亀城ヶ丘だより
防災に関する講話 令和5年9月5日(月)
防災・減災に向けて、自ら判断し行動できる能力を育成するため、防災に関する講話を行いました。今回は、令和2年7月豪雨災害において、ボランティアで復旧作業に尽力された、芦北町地域学校協働本部湯浦中校区推進員の村上様をお招きしてお話を聞かせていただきました。講話では、災害において大切なこととして、「自分の命を守ること」「常に自分が災害に遭うかもしれないということを想定しておくこと」「日頃から人とのつながりを大切にしておくこと」についてお話をしていただきました。