学校生活(ブログ)

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学校教育指導員訪問ありがとうございます。

昨日(7/1(月))、2校時に市教育委員会より学校教育指導員の2名の先生が来校され授業参観、その後、指導や助言をしていただきました。

  

 

 

 

 

 

 保健体育と音楽の授業でした。

 

 保健体育では、「飲酒が心身に与える様々な影響等と関連する法律について」、音楽では「『夏の思い出』の歌詞を考えながら歌う」授業が展開されていました。

 

 落ち着いた態度で、真剣に授業と向き合う生徒たちとそれを支える教師の姿が印象的でした。

 

 本日(7/2(火))も学校教育指導員による授業参観が行われます。どうぞよろしくお願いいたします。

(文責 高田)

 

 

優勝、おめでとうございます。

 昨日(6/30(日))、菊池郡市中体連大会の軟式野球競技の準決勝、決勝が旭志グランドで行われ、野球部が見事優勝しました。

 準決勝は、先日のRKK旗軟式野球大会決勝でも戦った合志中学校でした。

 

 初回2点先制したのを皮切りに、4回までに得点を重ねました。バッテリーや野手の粘り強い守り、そして効果的な打線のつながりで見事勝利しました。

 

 午後行われた決勝戦は、菊池南中学校との対戦でした。

 初回表に先制したものの、その裏すぐに同点となり膠着状態が続きましたが、2回、5回、7回に得点し、見事優勝しました。

 

 様々なプレッシャーをはねのけ、のびのびとプレーする選手たちの姿が印象に残りました。優勝おめでとうございます。

 

 本年度の大会は梅雨の長雨のために選手たち、保護者の皆様がたには、様々な面でご支援をいただき心より感謝申し上げます。

 また、2週間にわたり運営に関わられた軟式野球連盟の審判の皆様、菊池郡市中体連の関係者の皆様のおかげで、大会に参加することができました。ほんとうにありがとうございました。 (文責 高田)

 

菊池郡市中体連大会が行われています。

菊池郡市中体連大会もいよいよ残すところ軟式野球競技を残すのみとなりました。

昨日(6/29(土))、野球部は菊陽中学校と対戦し、勝利しました。

 

 本日は、旭志グランドで準決勝2試合と決勝戦が行われる予定です。

 準決勝は、RKK旗決勝で対戦した合志中学校と対戦します。

 

 選手の皆さんの健闘を祈ります。 (文責 高田)

 

 

「教室に掲示しているので覚えています。」(ランチミーティング)

本日(6/28(金))、生徒会執行部と生徒会担当者、校長でランチミーティングをしました。

生徒たちから学校やクラスの様子を聞いたり、市議会広報委員会や校長からの提案等を協議しました。

 

 

 

 

 

 

 最初は、緊張感に包まれていましたが、給食を食べながら、自己紹介をしたり現在はまっているものを交流したりして、少しずつ和やかになっていきました。

 

 生徒執行部からは、学校全体や学年、学級の雰囲気等率直な意見が出されました。

 

 校長からは、学校の教育目標「夢と誇りを持ち 自分らしく 主体的に行動できる 生徒の育成」とキーワードである「3つのC」(Collaboration(協働) & Contribution(貢献)+Critical thinking(多角的な視点)」について提案し、現在これらとつながっている活動について協議しました。

 

 執行部は「学校教育目標は、教室に掲示してあるので覚えています。」と力強くいってくれました。とても頼もしく思いました。

 

 最後に登校の様子の画像を提示し「何が気付くことはありませんか。」と問いかけました。執行部は、すぐにいくつかの課題について気づいていきました。

 

 学校教育目標のキーワードや学校の課題について、取組を進めていくことを確認してミーティングを終えました。

 

 忙しい中でしたが、生徒会執行部の皆さん、貴重な時間をありがとうございました。(文責 高田)

 

 

学校見学およびもみじ学級説明会を行いました。

本日(6/26(水))、4校時、「学校見学およびもみじ学級説明会」を実施しまた。

希望された小学6年生の児童と保護者が参加されました。

はじめに、全体会であいさつや目的等の説明を行い、そのあとコーディネーターの案内で授業のようすを見学していただきました。

 

 

 

 

 

 

1年生からもみじ学級、2年生、3年生と授業参観をしていただきました。

同じ校舎で過ごしているものの、児童もその保護者の方も、普段の授業の様子まで見られることは少ないと思います。

また、小学校卒業後の学ぶ場の選択のための一助となれば幸いに存じます。

児童の皆さん、保護者の皆様、ご多用中にもかかわらず参加いただきありがとうございました。(文責 高田)