学校のようす~生徒たちの日常生活です~

2018年2月の記事一覧

還暦のお祝い

 2月28日(水)、 ひこだけ学級 と まいづる学級 の生徒たちが、
     今年度還暦を迎えた先生のお祝いをしてくれました。
        なんと、昭和32年(1957年) と 昭和33年(1958年) 生まれの先生が、4名もおります。
  思いがけない祝賀会には、自立活動の時間を使って 生徒たちが作った
     ちらし寿司やすまし汁、白和え 、チョコレートケーキ、ショートケーキ が準備してありました。
 どれも、生徒たちが一生懸命につくってくれたものです。
         60年の人生で、忘れられないご馳走の一つとなりました。


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学校評価

2月27日(火)、学校評議員と学校関係者評価委員の6名の方が来校されました。
まず、5限目の授業 
 ひこだけ学級とまいづる学級の自立活動、
   1年生の美術、 2年生の理科、 3年生の音楽 を見ていただきました。
 
 落ち着いて、集中して学習している様子を見てもらいました。
 その後の会議の中でも、昨年よりも 「 生徒がみんな明るい 」 「 雰囲気が良い 」 とほめていただきました。
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レクレーション

2月27日(火)、新生徒会主催のレクレーションを開催
今日は、ぽかぽか陽気になりました。
 新執行部が考えたのは、「 ケイドロ 」でした。
ケイサツ と ドロボウ に分かれて鬼ごっこをして楽しみました。

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進路公開

2月26日(月)、今日は3年生の授業参観でした。
3年生は、進路公開に取り組んでいます。
    どのような思いで進路先を選んだのか?
    周りの生徒にどんな思いを持ち、今どのように伝えたいのか?
    保護者に伝えたいことは?
    先生への思いは?
 中学校を卒業するにあたり、生徒たちは様々な思いを持ちます。
  しかし、そのままにしておけばそのすばらしい思いは、誰にも伝えることができずに終わってしまいます。
 生徒同士を、生徒と保護者を、保護者と保護者を、生徒と先生を、先生と保護者をつなぎ合わせていくのが進路公開です。
 だから、真剣なのです。涙が出てくるのです。感動するのです。心に残るのです。
  今回よりも次の時間というように深まるのです。 より深く考え、応えるのです。 深くつながりあえるのです。
 
 今、3年生は、卒業を前に絆をより太く、強くしています。 

 
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全校集会

 2月15日(木)、全校集会を実施しました。いつもは、体育館で実施するところですが、連日の寒波により、今回は図書室で初めて行いました。
 

 
 今回の表彰は、読書感想がコンクールと人権作文コンテスト、剣道の二段、初段、一級の表彰でした。
 よく頑張りました。  おめでとうございます。
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