学校生活
3年生 卒業インタビュー・卒業ソング特集を実施しています
現在、徳育委員会の企画として、3年生への「卒業インタビュー」と「卒業ソング特集」を実施しています。
卒業を目前に控えた3年生一人ひとりに、中学校生活の思い出や後輩へのメッセージ、これからの目標などをインタビューしています。3年間の歩みを振り返る言葉からは、それぞれの成長や仲間との思い出が伝わり、学校全体が温かい雰囲気に包まれています。
また、3年生のリクエストソングとして、卒業をテーマにした思い出の曲やおすすめの卒業ソングを放送しています。昼休みには、インタビューとともに楽曲を流し、3年生の門出を全校で応援する時間となっています。
卒業まで残りわずかとなりましたが、3年生にとって心に残るひとときとなっています。
島あじマラソンが開催されました
令和8年2月21日(土)、島あじマラソンが盛大に開催されました。御所浦の美しい海や潮風を感じながら、多くのランナーの方々が御所浦を駆け抜けました。
本校の生徒たちは、ボランティアとして大会を支える大切な役割を担いました。通過地点に掲示する距離表示カードの作成、中学生エイドの運営準備、土嚢づくり、テント設営など、事前準備から主体的に取り組みました。当日は、ランナーの皆様に笑顔で飲み物を渡し、大きな声で応援するなど、心のこもったサポートを行いました。
実際に参加されたランナーの方々からは、
「中学生の声援が力になりました」「一生懸命サポートしてくれて、とても温かい気持ちになりました」
といった感謝の言葉もいただきました。
また、本校からは3名の先生がランナーとして参加しました。日頃から準備を重ね、当日は最後まで力強く走り切り、3名全員が見事に完走しました。沿道からの声援に支えられながら挑戦する姿は、生徒にとってもよい刺激となったのではないかと思います。
地域とともに創り上げた島あじマラソン。生徒たちは、人を支える喜びや仲間と協力する大切さを学ぶ貴重な機会となりました。
「島あじマラソン2026」に向けて
2026(令和8)年2月21日(土)に開催予定の「島あじマラソン2026」に向けて、準備を進めています。
現在、生徒たちはそれぞれの役割に分かれ、次のような活動に取り組んできました。
・通過地点に掲示する「現在〇km地点」と表示する距離カードの作成
・中学生エイド(給水・応援ポイント)の運営準備
・大会当日に使用するテントの準備や設営確認
距離カードは、ランナーの皆さんが今どの地点を走っているのか一目で分かるように工夫しながら丁寧に作成しています。また、中学生エイドでは、誰がどの地区で何をランナーの人たちに提供するか考えました。
土嚢作りやテント準備などの裏方の作業も、大会を安全に支える大切な役割です。生徒たちは、地域の一員として大会を支える責任を感じながら、真剣に取り組んでいます。
当日は、ランナーの皆さんにとって思い出に残る大会となるよう、中学生も力を尽くします。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)の授業を行いました
SST(ソーシャルスキルトレーニング)の授業を行いました。
1年生は「理解する」スキルについて学びました。先生の話を、「事実」「考え」「感情」の三つに分けて整理し、理解した内容を別の友人に伝える活動に取り組みました。ただ聞くだけでなく、相手の思いをくみ取り、自分の言葉で伝え直すことで、より深い理解につながりました。
2・3年生は「人に話しかける」スキルを学びました。相手の状況や関係性(初対面かどうか、年上の人かどうか、忙しそうかどうかなど)を考えながら、どのような言葉や態度が適切かを考えました。ロールプレイを通して実際に練習する中で、場面に応じた話しかけ方の大切さを実感する姿が見られました。
今回の学びを、日々の学校生活や地域での関わりの中で生かしていってほしいと思います。
徳育委員会による自転車点検を実施しました
徳育委員会の生徒が中心となり、昼休みの時間を活用して自転車点検を実施しました。
今回は、ベルがきちんと鳴るか、ヘルメット反射たすき(安全たすき)が備えられているか、鍵がしっかりとかけられているかといった項目を確認を行いました。委員の生徒たちは、自転車を一台一台丁寧に見て回り、責任をもって点検に取り組んでいました。
各学年の授業の様子
1年生は数学の授業で、円錐の表面積の求め方について学習しました。円錐の展開図を考えながら、底面積と側面積の関係について理解を深めています。公式をただ覚えるのではなく、「なぜその式になるのか」を意識しながら、図をかいて確かめたり、友達と説明し合ったりする姿が見られました。少し難しい内容にも粘り強く取り組み、理解しようとする前向きな姿勢が印象的でした。
2年生は家庭科の授業でバッグ作りに取り組んでいます。この日は、ポケットやボタンの取り付けを行っていました。ボタン付けの工程では、動画を視聴しながら手順や縫い方のポイントを確認し、モデルとなる見本を参考にしながら学習を進めていました。細かい作業に集中し、縫い目の向きや糸の通し方を丁寧に確かめながら取り組む姿が見られました。友達同士で教え合う場面もあり、互いに支え合いながら製作を進めています。自分だけのオリジナルバッグの完成が楽しみです。
3年生は美術の授業で、石を削ってはんこ作りを行っています。石をやすりを使って丁寧に磨き、表面を整えていました。仕上がりを意識しながら、細かな凹凸を一つ一つ確認し、友人らと作業する姿が印象的でした。こちらも世界にひとつだけのオリジナルはんこの完成が楽しみです。
各学年で、それぞれの教科の特性を生かした学びが展開されています。知識や技能の習得だけでなく、仲間と協力する力や、粘り強く取り組む姿勢が印象的でした。
授業参観・学級懇談会・PTA総会を実施しました。
2月8日(土)に、授業参観・学級懇談会・PTA総会を実施しました。
当日は寒い中にもかかわらず、多くの保護者の皆様にご来校いただき、誠にありがとうございました。
授業参観では、1年生は英語の授業で、ペアになって冬休みにしたことについて英語でたずね合う活動に取り組みました。2年生は立志式を行い、それぞれが自分の目標について考え、言葉にして発表しました。3年生は体育の授業でバスケットボールに取り組み、保護者の方も一緒に参加しながら、白熱した試合を繰り広げていました。
子どもたちは、保護者の皆様に見守られる中で緊張した様子も見られましたが、どの学年も一生懸命に活動に取り組む姿が印象的でした。
「島あじウォーク2026 in 御所浦よこうらじま」
2月1日(日)、「島あじウォーク2026 in 御所浦よこうらじま」が、天候にも恵まれ、無事に開催されました。
当日は多くの参加者が来島され、横浦島の自然や歴史を感じながらウォーキングを楽しまれました。
本校の中学生も、この行事にボランティアスタッフとして参加し、コース案内やガイドなどの役割を担当しました。
はじめは緊張した様子も見られましたが、参加者の方々に笑顔で対応し、島の魅力を伝えようと一生懸命取り組む姿が印象的でした。
参加者からは、「中学生の説明が分かりやすかった」「元気な声かけに励まされた」といった温かい言葉もいただきました。
今回の活動を通して、生徒たちは地域行事を支える大切さや、人と関わることの喜びを実感することができました。
今後も、地域とつながる学びを大切にしながら、さまざまな活動に取り組んでいきたいと思います。
2年生リレーフルマラソンへの挑戦
2月3日(火)立志式という大きな節目を記念し、2年生15名が「リレーフルマラソン」に挑戦しました。当日は、一生懸命に走る姿、そして仲間に「あと少し!」「頑張れ!」と声援を送る姿が印象的でした。 タスキを繋ぐたびにクラスの絆が深まり、ゴールの瞬間は、15人全員が最高の笑顔と達成感に包まれました。完走した後の生徒たちの表情は、挑戦前よりも一回り大きく、たくましく見えました。今回の挑戦で得た「仲間と協力して困難を乗り越える力」は、生徒たちにとって大きな自信となったはずです。この経験を糧に、それぞれが掲げた「新たな志」に向かって、これからも自分らしく、力強く一歩を踏み出してくれることを期待しています。
各学年の授業の様子
1年生は、技術科の授業で木製のボックス作りに取り組みました。木材の加工や組み立ての工程を一つ一つ確認しながら、安全に配慮して作業を進めました。完成した作品からは、ものづくりの楽しさや工夫する力が育っている様子がうかがえました。
2年生は、家庭科の授業で裁縫の学習を行いました。基本的な縫い方を確認しながら、集中して作業に取り組む姿が見られました。生活に役立つ技能を身に付けるとともに、丁寧に仕上げようとする態度も大切にしていました。
3年生は、人権学習の一環として進路公開を行いました。自分自身の進路について考え、将来に向けた思いや考えを発表することで、互いの考えを尊重し合う学びの場となりました。進路選択を通して、自分の生き方や大切にしたいことを見つめ直す機会となりました。