学校生活(ブログ)

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驚く・ビックリ 振れば振るほど‥‥(確率の学習・1年数学)

 本日(14日)の4校時、1年4組の教室から、何かがコロコロ転んでいるような音がするのでのぞいてみると、生徒たちが一生懸命サイコロを振っていました。
 現在1年生は、確率の学習をしていますが、本当にサイコロの一つの目が出るの確率(相対度数)が6分の1(0.166666666‥‥)なのか、確かめる授業をしていました。生徒たちには「とにかく20分間サイコロを振り続け、出た目の数を記録しなさい。」と指示がされており、授業の後半に生徒全員の結果をExcelで集計しました。私が見ていた時、ある女子生徒の結果を見ると、6が出た回数が他の数に比べて少なく、「このサイコロ如何様じゃ?」とか冗談で言っていましたが、クラス全員を集計すると、かなり0.17に近くなります。私は生徒より先に、既に実施したクラスの分を学年全体で集計した表を見せてもらいましたが、ほぼ0.17ですね。
 頭で「そういうこと」と理解することはもちろん必要ですが、実際の証拠で確かめることもとても大事ですね。数学の先生方が、手間をかけてでも「実感を伴う授業」に努めていくれていることに、有り難さを感じています。

興奮・ヤッター! みんな、やりきったね!!(オンラインの学習発表会)

 本日(11日)の午前中、オンラインによる学習発表会を行いました。新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置延長の中、オンラインでの開催はやむを得ないことですが、その逆風を生徒たちの成長に活かしたく、本校体育館のステージに本格的なセットを組み、集音マイク3個にカメラ5台の映像、スライド画面をミックスし、スタイリッシュな映像となるよう演出して配信しました。
 1年生、2年生の発表ともに、発表内容はもちろん、語りや態度もこれまでの中で最も仕上がったプレゼンテーションを見せてくれました。ただし、2年生は学年閉鎖になり、昨日録画した映像を配信しましたので、今日もう1回発表できたら、さらに洗練されたプレゼンテーションになっただろうにと、少し残念です。各プレゼンテーションの内容については、ここに書き切らないため、後日、配信するオンデマンドの映像をぜひご覧いただきたいと思いますが、とにかく発表し終えた1年生の「やりきった!!」という表情を見て、私(校長)はとても嬉しくなりました。
 オンデマンドの映像を見ていだくと、多分私が言っている意味がお分かりいただけると思いますが、こういう本格的なセットやシステムの中でプレゼンテーションすると、生徒たちの立ち姿からしてスマートに見え、「大人な」あるいは「都会的な」とでも言いましょうか‥‥、普段とは違う「あか抜けた感」が出てきます。おそらくステージ上の生徒たちは、相当緊張していたのでしょうが、それがまた本人の人生における貴重な経験となったはずです。
 この活動は、来年度以降もぜひ継続していきたいと思っています。2年生はもう1回、1年生はあと2回もチャンスがあります。今回は代表に選ばれなかった生徒たちも来年度を目指し、普段の授業から意識してプレゼン力を磨いてくれたらいいなと思います。
 余談ですが、冒頭の校長挨拶を視聴していた小学校の事務の先生から「渕上 校長先生、どっかのCEO(チーフ・エグゼクティブ・オフィサー)みたいでした。」と褒められ木に登っていたところ、最後の 髙橋 教頭の、豊田 章男CEO(トヨタ自動車社長)ばりのクールな講評を聴くと、さすがに「負けた」と思いました(w)。

期待・ワクワク 学習発表会の準備

 本日(10日)の午前中、体育館では明日の学習発表会の準備を行いました。今回の発表会は、ICT支援員を委託している(株)クラウドI・Aにご協力いただき、オンライン(ライブ・オンデマンド)で、生徒たちのプレゼンを配信することにしています。そこで、機材の設置や調整を 松岡 代表とスタッフの方、井上 教務主任が打ち合わせながら行っているところです。私(校長)も、自身のスマートフォンでYouTubeのテストページにアクセスしてみましたが、今のところ、うまくつながっています。
 合志市の学校教育が力を入れようとしている「プレゼン教育」ですが、おそらくどの小中学校でもそのことを意識した取組が行われているものと思います。ただし私は、どのような優れた実践も、人々に認知され、評価されなければ世に広がらないと思っています。また、「やりきる」ことが認知され、評価されるポイントだとも思います。今回初の試みで、どこまで上手くいくかは分かりません。それでもチャレンジです。プレゼンを行う代表の生徒たちにも、とにかく「やりきる」よう、先生方を通じて伝えています。
 なお、配信先のYouTube限定チャンネルのURLは、本日中に安心安全メール等で保護者・関係者の皆様にお知らせします。

にっこり 武道(剣道)の授業(2年体育)その2

 以前にも記事にしていましたが、2年生の体育は現在、武道(剣道)の授業をしています。
 前回の記事では、正座、姿勢、礼などの基本の所作を学んでいましたが、本日(10日)の2年1組・2組の授業では、「面」に加え、「胴」や「小手」の打ち込みの練習も行っていました。私(校長)は、剣道の詳しいことは分かりませんが、打ち込んだ後の動き(「残心」というそうです)、これが大事だそうです。たしかに残心が格好いいと、「一本!!」という感じがしますね。何回も練習する中、かなりの様になって生徒も増えてきたように思います。
 残念ながら、新型コロナ対策のため、防具を着けての試合は無いそうです。繰り返しの練習に飽きて、竹刀でバットスイングしている男子生徒を見つけました。私は直ちに、体育担当の 上林 先生にチクってやりました(笑)。 

驚く・ビックリ 公立高校入試問題にチャレンジ!!

 本校では、9月の分散登校期間中もオンライン学習を活用して授業を進めてきましたので、学習進度的には、ほとんどの教科で当該学年で学習すべき内容を終わっています。そのような教科では、残りの授業はこれまでの学習の復習や補充等となるところですが、2年生ではその授業を利用し、先日行われた公立高校入試後期選抜の問題にチャレンジしています。さっそく本日(9日)の2校時、2年4組の生徒たちは国語の入試問題を解いていました。
 各教科の先生方に話を聞いてみると、本年度の入試問題はかなり難しかったそうです。具体的に各高校のボーダーを聞いてみても、私(校長)が教諭をしていた時代より20点程下がっています。ただし、問題の質を見てみると、新学習指導要領が目指す「主体的で対話的な深い学び」の結果を評価できる問題というより、従前からの知識の量が結果を左右するいわゆる「ペーパー学力」重視の問題のようです。それはある面やむを得ないところがあって、採点者次第で点数が変わるような問題は、公平公正が何より大事な選抜試験には適さないからです。
 その一方、やはり入試問題には受験テクニックというのも必要な感じがします。その部分に対しては、学習塾の方が強いのかもしれませんが、すでに購入してもらっている進路対策教材をしっかり活用できる生徒は、塾に行かなくて十分受験的テクニックを磨くことができます。また、本校には教職経験30年近くの「進路指導の強者」も数名いらっしゃいますので、その先生方からも、これから受験のノウハウをたくさん伝授してもらえると思います。