
土嚢作りやテント準備などの裏方の作業も、大会を安全に支える大切な役割です。生徒たちは、地域の一員として大会を支える責任を感じながら、真剣に取り組んでいます。
当日は、ランナーの皆さんにとって思い出に残る大会となるよう、中学生も力を尽くします。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)の授業を行いました
SST(ソーシャルスキルトレーニング)の授業を行いました。
1年生は「理解する」スキルについて学びました。先生の話を、「事実」「考え」「感情」の三つに分けて整理し、理解した内容を別の友人に伝える活動に取り組みました。ただ聞くだけでなく、相手の思いをくみ取り、自分の言葉で伝え直すことで、より深い理解につながりました。
2・3年生は「人に話しかける」スキルを学びました。相手の状況や関係性(初対面かどうか、年上の人かどうか、忙しそうかどうかなど)を考えながら、どのような言葉や態度が適切かを考えました。ロールプレイを通して実際に練習する中で、場面に応じた話しかけ方の大切さを実感する姿が見られました。
今回の学びを、日々の学校生活や地域での関わりの中で生かしていってほしいと思います。