学校生活(ブログ)
ランチミーティング(3年生・代議員との)
本日(7月3日(木))、3年生代議員とのランチミーティングを実施しました。
各クラスから2名、計6名の生徒とのミーティングでした。
3年生ともなると、1・2年生ほどの緊張感はなく、各クラスの様子や卒業に向けてのことなど終始和やかに話が進みました。進路や学習についての話も聞くことができて、有意義な時間となりました。
各クラス、それぞれの特徴があり、それらを生かしながら、お互いを知り合い、かけがえのないクラスメイトとしてつながっていってほしいと思います。
本日の給食のゴーヤツナマヨサラダのゴーヤが苦手な生徒が多く驚きました。また、機会をみてランチミーティングを実施する予定です。(文責 高田)
自然と共に生きる(1年生、道徳)
初任者研修の一環として道徳の授業を参観しました。
テーマは「自然とともに生きる」です。
導入では、先生が住む自宅付近の自然の生き物や樹木の写真が提示され、子どもたちの関心が高まってきました。
授業では、樹木医の方の仕事や生き方をとおして、「人間が、自然と共に生きるために大切なことは何だろう。」という問いについて考えました。
担任の先生が、自然への畏敬の念を大切にしていることを強く感じた授業でした。また、子どもたちの落ち着いた態度で、授業に臨む姿が印象に残りました。(文責 高田)
社会を明るくする運動
本日(7月2日(水))に「社会を明るくする運動」の一環として、保護司の方々を中心にあいさつ運動が実施されました。
この運動は、法務省が主唱しており「犯罪や非行した人たちの立ち直りについて理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための国民運動」として全国各地で様々な取組が展開されており、本年度で74回目となるものです。
黄色い旗を持った保護司の方々に「おはようございます。」と元気に挨拶する子どもたちの姿がありました。
先日お話を聞かせていただいた保護司の方の「地域に、一人ぼっちの人間や世帯をつくらないこと、孤立させないこと、周囲に関心を持つこと(当事者意識や当事者性)を広げていくことで犯罪や再犯は減らせる。」という言葉が印象に残りました。
その第一歩は、あいさつから始まると感じました。
朝早くから、活動していただきました保護司の皆様には、心より感謝申し上げます。(文責 高田)
人権学習
3年生に続き、1・2年生でも人権学習を行っています。
2年生は、ハンセン病問題に関する学習を進めています。先日は、中 修一 様の講話を聞き、その生き方に多くのことを学びました。また、この学習をもとに7月に実施する縦割り人権集会につなげていく取組を進めています。
1年生は、水俣病に関する学習で、学年全体で動画を見ました。1年生は、小学5年生の時に「水俣肥後っ子教室」で、学習し現地も訪れています。その学習をもとに、さらに自らの問題に引き寄せていきます。
人権学習をとおして、様々な人々との出会いをきっかけに、自らの生き方をみつめ、なかまとつながり、展望を持ってより豊かな人生を生きていく力を育んでいきます。(文責 高田)
ハンセン病問題に関する講話
昨日(6月25日(水))、2年生は、KAEDE'S PRIDE PROJECT(合志楓の森小・中学校ハンセン病問題学習) の一環として、中 修一 様を講師に迎え学習をしました。
中様は、自らの生き方を詳細に語られました。
ハンセン病問題に関する現状、自らの差別の体験、療養所での生活、らい予防法違憲国家賠償請求訴訟での闘い、社会復帰されてからの活動や生活等、その力強さとしなやかさに圧倒されました。
2001年の国賠訴訟において、勝訴が確定した際の気持ちとして「生きててよかった。これで人間回復ができてた。」と語られたことばが印象的でした。
また、先日亡くなられた菊池恵楓園入所者自治会の志村康さんのことばとして「どんな困難でも死んだいかん。生きているから価値がある。」と紹介されました。
講話の最後に「正しく理解して、正しく伝えていくことで差別は無くなっていく。」と力強く話されました。
このことばを実践していくことが、様々な差別の問題をなくしていくことにつながっていくと決意を新たにしました。
講話の後、新聞記者の取材に応えられながら、たくさん話をしていただきました。そのタフさに圧倒されました。
最後になりましたが、本校の2年生のために御講話いただきました中様に心より感謝申し上げます。
(文責 高田)