日誌

2022年10月の記事一覧

「くまもと教育の日」阿蘇フォーラム(大会テーマ:Quality of Life)

10/29(土)、午後に西原村総合体育館を会場に、「くまもと教育の日」阿蘇フォーラムが開催されました。

 

 昨年度は、新型コロナウィルス感染症の影響で集散形式ではなく、動画配信でしたが、本年は参加人数を制限しつつ開催されました。

 本校からも9名のPTA会員の方に参加していただきました。

 研修Ⅰでは、「GIGAスクール構想は「現在進行形」~子どもたちの将来につながる学びを~」というタイトルで、熊本県教育庁 城井 順一 様に、現在文部科学省、そして熊本県が推し進めているICT等を活用した学校での学びについてお話をいただきました。

 

 研修Ⅱでは、「親の学びブロググラム」と講演「子どもの力を伸ばす 大人の関り」が実施されました。講演では、昨年度阿蘇郡市でSSWをされていた古閑 智子様が話されました。

 そのなかでは、「人は、怒られると本音は語らない。怒っても子どもの真のニーズには届かない。話をしっかり聞くことで、解決に向かう力となる。ほめる際は、結果よりもプロセスをほめることが大切。わが子をしっかり観察し、一緒にその理由を考え、一緒に対策を考える。これを繰り返していくことで、自己理解が進み、自己コントロールする力がついていく。」と話されました。私自身の子育てや子どもたちとのかかわりを振り返る機会となりました。

 また、ご多用中にもかかわらず参加していただきました会員の皆様、ありがとうございました。  (教頭 髙田)

 

 

 

 

 

 

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みんながワクワクして楽しめる場所に…。

本日(10/28(金))、2校時に高橋町長 様をゲストティチャーとしてお招きし、3年生社会科(公民・「地方自治」)の授業を行いました。

 最初に、高橋町長は、南小国町への思いを語られました。

 

 中学生のころは、この町が好きではなかった、何もない、早くここから出たい、という思いで

高校、大学に進学をした。

 

 しかし、南小国町から出て、「外の世界」を見たことで、南小国町の良さが分かった。

 

 そして、この町をよくしたいという思いがふつふつと沸いてきた。ここに住むみなさんが笑顔で暮らせる町にしたい、という思いが強い、と話されました。

 

 

 次に、町の課題について子どもたちに問われました。

 

 人口減少、少子高齢化、交通安全への意識、木材等の資源の有効活用、交通網の整備等が出されました。

 

 現在南小国町の高齢化率は、40.6%、自動車運転免許を返納されている高齢者には、タクシーチケット等を配布している等、町の現状や取組についても町長から補足していただきました。

 

 これらの現状を踏まえて、町長から「「旧JA跡地」をどう開発していけばいいか。」という課題が出されました。

 また、この課題にあわせて、「町の中心部にいろいろな機能を集中させていきたい」「みんながワクワクして楽しめる場所に」というコンセプトを話されました。

 

 それらを受けて、子どもたちは班ごとにプランを考え、現時点でのプランを発表していきました。

 

 今後、公民の「地方自治」の学習で地方自治や行政等のしくみの学習を経て、提案プランを練り上げていきます。

 

 どんな提案になるのか、楽しみです。

 

 ご多用中にもかかわらず、町づくりへの沸き上がる、熱い思いをお話しいただきました高橋町長様、ありがとうございました。

                  (教頭 髙田)

                                

 

   

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共通テスト

昨日(10/25(火))、本日(10/26(水))の2日間、3年生では共通テストを実施しました。

共通テストは、各教科50点、国語、理科、英語、社会、数学の5教科、250点満点で採点され、進路選択する際の参考とするためのテストです。

 

 写真は、2日目、社会科の様子です。

 社会科は、地理、歴史、公民の3分野で出題されています。

 

 3年生は、真剣に問題と向き合っています。

 今回の共通テストを目標に学習を進めてきた生徒も多いと思います。

 

 手が震えるほどの緊張感の中で、問題用紙に向き合っていた中学時代を思い出しました。

 

 今回のテスト結果が思うようにいってもいかなくても、自らの目標に向かって進んでいってほしいと思います。

 

着眼大局、着手小局…。自分の目的や夢の実現のためには、大きな目標を定め、それに向かってコツコツと着実に努力を重ねることという意味です。

 

同じような考え方で、現在メジャーリーグで活躍してる大谷翔平選手も高校時代に取り組んでいたそうです。その際使っていたのが、目標達成シート(曼荼羅チャート)です。

 

時間を有効に使って、学習を進めていきましょう。 (教頭 髙田)

 

 

                    

 

 

 

 

 

 

 

  

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南中文化の日

10月23日(日)、午前中、南中文化の日を開催しました。

新型コロナウィルス感染症の熊本県リスクレベル1で、感染対策を徹底しながら観客制限なしで行いました。

 実行委員長は、当日まで準備を行い、朝から担当の先生と

最終確認をしていました。ありがとうございます。

 

 掲示物も充実し、見どころ紹介にも力が入りました。

 

 開会行事の後、生徒会取組発表や数学の自由研究、人権作

文の発表がありました。

 

 数学の自由研究では、身近なところに使われている数学的な考え方について、実証を交えて発表していました。

 

 人権作文では、自分のことや身近な家族のこと、ジェンダーについて、発表していきました。

 その後、1年生は「民泊農業体験活動」を通して感じたことや考えたこと、2年生は沖縄への修学旅行を通しての劇、3年生は、進路選択についての動画を発表していきました。

 

 最後に、吹奏楽部の定期演奏が行われ、南中文化の日を盛り上げました。

 

 実行委員長をはじめ、企画運営してくれた実行委員会のみなさん、充実した南中文化の日をありがとうございました。

 また、駐車場や感染対策等にご協力いただきました保護者の皆様、地域の皆様ありがとうござました。(教頭 髙田)

 

 

 

 

 

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快走! 阿蘇郡市駅伝競走大会!!

本日(10/18(火))、阿蘇市農村公園あぴかで、阿蘇郡市中体連駅伝競走大会が行われました。昨日は、夕方には駅伝大会に向けた壮行会を行いました。

 男子が6区間、女子が5区間で郡市の代表権をかけて出場します。

 

 中体連駅伝大会は、部活動の枠を超えて様々な部活動やクラブチームから参加しています。

夏休み、朝から長距離を走り、そのあと部活動やクラブ活動をしている生徒もいました。

 

 壮行会では、代表の生徒が「まずはタスキをつなぎ、自己ベスト、区間賞を…」

と抱負を述べていまた。

 

 男女ともに1、2年生中心のチームです。駅伝は、チーム戦ですが、走る選手のみならず、それを支える部員の支えが重要になります。

 

                          

 また、レース展開によっては、それまでの自分の力を大きく超えて「限界突破」をする生徒もいます。

 

 朝から職員室で、出発の挨拶している生徒たち。どんなレースを見せてくれるのか。楽しみです。

 

 午前中は女子の部、午後は男子の部です。

 

 結果は…。

 

 

女子が2位。県大会出場です。男子は8位。大健闘です。昨年度は、男子が県大会に出場。今年は女子と波に乗っています。

 

11月11日(金)が県大会です。熊本県民総合運動公園えがお健康スタジアム周辺コースで行われます。

 

駅伝チームのみなさん、今日まで厳しい練習を乗り越え大きく成長しました。また、保護者の皆様、日々生徒たちの健康管理や送迎等心より感謝いたします。

 

コーチ、担当者のみなさん、お疲れさまでした。   (教頭 髙田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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書写指導

先週から、南中文化の日や書写展に向けて、河津様に書写の指導をお願いしています。

 先週は、1年生、本日は2、3年生を、1クラス2時間ずつ、計6時間ご指導いただきました。

 1日中、熱心なご指導をありがとうございました。

 

 書写は、国語で行われますが、日頃授業を行っている教科担当の先生に加えて、地域の貴重な人材として学校で指導していただけることは、「地域とともにある学校」をめざす本校で、大きな力となります。

 

 2年生は、「豊かな自然」と書いていました。

 

 漢字も字のバランスも非常に難しい題ですが、少しずつ練習し完成していきました。

 

 河津様、ご多用中にも関わらずありがとうござました。  (教頭 髙田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ソーシャルコンポスト

 昨日(10/14(金))、6校時にファブラボの穴井俊輔様、大野市地域おこし協力隊の三浦紋人様を講師に招き、SDGsや「ソーシャルコンポスト」についての講演を実施しました。

 コンポストとは、一般的には、堆肥を作る容器のことで、家庭から出る生ごみや落ち葉等の有機物を、微生物等の働きを活用して発酵・分解させてたい肥を作る際に大きな役割を果たすものです。

 

 最近は、家庭においてあるところもありますが、日本では欧米諸国と比較して普及は進んでいません。

 

 普及率は、1位がドイツで約65%、2位が韓国で約60%で、日本は約30%とのことでした。

 

 また、1tのごみを燃やすのに、約33000円かかり、南小国町では推計で、年間3千万円~4千万円ほどかかっているのではないかというお話でした。

 

 従来は、家庭ごとにコンポストがおかれて、その家のごみを活用するのが一般的ですが、「ソーシャルコンポスト」は、「地域」がキーワードとのことです。「地域」から出る生ごみを集めて、堆肥をつくり、野菜などを育てて、家庭や地域で食し、また堆肥を作るという循環が生まれ、さらに地域でのコミュ―ケーションにもなり、つながりが生まれるという考えのもと活動されています。また、「楽しくごみを処理しよう」という考えが根底にあるそうです。

 

 これらの考えや取組を南中に提案されたのです。

 

 生徒会や環境委員会、給食委員会等が中心となって、取組を進めていく予定です。

 

 ちなみに今回の提案では、生ごみを処理するのは、「ミミズ」です。ミミズは、生ごみを食べ、糞を出す。この糞が堆肥となり、畑の肥やしとなる予定です。

 

 この取組が今後、どのように進んでいくのか、南中生にかかっています。

みんなで楽しみながら、取り組んでいきましょう。

 

 ご多用中にもかかわらず、講演していただきました穴井様、はるばる福井県からお越しいただきました三浦様、本当に楽しいわくわくするような提案をありがとうございました。   (教頭 髙田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自転車点検

本日、小国警察署より自転車施錠や設備の状況の点検に2名の署員の方が来校されました。

 

 

 

 本日駐輪場には、8台の自転車が駐車されていました。署員の方は、一台一台、丁寧に防犯登録、施錠、ライトの設置等丁寧に確認されました。

 

 

 確認後、自転車の確認内容とその結果、そして「かぎかけだいじ」のキーホルダー

を啓発のために贈呈していただきました。

 

 

 

 ライトはすべての自転車で設置されていました。

 

 施錠されていないが数台ありました。

 

 近年は窃盗されることが多く、施錠は二重ロックが推奨されています。

 

 

 雨の日も風の日も、子どもたちの登下校を支えている自転車です。

 

  安全な乗り方はもちろん、自転車の整備についても意識しながら、使用していきましょう。

 

  施錠はもちろん大切ですが、ライト、空気圧、錆、サドルの設置等安全に長く乗るためには

 

 こまめな点検とメンテナンスが必要です。

 

 小国警察署の署員の皆様、本日は、ご多用中にもかかわらずありがとうございました。

 

 

   (教頭 髙田)

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終業式

10月7日(金)に前期始業式が行われました。各学級代表者からの学期の反省や後期への抱負が語られました。

 

 前期は、体育大会、夏季中体連大会、授業参観、全国中体連陸上大会出場、まちインターン、

民泊農業体験等、さまざまなところで活躍する生徒たちの姿が見られました。

 

 校内では、授業時間の授業に臨む姿勢、話す人を向いて話を聞いたり、意見を発表したりと主体的、対話的に活動する場面が日常的に見られます。

 

 また、無言清掃も続けられています。生徒たち自らが、伝統を引き継ぎながら、新たな校風を作り上げています。

 

 終業式後には、生徒集会も行われました。専門委員長からの発表は、堂々としていて素晴らしいものでした。

 保護者の皆様におかれましては、様々な面で生徒たちを支えていただき、心より感謝申し上げます。後期もどうぞよろしくお願いいたします。 (教頭 髙田)

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命について

10月5日(水)、1年生道徳で「命」について考えました。

 熊本地震では、多くの命が犠牲となり、避難された方々もたくさんおられます。

  

 私自身も開校して1週間の南阿蘇中学校に赴任し、あの時の光景は今でも脳裏から離れませんし、熊本地震の話をするときは、涙があふれ出てきます。

 

 熊本地震では、人間だけではなく、たくさんの動物たちにも影響がありました。

 

「災害時のペットたち」

 

 そんな動物たちの命を守るために活動しつづけている獣医さんの徳田さんの活動や思いを知ることを通して命について考えました。

 

  災害時には、どうしても人間が優先でペットは後回しにされがちという現実がありました。

  

 東日本大震災の時も、熊本地震の時もペットを受け入れる避難所は多くはなかったと思います。

 

 しかし、徳田さんは、動物の命を守りたい、という一心で活動を続けられています。

 

 そのような授業を見ながら、先日の台風の際に、近所の避難所で「ペット帯同できます。」というお知らせがあったことを思い出しました。

 

 このような学習を積み上げていくことで、自らの価値観を変えていく道徳の授業。

 

                               命を新たな視点で考えた時間でした。(教頭 髙田)

 

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