| 南小国町立南小国中学校 | |
| 校訓『自主 礼節 健康』 |
行事
立志式
本日(1/13(木))きよらホールで、2年生の立志式が行われました。
南小国町の立志式は、教育委員会主催で行われており、学校とは違った緊張感が漂っています。
2年生は、立志式に向けて作文を綴っています。
冬休み中、何人かの生徒は井島先生とやり取りしながら、作文を綴っていました。
自分の現状や課題、目標などを見つめながら、充実した時間になっています。
学年の代表の生徒が作文を発表する場面もありました。
緊張の面持ちですが、2年生は学校の中心となるべく
自らの成長に向かって取組を進めています。
頼もしい限りです。
町からは、サクランボの木をいただきました。
帰校してからは、校長室で校長先生からのお言葉をいただきました。
寒い中でしたが思い出に残る時間となりました。
子どもの成長は本当にはやいもので、日々頼もしく感じます。
来年度の南中を担う2年生。たのしみです。
(教頭 髙田)
4thステージ開始!!
あけまして、おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいします。
さて、本日(1/11(火))から第4ステージが始まりました。
極寒の中でしたが、1校時から体育館で行いました。
校長先生からは、年末の集会でのお話を受けて「人に対して恨み、辛みを言うよりも夢や希望を語ろう。」そして「夢を実現するためには、具体的な目標を立て実行していくことが重要です。」と大谷選手の取組を例に、再度、話をしていただきました。
大切な話を聞き逃さないように、真剣に集会に臨んでいる姿が印象的でした。
話す人の方向を見て、しっかりと聞いています。
話す方もとても話しやすいと思います。
全校集会に引き続き、生徒会専門委員長の引継式が行われました。
旧委員長である3年生が、1年間の反省と後輩達へのアドバイスを
していきました。
新委員長である2年生も、「自分を代えたい。」や「人の役に立ちたい」等の
抱負を述べていきました。
とても充実した時間でした。聞いている職員、生徒たちも大いに刺激になった時間でした。
(教頭 髙田)
『8時15分 ヒロシマ 父から娘へ』
昨日(12/22(水))、2校時に1、2年生は『8時15分 ヒロシマ 父から娘へ』の映画を視聴しました。
この視聴は、2年生が平和学習で取り組みのなかで、「8時15分」の原作者である美甘章子(みかも あきこ)様との交流を通して実現したものであり、原作者の美甘様、代理人の二宮かおる様、映画の配給会社である(株)新日本映画社の甲斐秀幸様ほか、たくさんの方々のご協力で実現したものです。
2年生は、自分たちがこれまで学習してきたことを振り返りながら、画面を食い入るように見ていました。
1年生は、2年生が南中文化の日で演じた劇を思い出しながら、真剣に視聴していました。
1年の学年主任は「来年の修学旅行につながる内容でした。事前学習になりました。」と話していました。
2年生が修学旅行で訪れた場所や実際にお会いした美甘様が登場され、そしてリアルな映像や描写で、とても心にのこるものでした。
美甘 様、二宮様、甲斐様をはじめ関係者の皆さま、ありがとうございました。 (教頭 髙田)
続・子ども会議
本日(12/21(火))、4校時に髙橋町長、岩切教育長、倉岡学校指導支援員が来校され、
3年生教室で先週行われた子ども会議の補足説明等をしていただきました。
髙橋町長が、南小国の町づくりへの熱い思いを語られました。
「誰もが挑戦できることを大切にしていきたい。挑戦する人は、熱量がすごい。そしてそれが、好循環を生み出していく。」と話されました。
南小国町独自の視点や政策について、具体的に示していかれました。
2050年の南小国町をこんな町にしていきたいということを示した南小国町共有ビジョンです。
生徒たちからも子ども会議で、質問するはずだったものが出されました。
「街灯がなく、暗い場所が多いので街灯を設置してほしい。」という質問にも丁寧に答えていただきました。
「放課後、自由に学べるような場所があったら…」
「休みの日の労働や管理責任」という視点も交えながら、岩切教育長が答えてくださいました。
そして、生徒たちの思いを受けて考えていきたいと言っていただきました。
進行役を倉岡先生がつとめていただき、ユーモアを交えながらきよら塾などについても話していただきました。
その後、3年生教室で給食を食べられて、解散となりました。
髙橋町長様、岩切教育長様、倉岡学校指導支援員様、お忙しい中に貴重な時間をありがとうございました。 (教頭 髙田)
清流寮避難訓練
昨日(12/16(木))の夜、午後7時45分から清流寮の地震・避難訓練が行われました。
今回は、雨ということで室内での訓練となりましたが、地震からの火災発生の訓練で、
櫔原先生や寮母さん、そして寮生みんなで対応した訓練でした。
櫔原先生が、地震発生から放送を行い、その後に出火し避難するという想定です。
消化器を持って消火しています。
寮生達は、食堂に集合しました。
避難の際は、怪我等で動けなくなった役回りのこともいて、とても難しい訓練だったと思います。
しかし、さまざま状況を想定しての訓練で有意義でした。
訓練のまとめとして、消防署の方からまとめをしていただきました。
全体的にとても落ち着いて、冷静に対応していたこと
そして、災害が起きた際には
自助…まずは自分の命を守る
共助…大切な身近な人の命を協力し合いながら守る
公助…地域の人々や消防署等の公的機関を活用して命を守る
ことを教えていただきました。
夜避難訓練でしたが、消防署の皆さまには、的確なご指導をありがとうございました。
また、計画・運営していただいた櫔原先生、寮母さん、ありがとうございました。
(教頭 髙田)
子ども会議が行われました。
昨日(12/16(木))3・4校時に役場で子ども会議が行われ、3年生が参加しました。
社会の時間を使って、町議会への質問を考え、会議で発表していきました。
普段は、体験できない雰囲気に生徒たちも緊張しているようです。
そんななかで、堂々と質問したり、質問に答えたりしている姿がありました。
生徒たちは、南小国町のことを真剣に考えて質問していきました。
また、それに対して町長様をはじめとして、議員様や各課の課長様が丁寧に
返していただき、貴重な体験になったとともに、自らの故郷についての思いを
新たにしたことだと思います。
このような貴重な機会をつくっていただき心より感謝申し上げます。
(教頭 髙田)
お礼
本日(12/15(水))、昼休みに清流寮の3年生が、事務の日田先生のところに来ました。
何やらお礼を言いたいとのこと。
どうやら清流寮の生徒たちのために「書物」を集めて
寮に設置していただいたとのこと。
感謝の気持ちがよく伝わりました。
昨日は、みんながこぞって本を読んでいたとのこと。
日田先生、ありがとうございました。 (教頭 髙田)
修学旅行3日目(最終日)
修学旅行も最終日となりました。
朝食は、バイキングのようです。
湯気が食欲をそそります。
最終日を乗り切るために、しっかりと食べています。
秋芳洞での様子です。
マスクで表情はわかりにくいですが、元気いっぱいです。
みんなでジャンプ!ずいぶんと体が上がっています。
若さって素晴らしい。
秋芳洞のなかで記念撮影。
カルスト地形の神秘を堪能しています。
自然の力ってすごいですね。
しのもせき水族館「海響館」での1枚。
もうすぐ、楽しかった旅も帰路につきます。
安全に帰ってきてください。
(教頭 高田)
修学旅行2日目
修学旅行も2日目です。
フェリーで厳島神社へ渡りました。
厳島神社の様子です。
海の中にたたずむ神社や鳥居が歴史を感じさせます。
フェリーの様子です。
みんなリラックスしています。
この後、バスで錦帯橋へ向かい、食事を済ませ、松下村塾等を見学します。
2日目も活動がたくさんあり、学ぶ場面がたくさんあります。
明治維新の激動の時代を動かした人々が育った歴史的な背景を感じられるのではないでしょうか。
いよいよ明日最終日です。秋芳洞や下関水族館を見学し、午後5時半に役場に到着予定です。
保護者の皆様には、お迎え等よろしくお願いいたします。 (教頭 高田)
1年生防災食体験
昨日(12/12(日))1年生は、防災食体験学習を行いました。
食生活改善推進委員の方々のご指導の下で、災害時の炊飯等を行いました。
8名の推進委員の方が参加をしていていただき、休日にもかかわらず
生徒たちもたくさん参加しました。
写真は、蒸しパンを作るための小麦粉、牛乳、ココアパウダー等を袋に入れて
混ぜようとしているところです。
委員の皆様の丁寧なご指導をいただきました。
最初は、手探りだった生徒たちも、徐々に慣れていきました。
炊飯したご飯は、レトルトカレーと一緒に食しました。
災害は、ないほうがいいですが、いざという時の備えはやはり必要です。
今回の学習について、ご家庭でも話題にしていただければと思います。
活動の最後には、代表生徒によるお礼の言葉を伝えました。
食生活改善推進員の皆様には、休日にも関わらずご指導いただき、ありがとうございました。
材料の準備から段取り、そして当日の指導、片付けまで無事に終えることができました。
これからも防災意識を高めていきたいと思います。
(教頭 高田)
修学旅行1日目(広島市)
2年生修学旅行1日目の様子。
予定通り、博多駅に到着しました。
笑顔が見られ、元気そうな様子です。
これから始まる旅に気持ちの高まりが感じられます。
広島に到着しての平和学習。
ガイドさんとともにフィールドワークをしている様子です。
メモを取りながら、一生懸命に取り組んでいる様子がわかります。
事前学習を経て、現地でのフィールドワークで直接人々から話を聞き、現地を歩くことによって
さらに学びが深いものになります。
宿泊先のホテルに到着後、
「8時15分」の著者の美甘 章子(みかも あきこ) 様が
ホテルを訪れてくださり、著書に出てきた「現場」を案内していただきました。
生徒たちは、直接美甘 様に会うことができ、喜びもひとしおだったとのことです。
真剣な表情で、話を聞いています。
現地のメディアの取材も行われています。
広島から遠く離れた熊本、南小国の中学生が、一冊の本から、劇化を通して
平和学習に取り組んでいることに美甘様は、感激しておられました。
2年生の平和への思いと具体的な行動が、美甘様との出会いを引き寄せ、さらに大きな
つながりとなっていることを感じました。
美甘様、ご多用な中、日程等を調整していただきありがとうございました。
また、急な日程の変更にもご対応いたたきました旅行会社、ホテルの関係者の皆さま、心より感謝いたします。
2年生は、2日目は厳島神社を見学し山口に向かいます。 (教頭 髙田)
2年生修学旅行出発!!
本日(12/12(日))、午前7時半に、2年生が2泊3日の修学旅行に出発しました。
1日目は、広島市方面で、平知学習を中心に学習します。
先日、リモートでお話しした美甘様ともホテル到着後、実際にお会いして
現地散策をすることになっています。
保護者に皆さまには、朝暗いうちから、準備や食事、そして送迎までしていただきありがとうございました。
学校指導支援員の倉岡先生や髙宮先生、ALTの久保田先生もお子様と一緒に見送りに駆けつけていただきました。
保護者の皆さまも2泊3日、お子様から離れることはあまりないことだと思います。
心配そうに見送られている様子がとても印象的でした。
2泊3日の旅で、生徒たちがどんな経験を積み、どれほど成長してくるのか
とても楽しみです。
いよいよ出発です。
保護者の皆さまが、バスの近くに来て見送りをされています。
2年生いってらっしゃい。
(教頭 髙田)
あきらめない心、許す心
本日(12/9(木))4校時に、2年生では南中文化の日に演じた劇「8時15分」のもと
になった本の著者である美甘 章子(みかも あきこ) 様とのリモート学習会を行いました。
今回の取組は、2年部が平和学習として取り組んだ「8時15分」の取組や動画を見られて
感銘を受けられた美甘様や著書の講談社の協力のもと実現しました。
美甘様は、本来アメリカのサンディエゴで生活されているとのことです。アメリカ第8番目の都市で、人口約350万人、軍港の都市です。
そのサンディエゴで、広島のことや世界平和について考える集会を開かれているそうです。
毎年8月6日、8時15分には広島と同じように鐘を鳴らし、世界平和を訴えられています。
今回は、東京にいらっしゃるところを都合をつけていただき、リモートをしていただきました。
生徒たちは、今日のリモートを楽しみにしていると同時に、緊張感もあるようでした。
美甘様が、画面に映り、声を聞いた瞬間「わぁー」と歓声が上がりました。
話が始まった瞬間から、生徒たちは熱心にメモを取る姿が見られました。
許す心について、科学的に様々な視点で解説していかれました。
許す心について根拠をもって、話されるのでとても分かりやすく納得できるお話でした。
美甘様が国連に行った際、国連に展示されているはずのおじいさまの懐中時計が「なくなった」という事実を伝えられ、ご本人は激怒されたそうです。そして、父である進示様に、電話でその事実を伝えると「許す」との返事。
それから、多くの時間が経ち、世界中の様々な人々との出会いを通して、美甘様自身も「許す」という心持ちになったと話してくださいました。
父の進示様は、戦後アメリカに渡り、現地にたくさんの友達をつくり、76歳でサーフィンを始められた。そんな風に健康で人生を過ごすことができたのは、「許す心」を持っていたからだと話されました。
美甘様の話の中で、同情と共感の意味を話されました。
同情は、その人と同じ立場になって、感じること…。素晴らしい、楽しい、悲しい等。
共感は、立場が違っても、その人の考えや行動を受け入れて考え、行動すること。
と話してくださいました。
これは、まさに違いを受け入れることにつながると感じました。
50分という時間はあっという間に過ぎ、最後にお礼を言ってリモートは終わりました。
修学旅行1日目、宿泊するホテルが、偶然にも「8時15分」で登場する場所の近くということで
美甘様が実際に案内していただきます。何よりも貴重な体験です。
美甘様、本日はありがとうござました。(教頭 髙田)
校内人権子ども集会
本日(12/8(水))、5、6校時に後期校内人権子ども集会が行われました。
体育館に全校生徒が集まり、生徒会執行部が主催して行われました。
今回は、毎年行われている熊本県人権子ども集会は、コロナ禍でオンデマンド配信となり、
その動画を見て、生徒たちが考えたことや感じたことを意見交流していきました。
以前、熊本県人権子ども集会は、熊本城二の丸広場で行われていました。部落差別をはじめあらゆる差別をなくすために、高校生や中学生が企画・運営し、県内各地から8000人以上が参加して行われていた集会です。
最近は、場所をパークドームにかえて行われていましたが、今回は、校内で動画を見る形をとりました。
実行委員長の高校生が、自らの体験と思いを語りながら、集会の意味を語っていきました。
大会のテーマは「愛 ~なかまを愛し、自分を愛する勇気~」です。
鹿本小学校、県立宇土中学校、黒石原支援学校の3校からの発表と、県立翔陽高校の個人発表がありました。
それぞれの発表に対して、感じたことや思ったことを発表していきました。
各学校や地域で、差別をなくすための取り組みは、違いますが、差別をなくしたい、という思いは同じだと感じました。
「自分がされて嫌なことは、人にはしない。」ことはよく言われることですが
「自分がされてうれしいことを、ほかの人にする」という取り組みをしている学校がありました。
柔軟な発想だと思いました。
校長先生からは、言葉の大切さと2年生の「8時15分」の取り組みが広がりを見せていること
などを話していただきました。
最後に、集会のメッセージを確認して、集会を終えました。
生徒会執行部の皆さん、そして、全校生徒の皆さん、あたたかな時間をありがとうございました。
(教頭 高田)
、
図書券と人権の花
本日(12/6(月))、夕方役場のきよらホールで、図書券と人権の花の贈呈式が行われました。
コロナ禍で、きよら祭りや人権の花の行事等が中止となるなかで
子どもたちを少しでも励ましたい、との思いから町で企画していただきました。
各小学校と本校から代表者が贈呈式に参加しました。
本校からは、生徒会長が参加しました。
高橋町長と岩切教育長からごあいさつと感謝が述べられました。
日頃の子どもたちの頑張りを褒めていただきました。
図書券も人権の花も、町内の全児童・全生徒分を配付していただきます。
とても有難いことです。人権の花は、ひまわりの種です。
たくさんのひまわりが南小国町で咲くことを願っています。
児童・生徒を代表して、本校生徒会長がお礼の言葉を述べました。
「コロナ禍で制限の多い中でも、できることを工夫して生活してきました。これからも
様々な工夫をしながら生活していきます。」
と力強く語っていきました。
高橋町長様、岩切教育長様をはじめ、関係者の皆さま、ありがとうございました。
(教頭 髙田)
どうやったらできるのかを考える…。
本日(12/4(土))は、授業参観が行われました。
授業参観の後、全校音楽で全校合唱が行われました。
ハーモニーがとてもきれいで、各パートの声がまとまっていました。
曲の歌詞や曲調も感動的で、とても素晴らしい合唱でした。
これまでコロナ禍で、全校合唱等できませんでしたが、
現在リスクレベルが下がっており、今回の全校合唱を行うことができました。
その後、パラアスリートの山本 浩之 様、妻の山本 美也子 様をお迎えして
講演を行いました。
今回は、社会福祉協議会の協力で実現できたものです。
山本様は、若い頃の交通事故で脊髄を損傷し、下半身不随となられたとのことです。
車いすバスケットに取り組んだ後、陸上に取り組まれていること。
お子様を、相手の飲酒運転で亡くされたこと等をご夫婦で話してくださいました。
印象に残ったことばがありました。
「障がいを持っている人に対して、周りの人は、あれこれできないと思っているかもしれない が、できる、できない、は自分で決める。」
「だめだと思わずに、どうやったらできるのかを考える。1人ではできなくても、みんなで考 ればできることがある。」
などです。 本当に胸に突き刺さりました。いろいろな理由をつけて、諦めている自分に気づかされました。
いろいろあっても、前向きに生き抜く力強さに圧倒されましたし、とても刺激になりました。
帰り際に、山本様が運転されている自家用車を見せてもらいました。
アクセルやブレーキ、シフトレバー等様々な工夫がされており、運転席の中に頭を突っ込んで
仕組みを見せていただきました。
山本様、遠方からはるばるありがとうございました。
保護者の皆さまにおかれましては、厳しい寒さの中にご参加いただき心より感謝申し上げます。
(教頭 高田)
ドローン体験(1年生)
昨日(11/30(水))は、1年生は1日ドローン体験が行われました。
映像作成を仕事にされている稲田さんを中心に、同業の方3人、計4人で
1年生に、映像作成の意味やポイント、方法を丁寧にレクチャーしていただきました。
稲田さんのドローンで撮影され動画は、いくつものテレビ番組で流れているとのことです。
体育館は極寒でしたが、寒さに負けずに意欲的に活動しました。
子どもたちは、ドローン自体は小学生のときに、操作等を学んでいるとのことでした。
今回は、映像をつくるのがメインで、必要ならばドローンを使用するというものでした。
最初に、学校を紹介するために4コマの絵コンテを個人で描きました。
その後、班に分かれて学校生活のどの部分を担当するのかを話し合い、撮影担当や演者、
動画の内容等を検討していきます。
3、4校時に撮影を行い、編集作業に入っています。
ああでもない、こうでもないといいながら楽しんでいます。
スタッフの方も丁寧にアドバイスをされています。
最後に、編集した動画をみんなで見合いました。
子どもたちの考え方や作業等の飲み込みは、予想以上に早く
余裕をもって発表まで終えることができました。
発表を見終わった後に1日の感想を交流しました。
1年生は、積極的に挙手して発表していきます。
最初に個人で考えたものを、班で考えたり、修正したりして作り上げたことが
面白かったという感想を述べていました。
最後に学年代表の生徒がお礼を述べました。
このお礼の言葉も、自らの学習したことを交えながら丁寧に話していきました。
素晴らしかった。
ここまで、充実した時間を送ることができたのも、稲田さんをはじめスタッフのみなさんや教育委員会のみなさんの入念な準備があってのことだと思いました。
心より感謝申し上げます。 (教頭 高田)
全校合唱へ向けて
本日(11/26(金))、4校時に全校合唱に向けての練習が行われました。
12/4(土)に予定されている授業参観で全校合唱を行うために、全校で練習を行いました。
女声パートは、2年生教室と1年生教室で、パート練習を自主的に行っていました。
女声パートは、ソプラノとアルトです。
3学年が集まってのパート練習ですが、3年生を中心にして
まとまって取り組んでいます。
男声は、体育館で整列の確認をして、パート練習に入りました。
声変わりの時期にさしかかる生徒もおり、難しい部分もありますが一生懸命に練習しました。
曲は「あなたへ」です。指揮者と伴奏者も3年生がつとめ、早くから練習しています。
本番まで、あと1週間あまりです。
残り数回の練習を大切にして、授業参観当日、自信を持って歌い、保護者の皆さまにしっかりと思いが届くように取り組んでいきます。
(教頭 高田)
小国郷人権学習授業研究会
本日、5校時、小国郷人権教育授業研究会が2年生でオンラインで行われました。
題材は、日本で最初の人権宣言といわれた「水平社宣言」を作り上げた「全国水平社」創設者の一人である西光万吉さん(本名は、清原一隆さん)と差別をなくす運動に協力するために西光のもとを訪れた新聞記者の話です。
今回の2年生の人権学習の目的は、「差別のない、みんなが喜びを分かち合える社会をつくるために」です。
そして、学習のめあては「新聞記者は、どのような思いで水平社に加わったのだろ。」です。
まず、差別をなくすために協力を申し出た西光のもとを訪れた新聞記者の話を聞きながら、西光はその申し出を断ります。新聞記者が西光に語った内容から、その理由を考えました。
隣のクラスメイトと意見を交わしています。
積極的な会話が印象的でした。
生徒たちは、新聞記者の中にある差別心に気づき、そのおかしさを指摘していきました。
新聞記者の、差別の問題は、差別される側に問題があり、それを改善すれば世の中の同情があつまり、差別はなくなる、という考えてす。
しかし、西光と新聞記者は協力していくことになります。
その理由を、西光と新聞記者の言葉や姿勢から、生徒たちは考えていきました。
新聞記者は、弱い人、貧乏な人に同情するのは立派なことだと思っていた。しかし、やがて自分がやっていることは間違いだと気づいた、と述べていきます。
西光は、「かわいそう」という姿勢が私たちを見下している。尊敬する気持ちをもって同じ人間として見てほしいのです、という思いを持っていました。
新聞記者、西光、それぞれの立場で考え、まとめた内容を発表していきました。
新聞記者については、「間違いに気づきやりなおしたいと思った。」、「西光に共感した。、そして、差別をなくしたいと思った。」とまとめていきました。
西光については、「差別をなくしていきたい。」、「みんなに理解してほしい。」、「新聞記者が自らの姿勢を振り返り、差別をなくしたいという思いを受け入れた。」、「異なる立場や意見でも、それを受け入れていくことが差別をなくしていくことにつながる、と考えた。」などの意見が出されました。
授業のまとめでは、「相手のことをより深く知り、違いを受け入れていくことが大切だと感じた。」と発表していきました。
井島先生の差別をなくたい、そして、どうすれば差別をなくしていけるのかを生徒たちとともに考えていきたい、という思いが詰まった授業でした。
今後も、水平社の学習、そして差別をなくすための学習は続いていきます。
井島先生をはじめとする2年部の先生方、人権担当の髙宮先生、2年生のみなさん、心に響く授業をありがとうござました。
(教頭 高田)
阿蘇郡市英語授業研究会
本日(11/22(火))午後、1年生で阿蘇郡市の小・中学校の英語を指導されている先生方を中心に、研究授業と授業研究会が行われました。
役員の先生方のみ直接授業参観をされ、その他の参加の先生方は、オンラインでの参加となりました。
授業は、ALTの久保田サラ先生のご家族に、南小国中学校の様子を分かりやすく伝えるために、学校行事等の写真を使いながら、どんな工夫が必要なのかというものでした。
授業の冒頭で、久保田先生が、ご自分が通学していた学校の紹介を電子黒板やタブレットPCを用いながら説明されました。
電子黒板には、画像とともに、英文で提示されており、どんな表現が使われているのか、どんな内容が紹介されているか等を確認していきました。
日本の学校のようすとは、異なるところがあり、生徒たちは興味津々でした。
そして、画像の行事等の月日、場所、その時の状況、その時の久保田先生の気持ち等が書かれており、そういったことを伝えていくと分かりやすく、興味が持てるのではないか、と確認していきました。
その後、南小国中学校の学校行事について、体育大会、南中文化の日、球技大会、スケッチ大会等の写真を生徒たちに提示しながら、その内容を英文で書いていく活動を展開していきました。
自分たちが、伝えたい行事の写真を1つ選び、班で話し合っています。
オンラインでも行われており、活動の様子がカメラで撮影されています。
生徒たちは、物怖じすることもなく、いつも通りに活動しています。
リモートでの授業の配信は、初めてのことで、廊下にはいくつものパソコンやタブレットが置かれ、数人の職員やICT支援員の方の支援が行われていました。
特に、音声を拾うのが難しく、途中で何度もマイクの切替が行われました。
授業の最後には、各班で考えた文章が発表され、限られた時間ではありましたが、生徒たちはしっかり対話をして、主体的に活動を行いました。
教室の後方には、役員の先生が手がずらりと並ばれ、授業のようすを参観されています。
授業のまとめが丁寧に行われ、「学校行事や活動の様子・状況を伝えるためには、場所、時期、感想を入れると伝わりやすい。」とまとめられました。
この活動は、今後も続いていき、久保田先生のご家族に伝わるように学習を進めていきます。
また、久保田先生からは、「もう少し詳しく書いた方が、分かりやすい」とアドバイスをいただきました。ありがとうございました。
どのような紹介文になるのかが楽しみです。(教頭 高田)