| 南小国町立南小国中学校 | |
| 校訓『自主 礼節 健康』 |
行事
書写指導
先週から、南中文化の日や書写展に向けて、河津様に書写の指導をお願いしています。
先週は、1年生、本日は2、3年生を、1クラス2時間ずつ、計6時間ご指導いただきました。
1日中、熱心なご指導をありがとうございました。
書写は、国語で行われますが、日頃授業を行っている教科担当の先生に加えて、地域の貴重な人材として学校で指導していただけることは、「地域とともにある学校」をめざす本校で、大きな力となります。
2年生は、「豊かな自然」と書いていました。
漢字も字のバランスも非常に難しい題ですが、少しずつ練習し完成していきました。
河津様、ご多用中にも関わらずありがとうござました。 (教頭 髙田)
ソーシャルコンポスト
昨日(10/14(金))、6校時にファブラボの穴井俊輔様、大野市地域おこし協力隊の三浦紋人様を講師に招き、SDGsや「ソーシャルコンポスト」についての講演を実施しました。
コンポストとは、一般的には、堆肥を作る容器のことで、家庭から出る生ごみや落ち葉等の有機物を、微生物等の働きを活用して発酵・分解させてたい肥を作る際に大きな役割を果たすものです。
最近は、家庭においてあるところもありますが、日本では欧米諸国と比較して普及は進んでいません。
普及率は、1位がドイツで約65%、2位が韓国で約60%で、日本は約30%とのことでした。
また、1tのごみを燃やすのに、約33000円かかり、南小国町では推計で、年間3千万円~4千万円ほどかかっているのではないかというお話でした。
従来は、家庭ごとにコンポストがおかれて、その家のごみを活用するのが一般的ですが、「ソーシャルコンポスト」は、「地域」がキーワードとのことです。「地域」から出る生ごみを集めて、堆肥をつくり、野菜などを育てて、家庭や地域で食し、また堆肥を作るという循環が生まれ、さらに地域でのコミュ―ケーションにもなり、つながりが生まれるという考えのもと活動されています。また、「楽しくごみを処理しよう」という考えが根底にあるそうです。
これらの考えや取組を南中に提案されたのです。
生徒会や環境委員会、給食委員会等が中心となって、取組を進めていく予定です。
ちなみに今回の提案では、生ごみを処理するのは、「ミミズ」です。ミミズは、生ごみを食べ、糞を出す。この糞が堆肥となり、畑の肥やしとなる予定です。
この取組が今後、どのように進んでいくのか、南中生にかかっています。
みんなで楽しみながら、取り組んでいきましょう。
ご多用中にもかかわらず、講演していただきました穴井様、はるばる福井県からお越しいただきました三浦様、本当に楽しいわくわくするような提案をありがとうございました。 (教頭 髙田)
自転車点検
本日、小国警察署より自転車施錠や設備の状況の点検に2名の署員の方が来校されました。
本日駐輪場には、8台の自転車が駐車されていました。署員の方は、一台一台、丁寧に防犯登録、施錠、ライトの設置等丁寧に確認されました。
確認後、自転車の確認内容とその結果、そして「かぎかけだいじ」のキーホルダー
を啓発のために贈呈していただきました。
ライトはすべての自転車で設置されていました。
施錠されていないが数台ありました。
近年は窃盗されることが多く、施錠は二重ロックが推奨されています。
雨の日も風の日も、子どもたちの登下校を支えている自転車です。
安全な乗り方はもちろん、自転車の整備についても意識しながら、使用していきましょう。
施錠はもちろん大切ですが、ライト、空気圧、錆、サドルの設置等安全に長く乗るためには
こまめな点検とメンテナンスが必要です。
小国警察署の署員の皆様、本日は、ご多用中にもかかわらずありがとうございました。
(教頭 髙田)
終業式
10月7日(金)に前期始業式が行われました。各学級代表者からの学期の反省や後期への抱負が語られました。
前期は、体育大会、夏季中体連大会、授業参観、全国中体連陸上大会出場、まちインターン、
民泊農業体験等、さまざまなところで活躍する生徒たちの姿が見られました。
校内では、授業時間の授業に臨む姿勢、話す人を向いて話を聞いたり、意見を発表したりと主体的、対話的に活動する場面が日常的に見られます。
また、無言清掃も続けられています。生徒たち自らが、伝統を引き継ぎながら、新たな校風を作り上げています。
終業式後には、生徒集会も行われました。専門委員長からの発表は、堂々としていて素晴らしいものでした。
保護者の皆様におかれましては、様々な面で生徒たちを支えていただき、心より感謝申し上げます。後期もどうぞよろしくお願いいたします。 (教頭 髙田)
命について
10月5日(水)、1年生道徳で「命」について考えました。
熊本地震では、多くの命が犠牲となり、避難された方々もたくさんおられます。
私自身も開校して1週間の南阿蘇中学校に赴任し、あの時の光景は今でも脳裏から離れませんし、熊本地震の話をするときは、涙があふれ出てきます。
熊本地震では、人間だけではなく、たくさんの動物たちにも影響がありました。
「災害時のペットたち」
そんな動物たちの命を守るために活動しつづけている獣医さんの徳田さんの活動や思いを知ることを通して命について考えました。
災害時には、どうしても人間が優先でペットは後回しにされがちという現実がありました。
東日本大震災の時も、熊本地震の時もペットを受け入れる避難所は多くはなかったと思います。
しかし、徳田さんは、動物の命を守りたい、という一心で活動を続けられています。
そのような授業を見ながら、先日の台風の際に、近所の避難所で「ペット帯同できます。」というお知らせがあったことを思い出しました。
このような学習を積み上げていくことで、自らの価値観を変えていく道徳の授業。
命を新たな視点で考えた時間でした。(教頭 髙田)
大忙し
10月3日(月)、2年生は午前中は、防災ウエストから早田様、吉良様をお招きして防災学習「くまもとマイタイムライン」、午後からは社会科で草原学習に出かけました。
音楽室で、災害の定義や災害の種類、災害の経過、対策等を
映像や講師の方の体験等を交えながら考えていきました。
また、自分たちの住んでいる地域のハザードマップ等を確認して
どんな災害が想定されるのか、それに対してどう対応ていくのかを考えていきました。
沢山の付箋が貼られています。
子どもたちは、自分たちの問題として向き合いながら考えを出していきました。
想定外の自然災害が発生する昨今、繰り返しこのような学習を積み上げていくことが、
自分や自分たちの大切な人の命を守ることになることを痛感しました。
早田様、吉良様、ありがとうございました。
午後からは、社会科地理の学習の一環として草原学習に出かけました。
草原センターの木部様を講師に招き、押戸石を訪れ、阿蘇の草原について学習しました。
阿蘇の草原が1000年以上も前から、人間を中心としたさまざまな生き物の力で維持されていることや野焼きの意味、その大切さ、SDGsとの結びつきなど、これから阿蘇を支えていく子どもたちには、貴重な時間となりました。
午後、気温が上がり疲れも見られましたが、とても充実した1日たとなりました。
担当の先生方、引率していただきました先生方、スクールバスの運転手様、ありがとうございました。
(教頭 髙田)
ランチバイキング
9月20日(火)から2泊3日で行われた1年生の民泊農業体験最終日、本校体育館で「ランチバイキング」が行われました。
台風14号の後で、その片付け等に追われたところもあったようですが、初めての
体験内容も多く、農業の魅力や働く意義について考える貴重な時間となりました。
その成果として、各受け入れ先で数品ずつ料理を作り、それらを持ち寄り、民泊農家さん、1年生、教育委員会の方、教育委員さん、本校職員、3年生も交えてのランチバイキングでした。
一つ一つの料理のクオリティが高く、とてもおいしくいただきました。
最後に民泊農家さんから子どもたちには「認定証」、学校から民泊農家さんには「感謝状」が贈られました。
ランチバイキング終了後も、名残を惜しむ子どもたちです。
大変お忙しく、また台風14号の影響が残る中1年生、19名を受け入れていただき心より感謝申し上げます。
また、様々な準備等していただきました岩切教育長をはじめ教育委員会の皆様、本取組に様々なアドバイスをいただいてる赤井友美様本当にありがとうございました。 (教頭 髙田)
修学旅行2日目(体験活動)
修学旅行2日目、体験活動をして、沖縄の食文化に触れました。
作っているのは、サーターアンダギーのようです。
昼頃「全員元気に活動をしています。今から、美ら海水族館に向かいます。」と
修学旅行団長(校長先生)から連絡が入りました。
様々な海の生物やその暮らしぶりとなどを見ることができるはずです。
また、気候変動等をはじめとするSDGsの取組についても、様々な視点から学習します。
どんな学びにつながるのかがとても楽しみです。 (教頭 髙田)
平和学習
本日(9/20(火))午後に那覇空港に到着し、南部戦線の跡地をめぐりました。
ひめゆり記念館の中にある遺影や家族や大切な人を思いながらつづられた文章、平和の礎に刻まれた数多くの犠牲になられた人々の名前をみて、子どもたちは
どんなことを感じるのでしょうか。
中学生の修学旅行として、日本で唯一地上戦が行われた沖縄で平和学習を行うことは、戦争や平和について考えるきっかけとなり、自分のこととして
引き寄せる体験となることと思います。
生徒たちは沖縄の人たちが防空壕として避難生活されていた糸数豪(いとかずごう)へも行きました。
主に石灰岩でつくられている沖縄島には、多く見られる鍾乳洞ですが、そのなかで当時の人々がどんな暮らしをしていたのか。
壕の中は、電灯等の明かりを消すと、真っ暗闇となります。隣の人の服の色なども全く見えません。
そんななかで暮らしていた当時の人々に思いをはせる時間になるはずです。
明日は、沖縄中部の普天間基地、そのあと北上し、恩納村での体験活動、沖縄美ら海水族館での班行動と活動が続きます。
(教頭 髙田)
修学旅行出発!!
2年生は、本日(9/20(火))から2泊3日で修学旅行に出発しました。行き先は、沖縄方面です。
1日目は、午後に沖縄に到着し、平和学習を行います。
ひめゆり資料館、平和記念公園、糸数豪等で、戦争について学習します。
戦後70年以上がたち、当時の直接的な体験を語る「語り部」の方は、ほとんどいらっしゃいません。
だからこそ、現地を訪れ、語り継がれている戦争の体験や平和への思いを学ぶ必要があります。
おりしも、戦争がより身近に感じられる昨今、学習してきたことをぜひ、学校に持ち帰り、伝えてほしいと思います。
出発場所となっていた役場駐車場には、たくさんの保護者の方が見送りに来られていました。
保護者の皆様や教育委員会の方々のご協力で、大きな混乱はなく、予定通りの時刻で出発することができました。
心より感謝申し上げます。
2年生が、2泊3日でどんな成長を見せるのか、楽しみです。
(教頭 髙田)
町の活性化への思い
7月に実施した2年生の「まちインターン」で、町長秘書として活動した生徒の提案が、
町議会で承認され、具体的に動き出すことになり、その報告と感謝を伝えに高橋町長が
来校されました。
ふるさと納税の返礼品の一部に、南小国町のおいしいお米や農作物の加工品をつけてはどうか、という提案でした。
コロナ化で様々な産業が厳しい状況におかれるなか、農業も同様であり、少しでも後押ししたい、そして、南小国町のおいしいお米や特産物を知ってもらい、本町をおとずれるきっかけになってほしいという、生徒、そして、町長はじめ議会の皆様の思いが形となったものです。
学校での日頃の学習や体験活動が生かされ、人々のえがおや町の活気につながる素晴らしい取組となりました。
高橋町長様をはじめ、町議会の皆様ありがとうございました。
(教頭 髙田)
命を大切にするとは
昨日(9/15(木))5校時に、町指導主事参観授業が3年生の道徳で行われました。
主題は「いのちを考える:生命の尊さ」です。
尊厳死を希望する家族と、医療措置を打ち切ることで患者が死を迎えるという理由で家族の希望を拒否した医師との間で行われたアメリカの実際の裁判の内容で、家族、医師、双方の立場から「命を大切にすること」について考えていきました。
3年生は、家族と主治医、双方の思いや考え方等について、真剣に考え、意見を交流していきました。
本当に難しい問題で、見ている私も様々な考えがめぐりました。
もし自分の家族だったら…。
もしも自分自身だったら…。
子どもたちも自らの考えを見つめ、班のメンバーと意見を交流し、様々な考え方や見方
等があることに気付いていきました。
そして、「どちらもその人(命)を大切にしている。」「その人のことを思い悩みに悩む行動が命を大切にするということ」などの感想を発表していきました。
また、授業の最後には「命を大切にすることを漠然と考えていたが、この授業をきっかけにさらに考えを深めていきたい。」と振り返っていた子どももいました。
難しい課題に真剣に、主体的に挑んでいる3年生たち。
本当にたくましく感じました。ありがとうござました。
(教頭 髙田)
前期中間テスト最終日
今週火曜日(9/13(火))から実施されている前期期末テストが本日(9/15(木))で3日目を迎えました。
本日は、国語、数学、技術の3教科でした。
全学級、真剣な態度で試験に臨んでいます。
解答用紙には、学習の跡がにじんでいました。
前期テスト前には、各教科から課題が出されています。
中学校は、義務教育最後の3年間です。また、卒業後の進路選択をすることになります。
自らの夢につながる進路選択の選択肢の幅を広げるためにも、毎日の学習の積み上げが大切になります。
今日で前期期末テストは終わります。結果も少しずつ返却されます。 努力が結果に結びついてもつかなくても、1日1日を大切にしていきましょう。
わからないところをそのままにせず、友達や先生たち、おうちの人たちにどんどん質問しましょう。一つ一つ解決していくことが、夢ヘの実現につながっていきます。 (教頭 髙田)
生徒集会
9月7日(木)、朝から生徒集会が行われました。
生徒集会では、図書委員会と生徒会執行部から報道がありました。
図書委員会からは、ポップの作成についてのお礼としおりの作成の予定についてでした。
生徒会執行部からは、新しい取組で、毎週木曜日に行われるPC班(※縦割り班活動、Pは、ペンタゴン(5角形)、Cは、クリエイト、コミュニケイト、チャレンジ、チェンジ、コネクトの5つのCのことを示しています。)活動について、サイコロトークを行い、様々な人のことを知り合い、つながろうという取組を始めるとの告知でした。
また、期末テストを前に、教え合い活動実施の予告もありました。この活動は、学年の枠を超えて、期末テストに向けてお互いに教え合う活動です。
その後、9月10日(土)、阿蘇市農村公園あぴかで行われる阿蘇郡市中体連陸上競技大会の壮行会が行われました。
各参加競技者の紹介と陸上部キャプテンからの決意表明、そして生徒会長からは、応援のエールが送られました。
学校代表として、悔いのないパフォーマンスができることを願っています。
教頭 髙田
セカンドステージスタート
8月26日(金)、5週間の夏休みが終わり、セカンドステージが始まりました。
夏休み中、部活動や自主学習、ボランティア活動で積極的に活動する南中生の姿が多くみられました。
一人一人、自分の夢や目標に向かって、努力する姿はとても輝いて見えました。
また、その姿勢に私も大いに刺激や元気をもらいました。
なかでも、8月下旬に福島市で行われた全日本中学校陸上競技選手権の代表女子1500メート
ルで6位入賞を果たした杉安さんの走る姿には、大きな感動と同時に勇気をもらいました。
顧問は「彼女の日頃の生活態度、学習に臨む姿勢、練習に裏打ちされた努力はもちろんのこと、自分の強みとそうでない部分を理解して、レースを進める冷静さには素晴らしいものがあります。」と話してくれました。
自分の目標を定めて、ひたむきに継続して練習するだけでなく、自分を分析して、自らの力を伸ばしていくその姿勢には、学ぶことがたくさんあります。
いよいよセカンドステージが始まりました。それぞれの目標を定め、1日1日を大切に過ごしていきましょう。 (教頭 髙田)
研究授業(大研)
7月13日(水)、5校時、2年理科で、阿蘇教育事務所の松野指導主事を助言者にお招きし、研究授業が行われました。
内容は「化学変化と原子・分子」で「酸素がかかわる化学変化」のところです。
二酸化炭素で満たされている瓶の中に、火のついたマッチを入れると炎は、あっという間に消えました。
次に、マグネシウムを燃やした炎を、二酸化炭素で満たされた瓶の中に入れると…。
なんと。炎は、すぐに消えずに燃え続けました。「マグネシウムが二酸化炭素の中で燃え続けるとはどういうことか。」という課題のもと、その理由を考えていく授業展開でした。
子どもたちは、これまで学習してきた内容を思い出しながら、班別に協議をしていきます。
あーでもない、こーでもないと話し合いが続きました。
島田先生のヒントももらいながら、瓶の中に残っていた炭素(C)や酸素(О2)が結び付きやすい物質などについて考えていきました。
授業の終盤では、班ごとに協議した内容を発表していきました。
各班、ホワイトボードや電子黒板を用いて、丁寧に発表していきました。
「還元」や「酸化」、「酸素を奪う」といったキーワードがどんどん出されました。
中には、化学反応式を用いている班もありました。
参観している職員も、学生時代を思い出しながら、新たな発見のあった授業となりました。
授業後は、生徒の中から3人の生徒が、職員の授業研究会に参加し、授業を受けての感想や
よくわかったところ等について、発表していきました。
また、それに対して、職員もさらに質問していき、生徒主体の授業づくりに大いに役立ちました。
本校の職員だけでなく、教育事務所からも松野指導主事がおられる中で、堂々と発表した生徒たち。とても頼もしく感じました。私たちも誇らしい気持ちになりました。
松野指導主事からは、本校の生徒の授業に向かう姿勢や積極的に話し合っている様子等、たくさんほめていただきました。
そして、さらに深い学びにつなげていくために、アドバイスもいただきました。
授業をされた島田先生、そして2年生、ありがとうござました。
また、様々な助言をいただきました阿蘇教育事務所、松野指導主事 様、ありがとうございました。
(教頭 髙田)
民泊農業体験に向けて
昨日(7月12日(火))、6校時に1年生教室で、9月に行われる民泊農業体験学習に向けての講話が行われました。
講師は、下城きのこ園の下城 亮輔 様で、農業の魅力や経営について
プレゼンテーションを交えながら、お話をしていただきました。
ご自身の経歴や農業への情熱、面白さ、経営についてなど、幅広い視点と柔軟な発想で
これからの農業の未来について、展望を語っていかれました。
20代という若さで、積極的に活動されている姿は、生徒たちだけでなく、私たち職員にも
大きな刺激となりました。
下城 様、ご多用中にもかかわらず、ご講話いただきありがとうございました。
(教頭 髙田)
集団宿泊
先週、2泊3日(6月29日(水)~7月1日(金))で1年生の集団宿泊教室が行われました。
1日目は、阿蘇火山博物館で阿蘇の草原や自然、火山活動についてガイドさんとともに学習しました。
天候にも恵まれ、素晴らしい景色が広がっていました。
ほとんどの生徒が阿蘇に生まれたと思いますが、阿蘇五岳に登ったり、その仕組みを
知ったりする機会は多くないと思います。
私は教員になって、阿蘇の草原が1000年以上も前から、野焼きなどの人の手によって
維持されてきたことなど初めて知りました。
火山博物館の中は、様々なジオラマや展示物があり、地球規模での火山活動や
カルデラの仕組みを理解するための実験など、興味深いものがたくさんありました。
90分という時間でしたが、生徒たちは興味深く話を聞いたり、展示物を見たりしていまし
た。
そのあと、国立阿蘇青少年交流の家に向かい、夜は「自分を語る会」が行われました。
とても、心の温かくなる時間でした。
2日目は、阿蘇中岳、楢尾岳に登りました。
塩分や飲み水を十分に準備をして臨みました。
予想以上の暑さ、そして急登が続きましたが、生徒たちは元気に登っていきました。
部活動で鍛えられている体力は、職員を軽くしのぐものでした。
「先生、大丈夫ですか」と何度も励まされました。
それにしても、好天で最高の景色が見られました。
いつもなら、梅雨でこんなにすばらしい登山はできません。
中岳火口の見える展望所付近で弁当を食べました。
午後1時前頃から下山を始めました。
仙酔峡まで着くと、近くの沢に水が流れていたので
水浴びをしました。
生徒たちは、とても気持ちよさそうにしていました。
中には、水の中に入る生徒もいました。
仙酔峡から、さらに徒歩で宿泊場所まで帰りました。
夕方から夜にかけては、土砂降りの雨とすさまじい雷が続きました。
3日目、午前中はオリエンテーリングでした。
班ごとに半日かけて、ポイントを回りました。
はじめてオリエンテーリングをする子どもたちばかりで、大いに楽しむ姿が見られました。
班員一人もはぐれることなく班での協力がしっかりできていました。
午後3時ごろに南小国に帰ってきました。きよらホールで解散式を行いました。
国立青少年交流の家では、職員の方々から、あいさつや掃除の仕方、話を聞く態度など
何度も褒められていました。
子どもたちも、私たちもとても誇らしくなりました。
充実した、成長を感じた集団宿泊でした。
保護者の皆様には、様々な面でご支援をいただき心より感謝いたします。
また、駐車場やきよらホール等、準備いただきました教育委員会の皆様本当にありがとうございました。
(教頭 髙田)
食育講話
先日(6月22日(水))、栄養教諭の坂本先生に「食育講話」をしていただきました。
噛むことの大切さや噛むことで豊かな
人生を送ることにつながる
というお話でした。
毎日の給食では、大変おいしくいただいています。
坂本先生をはじめ、給食センターの皆様の思いのこもった給食を
食べることができて、本当に幸せです。
生徒たちも真剣な表情で聞いていました。
また、給食センターに実習に来られている生徒のみなさんも参加していました。
さらに噛むためには、歯が大切ということでした。当たり前のことですが
改めて、自分自身を振り返る時間となりました。
最後に、SDGSについて、坂本先生の思いを話されました。
戦争や紛争によって飢餓となる人々に思いをはせ、自分たちにできることについて
考える機会となりました。
坂本先生、貴重なお話をありがとうございました。
(南小国中学校 髙田)
中体連激励会
6月21日(火)、朝から中体連激励会を行いました。
各部が中体連に臨む思いや支えていただいた人々への感謝を述べていきました。
さすがにきびきびとした動きですがすがしい
気持ちになりました。
一通りの決意表明の後、サプライズで、生徒会を中心とした有志が
応援のエールを送ってくれました。
とても温かい気持ちになりました。
ありがとうございました。
(南小国中学校 髙田)