校長ブログ

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今日の午後

 昨日もお伝えしましたが、本日の午後、“令和7年度 合唱コンクール” が行われます。本校の生徒たちのこの行事に向かう姿勢はほんとうに素晴らしく毎回感動させられます。音楽担当の早川先生の指導のもと、さらにそこに担任の先生方のサポートが加わり、生徒たち一人一人が前向きにそして協力してこれまで取り組んできました。

 今朝、外にいると練習している歌声が聞こえてきます。「教室で歌っているにしては、声がよく聞こえるなぁ」「運動場を向いて歌っている?」等々考えていると、運動場に出て練習していました。また、校舎内では、教室や多目的室、音楽室でそれぞれ練習をしていました。朝から何とも言えない清々しい気持ちになりました。

頑張りは人を感動させる

 朝、いつものように外にいると、何だか最近登校時間が早くなったなぁと感じていました。そうです、明日が “合唱コンクール” で、それに向けて、朝練をしていたのです。今日は特に外にまで大きな歌声が届いていました。校舎に戻り教室等を見に行くと、それぞれの場所で練習をしていました。男女にそしてパートごとに分かれて練習しているクラスもあれば、本番の隊形で指揮者を前に練習しているクラスも。それぞれの学級で、これまで様々なドラマがあったことでしょう。しかし、間違いなく生徒たちのこの姿は、成長の証とともに思いでの一つになっていくはずです。明日の合唱コンクールで最高の歌声を楽しみにしています。

2年生 福祉疑似体験学習

 19日(水)の午前中、2年生では「高森ふるさと学」の学習として “福祉体験学習” を行いました。様々な疑似体験を通して、互いに理解し合い、誰もが安心してそして安全に生活していくために必要なことを学ぶことができました。妊婦の方の疑似体験では、妊娠されている方と同程度の重さの装具をつけて、床にある哺乳瓶を拾ったり、靴紐を結ぶことの大変さを身をもって感じることができました。また、視覚障がいの方が階段の上り下りを実際に装具をつけて体験しました。他にも、車いす体験等々を行うことで、改めて、自分たちにできること・自分たちが行動すべきことについて考える貴重な時間となりました。ご協力いただいた高森町社会福祉協議会の皆様ありがとうございました。

すばらしい授業に感銘

 以前も紹介しましたが、11月4日から教育実習に来られている本校卒業生の酒井先生。実習も後半にさしかかり、専門の保健体育以外にも道徳の授業も行っています。本日は道徳の研究授業を1年1組の教室で行いました。「見えない親切」という教材での授業でしたが、終始、落ち着いた授業展開と生徒一人一人の考えを見事に引き出し、「思いやり」について深く考えていくことがでいました。1年1組の生徒たちも、酒井先生の話を真剣に聞き、班でそして個人でじっくりと考える姿は大変立派でした。

 

ひたむきに取り組んできた成果を

 本日の3~4校時に “全校生徒参加型デジタルポスター発表会” が行われました。これは、3年生が積み重ねてきた課題解決型学習(高森ふるさと学)の集大成として行っている「子ども議会」に向けて作った資料を1・2年生に発表していきます。また、1・2年生は、今後、自分たちが取り組むべきことを先輩の発表から学んでいきます。3年生では、12のグループに分かれて高森町の現状を多角的・多面的視点から考察し、一町民としての立場で考え・そして解決策を探ってきました。あいにく、会議のため4時間目途中からしか見ることができませんでしたが、どのグループも調べ・学び・まとめ・考えたことを熱心に伝える姿とともに、聞いている1・2年生の真剣な態度にただただ感心するばかりでした。