亀城ヶ丘だより
【頑張れ湯中生】030615
いよいよ今週末は郡市中学校総合体育大会です。仲間に感謝し、お世話になったたくさんの人に感謝し、練習してきたグラウンドや体育館に感謝し、審判の皆さんに感謝し、対戦相手に感謝し、傲らず、臆せず、自分たちの持てる力のすべてを出し切りましょう。
いろいろな人の言葉を紹介します。
「ここまで来たら、一番高いところを目指す!」藤井瑞希(バドミントン・湯浦中卒業生)
「勝負に強いか弱いかは、執念の差である。」川上哲治(読売巨人軍日本シリーズ9連覇時の監督)
「最後まで… 希望をすてちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ。」安西先生(湘北高校バスケットボール部監督)
「眼が一番 相手と対応した時に 眼だけで相手を居座らせるくらいの力 突かれたら 蹴られたらやられそうだなみたいな 気迫が眼で伝わる。」喜友名 諒(空手日本代表)
「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」松山静山の剣術書『常静子剣談』より
「僕は期待されるほどやる気も増して、応援してもらった分だけ演技で返そうという気が働きます。ですから、プレッシャーも全くありません」内村航平(体操選手)
「チョー気持ちいい!」北島康介(水泳)
コロナ禍のため会場での応援には行けませんが、湯浦中生、卒業生、地域の方々、みんなが応援しています。健闘を祈ります。
最後に、「僕はそんなに強くないよ。ただみんなが応援してくれるから、頑張れるだけなんだ。」アンパンマン(ヒーロー)
もう一つ、「みんなぁ~!! オラに元気を分けてくれ~っ!!」孫悟空(サイヤ人)