上天草市立大矢野中学校
ホームページへようこそ
学校教育目標
「未来を切り拓くために主体的に努力する生徒を育成する」
テーマ
~ 夢実現・可能性は無限 ~
上天草市立大矢野中学校
ホームページへようこそ
学校教育目標
「未来を切り拓くために主体的に努力する生徒を育成する」
テーマ
~ 夢実現・可能性は無限 ~
3年生が、 中学校生活の最後に学級の団結と親睦を図る場として、クラスマッチを行いました。2/6に生徒企画でバレーボールを実施し、今回は体育の授業の一環としてバスケットボールを行いました。
3クラスの対抗戦で、男女それぞれで戦った合計得失点で勝敗を決め、順位をつけるという形で行われました。
体育館から大きな歓声が聞こえてきたので、のぞきに行くと、中学での、この仲間での最後のクラスマッチということで、それぞれのチームやクラスが声を掛け合い、応援し合い、盛り上がっていました。みんなが一生懸命プレーする姿が見られ、感動を覚えました。
試合の合間には、和気あいあいと楽しい表情も見られ、感想を聞くと「バレーの時よりもいい感じでした」「最後だと思って張り切りすぎて疲れました」「シュートは入らなかったけど、とても楽しかったです」「○○君が格好良かったです」など、笑顔で話してくれました。
3年生は、これまで全力で行事を楽しんで思い出を作ってきましたが、今回思い出がまた一つ増えたようです。
これまで、たくさんのボランティア活動をしてきた3年生。校内清掃(朝の昇降口の掃除、ベランダの鳩の糞の掃除など)、緑化活動(放課後の花壇の手入れ・草取り・花の苗植え・水やりなど)、製作や営繕(モリンガの看板製作、カーテンレールの取り付け、門松の製作など)、ベルマーク集計整理、アルミ缶回収などなどしてくれました。
今回は、卒業製作ともいうべき、最後のボランティアとして、体育大会で使用する得点板の製作に取り組んでくれました。古くなっていたからと、中学校への感謝の気持ちも込めて作ってくれました。
3年生のボランティアは、学校主事の倉橋良子先生の周りに自然と集まり、お手伝いから始まる事が多かったのですが、いやいや手伝うのではなく主体的に取り組むボランティアで、いつも笑顔や笑い声にあふれ楽しそうに活動していました。立派な得点板、ありがとうございました。
学校薬剤師(ヒカリ調剤薬局)の何川彰悟先生を講師としてお招きし、「薬物乱用防止教室」を開催しました。
薬物乱用による健康被害が、近年は低年齢化し、中学生にもおよんでいます。防止するには、その恐ろしさ・被害を正しく知り、自分で制御できることが大切です。今回は、薬物を中心に、その種類や怖さ・健康被害についてお話しいただきました。
法で禁止されている薬物は、軽はずみに手を出すと取り返しがつかないことになります。特に合成麻薬やゾンビたばこなどは、世界的な問題になっています。市販の薬でも、過剰摂取・オーバードーズは、命に関わる怖いものです。ネットなどの甘い言葉に誘惑され、健康も、お金も、人生も奪われてしまった人がいます。成長期である若い世代ほど、健康被害も大きいです。未成年には、酒やたばこも、脳や内臓、そして成長に悪影響が出てしまいます。正しい知識を持ち、「だから絶対ダメだ」「私は絶対しない」と自制できてほしいと思います。
酒やたばこ、薬物は、基本的には、中学生には販売されないはずです。周囲の大人が守ってやりたいものです。
1年生の総合的な学習の時間に、上天草高校3年生の「川瀨かつら」さんが、ゲストとして本校に来てくれました。川瀨かつらさんは、中南小学校の出身で、本校の卒業生でもあり、ウエイトリフティングで日本一にも輝いた上天草・大矢野の誇りです。大学進学も決め、今回は、本校の1年生のために、1年生の質問に答える形で、話をしてくれました。
【川瀨かつらさんのお話から】
・まず、大きな目標を立てる。そして、それに近づくために小さな目標を一つずつ 達成していく。
・日々の練習の中で大切なのは「雑にならない」こと。
・あきらめないこと。継続は力なり。
・後悔しないために全力を出すこと。
・上手くいかないときは、上手くいった後のことを考える。
(上手くいったときの喜びをモチベーションにする)
・とにかく、いろいろ挑戦してみる。失敗を恐れない。
・試合前は、試合のことだけに集中する。
【1年生の感想から】(抜粋)
・僕も将来や夢・目標について考えることができました。
・自分も具体的に目標を立てて、それに向かって努力を積み重ねていきたいと思い ました。
・私もかつらさんのようにこつこつ練習してタイムを更新していきたいです。
・私は苦手なことや面倒なことは、後回しにしたり、あきらめたりすることが多い けど、川瀨さんの話 を聞いて頑張ろうと思いました。
小学校1年生の時、6年生の川瀨さんにお世話になった者もいます。互いに成長し、頑張っている先輩の話をしっかりと受け止め、自分もさらに成長していきたいと思ってくれたようです。川瀬さんのご活躍とともに、大中生の「夢実現」を見守り、応援し続けたいと思います。
2年生の総合的な学習の時間には、高校とはどんなことを学ぶのか、一番近くにあり、先輩もたくさん通っている「上天草高校」から3人の先生方にお越しいただき、「出前授業」として、2年生に詳しく説明していただきました。
各高校に様々な科やコースがあり、専門的で高いレベルの技術や知識を学ぶのが高校です。そのために、どんな教科をどれだけ学ぶのかというカリキュラムがそれぞれで違います。
上天草高校にある科を例にとると、
○普通科では、大学や専門学校への進学、そして就職に向け、幅広く学びます。上天草高校には文系と理系の両方を学びながら進学の方向を考えられる文理融合のグローカルコースがあります。
○情報会計科は、商業関係の簿記・会計はもちろん、パソコンによる情報会計処理なども学びます。地元に残り、地域活性化に取り組む人材も育成しています。
○福祉科は、福祉や介護に関する資格取得はもちろん、実技演習や現場実習を通して、お年寄りや障害を持つ人に優しく寄り添える人材を育成します。
他にも、県内の高校には、農業、工業、商業、水産、家庭、芸術、スポーツなど、様々な学科やコースがたくさんあります。1、2年生は、右のような本を見て、じっくりと高校選択を考えてみましょう。将来を見据えて、または、現在興味があるものを基に、何を学ぶために、どの高校の、どの科やコースに行きたいのか、目的意識をしっかり持って入学してほしいと、高校の先生はおっしゃいます。
目的がはっきりすれば、これから(中学校で)やるべきことも、はっきりしてきます。学力とつけるべき力をつけていく努力ができるでしょう。