日誌

行事

台風接近…。

台風10号、9号が週末から週明けにかけて接近します。

本校でも台風への備えをしています。

 

一輪車を寝かせています。

 

 

 

 

プランターも職員玄関に避難させました。

 

台風の影響がないことを願っています。

 

台風情報等をこまめに確認して、早めの行動を心がけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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地道な…。

卓球部が夕方練習していました。

先日の県中体連では、団体戦は1回戦3対2で惜しくも敗戦。個人戦は1回戦を突破した生徒もいました。

お疲れ様でした。

3年生の頑張りを次の代が引き継ぐことになります。

1、2年生が卓球台の周りを歩きながら、足の裏の付き方の練習をしていました。

地道な練習をつみ重ねて、力をつけていくことを改めて感じました。

 

来年の中体連に向けて早くも始動しています。

 

1年後どんなチームになっているかが楽しみです。

 

 

 

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金賞!!

昨日、熊本県吹奏楽コンクールが行われ、見事金賞を受賞しました。

 

正午頃、学校を出発しました。

 

職員室に挨拶した後、移動用のバスに向かっています。

 

背中からは緊張感が伝わってくるようです…。

 

 

                          

コンクール終了後、吹奏楽部は、午後7時半頃学校に到着しました。

 

金賞の表彰状とトロフィーです。

 

「まだ実際持っていません…。」とのことで、箱からトロフィーを出して表彰状

 

とともに記念撮影。喜びが伝わってきます。

 

 

たくさんの保護者の方々や地域の皆さまの支え、本当にありがとうございます。

 

 

 

                 

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積み上げ…

陸上部は本日練習は休みでしたが、昨日は、朝から熱心に練習に取り組んでいました。

練習では自分との戦いが続いています。

顧問やコーチからあたたかい励ましの声がかけられます。

 

この日は、長距離、短距離、投擲等に分かれて練習をしています。

毎日の積み上げが、数ヶ月後に大きな成果となって発揮されると思います。

 

また、練習後には丁寧にアイシングやストレッチに取り組む姿が見られます。自分の体や心と対話する時間でもあります。

 

先日の土曜日には、練習後に月1回の地域清掃ボランティアを行いました。

 

部活動を通して、競技力の向上とともに心身の成長もたのしみです。

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屋内練習場で(ソフトテニス部)

 用事で波居原体育館いきました。

そこでは、ソフトテニス部が練習をしていました。

 

みんな一生懸命に練習をしています。

 

顧問の先生も気合いが入っています。 

 

 

 

 

 すると「この前の阿蘇郡市の大会で、2位と3位にはいりました。」と嬉しそうな表情で二つのペアを顧問が紹介してくれました。

 

 笑顔ががはじけています。

 

 日頃の努力が実を結ぶと嬉しいものですね。

 

 写真を撮っている私も嬉しくなりました。

 

 他の部員のみなさんの頑張りも印象的でした。 

 

 

 

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いよいよ明日本番(吹奏楽コンクール)

 いよいよ明日は、熊本県吹奏楽コンクールとなりました。

本番を控え、体育館で最後の調整中です。

 

 明日は16時16分から県立劇場で本番を迎えます。健闘を祈ります。

 

保護者の皆さまには、毎日様々なサポートをありがとうございます。

 

 

感心したこと…。

                         

 吹奏楽部の練習に体育館へ行くと…。

 

 きちんと整列されたくつ。

 

 感動しました。

 

 ありがとうござます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レベル4(厳戒警報)となりました。

 昨日夕方、新型コロナウイルス感染症に対する熊本県リスクレベルが「レベル4 厳戒警報」となりました。

 

 南中では、職員玄関や生徒昇降口に、左写真の用紙を掲示して、注意喚起を行っています。

 

 県内でも感染力の強い新型の変異株に置き換わり始めている、と報道されています。

 

 暑い中ですが、消毒やマスク着用、喚起、人との距離をとる等感染対策をしっかりと行っていきます。

 

 

 

 

 

 

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夏休みの学校!

夏休みが、はじまりました。            

                            

3年生は、今日から三者面談がはじまります。

様々な不安等もおありでしょうが、ご家庭と学校がこの面談を通して、生徒の現状や将来への展望、見通し等を共有できればと思います。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 


給食委員が毎日、給食メニューを書いている看板には、心躍ることばが書かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 生徒たちが、校舎内にはあまり入らないので、この時期に業者さんにお願いして、床のワックスがけをしていただいています。

 

 写真は、保健室の様子です。

 

 おかげさまで、2学期もピカピカの床で学校生活を送ることができます。

 

 ありがとうございます。

                  

 

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0721 全校集会(ファーストステージ終了)・吹奏楽コンクール激励会

暑さ対策のため全校集会・吹奏楽部コンクール激励会は、1校時となりました。

最初に、部活動等の表彰が行われました。

先日の郡市中体連では、たくさんの入賞がありました。日頃からの熱心な練習や応援の成果だと思います。ありがとうございました。

 

なかでも、卓球部は男子団体優勝、個人戦でも2位、3位入賞し県中体連大会に出場します。

県大会は、7月24日(土)~25日(日)、熊本市総合体育館で行われます。健闘を祈ります。

 

そのあと、校長先生から「漢字「日」にひと画書き加えて、別の漢字にしてください。」という授業形式でのお話がありました。

 

生徒たちから、たくさん意見が出されました。この授業をとおして、自分以外の人の意見を聞いたり、交流したりしていくことの楽しさや、新しい考えが生み出されるすばらしさ等を体感することができました。

 

内田先生からは、夏休みの生徒指導面、保健の山下先生からは、健康面についてお話がありました。

 

最後に、7月28日(水)、県立劇場で実施される熊本県吹奏楽コンクールの激励会が行われました。

部長の意気込みのあと、池上先生の指揮のもと、気合いの入った演奏が繰り広げられました。

素晴らしい演奏でした。

 

このファーストステージは、コロナ禍で制限の多い中で、学校の教育活動に協力いただき

心より感謝申し上げます。

 

 

 

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希望

3月13日(土)は本校の第74回卒業証書授与式でした。この日卒業した生徒は27人。全員が希望を胸に巣立っていきました。進む道はそれぞれですが、これからもきっと支え合い、励まし合いながら歩んでいってくれるはずです。校長室コーナーの「校長室通信第47号」に関連記事をを掲載しています。併せてご覧頂けますと嬉しいです。(校長 狹間卓史) 

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成長した姿

 3月9日(火)、本校では二年生・一年生を対象とした「卒業生に学ぶ会」を実施しました。この日、集まってくれたのは昨年度の卒業生の内の10名。それぞれに進学先で逞しく成長しつつある姿がとても眩しかったです。本校生徒にとって有意義な時間となりました。(校長 狹間)

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確かな歩み

 

 写真は本校生徒寮の様子です。自分たちでルールを話し合い、日々の生活を高めていこうと努力しています。当然のことながら全てが最初からうまくいくわけではありませんが、その都度、振り返り、改善を図るということの繰りかえしです。それでもその改善の積み重ねが生徒らを確実に成長させてくれます。関連記事を校長室コーナーの「校長室通信第43号」に掲載しています。(校長 狹間卓史)

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お守り

先日、本校三年生が南小国町から「杉材」で作られたファイルを寄贈いただきました。開封せずとも杉の香りが立ち上がり「南小国町らしさ」を感じるプレゼントにみんな満面の笑顔でした。この春から、それぞれの道に進む生徒たちですが、何よりのお守りをいただきました。本当に幸せな子たちです。関連記事を校長室コーナーの「校長室通信第41号」掲載しています。

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創る

1月26日(火)、二年生・一年生が体育の授業でダンス発表会を行いました。中には冬休み中から集まって練習した班もあったようですが、どの班も、どの生徒も生き生きと活動する姿が眩しかったです。関連記事を「校長室通信第41号」にも掲載していますので併せてご覧頂けますと嬉しいです。(校長 狹間)

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桜桃の木のように

1月14日に開催された町主催の立志式において、本校生徒一人一人が桜桃(さくらんぼ)の苗木を記念樹としていただきました。この記念樹はこれからそれぞれの家庭で枝を拡げ、大きく成長していくはずです。本校生徒もそれぞれの道で花咲かせ、実り多き時間を創りだしていくれることを心から願っています。(校長 狹間)

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チーム南小国

 1月12日(火)は本校の第4ステージ(他校での3学期)の初日。前夜からの雪がうっすらと降り積もる中でのスタートでしたが、無言清掃に取り組む本校では、静かなグラウンドに生徒の箒を掃く音が心地よく響いていました。この第4ステージは本年度の仕上げと共に、次年度に向けた準備期間です。だからこそ新型コロナウイルスの感染拡大をいかに防いでいくのかが大きな鍵を握ります。「チーム南小国」頑張ります。(校長 狹間卓史)

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心新たに

写真は1月4日(月)、本校の朝の風景です。この日は仕事始めの日で、多くの部活動も練習をスタートしました。部活動以外でも教室には3年生が何人も自主学習のために登校しています。2021年、心新たに、それぞれがそれぞれの目標に向かって確かな一歩を重ねています。(校長 狹間)

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素敵(ステーキ)な笑顔

 

写真は12月11日(金)に実施した3年生ステーキランチでの様子です。笑顔はじける生徒の表情が嬉しいです。日々の教育活動の中で生徒のこういう表情に出会えるように、一人でも多くの生徒をこういう表情にできるように取組を重ねていきたいとあらためて思っています。校長室コーナー掲載の「校長室通信第37号」でも触れておりますので、併せてご覧頂けますと嬉しいです。(校長 狹間)

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きよらの郷人(さとびと)の中で

写真は12月10日(木)に実施いただいた「子ども会議」の様子です。他の市町村でも同様の取組はありますが、呼び名が微妙に違います。そのこだわりの理由については校長室コーナー掲載の「校長室通信第36号」でも触れておりますので、併せてご覧頂けますと嬉しいです。本校生徒はこの「きよらの郷(さと)」で、「きよらの郷人(さとびと)」の方々に大切に育てていただいています。本当に幸せな子たちです。 (校長 狹間卓史)

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命を守る力

写真は12月5日(土)に実施した防災教育での一コマです。避難所運営ゲーム(HUG)に学びました。この取組は授業参観で行い、保護者の方々にも参加いただきました。災害時はもちろん、被災後も自分と周囲の人の命と健康を守る力を高めていきたいと思っています。この取組については校長室コーナーの「校長室通信第35号」にも掲載していますので、併せてご覧頂けますと嬉しいです。(校長 狹間)

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きよらの郷の後継者

写真は11月26日に実施したボランティア活動の様子です。本校はコミュニケーションタイムという名称で、学年の枠を越えた縦割り班での活動の時間があります。これまではその枠でスポーツやゲームをすることが多かったのですが、コロナ禍での実施ということで、生徒会執行部から校外に出てのボランティア活動をさせて欲しいとの要望があってのことです。与えられた時間を精一杯取り組む清々しい生徒の姿がそこにはありました。(校長 狹間卓史)

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穏やかな時間

写真は地域の読み聞かせグループ『四つ葉のクローバー』の方々による活動風景です。本校では毎月一回のペースでお願いしていた取組でしたが、本年度はコロナ禍の状況を考慮し、実施を見合わせていました。先月、本年度の第一回目を開催した次第で、心穏やかに一日のスタートが出来ました。本の力はもちろんありますが、読んでくださる方々の声の力も大きいと実感しています。(校長 狹間)

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自信作

写真は「まちインターン」で自らデザインし制作した長椅子に座る生徒らです。座面中央に向かって緩やかに傾斜をつけてあるのがポイントだそうで、座ってくださる方々のことを考えて作ったとのこと。ちなみに釘は一本も使わない工法だそうです。この椅子はすでに南小国町内の旅館に納品されており、近いうちにお披露目されるとのこと。その日が待ち遠しいです。(校長 狹間)

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明日を耕す

写真は10月28日(水)~30日(金)に実施しました民泊農業体験での一コマです。民泊受け入れ先の農家さん方のお陰で、充実した三日間を過ごすことが出来ました。現在、ここでの学びをこれからの学校生活につなげるために一人一人が体験のまとめを行っています。どんな発表になるのか楽しみです。(校長 狹間)

 

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心を込めて

写真は10月17日(土)に開催した「南中文化の日」での全校合唱の様子です。今年は新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上での合唱でした。練習期間も限られており厳しい条件でしたが、生徒と担当職員の熱意が素晴らしい合唱を作り上げてくれました。心震える時間でした。(校長 狹間)

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新たな一歩

10月17日(土)、「南中文化の日」を開催しました。写真は2年生の発表の様子です。これまでとこれからの学習の取り組みについて発表してくれました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策として大幅に日程や内容、発表方法も変更しましたが、本校の新たな取り組みの方向性を示す充実の時間となりました。(校長 狹間卓史)

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つなぐ

9日(金)、郡市中体連駅伝大会への壮行会を実施しました。本校から参加する生徒は男女合わせて18名。仲間の声援を襷(たすき)に込めて精一杯つないでくれるはずです。頑張ろう みんな。(校長 狹間)

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出来ることを出来るところから

先週、隣町の中学校を卒業した元教え子が訪ねてきてくれました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、学校行事等に様々な影響が出ていることを心配し、自分に出来る激励の方法はないかと考え、本校生徒と職員一人一人にメッセージを添えた折り鶴をプレゼントしてくれました。中学校の頃よりも格段に成長した嬉しい姿でした。(校長 狹間)

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これからも

この写真も19日(土)に実施した体育大会の一コマです。どんな状況であっても自分たちにできることに最善を尽くす本校生徒です。この前向きな姿をこれからも大切にしてくれることを願うばかりです。(校長 狹間)

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未来は自ら拓く

9月19日(土)、体育大会を実施しました。「革新・挑戦・躍動」をテーマとして掲げ、三年生が一人一役を担い、引っ張ってくれました。どんな状況でも前向きに取り組める生徒たちですが、今回の新しい挑戦は、その力をさらに高め、自信につながる機会になったのではないかと思っています。(校長 狹間卓史)

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魅力満載「きよらの郷」

この写真も9月4日(金)に実施した校内写生大会の様子です。生徒は各々が自分のお気に入りの風景を描きました。この生徒が描いているのは「竹の熊の大ケヤキ」、樹齢数百年の大樹です。その根元にいるだけで圧倒される存在感です。この場所で描いていた生徒は、「来年もここで描きたいです」と言っていました。本町内にはそういう場所が溢れています。(校長 狹間卓史) 
 
 
 

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「きよらの郷(さと)」の風景

9月4日(金)、校内写生大会を実施しました。「きよらの郷」として「日本で最も美しい村連合」に加盟する本町だからこそ、ゆっくり、じっくりその風景を心にとどめる機会になればとの思いで取り組みました。(校長 狹間)

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元気の素(もと)

先月末のことです。茨城県大子(だいご)町から今夏の豪雨災害支援としてお菓子の寄贈がありました。格別に美味しく温かな支援に生徒も笑顔一杯になれました。心から感謝申し上げます。(校長 狹間)

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見上げる空には二重の虹

8月末の夕刻のことです。南小国の街並みをまたぐかのような大きな虹。大きすぎて写真に収まりきれませんでした。ちょうど下校中の生徒らも空を見上げて歓声をあげていました。私にとっても心洗われる時間でした。(校長 狹間)

 

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木陰に守られて

今、本校では9月開催の体育大会に向けて、練習・準備に励んでいる最中です。新型コロナウイルスの感染拡大防止とともに、熱中症をいかにして未然に防ぐのか、本校でも工夫の日々です。活動時間はもちろんのこと、活動場所についても校庭の木陰で活動する日もあります。状況をふまえながら、職員がアイデアを出し合い、やれることを積み上げる毎日です。(校長 狹間)

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心を込めて

 9月19日に順延した体育大会に向けて着々と準備が進んでいます。写真は団の絵看板を作成している様子です。心を込め、色を重ね仕上げていきます。体育大会当日、本校のグラウンドに二枚の力作が並びます。(校長 狹間卓史) 

 

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安心の学校を創る

7月30日(木)、校内人権子ども集会を開催しました。いじめのない安心できる学校を作るための全校生徒での意見交換の時間でした。安心できる学校とはどんな学校なのか、そのために自分たちがやるべきことは何なのか等、学年の垣根を越えて貴重な話し合いの場となりました。(校長 狹間)

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きよらの郷の応援団

先日のことです。町議会議員の方々(四議員)が本校に視察においでになりました。目的は新型コロナウイルスの感染拡大防止のための臨時休校に際しての、学校の対応と困り感を知りたいからとのことでした。本校をはじめとする町内各学校を議会としても全面的にバックアップしたいからとのこと。感謝しかありません。たくさんの方々に支えていただける本校です。その期待に応えることが出来る学校でありたいと思っています。(校長 狹間)

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心にとどめておいて欲しい風景

写真は7月1日に実施した「一年生自然体験教室」での一コマです。昨年度まで実施していた二泊三日の「集団宿泊教室」を変更しての取組でした。内容を検討する際に是非とも入れたかったことが、大観峰から阿蘇五岳を眺めるということです。それは地元に暮らすからこそあまりしてこなかった経験だからです。子どもらには、この大きな風景を心にとどめておいてくれることを願っています。(校長 狹間)

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「あと20分」

写真は7月1日に実施した「一年生自然体験教室」の一コマです。霧(雲)の中を阿蘇五岳の杵島岳をめざして登っていたところを、頂上まであと20分というところで断念して帰路についた時のものです。詳細は校長室通信第12号をご覧ください。

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今年も

写真はプール掃除の様子です。生徒の元気一杯の声が響き渡り、夏が近づいていることを実感します。更衣スペースの確保をはじめとして、三密をさける工夫等のもと、本校は今年も水泳の授業を行います。現状をふまえながら出来ることを取り組んでいきたいと思っています。(校長 狹間卓史)

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笑顔の再会

9日(火)は小学校の先生方をお招きしての授業参観を行いました。本校一年生が小六時に担任してくださっていた先生方を中心に、町内三小学校からそれぞれおいでいただきました。二ヶ月ぶりの再会を喜ぶ生徒らの姿から楽しい小学校生活を過ごせていたことがうかがえました。この子らに最高の中学校生活を送らせたいとあらためて思えた時間でした。(校長 狹間)

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つなぐ つながる

写真は、「ファブラボ阿蘇南小国」の方々による、活動説明会の様子です。昨年度の本校の町インターン(職場体験活動)をきっかけに、定期的な活動を提供したいとのお申し出により、週一回の活動をされます。熱い思いを持った素敵な方々です。本校生徒にとってまた一つ学びの場が増えました。(校長 狹間)

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伝統を受け継ぐ

これは本校吹奏楽部の部活動の様子です。6月1日から部活動も再開しましたが、三蜜を避けるために、吹奏楽部は三カ所に分かれての活動です。目標としていたコンクールがなくなり、気持ちを整えるのも難しいはずですが、これまでと変わることなく下級生(新入部員)に寄り添い丁寧に教える姿がそこにはありました。部活動が代々大切にしてきた取組はこうやって受け継がれていきます。素敵な生徒らです。(校長 狹間)

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1歩

5月21日(木)放課後に、3年生を対象に本校初のオンライン授業を実施しました。さくさくと展開していく授業者と、電子黒板に映る3年生の姿を眺めながら、時代は確実に進んでいるのだなと実感できた時間でした。本校にとって大きな一歩とも言える実践でした。(校長 狹間)

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T-kマスク作りました

本校の清流寮(生徒寮)の職員三人が、先週からマスクづくりに取り組んでくれています。これは本校生徒がマスクの準備が間に合わなかったときに備えてのことです。T-kとはTripleーkのことで、三人の名前(kiyama kira kido)の頭文字からつけています。名前も見た目も付け心地も素敵なマスクが完成しました。(校長 狹間)

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出来ることを、出来ることから

写真は本校養護教諭による、みなみチャンネル(地域ケーブルテレビ)を活用したCMの収録風景です。新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とする臨時休校が長期になり、生徒の生活リズムの改善を図る手立ての一つとして取り組んでくれました。「今、出来ることを、出来ることから取り組んでいく」。本校の全職員が、その意識で走り続けてくれています。(校長 狹間)

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挑む

写真はみなみチャンネル(地域ケーブルテレビ)を活用した、英語の授業の収録風景です。本校では英語と数学の授業を第一弾として、この後、全教科の取組に拡大しました。新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、生徒の学習環境を整えるための取組でした。新しい取組にも意欲的に挑んでくれる本校職員の姿がそこにはあります。(校長 狹間)

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日々の積み重ね

これは五月一日時点の校舎前の様子です。色とりどりの花々が生き生きと咲き誇っています。これらの花は古庄昌勝指導員と興梠朝子教諭が中心になって土作りからこだわり、日々の水管理の積み重ねがあってのことです。大きな成果は地道な積み重ねがあってこそ。そういうことを教えられるような気がしています。(校長 狹間)

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いつもの「特別な日常」

写真は始業式(8日)の昼休みの様子です。担任の声かけで、三密を避けた昼休みをグラウンドで楽しんでいます。いつもの日常は、特別な毎日の積み重ねであることをあらためて実感させられました。(校長 狹間)

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